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ここにきて出身のミンダナオ島で激化するイスラム武装勢力との戦闘が胸突き八丁を迎えているが、国内では8割近い支持率を維持している。
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私は、ブラックボックス展騒動に「アート無罪」という言葉を思い出した。「アートのためなら、何をやってもいい」と考える一部のアーティストに対する批判を込めた言葉だ。
笹本なつる
千葉大学大学院生・ハフポスト日本版 Student Editor
ENJAPAN
何を思い、フリーランスから再び会社員になったのだろう?
時事通信社
ネジが外れたのか、ヒューズが飛んだのかと首を傾げます。
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これから2025年にかけて、日本は「団塊の世代」の超高齢化に伴う医療システムの変革期を迎えます。
市川衛
医療ジャーナリスト、京都大学医学部非常勤講師、メディカルジャーナリズム勉強会代表
時事通信社
朝鮮半島の冷戦構造解体のための平和プロセスが活気を帯びることになったのです。
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「正気の沙汰」とは思えない。「自爆行為」そのものである。
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いじめや過労死はいじめる側、企業側の問題になるのに、摂食障害は、ありのままの自分を受け入れることができない本人の問題になるのはいったいなぜなのか?
磯野真穂
文化人類学者、国際医療福祉大学大学院講師、「一億総やせたい社会を見つめる文化人類学ワークショップ・からだのシューレ」企画者
駒崎弘樹
内閣府子ども子育て会議という有識者会議の委員であり、現場で保育事業を営む専門家の立場から、東京都議会選挙の各党の公約を見比べてみたいと思います。
駒崎弘樹
認定NPO法人フローレンス代表理事、一般財団法人日本病児保育協会理事長、NPO法人全国小規模保育協議会理事長
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社会に対して関心がなく、現案についていくつかの解釈を想定して討論しなければ、技術の未来は暗いであろう。
小包中納言
どんなに学校や先生や友だちが配慮してくれたとしても、集団行動がそもそも無理だという、どうにもならない症状なのだそうです。
小包中納言
蟲愛づるアスペルガー娘の父親、自閉症スペクトラム妻の夫、民間研究所研究員
hana hana
小学生の娘のランドセルの重さに毎朝驚き、玄関まで送るつもりが、つい学校まで送って行ってしまう始末である。
広林依子
マイノリティとは、人種や国籍、女性や障害者やLGBTなどだけに限ったものではないと思います。
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寝ようと思って、布団に入っても眠れないのは、本当に辛いですよね。
中村洸太
日本オンラインカウンセリング協会 理事 臨床心理士、精神保健福祉士、産業カウンセラー
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武装勢力側が市民を盾にしているからだと国軍は弁明する。それにしても、である。
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今年に入って、翁長氏と「オール沖縄」陣営はその勢いを失いつつある。
ENJAPAN
「この先の時代を生きる人たちが楽しくやってほしい」
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憲法九条と自衛隊の合憲性は長らく議論されてきました。
時事通信社
小林麻央さんの死について、周りが勝手に評価しないでほしい。本人もブログで「可哀想だと思われたくない」と綴っている。
平 和博
誰もがニュースの受信者であると同時に発信者でもあるメディアの生態系。そこでは今、何が起きているのか。
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なぜ産後につらくなるのか、塞がっていなかった心の傷が湧き上がってきたりするのかを自分なりに考えていた。
熊田梨恵
医療問題ジャーナリスト ロハス・メディカル論説委員 NPO法人パブリックプレス代表理事
Gonzalo Fuentes / Reuters
6月21日、マクロン新政権とエドワール・フィリップ内閣に激震が走った。