1981年

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千年紀: 2千年紀
世紀: 19世紀 - 20世紀 - 21世紀
十年紀: 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代
: 1978年 1979年 1980年 1981年 1982年 1983年 1984年

1981年(1981 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年昭和56年。

この項目では、国際的な視点に基づいた1981年について記載する。

他の紀年法[ソースを編集]

※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国1997年に制定された。

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日付不詳[ソースを編集]

  • 日付不詳 - 国際年国際障害者年
  • 日付不詳 - 科学雑誌「ネイチャー」にイギリスのケンブリッジ大学が世界で初めて「ES細胞」の作成に成功したことが報じられる(作成したのはマウスのもの)。

芸術・文化・ファッション[ソースを編集]

スポーツ[ソースを編集]

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ノーベル賞[ソースを編集]

フィクションのできごと[ソースを編集]

  • 3月25日 - 地球防衛軍の特捜チーム・UGM極東エリア支部が怪獣マーゴドンを撃退したのを最後に、怪獣頻出期が25年間の休眠に入る。(特撮テレビ番組『ウルトラマン80』)
  • 6月24日 - アメリカ・マイアミ州の民家に怪物「憑魔」の最初の1体「銀蜥蜴(シルバーリザード)」が出現。地元警察によるグレネード弾攻撃によって死亡するまでに20名以上の市民が犠牲となる。(小説『ディバイデッド・フロント』)[1]
  • 夏 - 2名からなる最初の有人探検隊が金星へと向かい金星の軌道まで到達するが、計画は失敗し副操縦士ハリイ・M・エヴァンズのみがカプセルで地球へ帰還する。失敗の原因および船長ジャック・ジョーゼフスンの消息は不明。(小説『アポロの彼方英語版』)[2]
  • 12月24日 - 11時50分、ソ連の秘密都市「ヤムスク11」で行われていた「精神通信機」の全力稼働テスト中に暴走事故が発生。この際に放射された精神波「タウ波」の影響で、放射時に誕生した新生児の一部が「ウィスパード」となる。(小説・アニメ『フルメタル・パニック!』)[3]
  • 不明 - マスターの陰謀に巻き込まれ、ティーガンがターディスに乗り込む。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
  • 不明 - 新種ウイルス創造のための遺伝子工学的研究が禁止される。(映画『復活の日』)

脚注[ソースを編集]

  1. ^ 高瀬彼方『ディバイデッド・フロント I. 隔離戦区の空の下』角川書店、2003年、36 - 39頁。ISBN 978-4-04-429301-7
  2. ^ バリー・N・マルツバーグ『アポロの彼方』早川書房、1980年、11 - 14・17・18・22・23・39 - 47・74 - 81・114 - 121・165 - 174頁。ISBN 978-4-15-202027-7
  3. ^ 賀東招二『フルメタル・パニック! 10 せまるニック・オブ・タイム』富士見書房、2008年、189 - 197・296 - 303頁。ISBN 978-4-8291-3266-1

関連項目[ソースを編集]