1949年
ナビゲーションに移動
検索に移動
千年紀: | 2千年紀 |
---|---|
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1920年代 1930年代 1940年代 1950年代 1960年代 |
年: | 1946年 1947年 1948年 1949年 1950年 1951年 1952年 |
2千年紀 |
19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
1930年代 - 1940年代 - 1950年代 |
1944年 1945年 1946年 1947年 1948年 1949年 1950年 1951年 1952年 1953年 1954年 |
1949年の話題 |
---|
主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビー - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - 航空 - 鉄道 宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1949年(1949 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、土曜日から始まる平年。昭和24年。
他の紀年法[ソースを編集]
- 干支:己丑
- 日本(月日は一致)
- 中国・台湾(月日は一致)
- 中華民国暦38年
- 朝鮮・韓国(月日は一致)
- 仏滅紀元:2491年 - 2492年
- イスラム暦:1368年3月1日 - 1369年3月10日
- ユダヤ暦:5709年3月30日 - 5710年4月11日
- 修正ユリウス日(MJD):32917 - 33281
- リリウス日(LD):133758 - 134122
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※1949年に成立した中華人民共和国は、年号として西暦を採用することを定めたため、以後中国大陸では独自の紀年法は存在しない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー[ソースを編集]
できごと[ソースを編集]
1月[ソースを編集]
2月[ソースを編集]
- 2月1日 - 「スポーツニッポン」が創刊。
- 2月11日 - 第5特別国会召集(5月31日閉会)。
- 2月20日 - 秋田県能代市で大火。
- 2月21日 - ルイ・アームストロングがジャズ・ミュージシャンとして初めて『タイム』の表紙に載る。
3月[ソースを編集]
4月[ソースを編集]
- 東京理科大学設立。
- 4月1日
- 4月4日 - アメリカ合衆国を中心に北大西洋条約を調印。NATO発足。
- 4月7日 - 高田ドブロク事件
- 4月16日 - 東京・後楽園に場外馬券売り場ウインズ後楽園がオープン。
- 4月23日 - 中国共産党の人民解放軍、中華民国の首都南京を制圧。
5月[ソースを編集]
- 5月1日 - 海王星の衛星ネレイドが発見される。
- 5月5日 - ロンドン条約に基づき欧州評議会発足。
- 5月11日 - イスラエルが国際連合59番目の加盟国として認められる。
- 5月11日 - シャム王国が国号をタイ王国に正式変更する。
- 5月12日 - ソ連、ベルリン封鎖解除。
- 5月16日 - 東京、大阪、名古屋の3証券取引所が取引再開。
- 5月20日 - 中国国民党、台湾に戒厳令施行。
- 5月23日 - ドイツのうち、連合国(アメリカ合衆国、イギリス、フランス)により分割占領されていた、後の西ドイツに相当する3つの占領地域が統合される。
- 5月25日 - 通商産業省(現・経済産業省)発足。
- 5月31日 - 国立学校設置法施行(新制大学が発足)。
- 5月 - GHQの指示により、吉田茂内閣、人員整理のための「定員法」を定める。
6月[ソースを編集]
- 西南学院大学設立。
- 6月1日 - 公共企業体日本国有鉄道、運輸省から独立。
- 6月1日 - 日本専売公社の公社化。「しんせい」発売。
- 6月1日 - 日本工業規格(JIS)を規定する工業標準化法が制定される。
- 6月2日 - 本郷事件。
- 6月10日 - 社会教育法公布。
- 6月30日 - 平事件。
- 6月30日 - 朝鮮労働党結成。
7月[ソースを編集]
- 相沢忠洋が群馬県の岩宿遺跡にて旧石器を発見。旧石器の発見は日本初(→日本の旧石器時代)。
- 7月4日 - 定員法による国鉄の大量人員整理が始まり、3万人以上の第一次馘首が発表される。
- 7月5日 - 下山事件。
- 7月12日 - 国鉄の第二次馘首6万3000人が発表される。
- 7月15日 - 三鷹事件。
- 7月27日 - 世界初のジェット旅客機、デ・ハビランド DH.106 コメットの初飛行。
8月[ソースを編集]
- 8月1日 - 穴の開いた五円硬貨が発行される。
- 8月6日 - 弘前大学教授夫人殺人事件。
- 8月8日 - ブータン王国独立。
- 8月12日 - 戦争犠牲者に関するジュネーヴ諸条約締結。
- 8月17日 - 松川事件。
- 8月26日 - シャウプを団長とするシャウプ使節団が、シャウプ勧告をGHQに提出。
- 8月29日 - ソ連が初の核実験に成功。
- 8月31日 - キティ台風(死者135人)。
9月[ソースを編集]
- 9月1日 - 大日本麦酒が朝日麦酒と日本麦酒に分割される。
- 9月1日 - 鐘紡から非繊維事業が分社化され、鐘淵化学工業が発足。
- 9月1日 - 日本弁護士連合会結成。
- 9月7日 - ドイツ連邦共和国(西ドイツ)正式に発足。
- 9月13日 - ソ連、アイスランド、イタリア、セイロン、フィンランド、ヨルダンの国連加盟申請に拒否権発動。
- 9月15日 - 国鉄でダイヤ改正。特急列車が運行を再開。
- 9月20日 - 武生事件。
10月[ソースを編集]
- 10月1日 - 中華人民共和国成立。
- 10月7日 - ドイツ東部のソ連占領地区にドイツ民主共和国(東ドイツ)成立。ドイツの東西分裂が確定。
- 10月19日 - 朝鮮学校閉鎖令
- 10月25日 - 第6臨時国会召集(12月3日閉会)。
11月[ソースを編集]
- 11月1日
- 11月2日 - 後楽園球場隣に後楽園競輪場が完成。
- 11月3日 - 湯川秀樹、ノーベル物理学賞を受賞。日本人初のノーベル賞受賞者。
- 11月10日 - 長谷川町子の4コマ漫画『サザエさん』の連載が朝日新聞夕刊で開始[2]。
- 11月26日 - プロ野球が2リーグに分裂。
- 11月30日 - エヴァンス事件。イギリスのロンドンで起こった冤罪事件。イギリスの死刑制度廃止の発端となった。
12月[ソースを編集]
- 12月 - 民生デイゼル工業が日本初のリヤエンジンバスを発表。
- 12月1日 - 京阪電気鉄道が京阪神急行電鉄から分離されて再発足。
- 12月1日 - 郵政省、初のお年玉付年賀はがきを販売。特等はミシンだった。
- 12月2日 - 人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約が採択される。
- 12月4日 - 第7国会召集。
- 12月8日 - この日までに蒋介石率いる中華民国政府の台湾への移転が完了。
- 12月16日 - スカルノ尼大統領就任。
- 12月24日 - 聞慶虐殺事件。
- 12月25日 - ハバロフスク裁判はじまる。30日まで。
- 12月29日 - インドネシアの独立が確定。
芸術・文化・ファッション[ソースを編集]
- 1949年のブーム
- 1949年のスポーツ
- プロ野球優勝チーム(1リーグ制最後の年)
- 大相撲(幕内最高優勝)
- 春場所 東富士謹一
- 夏場所 増井山大志郎
- 秋場所 千代ノ山雅信
- 1949年の文学
- 1949年の映画
誕生[ソースを編集]
「Category:1949年生」も参照
1月[ソースを編集]
- 1月1日 - 高田渡、シンガーソングライター (+ 2005年)
- 1月1日 - 永田萠、絵本作家
- 1月1日 - 薄井ゆうじ、小説家、詩人
- 1月1日 - 平山英雄、元プロ野球選手
- 1月1日 - 沢田亜矢子、女優
- 1月1日 - 星光子、女優
- 1月1日 - 浮島敏男、政治家(自民党)
- 1月1日 - 千田正穂、フリーアナウンサー(元NHKアナウンサー)
- 1月1日 - Mr.マリック(戸籍上)、マジシャン、タレント
- 1月2日 - 奥田敏輝、元プロ野球選手(+ 2006年)
- 1月2日 - 高野悦子、二十歳の原点の作者、自殺した大学生(+1969年)
- 1月2日 - クリストファー・デュラング、劇作家
- 1月5日 - エーリヒ・ブック、フィギュアスケート選手
- 1月5日 - 平林二郎、プロ野球選手
- 1月6日 - 矢吹二朗、元俳優、千葉真一の実弟
- 1月8日 - 木田高介、ミュージシャン(+1980年)
- 1月8日 - 佐々木剛、プロ野球選手
- 1月9日 - 甲斐和雄、プロ野球選手
- 1月10日 - ジョージ・フォアマン、元プロボクサー
- 1月10日 - リンダ・ラヴレース、女優(+2002年)
- 1月11日 - 森本英世、歌手
- 1月11日 - 白滝政孝、プロ野球選手
- 1月12日 - 羽田健太郎、作曲家・ピアニスト(+2007年)
- 1月12日 - 村上春樹、小説家
- 1月13日 - ジェームズ・ミルンズ、フィギュアスケート選手
- 1月14日 - 本地洋一、岐阜放送アナウンサー
- 1月14日 - 忍全功、元プロ野球選手
- 1月15日 - 金子成人、脚本家
- 1月15日 - ボビー・グリッチ、メジャーリーガー
- 1月15日 - 須山成二、プロ野球選手
- 1月16日 - 内山まもる、漫画家(+2011年)
- 1月16日 - 鴨下一郎、政治家(自民党)
- 1月17日 - パトリック・ペラ、フィギュアスケート選手
- 1月18日 - 伊原春樹、元プロ野球選手、西武ライオンズ、オリックス・ブルーウェーブ監督
- 1月19日 - 辻哲也、プロ野球選手
- 1月20日 - 渡辺達生、写真家
- 1月20日 - 坂本由紀子、政治家
- 1月20日 - 北公次、歌手、タレント(+ 2012年)
- 1月20日 - 藤井信行、プロ野球選手
- 1月22日 - スティーヴ・ペリー、ミュージシャン(ジャーニー)
- 1月23日 - 平浩二、歌手
- 1月23日 - 佐々木丸美、小説家(+ 2005年)
- 1月24日 - 吉田理保子、声優
- 1月24日 - ジョン・ベルーシ、俳優、コメディアン(+ 1982年)
- 1月25日 - さとう宗幸、歌手
- 1月25日 - 忠津陽子、漫画家
- 1月25日 - ポール・ナース、遺伝学者
- 1月26日 - 小川知子、歌手、女優
- 1月26日 - デヴィッド・ストラザーン、俳優
- 1月26日 - 叶精作、漫画家
- 1月28日 - 市村正親、俳優
- 1月29日 - ジム・タイロン、元プロ野球選手
- 1月29日 - 宮下順子、女優
- 1月30日 - 団時朗、俳優
- 1月30日 - 亀和田武、作家、コラムニスト
- 1月30日 - ピーター・アグレ、医学博士、ノーベル賞化学者
- 1月30日 - ジーン・アマーン、元プロ野球選手
- 1月31日 - 藤掛廣幸、作曲家
- 1月31日 - フレッド・ケンドール、メジャーリーガー
2月[ソースを編集]
- 2月2日 - おぼん(おぼん・こぼん)、漫才コンビ、漫才協会副会長
- 2月3日 - 北村哲治、プロ野球選手
- 2月5日 - 井上洋一、元プロ野球選手
- 2月5日 - 住友秀雄、プロ野球選手
- 2月6日 - 矢沢透、元アリスのドラマー、ミュージシャン
- 2月6日 - 及川洋治、プロ野球選手
- 2月7日 - 柳井正、実業家
- 2月7日 - 青山ミチ、歌手(+ 2017年)
- 2月8日 - スコット・アレン、フィギュアスケート選手
- 2月8日 - ピエール・アモイヤル、ヴァイオリニスト
- 2月9日 - 荒木しげる、俳優、ドラマー(+ 2012年)
- 2月10日 - 若草恵、作曲家
- 2月10日 - 渡辺雪三郎、デザイナー
- 2月10日 - 亀山郁夫、ロシア文学者、東京外国語大学学長
- 2月11日 - ベン・オグリビー、元プロ野球選手
- 2月11日 - 剛たつひと、俳優、レポーター
- 2月12日 - やまざきかずお、アニメーター、アニメーション演出家
- 2月13日 - 佐藤B作、俳優
- 2月13日 - 南こうせつ、シンガーソングライター
- 2月13日 - 川田悦子、政治家
- 2月15日 - 船水徳雄、日本画家
- 2月16日 - 加藤敏幸、政治家
- 2月17日 - 加藤唯史、漫画家(+ 2017年)
- 2月17日 - 田島令子、女優、声優
- 2月18日 - 吉川なよ子、女子プロゴルファー
- 2月19日 - トニー・マラーノ(テキサス親父)、作家・評論家
- 2月20日 - 柴田宋休、陶芸家、浄土宗僧侶、詩画作家、エッセイスト
- 2月20日 - 大西譲治、プロ野球選手
- 2月21日 - 真島俊夫、作曲家、編曲家(+ 2016年)
- 2月22日 - ニキ・ラウダ、F1レーサー(+ 2019年)
- 2月22日 - 浅野啓司、元プロ野球選手
- 2月24日 - 松本留美、女優
- 2月25日 - リック・フレアー、プロレスラー
- 2月26日 - 小宮健吾、俳優
- 2月26日 - 海江田万里、政治家・経済評論家
- 2月27日 - 笑福亭福笑、落語家
- 2月28日 - 惣領泰則、作曲家
- 2月28日 - 鮫島康夫、プロ野球選手
3月[ソースを編集]
- 3月5日 - ベルナール・アルノー、実業家
- 3月6日 - 高橋真梨子、歌手
- 3月8日 - テオフィロ・クビジャス、元サッカー選手
- 3月9日 - 藤野貞義、アニメ音響スタッフ
- 3月9日 - 中野雅晴、カーレーサー(+ 1973年)
- 3月10日 - 大門正明、俳優
- 3月10日 - 三笠優子、演歌歌手
- 3月11日 - オスマン・サンコン、タレント、ギニア親善大使
- 3月13日 - 高木由一、元プロ野球選手
- 3月13日 - エミー・ヴェルヘイ、ヴァイオリニスト
- 3月14日 - 藤堂志津子、小説家
- 3月15日 - 杉田久雄、元プロ野球選手
- 3月17日 - 大木勝年、プロ野球選手|
- 3月18日 - 今宮純、モータースポーツジャーナリスト(+ 2020年)[3]
- 3月19日 - 平野博文、衆議院議員
- 3月20日 - 新藤恵美、女優
- 3月20日 - 高泉秀輝、プロ野球選手
- 3月20日 - 佐々木茂、プロ野球選手
- 3月22日 - ファニー・アルダン、女優
- 3月22日 - 逢川亮子、声優
- 3月22日 - 山田明郷、俳優
- 3月23日 - 江畑謙介、軍事評論家、元拓殖大学海外事情研究所客員教授(+ 2009年)
- 3月26日 - 門田新一、元プロボクサー
- 3月28日 - 伊武雅刀、俳優、声優
- 3月29日 - 五嶋節、株式会社オフィスGOTO代表取締役
- 3月30日 - 桂雀三郎、落語家、ミュージシャン
- 3月31日 - 千葉マリア、歌手・タレント
4月[ソースを編集]
- 4月1日 - 星田良子、TVドラマディレクター
- 4月2日 - 富田たかし、心理学者
- 4月2日 - 鷲羽山佳和、大相撲力士、年寄出羽海
- 4月2日 - 海老原清治、プロゴルファー
- 4月2日 - 岡田光雄、プロ野球選手
- 4月3日 - 早川実、プロ野球選手
- 4月3日 - 滝本康正、プロ野球選手
- 4月5日 - 柴田民男、プロ野球選手
- 4月5日 - 安藤峰雄、プロ野球選手
- 4月5日 - 原秀樹、プロ野球選手
- 4月8日 - 奥宮種男、元プロ野球選手
- 4月9日 - フィリップ・サンソネッティ、微生物学者
- 4月11日 - 古賀正明、元プロ野球選手
- 4月11日 - 武田鉄矢、歌手、俳優
- 4月11日 - 小田芳男、プロ野球選手
- 4月12日 - スコット・トゥロー、小説家、ノンフィクション作家、弁護士
- 4月13日 - 沢井孝子、女優
- 4月13日 - 五月女豊、元プロ野球選手
- 4月13日 - リカルド・ズニーノ、元F1ドライバー
- 4月14日 - 吉岡悟、元プロ野球選手
- 4月15日 - 酒井和歌子、女優
- 4月16日 - 門田俊、俳優
- 4月17日 - ロナルド・エヴァンス、生物学者
- 4月18日 - つボイノリオ、歌手、タレント
- 4月18日 - 谷口隆義、政治家
- 4月18日 - 鈴木康二朗、元プロ野球選手
- 4月19日 - セルゲイ・ボルコフ、フィギュアスケート選手(+ 1990年)
- 4月20日 - 松原秀行、小説家・随筆家
- 4月20日 - トーラー・クランストン、フィギュアスケート選手、芸術家(+ 2015年)
- 4月20日 - 岡本信、ミュージシャン(+ 2009年)
- 4月20日 - ジェシカ・ラング、女優
- 4月20日 - 中新井明、プロ野球選手
- 4月20日 - 石村賢二郎、プロ野球選手
- 4月21日 - 矢野立美、作曲家
- 4月22日 - 相本和則、プロ野球選手
- 4月23日 - 吉良修一、元プロ野球選手
- 4月23日 - 平野光泰、元プロ野球選手
- 4月23日 - 冠二郎、歌手
- 4月23日 - 千石正一、動物学者(+ 2012年)
- 4月24日 - 細山長司、釣り師
- 4月25日 - 中丸新将、俳優
- 4月25日 - 渡辺勉、プロ野球選手
- 4月26日 - 風間杜夫、俳優
- 4月27日 - 西岡三四郎、元プロ野球選手
- 4月27日 - 藤原喜明、プロレスラー
- 4月28日 - 猿渡寛茂、元プロ野球選手
- 4月29日 - 三橋豊夫、プロ野球選手
- 4月30日 - 杉本真人、作曲家
- 4月30日 - フィル・ガーナー、メジャーリーガー
5月[ソースを編集]
- 5月1日 - 関本四十四、元プロ野球選手
- 5月3日 - カーリー西條、料理研究家、タレント
- 5月5日 - 大村憲司、ギタリスト (+ 1998年)
- 5月5日 - 桑野議、元プロ野球選手
- 5月6日 - 島香裕、声優(+ 2019年)
- 5月9日 - ビリー・ジョエル、ロック歌手、ピアニスト
- 5月10日 - 高橋伴明、映画監督
- 5月11日 - 二木てるみ、女優、声優
- 5月12日 - 萩尾望都、漫画家
- 5月13日 - 弘田澄男、元プロ野球選手
- 5月14日 - 吉岡邦広、プロ野球選手
- 5月14日 - 金井元三、プロ野球選手
- 5月15日 - きたやまようこ、絵本作家
- 5月17日 - ビル・ブルーフォード、ドラマー
- 5月17日 - 加納茂徳、元プロ野球選手
- 5月18日 - リック・ウェイクマン、キーボーディスト
- 5月18日 - 井上コオ、漫画家
- 5月19日 - アーチー・マニング、アメリカンフットボール選手
- 5月22日 - 大竹まこと、タレント
- 5月22日 - 牧野節子、児童文学作家
- 5月25日 - 葛城ユキ、歌手
- 5月26日 - 須貝四郎、元騎手、競馬評論家(+ 1994年)
- 5月27日 - テリー・コリンズ、元プロ野球監督
- 5月30日 - 道原裕幸、元プロ野球選手
- 5月30日 - 火野正平、俳優
- 5月31日 - トム・ベレンジャー、俳優
- 5月31日 - 金子勝美、プロ野球選手
6月[ソースを編集]
- 6月3日 - 内田照文、プロ野球選手
- 6月5日 - 三笑亭夢之助、落語家
- 6月5日 - ガッツ石松、元プロボクサー・タレント
- 6月5日 - スーザン・リンドキスト、分子生物学者(+ 2016年)
- 6月5日 - ケン・フォレット、小説家
- 6月5日 - 辻原幸雄、プロ野球選手
- 6月6日 - 中村勝広、元プロ野球選手(+ 2015年)
- 6月6日 - 前田三夫、高校野球指導者
- 6月7日 - 岸部四郎、俳優・歌手
- 6月8日 - エマニュエル・アックス、ピアニスト
- 6月9日 - 石井輝比古、プロ野球選手
- 6月10日 - 河原明、元プロ野球選手
- 6月10日 - 鎌田幸雄、プロ野球選手
- 6月11日 - 佐川一政、小説家・パリ人肉事件の犯人
- 6月11日 - トム・プライス、F1ドライバー(+ 1977年)
- 6月13日 - レフ・カチンスキ、ポーランドの元大統領(+ 2010年)
- 6月13日 - 榊原良行、元プロ野球選手
- 6月14日 - ボブ・フランクストン、コンピュータ科学者
- 6月18日 - クリス・ヴァン・オールズバーグ、児童文学作家
- 6月18日 - 水島総、日本文化チャンネル桜社長、政治活動家
- 6月20日 - 荒勢永英、元大相撲力士・タレント(+ 2008年)
- 6月20日 - ライオネル・リッチー、歌手・ミュージシャン
- 6月21日 - 牧れい、女優・歌手
- 6月22日 - メリル・ストリープ、女優
- 6月22日 - 飯尾尊雄、プロ野球選手
- 6月25日 - 三平孝広、プロ野球選手
- 6月26日 - マーゴット・グロクシュバー、フィギュアスケート選手
- 6月27日 - ヴェラ・ウォン、ファッションデザイナー
- 6月27日 - 永山則夫、(元死刑囚) 作家(+ 1997年)
- 6月28日 - 佐藤洋二郎、小説家
- 6月28日 - ドン・ベイラー、プロ野球指導者、元メジャーリーガー(+ 2017年)
- 6月29日 - 中田カウス、漫才師
- 6月30日 - 山本和行、元プロ野球選手
7月[ソースを編集]
- 7月 - 桐山襲、小説家
- 7月3日 - 原田眞人、映画評論家・映画監督
- 7月5日 - 川藤幸三、元プロ野球選手
- 7月5日 - 長野哲、元プロ野球選手
- 7月6日 - 諸星大二郎、漫画家
- 7月6日 - 崔洋一、映画監督・脚本家・俳優
- 7月7日 - 上田正樹、歌手
- 7月7日 - 山本孝史、政治家
- 7月8日 - 大木凡人、タレント・レポーター
- 7月9日 - 杉山重雄、プロ野球選手
- 7月11日 - 沢田雅美、女優
- 7月14日 - 早川紀代秀、元オウム真理教幹部、元死刑囚(+ 2018年)
- 7月16日 - 松本隆、作詞家
- 7月18日 - 北原ミレイ、歌手
- 7月18日 - 三浦正規、プロ野球選手
- 7月19日 - ジーン・ロックレア、元プロ野球選手
- 7月19日 - ジェリー・ロイス、メジャーリーガー
- 7月19日 - 山林明雄、プロ野球選手
- 7月20日 - 間寛平、タレント
- 7月20日 - 藤田一枝、政治家
- 7月20日 - 金子マーティン、社会学者
- 7月21日 - リュドミラ・スミルノワ、フィギュアスケート選手
- 7月22日 - 高杉俊介、俳優・歌手
- 7月23日 - 前田雅英、法学者
- 7月23日 - 井上正晴、プロ野球選手
- 7月24日 - 吉田誠、プロ野球選手
- 7月26日 - ロジャー・テイラー、ミュージシャン(クイーン)
- 7月26日 - タクシン・チナワット、実業家・政治家、タイ王国第31代首相
- 7月26日 - 土田早苗、女優
- 7月27日 - 勝野洋、俳優
- 7月28日 - ヴァイダ・ブルー、メジャーリーガー
- 7月29日 - マリリン・クエール、第44代アメリカ合衆国副大統領ダン・クエールの妻(アメリカ合衆国のセカンドレディ)
- 7月29日 - 久保田一、プロ野球選手
- 7月30日 - 甲賀真理子、ファッションデザイナー
8月[ソースを編集]
- 8月1日 - つのだ☆ひろ、歌手、ドラマー
- 8月3日 - 野上俊夫、元プロ野球選手
- 8月4日 - 今井雄太郎、元プロ野球選手
- 8月4日 - 高岡建治、俳優
- 8月4日 - 村上忠則、野球選手
- 8月5日 - チョン・ドンファン、俳優
- 8月5日 - 片平晋作、元プロ野球選手
- 8月5日 - 植村秀明、プロ野球選手
- 8月5日 - 上森合直幸、プロ野球選手
- 8月6日 - マイク・ラインバック、元プロ野球選手(+ 1988年)
- 8月6日 - 斎藤英雄、プロ野球選手
- 8月7日 - 堀田芳信、プロ野球選手
- 8月8日 - ベーラ・マジャーリ、ハンガリー空軍大佐
- 8月8日 - 楠本秀雄、プロ野球選手
- 8月12日 - 皆木敏夫、プロ野球選手
- 8月13日 - アンドレ・ソーントン、メジャーリーガー
- 8月14日 - 吉田健志、作曲家、ベーシスト、フォークシンガー
- 8月14日 - モアテン・オルセン、元サッカー選手、サッカー指導者
- 8月15日 - 正岡真二、元プロ野球選手
- 8月15日 - 大島忠一、元プロ野球選手
- 8月18日 - 森安秀光、棋士(+ 1993年)
- 8月20日 - パトリック・キルパトリック、俳優
- 8月22日 - 平山みき、歌手
- 8月28日 - イモージェン・クーパー、ピアニスト
- 8月29日 - 小出裕章、工学者
- 8月29日 - スタン・ハンセン、元プロレスラー
- 8月29日 - ジョン・アグニュー、地理学者
- 8月31日 - リチャード・ギア、俳優
- 8月31日 - 大和田正海、プロ野球選手
9月[ソースを編集]
- 9月2日 - 東新昇、プロ野球選手
- 9月4日 - トム・ワトソン、プロゴルファー
- 9月5日 - 小松みどり、歌手、女優
- 9月7日 - 玉井信博、元プロ野球選手
- 9月8日 - 原田明、化学者
- 9月8日 - 青江ひとみ、作詞家
- 9月8日 - 坂本義雄、プロ野球選手
- 9月8日 - 岩佐基治、プロ野球選手
- 9月9日 - ジェイムズ・バーンズ、作曲家
- 9月9日 - ジョージ・ムラーツ、ジャズ・ベーシスト
- 9月9日 - ジョン・カリー、フィギュアスケート選手(+ 1994年)
- 9月9日 - スシロ・バンバン・ユドヨノ、第6代インドネシア大統領
- 9月12日 - イリーナ・ロドニナ、フィギュアスケート選手
- 9月14日 - 矢沢永吉、歌手
- 9月15日 - 藤野真紀子、料理研究家・政治家
- 9月19日 - 一条ゆかり、漫画家
- 9月19日 - MALTA、サックス奏者
- 9月19日 - ツィッギー、イギリスの女優・モデル
- 9月19日 - 山口小夜子、ファッションモデル(+ 2007年)
- 9月21日 - 松田優作、俳優(+ 1989年)
- 9月21日 - 宮武一貴、メカニックデザイナー、イラストレーター
- 9月23日 - ブルース・スプリングスティーン、米ロック歌手
- 9月23日 - 畑野実、プロ野球選手
- 9月25日 - 菊地秀行、小説家
- 9月26日 - ハナ・マシュコヴァー、フィギュアスケート選手(+ 1972年)
- 9月27日 - マイク・シュミット、元メジャーリーガー
- 9月29日 - 西城恵一、天文学者
- 9月29日 - 板東順司、プロ野球選手
- 9月30日 - デヴィッド・マギリヴレイ、フィギュアスケート選手
10月[ソースを編集]
- 10月1日 - アンドレ・リュウ、指揮者、ヴァイオリニスト
- 10月5日 - やしきたかじん、歌手、タレント(+ 2014年)
- 10月5日 - 後藤謙次、キャスター
- 10月5日 - 照屋林賢、音楽家
- 10月8日 - シガニー・ウィーバー、女優
- 10月11日 - 羽柴誠三秀吉、実業家(+ 2015年)
- 10月11日 - ボビー・ジョーンズ、元プロ野球選手
- 10月12日 - ジャック・マルーフ、元プロ野球選手
- 10月13日 - ナナ・アレクサンドリア、チェス選手
- 10月14日 - 佐藤陽子、ヴァイオリニスト
- 10月15日 - 桐谷広人、将棋棋士、投資家
- 10月20日 - 宇江佐真理、時代小説作家(+ 2015年)
- 10月21日 - スキップ・ジェームス、元プロ野球選手
- 10月21日 - 大場政夫、プロボクサー(+ 1973年)
- 10月21日 - 有田哲三、プロ野球選手
- 10月22日 - アーセン・ベンゲル、元サッカー選手、サッカー指導者
- 10月22日 - 松金よね子、女優、声優
- 10月24日 - 横山晴久、プロ野球選手
- 10月27日 - 堀内孝雄、歌手
- 10月29日 - 高橋英二、プロ野球選手
- 10月29日 - 寺沢高栄、プロ野球選手
- 10月31日 - 小野紀明、政治学者
11月[ソースを編集]
- 11月1日 - 上林成行、プロ野球選手
- 11月2日 - 山田直政、プロ野球選手
- 11月3日 - 藤村修、政治家
- 11月8日 - 大田垣耕造、アマチュア野球指導者
- 11月11日 - 河井昭司、プロ野球選手
- 11月13日 - 鳴瀬喜博、ベーシスト
- 11月14日 - 速水亮、俳優
- 11月17日 - 三浦政基、元プロ野球選手
- 11月17日 - 渡辺一夫、プロ野球選手
- 11月17日 - 小林一夫、プロ野球選手
- 11月18日 - 斉木しげる、俳優、タレント
- 11月19日 - 松崎しげる、歌手・俳優・タレント
- 11月22日 - 醍醐恒男、プロ野球選手
- 11月23日 - アラン・ポール、歌手・マンハッタン・トランスファーメンバー
- 11月24日 - 江島巧、元プロ野球選手
- 11月25日 - 関川夏央、作家・ジャーナリスト
- 11月26日 - 星野秀孝、元プロ野球選手
- 11月26日 - たむらしげる、絵本作家・イラストレーター・映像作家
- 11月27日 - 村田兆治、元プロ野球選手、ロッテオリオンズ投手
- 11月28日 - 名木田恵子、児童文学作家
- 11月28日 - アレクサンダー・ゴドノフ、バレエダンサー・俳優(+ 1995年)
12月[ソースを編集]
- 12月2日 - 池田秀一、声優
- 12月11日 - 東彩子、ヴァイオリニスト
- 12月11日 - サモ・ハン・キンポー、俳優・映画監督
- 12月12日 - 大井利夫、映画監督・演出家
- 12月16日 - 森田健作、俳優・政治家
- 12月17日 - 原野一博、プロ野球選手
- 12月19日 - ドクター林、医師、タレント、リングドクター
- 12月19日 - 竹村一義、元プロ野球選手
- 12月20日 - 加藤初、元プロ野球選手(+ 2016年)
- 12月20日 - オスカー・ギャンブル、メジャーリーガー
- 12月21日 - 聖悠紀、漫画家
- 12月22日 - モーリス・ギブ、ミュージシャン・ビージーズメンバー(+ 2003年)
- 12月22日 - ロビン・ギブ、ミュージシャン・ビージーズメンバー(+ 2012年)
- 12月25日 - 大和なでしこ、女優
- 12月25日 - 山口和雄、プロ野球選手
- 12月26日 - 音無美紀子、女優
- 12月27日 - テリー伊藤、演出家、タレント
- 12月28日 - 佐々木恭介、元プロ野球選手
- 12月28日 - 辻博司、元プロ野球選手
- 12月28日 - 北村薫、小説家・推理作家
- 12月30日 - ウィリアム・フォーサイス、バレエダンサー・振付師
- 12月31日 - ビートキヨシ、お笑い芸人
日付不明[ソースを編集]
死去[ソースを編集]
「Category:1949年没」も参照
- 1月6日 - ヴィクター・フレミング、映画監督(* 1889年)
- 1月7日 - 塩野季彦、政治家(* 1880年)
- 1月8日 - 梅津美治郎、日本陸軍の軍人・関東軍総司令官・参謀総長(* 1882年)
- 1月13日 - 財部彪、日清戦争期の海軍軍人・政治家(* 1867年)
- 1月20日 - 中山岩太、写真家(* 1895年)
- 1月21日 - 戴季陶、中国国民党の政治家(* 1891年)
- 1月25日 - 牧野伸顕、外交官・政治家(* 1861年)
- 1月27日 - 松本幸四郎 (7代目)、歌舞伎役者(* 1870年)
- 2月10日 - 安部磯雄、評論家・社会主義運動家(* 1865年)
- 3月2日 - 澤村宗十郎 (7代目)、歌舞伎役者(* 1875年)
- 3月17日 - 青木月斗、俳人(* 1879年)
- 3月28日 - グリゴラシュ・ディニク、作曲家・ヴァイオリニスト(* 1889年)
- 4月5日 - 高野岩三郎、社会統計学者・社会運動家(* 1871年)
- 4月18日 - レナード・ブルームフィールド、言語学者(* 1887年)
- 4月19日 - ウルリッヒ・サルコウ、フィギュアスケート選手(* 1877年)
- 5月3日 - 井上一雄、漫画家(* 1914年)
- 5月5日 - 長田秀雄、小説家・劇作家(* 1885年)
- 5月6日 - 橋本國彦、作曲家(* 1904年)
- 5月6日 - モーリス・メーテルリンク、小説家(* 1862年)
- 5月13日 - 中村武羅夫、小説家・評論家(* 1886年)
- 5月17日 - 海野十三、SF作家(* 1897年)
- 5月22日 - ハンス・プフィッツナー、作曲家(* 1869年)
- 5月22日 - ジェームズ・フォレスタル、初代アメリカ合衆国国防長官(* 1892年)
- 6月3日 - 佐藤紅緑、小説家(* 1874年)
- 6月14日 - 川島浪速、戦前期のフィクサー(* 1866年)
- 6月21日 - エドワード・ワズワース、画家(* 1899年)
- 6月26日 - 金九、朝鮮の独立運動家(* 1876年)
- 7月2日 - ゲオルギ・ディミトロフ、ブルガリアの指導者(* 1882年)
- 7月6日 - 下山定則、国鉄総裁(* 1901年)
- 7月10日 - 尾上菊五郎 (6代目)、歌舞伎役者(* 1885年)
- 7月12日 - ダグラス・ハイド、アイルランド大統領・ゲール語連盟設立者(* 1860年)
- 7月23日 - 姉崎正治、評論家・宗教学者(* 1873年)
- 7月23日 - ジョン・アンダーソン、メジャーリーガー(* 1873年)
- 8月9日 - エドワード・ソーンダイク、心理学者・教育学者(* 1874年)
- 8月15日 - 石原莞爾、陸軍軍人・思想家(* 1889年)
- 8月16日 - マーガレット・ミッチェル、小説家(* 1900年)
- 8月20日 - ルイス・ネルソン・ドリール、クラリネット奏者(* 1885年)
- 8月27日 - 上村松園、日本画家(* 1875年)
- 9月2日 - 東浦庄治、参議院議員(* 1898年)[4]
- 9月8日 - リヒャルト・シュトラウス、作曲家(* 1864年)
- 9月11日 - アンリ・ラボー、作曲家(* 1873年)
- 9月22日 - 金正淑、金日成夫人・金正日生母(* 1917年)
- 9月22日 - サム・ウッド、映画監督(* 1883年)
- 10月2日 - フランク・シュルト、メジャーリーガー(* 1882年)
- 10月7日 - 斎藤隆夫、衆議院議員(* 1870年)
- 10月12日 - 河上清、ジャーナリスト(* 1873年)
- 10月26日 - 7代目林家正蔵、落語家 (* 1894年)
- 10月27日 - マルセル・セルダン、プロボクサー(* 1916年)
- 10月27日 - ジネット・ヌヴー、ヴァイオリニスト(* 1919年)
- 10月29日 - 中島知久平、実業家・中島飛行機創業者(* 1884年)
- 10月31日 - エドワード・ステティニアス、アメリカ合衆国国務長官(* 1900年)
- 11月3日 - ソロモン・R・グッゲンハイム、美術品蒐集家(* 1861年)
- 11月3日 - 田中英光、小説家(* 1913年)
- 11月16日 - ハロルド・E・パーマー、言語教育・音声学者(* 1877年)
- 11月19日 - ジェームズ・アンソール、画家(* 1860年)
- 11月20日 - 若槻禮次郎、大蔵官僚・第25・28代内閣総理大臣(* 1866年)
- 12月11日 - 堀尾文人、元プロ野球選手(* 1907年)
- 12月14日 - 森田草平、作家・翻訳家(* 1881年)
- 12月23日 - 鹿子木員信、日本海軍軍人・哲学者(* 1884年)
ノーベル賞[ソースを編集]
- 物理学賞 - 湯川秀樹
- 化学賞 - ウイリアム・ジオーク
- 生理学・医学賞 - ヴァルター・ルドルフ・ヘス、エガス・モニス
- 文学賞 - ウィリアム・フォークナー
- 平和賞 - ジョン・ボイド・オア
フィクションのできごと[ソースを編集]
- 7月28日 - クリスティーナ・コリンズが大学図書館の特別室に行き、行方不明になる。(ゲーム『エコーナイト#2 眠りの支配者』)
- 10月15日 - クリスティーナ・コリンズの恋人、リチャード・オズモンドが警察の捜索に痺れを切らし、大学図書館の特別室に向かう。(ゲーム『エコーナイト#2 眠りの支配者』)
- キメラウイルスによる突然変異種「キメラ」が、封鎖されていたロシア国内から攻撃を開始し、全ヨーロッパを制圧する。(ゲーム『RESISTANCE』シリーズ)[5]
誕生日[ソースを編集]
脚注[ソースを編集]
- ^ “俗語辞典”. 日本放送協会 (2015年7月6日). 2018年1月27日閲覧。
- ^ 1946年に「夕刊フクニチ」で連載が開始、その後「新夕刊」の連載を経て朝日新聞に移動、後に朝刊に移動して1974年2月21日まで掲載された。
- ^ "日本のF1報道のパイオニア、モータースポーツ・ジャーナリストの今宮純氏が死去". auto sport web. 2020-01-10. 2020年1月13日閲覧。
- ^ 「東浦庄治(参院議員)自殺」、1949年9月4日付朝日新聞。
- ^ 前作の謎も明らかに! 本格派ハードコアSF大作が日本上陸 - PS3『RESISTANCE(レジスタンス)2』(1) - マイナビニュース、2008年12月27日、2018年7月17日閲覧。
関連項目[ソースを編集]
|