新しい“ノーマル”なんてもはやない。分岐する現実をハックせよ:「CREATIVE HACK AWARD 2020」募集開始!
「なにを、なぜ、いかにハックしたか」をクリエイターたちに問う「CREATIVE HACK AWARD」の作品募集が、満を持して今年も始まった。既成概念(=常識/バイアス)をハックし、 クリエイティヴの「新しい領土」を生み出すクリエイターのための本アワードは、映像作家の山田智和やメディアアーティストの落合陽一、スペキュラティヴ・ファッションデザイナーの川崎和也らも受賞者に名を連ねている。果たしてパンデミック下の世界はいま、ハックに何を求めるのか? 『WIRED』日本版編集長・松島倫明からのメッセージ。