GQがお届けする「レクサス」に関する記事ページです。
■概要
レクサス (Lexus) は、1989年から北米で展開をスタートしたトヨタ のラグジュアリーブランド。現在では世界65ヵ国以上で販売するまでに発展している。それまでも北米でレクサス ブランドとして販売されるモデルが日本市場に別車名で導入されることはあったが、日本国内では2005年から正式にレクサスとしてネットワーク展開を開始。楕円をベースに、レクサスの頭文字である「L」を模したエンブレムを使用している。
■沿革
トヨタが現在でも海外市場で最も高い優先順位を掲げる北米市場では、いわゆるビッグスリーと呼ばれる、GM、フォード 、クライスラーのエントリークラスから中級グレードの車種やブランドがトヨタ車の主な競合モデルだった。1957年に初の米国進出を成し遂げ、初上陸からしばらくの間雌伏の時を経たトヨタは、1970年代にはオイルショックという追い風もあり、順調に販売ネットワークを広げ売り上げも右肩上がりを示した。
しかしその競合各社には、トヨタ ブランドとはユーザー層が異なるラグジュアリーブランドがあった。GMのキャデラック 、フォードのリンカーンである。さらに北米市場では、メルセデス ベンツ やBMW 、ジャガー といった欧州のプレミアムブランドが富裕層の間で確固たる地位を築いていた。
そこでトヨタは、トヨタ ブランドでの成功を足がかりに、さらなる上級ブランドの開発に着手。この動きは同じように北米進出を果たしていた日産やホンダ も同様だった。先鞭を付けたのはホンダ。日本の自動車メーカーのなかではいち早く、1986年より「アキュラ 」として、ホンダ ブランドとは異なったプレミアムブランドとして車種展開と販売を開始。これに続いたのが1989年から販売を開始した日産の「インフィニティ 」とトヨタの「レクサス」だった。北米では高級車こそがアメリカンドリームを勝ち得た者のシンボルとされており、燃費が悪く故障しやすくても伝統的ブランドとして許容されていたが、不満をもつ富裕層も存在し、若年層からは古臭く見えていることをトヨタは把握していた。
5年にも及ぶ長い開発期間を経て誕生した記念すべきレクサス初のモデルは、初代LS(日本名セルシオ)だった。ドイツの高級車ブランドに匹敵するパフォーマンスと品質、日本車ならではの信頼性と経済性、そしてライバル車よりもリーズナブルな価格設定は北米市場において瞬く間に浸透。高級車市場への成功の足がかりを掴んだ。特にアイドリング時や走りの静粛性、緻密な組み上げ精度、塗装の品質などは欧州のライバルブランドたちも一目を置く存在となり、LSは早くも高級車市場におけるベンチマークたる存在になった。
北米でレクサス ブランドとして販売されるモデルの一部は、日本向けに車名や仕様を変更し、かつてはトヨタ ブランドのモデルとして販売されていた。例えば先のLSは日本名が「セルシオ」という名称だったように、同じくGSは日本名では「アリスト」となり、ESは「ウィンダム」、ISは「アルテッツァ」、SCは「ソアラ」(それまで日本専売モデルだったソアラの3代目)として導入された。また、SUV のラインナップもあり、こちらはRXが「ハリアー」、GXは「ランドクルーザープラド」、LXは「ランドクルーザーシグナス」(ランドクルーザーの上級モデル)として発売された。
日本市場では、2005年に満を持してレクサス ブランドの展開をスタート。黒い壁面を持つガラス面の大きなショールームでは全国で例外なく統一されたCIが採用され、接客にも独自のプログラムを用いてレクサスの世界観を表現した。この接客にはさらには日本をはじめとする内外の高級ホテルのコンシェルジュや百貨店の外商から研修を受け、ラグジュアリーブランドにふさわしい最高のおもてなしを目指した。
また、独自のユーザーサービスとして、納車時には記念写真撮影やノベルティグッズ贈呈などのセレモニーが行われるほか、納車後ではレクサス主催となるオーナー限定コンサートやゴルフコンペのほか、サーキットイベントへの招待といったラグジュアリーブランドならではのサービスが実施されている。
さらにそうしたユーザーサービスの一環として、レクサスは2013年8月にブランドの体験スペースとなる「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」を東京・青山にオープン。「INTERSECT BY LEXUS」のテーマは、“都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる”で、レクサスが考えるライフスタイルをこの場所で体験できるというコンセプトを持っている。インテリアデザイナーの片山正通 氏をはじめ、さまざまな人やブランドとコラボレーションを行うなど、人々が気軽に集い、自分の時間を過ごすことができるグローバル規模のブランド情報発信拠点として開設された。「INTERSECT BY LEXUS」は、この東京を皮切りに、ニューヨーク、ドバイでも展開している。
日本での本格展開開始からしばらくの間は、「L-finesse(エルフィネス)=先鋭と精妙を同時に表現」をデザインのキーワードに、日本らしい和のデザイン美と立体的な造形美をコンセプトとしていた。そのため車種ごとに相応しいと思われる、それぞれのセグメントで異なったボディやインテリアデザインを採用。シンプルでスマートなデザインが先進性を表現していた。
しかし、欧米のラグジュアリーブランドのように、よりレクサスの車両だとひと目で判断できる統一感や、デザインアイコンとしての親しみやすさ=分かりやすさ、そして高級車としての存在感のアピールが一部で望まれていたのも事実だった。そこでレクサスは2013年、フロントグリルに「スピンドルグリル」と呼ばれる紡錘をモチーフとしたデザインキューの採用を決定。以降のニューモデルではこのスピンドルグリルを用いており、現在のラインナップでは全モデルがスピンドルグリルを備えている。
レクサスは、1989年に北米で登場以来、スポーティさと知的なイメージを両立させてラグジュアリーブランドとして広くカスタマーからの信頼を集めているが、限定モデルではスーパーカーと呼べるモデルもリリースしている。それが2009年の東京モーターショーでワールドプレミアを果たした、レクサス初となる本格派のスポーツモデル、「LFA 」だ。全世界限定500台で販売した「LFA」は、レクサスのプレミアムスポーツシリーズである「Fシリーズ」の頂点に位置するモデルで、最高出力570psを誇る新開発のV型10気筒エンジンをフロントミッドに搭載。トランスアクスルレイアウトを採用した後輪駆動の2シーターモデルだ。販売価格は3750万円と当時としては破格で、これは現在に至るまで国内メーカーの車両としては最高額となる価格設定である。
また、これまで日本のユーザーへの配慮のためか、日本導入を行ってこなかったSUVのフラッグシップ、「LX570」(トヨタではランドクルーザーとして販売)も、ついに2度目のマイナーチェンジを機に2015年8月に発売を開始。2005年の日本導入以降、レクサスのラインナップは、北米よりも充実したモデルを揃えるまでになった。
ちなみに2015年のグローバル販売台数は前年比112%アップとなる約65万2000台で、3年連続で過去最高実績を更新中である。世界のラグジュアリーブランドの中では、BMW(約190万5000台)、メルセデス・ベンツ(約187万2000台)、アウディ (約180万3000台)に次ぐ世界第4位であるという。一方日本での販売台数は、2015年では前年比109%アップの約4万8000台で、2005年の国内展開開始以来、こちらも過去最高を更新している。
★レクサス車種:
・レクサス・LX
・レクサス・LC
・レクサス・RX
・レクサス・LFA
・レクサス・RC F
・レクサス・GS F
・レクサス・CT200h
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レクサス記事一覧:
試乗記
2017.03.17
そろそろ春の気配だけれど、スノースポーツの季節はもうすこし続く。春めいてきたからといって雪をナメてはいけません。LX570は雪上でもすごかった。
CAR
PROMOTION
2017.03.17
さる1月31日(火)19時からこの春発売のラグジュアリークーペ、レクサスLCプロトタイプを主役に据えた、その名も「THE NEW LCプロトタイプ Exclusive Party」と題したパーティが、...
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ストーリー
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2017.03.15
2017年4月1日(土)、東京・南青山のINTERSECT BY LEXUS - TOKYOにおいて、坂本龍一氏と『GQ JAPAN』編集長・鈴木正文のトークショーを開催。坂本氏8年ぶりとなるニューア...
CULTURE
ニュース
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モータースポーツ
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CAR
試乗記
2016.11.04
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CAR
ニュース
2016.10.05
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CAR
ニュース
2016.07.05
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CAR
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2016.06.21
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連載
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CAR
ストーリー
2016.05.13
2016年4月にイタリアでミラノ・デザインウィークが開催。家具の見本市として始まった催しも、いまやアートの領域にまでいたる一大イベントに。そこで評判だったのがレクサスだ。
CAR
GQ JAPAN RACING in association with LEXUS
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2016年のレクサス・チームのドライバーのビジュアルを『GQ JAPAN』がプロデュース!カメラの前でポーズをとる彼らは、トップクラスのアスリートならではの引き締まった体で最新ファッションを見事に着こ...
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スノースポーツを愛する人にとって、クルマの雪上性能は重要だ。2016年初頭も暖冬続きだけれど、レクサスのSUVは雪や氷の上でも元気に走る。
CAR
ニュース
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レクサスは2月18日、オランダのデンハーグにおいて、新型クーペ「LC500h」を世界初披露した。今年1月にデトロイト・モーターショーでデビューを飾った「LC500」のハイブリッド版として登場する。
CAR
連載
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「静かなクルマはいい」と思っていませんか?やっぱりクルマ好きを興奮させるのは“いい音だと”自動車エンジニアは言います。
CAR
GQ JAPAN RACING in association with LEXUS
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ニュース
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高級SUVとして人気のレクサス「RX」シリーズが新しくなった。大胆なスタイリングと、燃費を含めた性能アップ。そして安全装備の充実が眼目だ。495万円からのエントリーモデルも新設された。
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初夏あたりから目につきはじめた、スタイリッシュなホバーボードの映像。その正体が、レクサスのグローバルキャンペーン「AMAGING IN MOTION」の新作CMであったことは周知の通り。しかしその映像...
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GQ JAPAN RACING in association with LEXUS
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スキーやスノーボードも良いけれど、来年はクルマでウインタースポーツ。たまにはそんな遊びも悪くない。レクサスが北海道で初の雪上ドライビングレッスンを開催する。
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GQ JAPAN RACING in association with LEXUS
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11月15日、INTERSECT BY LEXUS-TOKYOで催されたSUPER GTレースビューイングイベントである「Race Viewing with LEXUS – GQ JAPAN Padd...
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2015.11.18
大型高級車の究極か、クロスカントリーの覇者か。米国や中近東やロシアで人気の、大型クロスカントリーモデル「レクサスLX570」が日本で発売された。試乗してみると意外なほど洗練されたクルマであることがわか...
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GQ JAPAN RACING in association with LEXUS
2015.11.14
『GQ JAPAN RACING TEAM』の広報であるスポーツキャスターの浅田舞さんが女性ならではの視点でモータースポーツの魅力を伝えるコーナー。今回は、SUPER GTに参戦しているLEXUS T...
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GQ JAPAN RACING in association with LEXUS
2015.11.13
『GQ JAPAN』が現代のジェントルマンにモータースポーツを提案する理由は、 このスポーツは知力・体力・精神力を総動員しなければたたかえない、真にジェントルマンのスポーツであるからだ。だからこそ、...
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2015.11.02
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GQ JAPAN RACING in association with LEXUS
2015.11.02
自動車の黎明期、モータースポーツに飛びついたのはジェントルマンだった。このスポーツに不可欠な知性、体力、勇気を備えているのが彼らだったからだ。『GQ』は現代のジェントルマンを、男を磨く場であるサーキッ...
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ニュース
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レクサスRXがフルモデルチェンジを受けて、2015年10月に発売された。全長4.9mの余裕あるボディサイズで人気のあったモデルだけに、大いに注目に値する。
CAR
GQ JAPAN RACING in association with LEXUS
2015.10.05
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GQ JAPAN RACING in association with LEXUS
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インテリア
2015.08.06
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4月にイタリアで開催されたミラノ・デザインウィーク。そこでベスト・エンタテイニング賞を受賞したレクサスが、そのユニークな展示の一部を東京で公開中。クリエイターやデザイナーは必見の内容だ。
LIFE
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いまや定員20人の枠に600人が応募!第4回目となるレクサスのドライビングレッスン『LEXUS AMAZING EXPERIENCE』に参加した。そこで、かねてよりの疑問だった、“アンダーステア”を理...
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フード & レストラン
2015.02.06
食を通じて地域経済の活性化を目指す地域振興プロジェクト、「DINING OUT(ダイニングアウト)」初の東京イベントが今月南青山のLEXUS-TOKYOにて開催!
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2015.02.03
運転を上手になるために、なにかしていますか?テニスやゴルフと同じでプロのレッスンが早道です。定評あるレクサスのドライビングレッスンの申し込みが始まりました。
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2015.01.14
デトロイトモーターショー2015で世界初公開されたレクサスGS F。他のメーカーとは一線を画する特徴、"官能”で競合から抜きん出た存在感を放っていた。
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2014.08.06
レクサスNXは、大胆なシェイプで2013年東京モーターショーの話題をさらったモデルだ。そして2014年7月、ほとんどそのままの印象で発売された。
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2014.06.19
世界に向けて再スタートを切ったというインターナショナルブランド、レクサス。スピンドルグリルという新しいアイデンティティを得るとともに、LSに加えて、新型GSや新型CTも揃い、かつハイブリッドのラインナ...
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2014.06.17
レクサスがワインスタインと手がける短編映画プロジェクト「Lexus Short Films」。2年目の今年は、この豪華タッグにアカデミー賞を司る映画芸術科学アカデミーが合流した。
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試乗記
2014.03.04
レクサスのプレミアムコンパクト、CT200hがマイナーチェンジを受け、アグレッシブで大人っぽい雰囲気が増した。
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