*「Mex(ミークス)」TOP画面 (https://me-x.jp/)
<概要>
*詳細は添付資料(こちら:http://3keys.jp/main2013/wp-content/uploads/2017/07/gaiyousyo.pdf)をご覧ください。
◆対象としている子ども
小学生~20歳程度の国内在住の子ども
◆掲載サービス内容
学校・人間関係/学習・就労/生活・食事/犯罪被害/からだ・こころ/その他
◆掲載サービス手段
場の用意/プログラムの用意/面談(直接相談)/電話相談/メール相談など
◆機能
・住所からの検索
・カテゴリ(学習、食事など)からの検索
・フリーワード検索
◆費用
登録料、掲載料等はかかりません。
◆対象としている子ども
小学生~20歳程度の国内在住の子ども
◆掲載サービス内容
学校・人間関係/学習・就労/生活・食事/犯罪被害/からだ・こころ/その他
◆掲載サービス手段
場の用意/プログラムの用意/面談(直接相談)/電話相談/メール相談など
◆機能
・住所からの検索
・カテゴリ(学習、食事など)からの検索
・フリーワード検索
◆費用
登録料、掲載料等はかかりません。
<申請方法>
エントリー式となっています。詳細は添付の募集要項をご覧ください。
◆申請期間
申請期間に締め切りはありません。随時ご申請いただけます。
◆募集要項
こちらからダウンロード(http://3keys.jp/main2013/wp-content/uploads/2017/08/bosyuuyoukou.pdf)
◆エントリーフォーム(*エントリー前に必ず募集要項をご確認ください。)
民間団体の方はこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S87357688/
行政機関の方はこちら
https://ws.formzu.net/dist/S72325290/
子どもたちの安全を保障するために、掲載団体は申請形式とさせて頂いています。子どもたちの安心・安全を確保するためにも、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
~Mex(ミークス)に込めた想い~
3keysでは年間約150名の子どもたちに、学習支援や悩み相談を行っています。
勉強が遅れていくごとに自分を責め、学校でも日常生活の場でも頼ることができる大人が周りにいない子どもたちに、
「あなたのせいじゃない」「必ず見守り応援する人がいる」
そんなことを伝えたくて、学習支援に継続的に携わる人を増やせるような仕組みを作ってきました。
そして子どもたちの学習をサポートしていると、行き場のない悩みをひとりで抱え、
ひとりで解決しようとして危ない目にあったり、解決策があるのにあきらめてしまう子どもたちを見かけます。
周りの誰にも悩みが言えず、どうしたらよいか分からず、
「もしかしたら」、そんな小さな期待を胸に、インターネットで検索して3keysにたどり着く子どもたちがいます。
また、今まで誰にも言えなかったけれど、学習ボランティアには悩みを打ち明け、それが3keysに相談として寄せられることもありました。
悩みを聞くたびに、世の中には本当は手を差し伸べたい人がたくさんいるのに、子どもたちにその想いが届いていないということを、なんとかしたい気持ちが募っていきました。
そのようなもどかしさの中で悶々とした末、「Mex(ミークス)」の開設に至りました。
子どもたちは
どんな支援団体があるのか、
どんな基準で支援団体を選べばいいのか、
教わることはほとんどありません。
なんとかインターネットで検索して見つけた中で、自分なりに判断して悩みを打ち明けます。
しかし、たくさんある支援団体の中から、子どもたちが自分の力で最も悩みにマッチしているところを見つけるのはとても難しいです。
子ども向けのページを持っていない団体も多く、「どこが安全なのか」「どんな時に利用していいのか」「ひとりで利用できるのか」を子どもたちが判断するには難しいページも少なくありません。
もし、ミスマッチだった場合、
やっとの思いで相談したのに、違うところを紹介されてしまいます。
今までも親や先生や誰かに悩みを打ち明けようとして、何度も言えずにあきらめてきたとしたら、
子どもたちの中には、「またか」とあきらめの気持ちが芽生えてしまうかもしれません。
子どもたちがインターネットに助けを求めるのは
場合によっては最後の望みかもしれないと思う事もあります。
「Mex(ミークス)」は、子どもたちに支援団体や支援情報の知識がなくても、
悩みをひとりで抱えた時に、自分にあった相談先・支援先が見つけられるWebサイトです。
レストランの情報が欲しい時はレストラン検索サイトや、コスメの情報が知りたい時はコスメ検索サイトなど、大人のための検索サイトはたくさんあります。
しかし、子どもたちが悩んでいる時に
簡単にかつ安心して検索できるサイトはありません。
「本当は誰かに相談したい」
そんな思いの子どもたちが、相談する前に挫折せず、
本当に必要な支援にたどり着けるようにするために
「Mex(ミークス)」を運営しています。
代表理事 森山 誉恵
勉強が遅れていくごとに自分を責め、学校でも日常生活の場でも頼ることができる大人が周りにいない子どもたちに、
「あなたのせいじゃない」「必ず見守り応援する人がいる」
そんなことを伝えたくて、学習支援に継続的に携わる人を増やせるような仕組みを作ってきました。
そして子どもたちの学習をサポートしていると、行き場のない悩みをひとりで抱え、
ひとりで解決しようとして危ない目にあったり、解決策があるのにあきらめてしまう子どもたちを見かけます。
周りの誰にも悩みが言えず、どうしたらよいか分からず、
「もしかしたら」、そんな小さな期待を胸に、インターネットで検索して3keysにたどり着く子どもたちがいます。
また、今まで誰にも言えなかったけれど、学習ボランティアには悩みを打ち明け、それが3keysに相談として寄せられることもありました。
悩みを聞くたびに、世の中には本当は手を差し伸べたい人がたくさんいるのに、子どもたちにその想いが届いていないということを、なんとかしたい気持ちが募っていきました。
そのようなもどかしさの中で悶々とした末、「Mex(ミークス)」の開設に至りました。
子どもたちは
どんな支援団体があるのか、
どんな基準で支援団体を選べばいいのか、
教わることはほとんどありません。
なんとかインターネットで検索して見つけた中で、自分なりに判断して悩みを打ち明けます。
しかし、たくさんある支援団体の中から、子どもたちが自分の力で最も悩みにマッチしているところを見つけるのはとても難しいです。
子ども向けのページを持っていない団体も多く、「どこが安全なのか」「どんな時に利用していいのか」「ひとりで利用できるのか」を子どもたちが判断するには難しいページも少なくありません。
もし、ミスマッチだった場合、
やっとの思いで相談したのに、違うところを紹介されてしまいます。
今までも親や先生や誰かに悩みを打ち明けようとして、何度も言えずにあきらめてきたとしたら、
子どもたちの中には、「またか」とあきらめの気持ちが芽生えてしまうかもしれません。
子どもたちがインターネットに助けを求めるのは
場合によっては最後の望みかもしれないと思う事もあります。
「Mex(ミークス)」は、子どもたちに支援団体や支援情報の知識がなくても、
悩みをひとりで抱えた時に、自分にあった相談先・支援先が見つけられるWebサイトです。
レストランの情報が欲しい時はレストラン検索サイトや、コスメの情報が知りたい時はコスメ検索サイトなど、大人のための検索サイトはたくさんあります。
しかし、子どもたちが悩んでいる時に
簡単にかつ安心して検索できるサイトはありません。
「本当は誰かに相談したい」
そんな思いの子どもたちが、相談する前に挫折せず、
本当に必要な支援にたどり着けるようにするために
「Mex(ミークス)」を運営しています。
代表理事 森山 誉恵