木曜のライフハック記事まとめ
ライフハッカー購読者のみなさんに、おすすめしたい他サイトのライフハック記事をまとめました! これから毎週、このような形で提供していく予定です。どの記事もじっくり読んでおきたいものばかりです。
以下に、今週のライフハック記事をまとめます。
ライフハッカー購読者のみなさんに、おすすめしたい他サイトのライフハック記事をまとめました! これから毎週、このような形で提供していく予定です。どの記事もじっくり読んでおきたいものばかりです。
以下に、今週のライフハック記事をまとめます。
Safariの機能拡張ギャラリーがオープンし、機能拡張の自動更新(英文記事)も、Safariで行われるようになりました。そこで今回は、米Lifehackerオススメの機能拡張を、ご紹介します。
これらの機能拡張を使うためには、Safariをインストールし、最新バージョンに更新しておく必要があります。Mac/Windowsの両方で使えますが、WindowsでAppleのソフトウェアアップデートをオフにしている方は、マニュアルで最新版を入れる必要があります。
以下には、各機能拡張提供サイトへのリンクと、Safariへ直接インストールされるリンクの、両方が貼ってあります。インストールした機能拡張は、Safariの「設定」→「機能拡張」メニューから、設定をいじれます。
■ソーシャルネットワーク
・Better Facebook [Safariにインストール]
自動的に既読ポストをスキップ、新しいコメントや友達解除の通知など、さまざまな機能を搭載。・Shut Up [Safariにインストール]
多くのサイトで、コメントを排除できます。
世界中に5億人以上のユーザ数を誇る、世界最大級のソーシャルネットワークサービス「Facebook」。プライバシーやセキュリティの観点から、話題にのぼることもしばしばですね。そんなFacebookが、新しいユーザアカウントの削除機能について、一部のユーザを対象に実装テストを行っているそうです。
現在Facebookでは、「設定」画面の「アカウントの利用停止」の項目で「利用停止」をクリックすると、アカウント停止できます。こうすると、ユーザのプロフィールをはじめとする情報は、他のFacebookユーザーからアクセスできなくなるのですが、実は、この状態では、プロフィール情報はFacebookに残ったまま。
「利用を再開したくなったら、元のアカウントに戻すことができる」という点では、たしかにこの方法も一理あるのですが、完全にアカウントを削除したい場合は、アカウント削除ためのリクエストを送信しなければならず、リクエスト後、14日間ログインしなければ、ようやく実際にアカウントが削除される、という仕組みになっています。つまり、アカウント削除には、申請から14日間もかかってしまうというわけです。
魚やタマネギ、ニンニクなどのにおいを、洗剤や石けんを使わずして、サクっととってしまう「ステンレスソープ」。手あれの心配もなく、イヤなニオイを元から取ってくれる優れものです。
そもそも、このステンレスソープは、ニオイの分子を、水にかけたステンレスソープが吸い取り、分解するという仕組み。これを応用すれば、ステンレスソープを入手するまでもなく、台所のシンクで手が洗えるそうです。
Firefoxで、アドレスバーにURLを入力する時、今まで訪れたことのないサイトだと、自動的に「.com」「.net」「.org」などは追加してくれませんでした。ですが、実は、CtrlキーやShiftキー、もしくはその両方を使うと、それらを追加できるのだそうです。
このショートカットは、米LH読者のsiggy13さんが、コメント欄で教えてくれました。
たまたま見た朝の情報番組で、「ごめんなさーい、今日の最下位は〇〇座のアナタです」と言われてしまう。いつものコンビニで、お気に入りのジュースがなぜか売り切れ。トイレットペーパーが、絶妙な量だけ足りない......などなど。
「あーホント、今日、なんだかツイてない...」と思うことってありますよね。では、本当に「ツイていない日」というのは、あるのでしょうか? この謎について、採り上げてみたいと思います。
ウェブベースのソフトウェア開発会社「Alfa Jango」の役員Steve Schwartzさんは、自身のブログで、「ツイてない日」の正体を探り、その対処法について考察しています。
今回潜入したのは、「Etsy/エッツィー」のオフィスです。ハンドメイド商品(手作りグッズ)を自由に出品・購入できるECサイトですが、ご存知でしょうか。
プロでなくても、何かを作りたいという想いがあれば大丈夫。日本人のクリエーターもいるそうです。ハンドクラフト・レコードが飾られた壁に、流木の傾きを活かしたランプ... 、手作りで雑貨や装飾品の製作を行う人達の、創造を支援するオンラインマーケットを展開するだけあって、社内もカラフルで創造性に富み、一風変わっていますね。
オフィスの詳細は下記リンクからCOMMERCIAL>Etsyに飛んで、じっくりご覧下さい。