1976年
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千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 |
年: | 1973年 1974年 1975年 1976年 1977年 1978年 1979年 |
2千年紀 |
19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
1960年代 - 1970年代 - 1980年代 |
1971年 1972年 1973年 1974年 1975年 1976年 1977年 1978年 1979年 1980年 1981年 |
1976年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビー - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - 航空 - 鉄道 宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
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1976年(1976 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる閏年。昭和51年。
他の紀年法[ソースを編集]
- 干支:丙辰
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦:65年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体65年
- 仏滅紀元:2518年 - 2519年
- イスラム暦:1395年12月28日 - 1397年1月9日
- ユダヤ暦:5736年4月28日 - 5737年4月10日
- Unix Time:189302400 - 220924799
- 修正ユリウス日(MJD):42778 - 43143
- リリウス日(LD):143619 - 143984
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー[ソースを編集]
できごと[ソースを編集]
1月[ソースを編集]
- 1月1日 - ヤマザキナビスコが「チップスター」を発売。
- 1月3日 - 大橋巨泉司会の「クイズダービー」(TBS)放送開始(1992年12月19日終了)。
- 1月5日 - パイオニアが同社初のラジカセ「RXシリーズ」を発売。
- 1月6日 - 平安神宮放火事件。
- 1月9日 - 中華人民共和国の周恩来国務院総理が死去。
- 1月12日 - 伊藤忠商事と安宅産業が合併を前提とした業務提携に合意。
- 1月15日 - 軽自動車の規格改正実施(360cc→550cc化)。各メーカーが相次いでモデルチェンジを行う。
- 1月18日 - 沖縄国際海洋博覧会閉幕。
- 1月19日 - 日産自動車が「ホーミー」を発売(1973年発売の「キャラバン」の姉妹車)。
- 1月20日 - 大和運輸(現:ヤマトホールディングス)が個別宅配サービス「宅急便」を発売、初日の引受個数は2個。
- 1月21日 - 超音速旅客機のコンコルドが定期運航を開始。
- 1月22日 - 連続女性殺人事件の大久保清の死刑執行。
- 1月25日 - 郵便料金値上げ、はがき20円・封書50円。
- 1月31日 - 鹿児島市で国内初の5つ子誕生。
2月[ソースを編集]
- 2月2日 - 黒柳徹子司会のトーク番組「徹子の部屋」(NET→テレビ朝日系)放送開始。
- 2月4日 - インスブルック冬季オリンピック開幕。2月15日まで。
- 2月4日 - グアテマラ地震 (1976年)が発生。
- 2月6日 - アメリカで、ロッキード事件が発覚する。
- 2月7日 - 名張毒ぶどう酒事件で名古屋高裁に第3次再審請求。
- 2月10日 - 本田技研工業が「ロードパル」を発売。
- 2月16日 - 衆議院予算委員会でロッキード事件の証人喚問を開始。小佐野賢治(国際興業社主)が喚問の場で発した「記憶にございません」で話題になる。
- 2月24日 - 東京地検、ロッキード事件の強制捜査を開始。
3月[ソースを編集]
- 3月1日 - 後楽園球場に日本初の人工芝が登場。
- 3月1日 - 韓国で金大中ら12人が「民主救国宣言」を発表。朴正煕政権を批判する。
- 3月2日 - 北海道庁ロビーで時限爆弾が爆発。2人が死亡(北海道庁爆破事件)。
- 3月23日 - 児玉誉士夫の私邸に、俳優の前野光保が操縦する小型飛行機が突入、前野は死亡(児玉誉士夫邸セスナ機特攻事件)。
- 3月24日 - アルゼンチンで無血クーデター。イサベル・ペロン大統領が失脚。
- 3月24日 - 東京国税局が児玉誉士夫を脱税容疑で起訴。
- 3月31日 - 仙台市電がこの日を以て廃止。
4月[ソースを編集]
- 4月 - 学校給食に米飯が導入される。
- 4月1日 - アップルコンピュータ(現:アップル)設立。
- 4月1日 - シチズン時計が世界初のデジタル式(アラーム付)腕時計「クリニトロン」を発売。
- 4月1日 - フジテレビ系でスポーツニュース番組『プロ野球ニュース』放送開始。
- 4月5日 - キヤノンが「AE-1」を発売。
- 4月5日 - 四五天安門事件
- 4月8日 - 神奈川県にて、相模鉄道いずみ野線、南万騎が原駅、緑園都市駅、弥生台駅、いずみ野駅が開業。
- 4月9日 - 作家の武者小路実篤が死去。
- 4月25日 - ベトナム統一選挙実施。パンアメリカン航空が東京(当時羽田)~ニューヨーク(JFK)間でボーイング747SPノンストップ便を開始。
- 4月27日 - 東京地裁、「四畳半襖の下張」を猥褻文書として作家の野坂昭如らに罰金判決(四畳半襖の下張事件)。
5月[ソースを編集]
- 5月1日 - 鳥取県の地方紙・日本海新聞が新日本海新聞社により復刊。
- 5月4日 - 熊本地検、チッソの元社長、元工場長を業務上過失致死傷罪で熊本地方裁判所に起訴。
- 5月6日 - 人気歌手、克美しげるが愛人を殺害した罪で逮捕される。
- 5月8日 - 本田技研工業が「アコード」を発売(当初は3ドアで、後に4ドアセダンが発売された)。
- 5月9日 - 植村直己が1万2000キロの北極圏犬ゾリ横断を達成。
- 5月21日 - 日清食品が「日清焼そばU.F.O.」発売。
- 5月25日 - 藤林益三が第7代最高裁判所長官に就任。
6月[ソースを編集]
- 6月16日 - 南アフリカ、ソウェト蜂起。
- 6月22日 - 東京地検、ロッキード事件で丸紅の大久保利春前専務を逮捕。丸紅関係者では7月2日に伊藤宏前専務、同13日に檜山廣前会長をそれぞれ逮捕。
- 6月25日 - 新自由クラブ結成。
- 6月26日 - アントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦が日本武道館で行われる。
7月[ソースを編集]
- 7月1日 - 長崎本線・佐世保線の電化完成。これに伴うダイヤ改正が実施され、東海道新幹線では「ひかり」の一部が新横浜駅停車となる。
- 7月2日 - ベトナム社会主義共和国成立(南北ベトナムが統一)。
- 7月3日 - イスラエル軍がウガンダのエンデベ空港を奇襲、ハイジャックされたエールフランス機の乗客を救出。
- 7月4日 - アメリカ独立宣言200周年。
- 7月8日 - 東京地検、ロッキード事件で全日空社長(当時)の若狭得治を逮捕。
- 7月15日 - 1976年チャウチラ誘拐事件
- 7月17日 - モントリオールオリンピック開催。8月1日まで。
- 7月22日 - 東京高裁、外務省の機密漏えい事件(西山事件)で西山太吉毎日新聞元記者の一審判決を破棄、西山に懲役4か月・執行猶予1年の有罪判決。
- 7月26日 - 株式会社ヴァル研究所 設立。
- 7月27日 - 東京地検、ロッキード事件で田中角栄前首相逮捕。
- 7月28日 - 中国で唐山地震。20万人以上の犠牲(史上最大被害の地震)。
- 7月30日 - 日本共産党が自由と民主主義の宣言を採択。
- 7月30日 - 足尾鉱山鉱毒事件で、群馬県、栃木県、桐生市、太田市と古河鉱業の間で公害防止協定を締結。
8月[ソースを編集]
- 8月6日 - 木村守江福島県知事が収賄容疑で逮捕。
- 8月9日 - 日清食品が「どん兵衛きつねうどん」を発売。
- 8月20日 - 東海道新幹線「こだま」に禁煙車が登場。
- 8月16日 - 東京地検、田中角栄前首相を起訴。
- 8月17日 - 田中角栄前首相が2億円で保釈。
- 8月20日 - 東京地検、ロッキード事件で佐藤孝行元運輸政務次官、8月21日に橋本登美三郎元運輸大臣をそれぞれ逮捕。
- 8月24日 - NHK会長の小野吉郎が保釈された田中角栄前首相を見舞っていたことが発覚、9月4日に小野は日本放送労働組合の運動により会長を辞職。
- 8月25日 - ピンク・レディーがビクター音楽産業から「ペッパー警部」でレコードデビュー。
- 8月26日 - エボラウイルス属のザイールエボラウイルスによるエボラ出血熱の世界初の患者がコンゴ民主共和国で発生する。
- 8月28日 - 東急ハンズ設立。
9月[ソースを編集]
- 9月1日 - 花王石鹸がヘアスプレー「ケープ」を発売。
- 9月6日 - ベレンコ中尉亡命事件。ソ連のMiG-25が函館に着陸し亡命を求めた。
- 9月9日 - 中華人民共和国の毛沢東共産党主席が死去。中国政府はソ連、東欧諸国などの弔電受け取り拒否。
- 9月10日 - 福岡市中央区に天神地下街が開業。
- 9月12日 - 岐阜県で台風17号による水害(9.12水害)。
- 9月15日 - 三木改造内閣発足。
- 9月21日 - この日発売の週刊少年ジャンプ(集英社)にて秋本治(当時のペンネームは山止たつひこ)作の漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)の連載が開始。2016年9月の連載終了まで40年以上連載が続くロングラン作品となり、単行本も単独の漫画作品としては史上初となる全200巻を達成。
10月[ソースを編集]
- 10月1日 - ピジョンが「マイピー乳歯ブラシ」を発売。
- 10月11日 - 巨人の王貞治選手が対阪神戦でベーブ・ルースを抜く715号本塁打。
- 10月12日 - 太平洋クラブライオンズがクラウンライターライオンズに球団名変更。
- 10月12日 - 中華人民共和国の文化大革命を指導した江青ら四人組が逮捕、華国鋒が同国の首相に就任。
- 10月16日 - 巨人、前年度最下位からセ・リーグ優勝。
- 10月18日 - トヨタ自動車が「タウンエース」を発売(1982年発売の2代目から「マスターエース」→「ライトエース」と姉妹車となった)。
- 10月22日 - 京都地裁の鬼頭史郎判事補による「ニセ電話事件」が発覚。
- 10月24日 - 富士スピードウェイで日本初のF1日本グランプリが開催される。
- 10月29日 - 酒田大火(山形県酒田市中心部)。焼失面積22.5ha・焼損棟数1,774棟・被災者3,300人。
- 10月31日 - 日本ビクターが家庭用VHSビデオテープレコーダ1号機、「HR-3300」を発売。
11月[ソースを編集]
- 11月1日 - 山水電気が「ステレオプリメインアンプ」を発売。
- 11月2日 - アメリカ大統領選挙で、カーター(民主党)が現職のフォード(共和党)を破り初当選。
- 11月10日 - 昭和天皇在位50年式典。
- 11月12日 - 東急ハンズが1号店となる藤沢店(2006年12月31日閉店)をオープン。
- 11月29日 - シンガーソングライターの荒井由実と音楽プロデューサーの松任谷正隆が結婚。
12月[ソースを編集]
- 12月1日 - 石屋製菓が北海道銘菓「白い恋人」を発売。
- 12月5日 - 第34回衆議院議員総選挙投票。自由民主党が過半数割る。
- 12月6日 - 三木武夫首相退陣表明。
- 12月21日 - 1等1000万円の年末ジャンボ宝くじ発売で死傷者が出る。
- 12月24日 - 福田赳夫内閣発足。
- 12月30日 - 日本専売公社がタバコ『朝日』の生産を廃止し、これによって日本専売公社は口付紙巻タバコの生産から撤退することとなった。
日付不明[ソースを編集]
周年[ソースを編集]
周年であること自体に特筆性のある項目(元のトピックの特筆性ではありません)のみ記述してください。また期間限定イベント(五輪、万博など)は開幕日-閉幕日起点で記述してください |
以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。
- 1月1日 - 「サッポロ一番」シリーズ(サンヨー食品)発売開始10周年。
- 1月2日 - ウルトラシリーズ誕生10周年。
- 1月15日 - 中日ドラゴンズ球団創設40周年。
- 2月4日 - 全日空羽田沖墜落事故から10周年(発生当時世界最悪の航空事故)。
- 2月23日 - 東京中日スポーツ創刊20周年。
- 2月26日 - 二・二六事件から40周年。
- 3月6日 - 日刊スポーツ創刊30周年。
- 4月1日 - 田端駅開業80周年。
- 4月3日 - 仮面ライダーシリーズ生誕5周年。
- 4月22日 - サザエさん生誕30周年。
- 7月4日 - アメリカ合衆国独立から200周年。
- 7月15日 - ボーイング社(米ワシントン州シアトル)創業60周年。
- 7月26日 - スエズ運河国有化宣言から10周年。
- 8月22日 - 伊藤園創業10周年。
- 9月1日 - 民間放送ラジオ開始25周年[1]。
- 11月28日 - 週刊漫画TIMES(芳文社)創刊20周年。
- 12月25日 - 大正天皇崩御と昭和が始まって50周年。
天候・天災・観測等[ソースを編集]
芸術・文化・ファッション[ソースを編集]
スポーツ[ソースを編集]
音楽[ソースを編集]
詳細は「1976年の音楽」を参照
- およげ!たいやきくん(子門真人)
- ビューティフル・サンデー(ダニエル・ブーン、同年田中星児/トランザムがカバー)
- 北の宿から(都はるみ)
- 岸壁の母(二葉百合子)
- 歩(北島三郎)
- ハートのエースが出てこない(キャンディーズ)
- 春一番(キャンディーズ)
- ペッパー警部(ピンク・レディー)
- わかって下さい(因幡晃)
- あの日にかえりたい(荒井由実)
- 木綿のハンカチーフ(太田裕美)
- 赤いハイヒール(太田裕美)
- 最後の一葉(太田裕美)
- センチメンタル(岩崎宏美)
- ファンタジー(岩崎宏美)
- 未来(岩崎宏美)
- 白い約束/山鳩(山口百恵)
- 愛に走って/赤い運命(山口百恵)
- 横須賀ストーリー(山口百恵)
- パールカラーにゆれて(山口百恵)
- ゆれてる私」(桜田淳子)
- 夏にご用心(桜田淳子)
- ねえ!気がついてよ(桜田淳子)
- 山口さんちのツトム君(川橋啓史/斎藤こず恵)
- 君よ抱かれて熱くなれ(西城秀樹)
- 針葉樹(野口五郎)
- 俺たちの旅(中村雅俊)
- 哀しい妖精(南沙織)
- あなただけを(あおい輝彦)
- 落葉が雪に(布施明)
- 愚図(研ナオコ)
- LA-LA-LA(研ナオコ)
- あばよ(研ナオコ)
- 東京砂漠(内山田洋とクール・ファイブ)
- 嫁に来ないか(新沼謙治)
- きみ可愛いね(伊藤咲子)
- まちぶせ(三木聖子)
- ドリフのバイのバイのバイ(ザ・ドリフターズ)
- 志村ケンの全員集合 東村山音頭(志村けん)
- セクシー・バス・ストップ(浅野ゆう子)
- 恋人試験(松本ちえこ)
- なごり雪(イルカ)
- 弟よ(内藤やす子)
- 東京メルヘン(木之内みどり)
- 青春時代(森田公一とトップギャラン)
映画[ソースを編集]
- 愛のコリーダ
- 狼たちの午後
- カサンドラ・クロス
- カッコーの巣の上で
- キングコング (1976年の映画)
- タクシードライバー
- ロッキー
- 犬神家の一族
- トラック野郎・望郷一番星
- トラック野郎・天下御免
- 続人間革命
文学[ソースを編集]
- 芥川賞
- 第75回(1976年上半期) - 村上龍 『限りなく透明に近いブルー』
- 第76回(1976年下半期) - 該当作品なし
- 直木賞
- 第75回(1976年上半期) - 該当作品なし
- 第76回(1976年下半期) - 三好京三 『子育てごっこ』
- ベストセラー
テレビ[ソースを編集]
- ドラマ
- NHK大河ドラマ 「風と雲と虹と」出演:加藤剛、緒形拳、吉永小百合 他
- NHK連続テレビ小説 「雲のじゅうたん」出演:浅茅陽子、中条静夫、高松英郎 他
- NHK「となりの芝生」出演:山本陽子、沢村貞子、前田吟 他
- 日本テレビ 「大都会 闘いの日々」出演:渡哲也、石原裕次郎、仁科明子 他
- 日本テレビ「桃太郎侍」出演:高橋英樹、植木等、野川由美子 他
- 日本テレビ「気まぐれ天使」出演:石立鉄男、大原麗子、森田健作 他
- 日本テレビ「俺たちの朝」出演:勝野洋、長谷直美、小倉一郎 他
- 東京放送(現・TBSテレビ、以下「TBS」)「高原へいらっしゃい」出演:田宮二郎、由美かおる、益田喜頓 他
- TBS「赤い運命」出演:宇津井健、山口百恵、三國連太郎 他
- TBS「赤い衝撃」出演:山口百恵、三浦友和、田村高広 他
- TBS「三男三女婿一匹」出演:森繁久彌、山岡久乃、井上順 他
- フジテレビ 「夫婦旅日記 さらば浪人」出演:藤田まこと、中村玉緒、高岡健二 他
- フジテレビ「新・座頭市」出演:勝新太郎 他
- NETテレビ 「大非常線」出演:千葉真一、谷隼人、志穂美悦子 他
- NETテレビ「ベルサイユのトラック姐ちゃん」出演:浜木綿子、中村晃子、山本由香利 他
- NETテレビ「人魚亭異聞 無法街の素浪人」出演:三船敏郎、小川真由美、大村崑 他
- 朝日放送「新・二人の事件簿 暁に駆ける」出演:篠田三郎、高岡健二、高橋悦史 他
- 朝日放送「必殺仕業人」出演:中村敦夫、大出俊、藤田まこと 他
- バラエティなど諸分野
- スポーツ
- 特撮
- 「ザ・カゲスター」(NETテレビ 原作:八手三郎 制作:東映)
- 「超神ビビューン」(NETテレビ 原作:石森章太郎 制作・東映)
- 「宇宙鉄人キョーダイン」(毎日放送 原作:石森章太郎 制作・東映)
- 「忍者キャプター」(東京12チャンネル(現・テレビ東京 原作:八手三郎 制作:東映)
- 「円盤戦争バンキッド」(日本テレビ 制作・東宝)
- 昨年に放送された秘密戦隊ゴレンジャー、アクマイザー3も引き続き放送された。
- 「バトルホーク」(東洋エージェンシー・ナック)
- 「プロレスの星 アステカイザー」(円谷プロダクション)
- 「恐竜探険隊ボーンフリー」(円谷プロダクション)
ラジオ[ソースを編集]
- 「夜はともだち」(TBSラジオ)放送開始( - 1982年10月)
- 「タモリのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)放送開始( - 1983年9月)
- 「おはようCBC」(CBCラジオ)放送開始( - 1990年4月6日)
アニメ[ソースを編集]
- 1月2日 - 「ハックルベリィの冒険」放映開始
- 1月3日 - 「まんが日本昔ばなし」放映開始
- 1月4日 - 「母をたずねて三千里」放映開始
- 4月1日 - 「大空魔竜ガイキング」放映開始
- 4月2日 - 「マシンハヤブサ」放映開始
- 4月4日 - 「ゴワッパー5 ゴーダム」放映開始
- 4月6日 - 「UFO戦士ダイアポロン」放映開始
- 4月7日 - 「新ドン・チャック物語(ドン・チャック物語参照)」放映開始
- 4月17日 - 「超電磁ロボ コン・バトラーV」放映開始
- 4月27日 - 「ピコリーノの冒険」放映開始
- 7月1日 - 「グロイザーX」放映開始
- 7月5日 - 「ブロッカー軍団IVマシーンブラスター」放映開始
- 8月6日 - 「まんがふるさと昔話」放映開始
- 9月5日 - 「マグネロボ ガ・キーン」放映開始
- 10月1日 - 「キャンディ・キャンディ」、「恐竜探険隊ボーンフリー」、「ほかほか家族」放映開始
- 10月3日 - 「ポールのミラクル大作戦」、「花の係長」、「リトル・ルルとちっちゃい仲間」放映開始
- 10月6日 - 「ドカベン」放映開始
- 10月7日 - 「UFO戦士ダイアポロンII(UFO戦士ダイアポロン参照)」、「まんが世界昔ばなし」放映開始
- 10月12日 - 「ろぼっ子ビートン」放映開始
流行語[ソースを編集]
- 「黒いピーナッツ」
- 「記憶にございません」(小佐野賢治)
- 「み〜んな悩んで大きくなった」(野坂昭如)
- 「わかるかなぁ〜、わかんねぇだろうなぁ〜」(松鶴家千とせ)
- 「どっちが得かよーく考えてみよう」(萩本欽一)
コマーシャル[ソースを編集]
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
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ワインカラーのときめき | - | カネボウ化粧品 | - | 新井満 |
ゆれる、まなざし | - | 資生堂 | 真行寺君枝 | 小椋佳 |
♪ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか、ニ、ニ、ニーチェかサルトルか、みんな悩んで大きくなった…俺もお前も大物だ! | サントリーゴールド | サントリー | 野坂昭如 | 野坂昭如・桜井順 |
どっちが得かよーく考えてみよう | サクラカラー24 | 小西六 | 萩本欽一 | - |
春はさなえの季節です | ヰセキさなえ (田植機) |
井関農機 | 桜田淳子 | 桜田淳子 |
青春のひとつぶ | グリコアーモンド チョコレート |
江崎グリコ | 三浦友和・山口百恵 | - |
100円で、カルビーポテトチップスで買えますが、カルビーポテトチップスで、100円は買えません。 | カルビーポテトチップス | カルビー | 藤谷美和子 | 藤本房子 |
ホッカホカだよおっ母さん | カプシプラスト | 大正製薬 | 前川清 | - |
もっちもっちもちもち | サトウ切り餅 | サトウ食品 | 西川峰子・猪俣公章 | 西川峰子・猪俣公章 |
どど〜んとうまい!! | きつねどん兵衛 | 日清食品 | 山城新伍・川谷拓三 | - |
黒は強いぞ、はいポーズ! | サンヨー薔薇 (カラーテレビ) |
三洋電機 | キャンディーズ | キャンディーズ |
誕生[ソースを編集]
「Category:1976年生」も参照
1月[ソースを編集]
- 1月1日 - 庄司智春、お笑いタレント(品川庄司)
- 1月3日 - 前田浩継、元プロ野球選手
- 1月4日 - テッド・リリー、メジャーリーガー
- 1月4日 - 小山萌子、女優
- 1月5日 - 浅沼晋太郎、脚本家・演出家・俳優・声優・コピーライター・デザイナー
- 1月5日 - 瀬戸カトリーヌ、タレント
- 1月5日 - ケビン・ウィット、元プロ野球選手
- 1月6日 - ジョニー・ヨング・ボッシュ、声優
- 1月7日 - 稲川親方、元幕内金開山
- 1月7日 - アルフォンソ・ソリアーノ、元メジャーリーガー
- 1月7日 - 江畑佳代子、プロボクサー
- 1月7日 - エリック・ガニエ、メジャーリーガー
- 1月10日 - レミー・ボンヤスキー、K-1選手
- 1月11日 - 山口貴士、弁護士
- 1月11日 - 伊藤憲治、心理カウンセラー
- 1月12日 - 古城茂幸、元プロ野球選手
- 1月12日 - 村瀬範行、漫画家
- 1月12日 - 中谷美紀、女優・歌手
- 1月12日 - 幸英明、JRA騎手
- 1月12日 - ミノワマン、総合格闘家、プロレスラー
- 1月14日 - 山崎弘也、お笑いタレント(アンタッチャブル)
- 1月14日 - 滝島梓、タレント
- 1月17日 - 安壮富士清也、大相撲力士
- 1月17日 - 川幡由佳、タレント
- 1月17日 - 塩田真弓、テレビ東京アナウンサー、キャスター
- 1月21日 - 西岡竜一朗、元俳優
- 1月23日 - ムロツヨシ、俳優
- 1月23日 - アンネ・マルグレーテ・ハウスケン、オリエンテーリング選手
- 1月24日 - シェイ=リーン・ボーン、フィギュアスケート選手
- 1月26日 - hitomi、歌手
- 1月27日 - 松井涼子、女優
- 1月28日 - 高橋茂雄、お笑い芸人
- 1月28日 - フアン・カルロス・ムニス、プロ野球選手
- 1月30日 - 北林実季、女優
- 1月31日 - 沖永優子、ローカルタレント
2月[ソースを編集]
- 2月1日 - 小出水直樹、お笑いタレント(シャンプーハット)
- 2月1日 - 岩本和子、モデル、タレント
- 2月2日 - 井上聡、お笑いタレント(次長課長)
- 2月3日 - バート・ミアディッチ、元プロ野球選手
- 2月3日 - 金東柱、野球選手
- 2月3日 - イゴール・ルカニン、フィギュアスケート選手
- 2月3日 - アイラ・フィッシャー、女優
- 2月6日 - 千代天山大八郎、元大相撲力士・小結
- 2月7日 - 奥大介、サッカー選手(+ 2014年)
- 2月8日 - 田中卓志、お笑いタレント(アンガールズ)
- 2月8日 - 杉浦双亮、お笑いタレント(360°モンキーズ)、野球選手
- 2月8日 - 赤岩善生、競艇選手
- 2月8日 - 井上マー、お笑い芸人
- 2月9日 - 高須洋介、元プロ野球選手
- 2月9日 - LYOKI、ミュージシャン
- 2月9日 - ブラディミール・ゲレーロ、メジャーリーガー
- 2月10日 - ランス・バークマン、元メジャーリーガー
- 2月10日 - 秋山久美、歌手・声優
- 2月11日 - 内田也哉子、エッセイスト
- 2月11日 - 山本モナ、フリーアナウンサー、タレント
- 2月11日 - リカルド・ペレイラ、元サッカー選手
- 2月12日 - パディ・ヤング、騎手
- 2月13日 - 大村直之、プロ野球選手
- 2月13日 - 仲西環、声優(+ 2020年)
- 2月13日 - 西岡孝洋、フジテレビアナウンサー
- 2月13日 - 真木将樹、元プロ野球選手
- 2月13日 - 曹憲明、フィギュアスケート選手
- 2月14日 - JUJU、シンガーソングライター
- 2月15日 - シリル・アビディ、キックボクサー
- 2月15日 - 自見英子、政治家
- 2月16日 - オダギリジョー、俳優
- 2月16日 - 京、ミュージシャン(DIR EN GREY)
- 2月16日 - 高橋千恵美、陸上選手
- 2月17日 - 大原かおり、タレント
- 2月17日 - ロマン・スコルニアコフ、フィギュアスケート選手
- 2月17日 - コーディ・ランサム、プロ野球選手
- 2月20日 - エド・グラハム、ミュージシャン
- 2月21日 - つぐみ、女優
- 2月21日 - 乙部綾子、元ライブドア広報担当
- 2月21日 - 大塚美幸、アナウンサー
- 2月21日 - 古市貞秀、大相撲力士
- 2月22日 - 堂島孝平、シンガーソングライター
- 2月22日 - フィフィ、エジプト出身のタレント
- 2月23日 - 大木勉、サッカー選手
- 2月24日 - 高島郷、俳優
- 2月24日 - たかだゆうこ、タレント
- 2月25日 - 大翔山豪志、大相撲力士
- 2月25日 - 本田征治、サッカー選手
- 2月26日 - 明逸人、俳優
- 2月27日 - 田村ゆかり、声優
- 2月27日 - セルゲイ・セマク、サッカー選手
- 2月27日 - 万城目学、小説家
- 2月29日 - ビタウ、サッカー選手
- 2月29日 - ジャ・ルール、ラッパー
3月[ソースを編集]
- 3月1日 - 小島聖、女優
- 3月1日 - 真栄田賢、お笑いタレント(スリムクラブ)
- 3月2日 - 岩木山竜太、大相撲力士
- 3月2日 - 湶尚子、元タレント
- 3月4日 - ヒラム・ボカチカ、プロ野球選手
- 3月5日 - 瓜生正義、競艇選手
- 3月8日 - 赤木伸輔、俳優
- 3月8日 - 吉田真由美、女子プロボウラー
- 3月8日 - アニカ・ビルスタム、オリエンテーリング選手
- 3月8日 - 大沼心、アニメ監督
- 3月8日 - フレディ・プリンゼ・ジュニア、俳優
- 3月8日 - ハインズ・ウォード、ナショナル・フットボール・リーグ選手
- 3月8日 - フアン・エンカーナシオン、元メジャーリーガー
- 3月11日 - ラデク・バボラーク、ホルン奏者
- 3月11日 - 三瀬幸司、プロ野球選手
- 3月11日 - さくら剛、作家
- 3月12日 - 川島邦裕、お笑い芸人
- 3月15日 - 観月沙織里、元AV女優
- 3月15日 - 品田寛介、プロ野球選手
- 3月16日 - 野島健児、声優
- 3月16日 - 諸宸、チェス選手
- 3月16日 - カルロス天野、女子プロレスラー
- 3月17日 - アルバロ・レコバ、サッカー選手
- 3月18日 - 大家友和、プロ野球選手
- 3月18日 - RuRu、歌手
- 3月18日 - 佐伯美穂、テニスプレイヤー
- 3月18日 - スコット・ポドセドニック、メジャーリーガー
- 3月19日 - 市川喜康、ミュージシャン
- 3月19日 - 市川実和子、女優、ファッションモデル
- 3月19日 - アレッサンドロ・ネスタ、サッカー選手
- 3月19日 - アンドレ・ミラー、バスケットボール選手
- 3月20日 - 三宅綾子、ダンサー
- 3月20日 - 美咲留衣、元AV女優
- 3月20日 - チェスター・ベニントン、歌手、ミュージシャン(リンキン・パーク)(+ 2017年)
- 3月21日 - 音尾琢真、タレント
- 3月22日 - リース・ウィザースプーン、女優
- 3月23日 - マルキーニョス、サッカー選手
- 3月24日 - 張民、フィギュアスケート選手
- 3月24日 - くわばたりえ、お笑い芸人(クワバタオハラ)
- 3月24日 - ペイトン・マニング、アメリカンフットボール選手
- 3月25日 - Nana、歌手、ダンサー(MAX)
- 3月25日 - ヤナギブソン、お笑いタレント(ザ・プラン9)
- 3月25日 - 高橋賢次、運送業
- 3月27日 - 村上真哉、プロ野球選手
- 3月28日 - 青木治親、オートバイレーサー
- 3月29日 - 桜庭あつこ、タレント
- 3月29日 - スコット・アッチソン、プロ野球選手
- 3月29日 - 曹竣揚、元プロ野球選手
- 3月30日 - 川澄綾子、声優
4月[ソースを編集]
- 4月1日 - クラレンス・セードルフ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 4月2日 - 尾崎勇気、タレント・元大相撲力士(隆乃若勇紀)
- 4月2日 - 浪川大輔、声優
- 4月2日 - 山西尊裕、元サッカー選手
- 4月3日 - 須之内美帆子、元ワンギャル
- 4月3日 - タカ、お笑いタレント(タカアンドトシ)
- 4月5日 - ヴァレリア・ストラーネオ、陸上競技選手
- 4月6日 - 乙武洋匡、エッセイスト・タレント
- 4月6日 - キャンディス・キャメロン・ブレ、女優
- 4月6日 - 若旦那、レゲエミュージシャン(湘南乃風)
- 4月7日 - 小町ゆき、元AV女優
- 4月8日 - 謝佳賢、野球選手
- 4月10日 - 赤星憲広、元プロ野球選手
- 4月10日 - 木村佳乃、女優
- 4月10日 - 藤本貴之、情報デザイン学者
- 4月11日 - 琴光喜啓司、元大相撲力士
- 4月11日 - 筒井正也、元プロ野球選手
- 4月11日 - ケルビム・エスコバー、元メジャーリーガー
- 4月12日 - 瀬能優、ストリッパー
- 4月12日 - ブラッド・ミラー、バスケットボール選手
- 4月14日 - 小泉享亮、ミュージシャン
- 4月15日 - 山内あゆ、TBSアナウンサー
- 4月15日 - 楢崎正剛、サッカー選手
- 4月17日 - 遠藤竜志、元プロ野球選手
- 4月17日 - 橘未稀、AV女優
- 4月17日 - 鈴木謙介、社会学者
- 4月18日 - Fayray、歌手、シンガーソングライター
- 4月19日 - 金村曉、プロ野球選手
- 4月19日 - 坂下千里子、タレント
- 4月19日 - 藤沢文翁、劇作家,演出家
- 4月20日 - 宇治原史規、お笑い芸人(ロザン)
- 4月20日 - 五島裕二、元プロ野球選手
- 4月20日 - 安永聡太郎、元サッカー選手
- 4月20日 - シェイ・ギヴン、サッカー選手
- 4月21日 - 一宮里絵、タレント
- 4月21日 - 福山龍太郎、プロ野球選手
- 4月22日 - 林田賢太、脚本家、映画監督(+ 2008年)
- 4月23日 - 森山直太朗、シンガーソングライター
- 4月25日 - ティム・ダンカン、バスケットボール選手
- 4月25日 - ジウベルト・ダ・シウバ・メロ、サッカー選手
- 4月26日 - 綾小路翔、ミュージシャン
- 4月27日 - 岸田繁、ミュージシャン(くるり)
- 4月27日 - 村上涼子、AV女優
- 4月28日 - シルヴィア・ノヴァク、フィギュアスケート選手
- 4月29日 - 二岡智宏、プロ野球選手
- 4月29日 - 千代大海龍二、大相撲力士、佐ノ山親方
5月[ソースを編集]
- 5月1日 - 橋本将、元プロ野球選手
- 5月2日 - 山村宏樹、元プロ野球選手
- 5月2日 - 池田久美子、元AV女優
- 5月4日 - ANZA、女優
- 5月4日 - ベン・グリーブ、メジャーリーガー
- 5月4日 - 波戸康広、サッカー選手
- 5月5日 - ヒラマミキオ、シンガーソングライター・ギタリスト
- 5月7日 - まちゃまちゃ、お笑いタレント
- 5月7日 - LITTLE、ヒップホップMC (KICK THE CAN CREW、UL)
- 5月7日 - 加藤明子、アナウンサー
- 5月7日 - 岩崎裕司、劇作家・演出家・俳優
- 5月8日 - 南あみ、元AV女優
- 5月8日 - 幸村誠、漫画家
- 5月8日 - 池野昌之、プロ野球選手
- 5月9日 - 英智、プロ野球選手
- 5月10日 - 藤本博史、元プロ野球選手
- 5月11日 - 佐藤由紀彦、サッカー選手
- 5月12日 - 高見盛精彦、元大相撲力士、相撲指導者
- 5月12日 - 樋口龍美、元プロ野球選手
- 5月12日 - 福井敬治、元プロ野球選手
- 5月13日 - 宮地謙典、お笑い芸人(ニブンノゴ!)
- 5月14日 - 岩波理恵、タレント
- 5月14日 - 豊田綾乃、TBSアナウンサー
- 5月14日 - CUEZERO、ヒップホップMC
- 5月14日 - 秋谷智子、声優
- 5月15日 - 渡辺和洋、フジテレビアナウンサー
- 5月15日 - 梶原芽衣、元ワンギャル
- 5月17日 - 井ノ原快彦、タレント・アイドル
- 5月17日 - ホセ・ギーエン、元メジャーリーガー
- 5月19日 - 紀田彰一、元プロ野球選手
- 5月19日 - ケビン・ガーネット、バスケットボール選手
- 5月20日 - 里崎智也、元プロ野球選手
- 5月20日 - ラモン・ヘルナンデス、元メジャーリーガー
- 5月21日 - 武州山隆士、大相撲力士
- 5月22日 - 田村恵、元プロ野球選手
- 5月22日 - 木村卓寛、お笑いタレント(天津)
- 5月23日 - 阿武教子、柔道選手
- 5月23日 - 緑川ゆき、漫画家
- 5月23日 - 宮崎景子、元ワンギャル
- 5月24日 - 白鳥雪之丞、ミュージシャン
- 5月24日 - 塚原愛、NHKアナウンサー
- 5月24日 - ジェイソン・グラボースキー、元プロ野球選手
- 5月25日 - 高橋雄一、日本テレビアナウンサー
- 5月25日 - キリアン・マーフィー、俳優
- 5月26日 - 櫻井幸博、元プロ野球選手
- 5月26日 - 笹野大司、ゲームセンターCXの2代目AD、元ディレクター
- 5月27日 - 山根良顕、お笑いタレント(アンガールズ)
- 5月28日 - 雨宮朋絵、タレント・DJ
- 5月28日 - リアム・オブライエン、声優
- 5月29日 - 伊勢谷友介、俳優、ファッションモデル
- 5月29日 - ジェリー・ヘアストン・ジュニア、メジャーリーガー
- 5月31日 - コリン・ファレル、俳優
6月[ソースを編集]
- 6月1日 - サブロー、プロ野球選手
- 6月1日 - 鈴木和香奈、ラジオDJ
- 6月1日 - ヒッキー北風、お笑いタレント
- 6月1日 - 村上幸平、俳優
- 6月2日 - アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、柔術家・総合格闘家
- 6月2日 - アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ、柔術家・総合格闘家
- 6月2日 - 増田こうすけ、漫画家
- 6月2日 - 政井マヤ、フリーアナウンサー
- 6月2日 - 原田健二、元プロ野球選手
- 6月3日 - 菅原智、サッカー選手
- 6月3日 - ワシノミカ、ファッションデザイナー・ウェブデザイナー・イラストレーター
- 6月4日 - 納見佳容、プロレスラー
- 6月4日 - 林昌勇、プロ野球選手
- 6月5日 - 鈴木隆行、サッカー選手
- 6月5日 - 水原恵理、テレビ東京アナウンサー
- 6月5日 - 吉田恵、キャスター
- 6月6日 - SHIHO、ファッションモデル
- 6月7日 - 愛咲めぐ、AV女優
- 6月8日 - 城島健司、プロ野球選手
- 6月8日 - 竜太郎、元プロ野球選手
- 6月8日 - リンゼイ・ダベンポート、女子プロテニス選手
- 6月8日 - 中野真博、野球選手
- 6月9日 - 内田恭子、フリーアナウンサー
- 6月9日 - 十文字友和、大相撲力士
- 6月10日 - 斉藤宜之、プロ野球選手
- 6月10日 - 一の谷崇帥、大相撲力士
- 6月10日 - ビリー・マーチン、元プロ野球選手
- 6月10日 - ゲオルク・フリードリヒ、ドイツ帝位請求者、プロイセン王家家長
- 6月11日 - 栗林みな実、歌手・声優
- 6月11日 - 山本真純、日本テレビ元アナウンサー(+ 2010年)
- 6月11日 - 土佐礼子、マラソン選手
- 6月11日 - 横山竜士、プロ野球選手
- 6月12日 - 里谷多英、フリースタイルスキー選手
- 6月12日 - アントワン・ジェイミソン、バスケットボール選手
- 6月12日 - トーマス・セーレンセン、サッカー選手
- 6月13日 - CHANNEL、ヒップホップMC
- 6月14日 - マッシモ・オッド、元サッカー選手
- 6月15日 - 矢野英司、元プロ野球選手
- 6月15日 - ぎぼりつこ、イラストレーター
- 6月16日 - 嶋重宣、元プロ野球選手
- 6月16日 - 山田真哉、公認会計士・作家
- 6月17日 - 篠原一、小説家
- 6月17日 - 金山明子、アナウンサー
- 6月18日 - KREVA、ヒップホップMC・トラックメイカー
- 6月18日 - 隆の鶴伸一、大相撲力士、西岩親方
- 6月18日 - 藤井彰人、元プロ野球選手
- 6月18日 - ジェレミー・パウエル、プロ野球選手
- 6月18日 - 久保竜彦、サッカー選手
- 6月18日 - 西澤明訓、元サッカー選手
- 6月18日 - 高山麻美、女優
- 6月19日 - 福井博章、俳優
- 6月19日 - 内間政成、お笑いタレント(スリムクラブ)
- 6月20日 - 稲垣理一郎、漫画家、漫画原作者
- 6月20日 - カルロス・リー、元メジャーリーガー
- 6月21日 - サンキュータツオ、お笑いタレント(米粒写経)
- 6月23日 - パトリック・ヴィエラ、元サッカー選手
- 6月23日 - 豊嶋千加子、元ワンギャル
- 6月24日 - 高橋薫、元プロ野球選手
- 6月25日 - リュー・チェン、マジシャン
- 6月28日 - 憲史、元プロ野球選手
- 6月28日 - 浅越しのぶ、元テニスプレイヤー
- 6月28日 - 遠藤良平、元プロ野球選手
- 6月29日 - 井川遥、女優
- 6月29日 - オスマニー・ウルティア、元野球選手
7月[ソースを編集]
- 7月1日 - ルート・ファン・ニステルローイ、元サッカー選手
- 7月1日 - パトリック・クライファート、元サッカー選手
- 7月2日 - 濱松敏廣、ミュージシャン、俳優
- 7月3日 - ヴァンダレイ・シウバ、PRIDEミドル級王者
- 7月3日 - つのだりょうこ、歌手・タレント
- 7月4日 - 加藤大治郎、MotoGPレーサー(+ 2003年)
- 7月4日 - 伊澤一葉、ピアニスト(東京事変)(あっぱ)
- 7月5日 - ショーン・ソニア、元プロ野球選手
- 7月5日 - ヌーノ・ゴメス、サッカー選手
- 7月5日 - 白承ジュ、KBSアナウンサー
- 7月6日 - ドミトリー・ナウムキン、フィギュアスケート選手
- 7月6日 - 狩野倫久、サッカー選手
- 7月8日 - 柴田博之、元プロ野球選手
- 7月10日 - 若の里忍、大相撲力士
- 7月10日 - リュドヴィク・ジュリ、サッカー選手
- 7月11日 - 相川亮二、元プロ野球選手、解説員
- 7月12日 - 舞田敏彦、教育学者・社会学者
- 7月13日 - 駿傑悠志、大相撲力士
- 7月13日 - 寺地健、プロ野球選手
- 7月13日 - 盛田剛平、サッカー選手
- 7月13日 - 内藤裕子、アナウンサー
- 7月14日 - 福本誠、元プロ野球選手
- 7月15日 - ダイアン・クルーガー、女優
- 7月15日 - マルコ・ディ・ヴァイオ、サッカー選手
- 7月17日 - トシ、お笑いタレント(タカアンドトシ)
- 7月18日 - 千葉真子、マラソン選手
- 7月18日 - 山元保美、野球選手
- 7月18日 - 田中宏和、プロ野球選手
- 7月19日 - マンボウやしろ、お笑いタレント(元カリカ)
- 7月20日 - はなわ、ベースギター漫談家・物真似タレント
- 7月22日 - KOKIA、歌手・シンガーソングライター
- 7月22日 - 栗田もも、元AV女優
- 7月23日 - パッション屋良、お笑いタレント
- 7月23日 - ユディット・ポルガー、チェスプレーヤー
- 7月23日 - 松修康、元プロ野球選手
- 7月24日 - 小関竜也、プロ野球選手
- 7月24日 - 須藤理彩、女優
- 7月24日 - Poko、漫画家
- 7月25日 - 西岡利晃、プロボクサー
- 7月25日 - ハビアー・バスケス、メジャーリーガー
- 7月26日 - 梓真悠子、女優
- 7月26日 - 三輪敬司、元プロ野球選手
- 7月27日 - 金城龍彦、元プロ野球選手、野球指導者
- 7月27日 - 小山田保裕、プロ野球選手
- 7月29日 - 朝山東洋、元プロ野球選手
- 7月29日 - 加藤謙如、元プロ野球選手
- 7月29日 - 日里正義、元プロ野球選手
- 7月31日 - 小室りりか、AV女優
- 7月31日 - 冨永カズエ、女優
- 7月31日 - 萩村滋則、サッカー選手
- 7月31日 - 山根巌、サッカー選手
- 7月31日 - 佐藤龍文、NHKアナウンサー
8月[ソースを編集]
- 8月1日 - ヌワンコ・カヌ、サッカー選手
- 8月2日 - 春ノ山竜尚、元大相撲力士
- 8月2日 - マイケル・ワイス、フィギュアスケート選手
- 8月3日 - 花岡麻帆、三段跳選手
- 8月3日 - 西川葉月、声優
- 8月3日 - トロイ・グロース、元メジャーリーガー
- 8月4日 - 福盛和男、元メジャーリーガー
- 8月4日 - 生天目仁美、声優
- 8月4日 - スコット・ラインブリンク、元メジャーリーガー
- 8月5日 - クォン・サンウ、俳優
- 8月9日 - エレーナ・リアシェンコ、フィギュアスケート選手
- 8月10日 - 遊井亮子、女優
- 8月11日 - 加藤竜人、元プロ野球選手
- 8月11日 - タバサ・セント・ジェルマン、女優、声優
- 8月12日 - ルー・フォード、プロ野球選手
- 8月12日 - アントワン・ウォーカー、バスケットボール選手
- 8月12日 - 井本直樹、元プロ野球選手
- 8月15日 - エンリケ・ラミレス、元プロ野球選手
- 8月15日 - ボウデヴァイン・ゼンデン、元サッカー選手
- 8月15日 - 飯島一彦、元プロ野球選手
- 8月15日 - 河村塔、漫画原作者
- 8月16日 - 勇人、俳優・ファッションモデル
- 8月17日 - 平松まゆき、歌手
- 8月18日 - 李承燁、プロ野球選手
- 8月20日 - 岩名美紗子、女優
- 8月20日 - まなてぃ、お笑いタレント
- 8月23日 - 小野仁、元プロ野球選手
- 8月24日 - 宇高伸次、元プロ野球選手
- 8月25日 - 佐藤文康、TBSアナウンサー
- 8月25日 - ペドロ・フェリシアーノ、メジャーリーガー
- 8月27日 - 渡辺俊介、プロ野球選手
- 8月27日- ミラノコレクションA.T.、元プロレスラー
- 8月27日 - マーク・ウェバー、F1ドライバー
- 8月27日 - 井場友和、元プロ野球選手
- 8月29日 - 山下敦弘、映画監督
- 8月29日 - ヨン・ダール・トマソン、元サッカー選手
- 8月29日 - 大柴隼人、俳優
- 8月31日 - 伊藤多賀之、ミュージシャン
9月[ソースを編集]
- 9月1日 - 土肥義弘、プロ野球選手
- 9月1日 - 福西崇史、元サッカー選手
- 9月3日 - 富川悠太、テレビ朝日アナウンサー
- 9月3日 - 比留間由哲、俳優
- 9月4日 - デッカチャン、お笑い芸人
- 9月4日 - 福島潤、声優
- 9月6日 - マイケル中村、プロ野球選手
- 9月6日 - 塩屋大輔、元プロ野球選手
- 9月7日 - 篠原貴行、プロ野球選手
- 9月7日 - 永田杏子、タレント
- 9月8日 - 秋本祐希、女優
- 9月9日 - 松風雅也、俳優・声優
- 9月10日 - 加納孝政、ミュージシャン
- 9月10日 - 眞野裕子、女優
- 9月10日 - 信原拓人、元プロ野球選手
- 9月12日 - 浜島直子、ファッションモデル
- 9月13日 - 福元英恵、元フジテレビアナウンサー
- 9月13日 - 武田美保、アーティスティックスイミング選手
- 9月13日 - 大久保勝信、プロ野球選手
- 9月14日 - ポチョムキン、ヒップホップMC
- 9月14日 - 本郷宏樹、元プロ野球選手
- 9月15日 - 宮沢克行、サッカー選手
- 9月16日 - 川井貴志、プロ野球選手
- 9月17日 - 中野渡進、元プロ野球選手
- 9月19日 - 井上佳子、女優
- 9月20日 - 倉橋ヨエコ、歌手・シンガーソングライター
- 9月20日 - 堀江由衣、声優
- 9月20日 - 寺田学、政治家
- 9月20日 - 徳元敏、元プロ野球選手
- 9月20日 - 一青窈、歌手・作詞家
- 9月21日 - 新谷保志、日本テレビアナウンサー
- 9月21日 - 佐々木ゆう子、歌手
- 9月21日 - 舞風昌宏、大相撲力士
- 9月21日 - 椋木美羽、女優
- 9月22日 - 三上大和、俳優
- 9月22日 - ロナウド、元サッカー選手
- 9月23日 - 三浦しをん、作家
- 9月24日 - 桜塚やっくん、お笑いタレント(+ 2013年)
- 9月24日 - ジョン・マンジェリ、野球選手
- 9月25日 - 白鳥マイカ、シンガーソングライター
- 9月25日 - チャンシー・ビラップス、バスケットボール選手
- 9月26日 - ミヒャエル・バラック、元サッカー選手
- 9月26日 - 永田睦子、元バスケットボール選手
- 9月26日 - 雨宮まみ、AVライター・作家(+ 2016年)
- 9月27日 - ディオニス・セサル、プロ野球選手
- 9月27日 - フランチェスコ・トッティ、サッカー選手
- 9月27日 - 山崎聡子、アナウンサー
- 9月27日 - 山本恵美、元ワンギャル
- 9月28日 - エメリヤーエンコ・ヒョードル、PRIDEヘビー級王者
- 9月28日 - 井出千草、秋田テレビアナウンサー
- 9月29日 - アンドリー・シェフチェンコ、元サッカー選手
10月[ソースを編集]
- 10月1日 - 与座よしあき、お笑い芸人(元ホーム・チーム)
- 10月3日 - 森重卓、ベーシスト
- 10月4日 - 森笠繁、プロ野球選手
- 10月4日 - 清水範久、サッカー選手
- 10月4日 - さくらえみ、プロレスラー
- 10月5日 - ソン・スンホン、俳優
- 10月5日 - 刄田綴色、ドラマー(東京事変)、(元SCOPE)
- 10月6日 - フレディ・ガルシア、元メジャーリーガー
- 10月6日 - 嘉勢敏弘、元プロ野球選手
- 10月6日 - ジャック・サントラ、野球選手
- 10月7日 - ジウベルト・シウバ、サッカー選手
- 10月8日 - 鮎川陽子、ファッションモデル
- 10月8日 - 青柳勝、AV男優
- 10月9日 - マット・チェリアニ、野球選手
- 10月11日 - 山崎隆広、プロ野球選手
- 10月14日 - 岩沢厚治、ミュージシャン(ゆず)
- 10月14日 - 不動裕理、プロゴルファー
- 10月14日 - 剱持たまき、ミュージカル女優
- 10月15日 - 西谷誠、騎手
- 10月16日- 末吉里花、フリーアナウンサー
- 10月16日 - 檜山豊、元お笑い芸人(元ホーム・チーム)
- 10月16日 - Yammy、シンガーソングライター)
- 10月17日 - 井上怜奈、フィギュアスケート選手
- 10月18日 - ガルダー、ミュージシャン(ディム・ボルギル、オールド・マンズ・チャイルド)
- 10月18日 - マイケル・テヘラ、元メジャーリーガー
- 10月19日 - 金子賢、俳優
- 10月19日 - 財前宣之、サッカー選手
- 10月19日 - マイケル・ヤング、元メジャーリーガー
- 10月21日 - 高山樹里、ソフトボール選手
- 10月21日 - 源、俳優・モデル
- 10月22日 - アレクサンドル・アブト、フィギュアスケート選手
- 10月24日 - 三輪記子、弁護士
- 10月25日 - アントン・シハルリドゼ、フィギュアスケート選手
- 10月27日 - 陳致遠、野球選手
- 10月29日 - 菅広文、お笑い芸人(ロザン)
- 10月29日 - 町井美紀、声優
- 10月29日 - 許昱華、チェス選手
- 10月30日 - 大橋マキ、元アナウンサー
- 10月30日 - 三上亮、ヴァイオリン奏者
- 10月31日 - 山本耕史、俳優
- 10月31日 - 大津田裕美、声優
- 10月31日 - 張泰山、野球選手
- 10月31日 - 張家浩、野球選手
- 10月31日 - 小暮英麻、声優
11月[ソースを編集]
- 11月2日 - 佐久間紅美、声優
- 11月2日 - 滝藤賢一、俳優
- 11月2日 - シドニー・ポンソン、メジャーリーガー
- 11月3日 - ジェイク・シマブクロ、ウクレレ・プレイヤー
- 11月3日 - 青山桐子、声優
- 11月4日 - 小谷美紗子、シンガーソングライター
- 11月5日 - 本柳和也、プロ野球選手
- 11月6日 - 藤田敦史、マラソン選手
- 11月6日 - 松原美穂、タレント
- 11月7日 - レス・ウォーランド、プロ野球選手
- 11月8日 - 安藤亮司、俳優
- 11月9日 - 玉ノ井親方、元大関栃東
- 11月9日 - 大森征之、サッカー選手
- 11月10日 - 河端龍、元プロ野球選手
- 11月10日 - 舞坂ゆき子、女優
- 11月11日 - ジェイソン・グリーリ、メジャーリーガー
- 11月12日 - リンゼイ・グーリン、元プロ野球選手
- 11月13日 - 棚橋弘至、プロレスラー
- 11月13日 - 横須賀ゆきの、アナウンサー
- 11月13日 ‐ 眞島秀和、俳優
- 11月16日 - 西村博之、2ちゃんねる管理人
- 11月16日 - 黄斗聖、野球選手
- 11月16日 - 鈴木和裕、サッカー選手
- 11月17日 - ユンソナ、タレント
- 11月17日 - 菊タロー、格闘家・覆面レスラー
- 11月18日 - シャグラット、ミュージシャン
- 11月19日 - 柴田淳、シンガーソングライター
- 11月20日 - 米山篤志、サッカー選手
- 11月21日 - 伊藤高史、俳優
- 11月22日 - 橋本巧、元俳優
- 11月22日 - 武内絵美、テレビ朝日アナウンサー
- 11月23日 - 岩崎ひろみ、女優
- 11月23日 - 三瓶、お笑いタレント
- 11月23日 - 諏訪魔、プロレスラー
- 11月23日 - 高濱竜郎、大相撲力士
- 11月23日 - 茶野隆行、サッカー選手
- 11月24日 - 池内博之、俳優
- 11月24日 - 陳露、フィギュアスケート選手
- 11月24日 - ネストル・ペレス、野球指導者、元マイナーリーガー
- 11月24日 - ダミアン・モス、メジャーリーガー
- 11月25日 - 伊藤俊吾、ミュージシャン(元キンモクセイ)
- 11月25日 - ドノバン・マクナブ、アメリカンフットボール選手
- 11月26日 - ブライアン・シュナイダー、メジャーリーガー
- 11月26日 - 水野敬也、作家
- 11月29日 - 小笠原孝、プロ野球選手
12月[ソースを編集]
- 12月1日 - 許銘傑、プロ野球選手
- 12月2日 - 後藤正文、ミュージシャン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- 12月2日 - 細木美和、タレント
- 12月2日 - ジェニファー・ロビンソン、フィギュアスケート選手
- 12月2日 - 三戸崇史、声優
- 12月3日 - 岡本知高、ソプラニスタ
- 12月3日 - ゲーリー・グローバー、メジャーリーガー
- 12月3日 - シルビア・フォンタナ、フィギュアスケート選手
- 12月4日 - 出羽乃富士智章、大相撲力士
- 12月4日 - 高山景子、アナウンサー
- 12月4日 - 愛敬尚史、プロ野球選手
- 12月4日 - 草野大輔、プロ野球選手
- 12月5日 - 国分佐智子、東條英機の曾孫・女優
- 12月5日 - 観月ありさ、歌手・女優
- 12月6日 - 満仲由紀子、声優・ナレーター
- 12月7日 - 石井秀仁、ミュージシャン
- 12月8日 - リード・ジョンソン、メジャーリーガー
- 12月9日 - 福永祐一、騎手
- 12月10日 - クロちゃん、お笑いタレント(安田大サーカス)
- 12月11日 - 白川裕二郎、俳優
- 12月11日 - シャリーフ・アブドゥル=ラヒーム、元バスケットボール選手
- 12月12日 - 林克治、元お笑いタレント(カリカ)
- 12月12日 - 市川友也 (サッカー選手)
- 12月12日 - 瀬戸朝香、女優
- 12月12日 - ダン・ホーキンス、ミュージシャン
- 12月12日 - 穂坂優子、女優
- 12月14日 - Akiko、ジャズシンガー
- 12月14日 - SHOCK EYE、レゲエミュージシャン(湘南乃風)
- 12月15日 - 佐々木みき、バレーボール選手
- 12月15日 - 大村加奈子、バレーボール選手
- 12月16日 - 辺見えみり、女優
- 12月16日 - マット・キニー、元プロ野球選手
- 12月16日 - ロマン・セロフ、フィギュアスケート選手
- 12月16日 - 井上紘一、プロ野球選手
- 12月17日 - 山岡りえ、俳優
- 12月17日 - 伊藤剛、プロ野球選手
- 12月18日 - 葵千智、モデル、タレント
- 12月18日 - 小雪、女優
- 12月20日 - ジーン・チョウ、歌手
- 12月21日 - 小栗和秀、サッカー指導者
- 12月21日 - 北条麻妃、AV女優
- 12月22日 - ウェス・オーバーミューラー、元プロ野球選手
- 12月23日 - ブラッド・リッジ、メジャーリーガー
- 12月23日 - 東真紀、シンガーソングライター
- 12月25日 - 伊藤美穂、声優
- 12月27日 - PES、ヒップホップMC
- 12月28日 - 重野なおき、4コマ漫画家
- 12月28日 - 福原忍、プロ野球選手
- 12月28日 - 井戸伸年、元プロ野球選手
- 12月29日 - 福川将和、プロ野球選手
- 12月30日 - A・J・ピアジンスキー、メジャーリーガー
- 12月30日 - ブラッド・ボイルズ、元プロ野球選手
死去[ソースを編集]
「Category:1976年没」も参照
1月[ソースを編集]
- 1月2日 - 檀一雄、小説家(* 1912年)
- 1月5日 - 伊原宇三郎、洋画家(* 1894年)
- 1月8日 - 周恩来、中華人民共和国首相(* 1898年)
- 1月10日 - ハウリン・ウルフ、ブルース歌手(* 1910年)
- 1月10日 - スティーヴン・ウルマン、言語学者(* 1914年)
- 1月12日 - アガサ・クリスティ、推理作家(* 1890年)
- 1月13日 - 舟橋聖一、小説家(* 1904年)
- 1月14日 - ファン・ダリエンソ、タンゴのヴァイオリニスト(* 1900年)
- 1月14日 - 坂西志保、評論家(* 1896年)
- 1月15日 - 仮谷忠男、政治家、建設大臣(* 1913年)
- 1月19日 - 八木秀次、八木・宇田アンテナ開発者(* 1886年)
- 1月21日 - 有本芳水、詩人(* 1886年)
- 1月23日 - ポール・ロブスン、俳優・歌手・作家・政治活動家(* 1898年)
- 1月30日 - アルノルト・ゲーレン、哲学者・社会学者(* 1904年)
2月[ソースを編集]
- 2月1日 - ジョージ・H・ウィップル、医学者(* 1878年)
- 2月1日 - ヴェルナー・ハイゼンベルク、物理学者(* 1901年)
- 2月1日 - ハンス・リヒター、画家(* 1888年)
- 2月6日 - 初代金原亭馬の助、落語家(* 1927年)
- 2月6日 - 若井はんじ、漫才師(* 1933年)
- 2月9日 - パーシー・フェイス、作曲家・指揮者(* 1908年)
- 2月11日 - アレキサンダー・マルティン・リピッシュ、流体力学者(* 1894年)
- 2月12日 - クリフトン・ウィリアムズ、作曲家(* 1923年)
- 2月12日 - サル・ミネオ、俳優(* 1939年)
- 2月13日 - 大濱信泉、法学者・教育者、第5代日本プロ野球機構コミッショナー(* 1891年)
- 2月20日 - レネ・カサン、法学者(* 1887年)
- 2月22日 - 薩摩治郎八(バロン薩摩)、実業家(* 1901年)
- 2月22日 - 家城巳代治、映画監督・脚本家(* 1911年)
- 2月26日 - 金城哲夫、脚本家(* 1938年)
3月[ソースを編集]
- 3月1日 - ジャン・マルティノン、指揮者(* 1910年)
- 3月1日 - 清水藤太郎、薬学者(* 1886年)
- 3月2日 - 久松潜一、国文学者(* 1894年)
- 3月4日 - ヴァルター・ショットキー、物理学者(* 1886年)
- 3月11日 - ゴードン・ドブソン、物理学者・気象学者(* 1889年)
- 3月12日 - 天知俊一、元プロ野球監督(* 1903年)
- 3月13日 - 重宗雄三、政治家・実業家(* 1894年)
- 3月17日 - ルキノ・ヴィスコンティ、映画監督(* 1906年)
- 3月20日 - 細川ちか子、女優(* 1905年)
- 3月22日 - 山口政信、元プロ野球選手(* 1916年)
- 3月22日 - 藤原義江、オペラ歌手・声楽家(* 1898年)
- 3月24日 - E・H・シェパード、画家(* 1879年)
- 3月24日 - バーナード・モントゴメリー、イギリス陸軍の大将(* 1887年)
- 3月25日 - ヨゼフ・アルバース、美術家(* 1888年)
- 3月26日 - 林語堂、文学者・言語学者・評論家(* 1895年)
- 3月30日 - 原田督三、元プロ野球選手(* 1919年)
- 3月31日 - ポール・ストランド、写真家(* 1890年)
4月[ソースを編集]
- 4月1日 - マックス・エルンスト、画家・彫刻家(* 1891年)
- 4月4日 - ハリー・ナイキスト、物理学者(* 1889年)
- 4月5日 - ハワード・ヒューズ、実業家、映画製作家、飛行家(*1905年)
- 4月9日 - 福島正実、編集者、SF作家(* 1929年)
- 4月9日 - 武者小路実篤、小説家(* 1885年)
- 4月9日 - 矢代秋雄、作曲家(* 1929年)
- 4月10日 - エンリコ・マイナルディ、チェリスト・作曲家・指揮者(* 1897年)
- 4月23日 - 稲垣平太郎、日本の通商産業大臣(* 1888年)
- 4月23日 - セルゲイ・シュテメンコ、ソ連軍参謀総長(* 1907年)
- 4月23日 - カール・シェーファー、フィギュアスケート選手(* 1909年)
- 4月25日 - キャロル・リード、映画監督(* 1906年)
- 4月25日 - アレクサンダー・ブライロフスキー、ピアニスト(* 1896年)
- 4月28日 - オイゲン・ロート、詩人(* 1895年)
- 4月28日 - リチャード・ヒューズ、作家(* 1900年)
5月[ソースを編集]
- 5月5日 - アリソン・アトリー、童話作家(* 1884年)
- 5月9日 - ウルリケ・マインホフ、ドイツ赤軍の活動家(* 1934年)
- 5月11日 - アルヴァ・アールト、建築家・デザイナー(* 1898年)
- 5月12日 - ルドルフ・ケンペ、指揮者(* 1910年)
- 5月14日 - キース・レルフ、ロック歌手(ヤードバーズ)(* 1943年)
- 5月15日 - デイヴィッド・マンロウ、管楽器奏者(* 1942年)
- 5月20日 - 荻原井泉水、俳人(* 1884年)
- 5月23日 - 徳網茂、元プロ野球選手(* 1924年)
- 5月26日 - マルティン・ハイデッガー、思想家(* 1889年)
- 5月26日 - エドガー・ムーン、テニス選手(* 1904年)
- 5月30日 - 淵田美津雄、海軍軍人(* 1902年)
- 5月30日 - マックス・キャリー、メジャーリーガー(* 1890年)
- 5月31日 - ジャック・モノー、分子生物学者(* 1910年)
6月[ソースを編集]
- 6月2日 - 美川陽一郎、俳優(* 1918年)
- 6月3日 - 川崎弘子、女優(* 1912年)
- 6月6日 - ジャン・ポール・ゲティ、実業家(* 1892年)
- 6月7日 - 嶋田繁太郎、日本の海軍大臣(* 1883年)
- 6月9日 - 久板栄二郎、劇作家・脚本家(* 1898年)
- 6月10日 - 佐野誠三、プロ野球選手(* 1920年)
- 6月11日 - ジム・コンスタンティー、メジャーリーガー(* 1917年)
- 6月14日 - アンダ・ゲーザ、ピアニスト(* 1921年)
- 6月16日 - 井野川利春、元プロ野球選手(* 1908年)
- 6月22日 - ポール・ピムスラー、言語学者(* 1927年)
- 6月24日 - サミュエル・ドゥシュキン、ヴァイオリニスト(* 1891年)
- 6月25日 - 安川第五郎、実業家(* 1886年)
- 6月25日 - 高橋信次、宗教家・実業家(* 1927年)
- 6月28日 - ヤコフ・ザーク、ピアニスト(* 1913年)
7月[ソースを編集]
- 7月4日 - ヨナタン・ネタニヤフ、イスラエル軍人(*1946年)
- 7月5日 - アンナ・ヒュブラー、フィギュアスケート選手(* 1885年)
- 7月5日 - 石原謙、キリスト教史学者(* 1882年)
- 7月6日 - 朱徳、中華人民共和国元帥(* 1886年)
- 7月7日 - グスタフ・ハイネマン、西ドイツ大統領(* 1899年)
- 7月9日 - トム・ヨーキー、メジャーリーグ球団オーナー(* 1903年)
- 7月13日 - ヨアヒム・パイパー、ナチス・ドイツ武装親衛隊の大佐(* 1915年)
- 7月15日 - 山口源、版画家(* 1896年)
- 7月15日 - ポール・ギャリコ、小説家(* 1897年)
- 7月16日 - 山下登、元プロ野球選手(* 1934年)
- 7月19日 - アイヴァン・モリス、翻訳家・文学研究者(* 1925年)
- 7月21日 - アール・コームス、メジャーリーガー(* 1899年)
- 7月25日 - 水川八重子、女優(* 1918年)
- 7月29日 - 三遊亭銀馬、落語家(* 1902年)
- 7月30日 - ルドルフ・カール・ブルトマン、聖書学者(* 1884年)
8月[ソースを編集]
- 8月2日 - フリッツ・ラング、映画監督(* 1890年)
- 8月6日 - グレゴール・ピアティゴルスキー、チェロ奏者(* 1903年)
- 8月15日 - 岡村文子、女優(* 1898年)
- 8月18日 - 宇田新太郎、工学者(* 1896年)
- 8月19日 - 梨本伊都子、日本の皇族(* 1882年)
- 8月22日 - ジュセリーノ・クビチェック、ブラジル大統領(* 1902年)
- 8月22日 - ジーナ・バッカウアー、ピアニスト(* 1913年)
- 8月24日 - 小野木学、洋画家(* 1924年)
- 8月25日 - エイヴィンド・ユーンソン、小説家(* 1900年)
- 8月26日 - ロッテ・レーマン、ソプラノ歌手(* 1888年)
- 8月29日 - ジミー・リード、歌手(* 1925年)
9月[ソースを編集]
- 9月4日 - 宮沢俊義、法学者(* 1899年)
- 9月5日 - 徳川義親、尾張徳川家第19代当主(* 1886年)
- 9月9日 - 毛沢東、中国共産党主席・中国初代国家主席(* 1893年)
- 9月11日 - パヴレ・カラジョルジェヴィチ、ユーゴスラビア摂政(* 1893年)
- 9月11日 - 石橋正二郎、実業家、ブリヂストンタイヤの創業者(* 1889年)
- 9月19日 - 崔庸健 朝鮮民主主義人民共和国国家副主席、第2代最高人民会議常任委員会委員長、朝鮮人民軍初代最高司令官
- 9月22日 - 亀田忠、元プロ野球選手(* 1912年)
- 9月24日 - 鳥養利三郎、電気工学者(* 1887年)
- 9月25日 - レッド・フェイバー、メジャーリーガー(+ 1888年)
- 9月26日 - レオポルト・ルジチカ、化学者(* 1887年)
10月[ソースを編集]
- 10月3日 - エミール・バンヴェニスト、言語学者(* 1902年)
- 10月4日 - 高野素十、俳人(* 1893年)
- 10月5日 - ラルス・オンサーガー、化学者(* 1903年)
- 10月5日 - 武田泰淳、小説家(* 1912年)
- 10月6日 - ギルバート・ライル、哲学者(* 1900年)
- 10月7日 - 堤真佐子、女優(* 1917年)
- 10月8日 - 鈴木重吉、映画監督(* 1900年)
- 10月8日 - 福田蘭堂、作曲家(* 1905年)
- 10月11日 - 中山マサ、日本の厚生大臣(* 1891年)
- 10月11日 - ヴェルナー・ハース、ピアニスト(* 1931年)
- 10月15日 - カルロ・ガンビーノ、ギャングスタ(* 1902年)
- 10月18日 - 森有正、哲学者・フランス文学者(* 1911年)
- 10月25日 - アントニン・レーモンド、建築家(* 1888年)
- 10月25日 - レーモン・クノー、作家(* 1903年)
- 10月27日 - デリック・クック、音楽学者(* 1919年)
11月[ソースを編集]
- 11月5日 - ヴィリー・ヘニッヒ、動物学者(* 1913年)
- 11月9日 - ロジーナ・レヴィーン、ピアニスト・ピアノ教師(* 1880年)
- 11月11日 - アレクサンダー・カルダー、彫刻家(* 1898年)
- 11月12日 - ウォルター・ピストン、作曲家(* 1894年)
- 11月13日 - 上田穣、天文学者(* 1892年)
- 11月15日 - ジャン・ギャバン、俳優(* 1904年)
- 11月18日 - マン・レイ、写真家(* 1890年)
- 11月18日 - 北條誠、小説家・劇作家(* 1918年)
- 11月19日 - 高橋吉雄、元プロ野球選手(* 1908年)
- 11月20日 - トロフィム・ルイセンコ、農学者(* 1898年)
- 11月20日 - 駒井哲郎、版画家(* 1920年)
- 11月23日 - アンドレ・マルロー、小説家・政治家(* 1901年)
- 11月27日 - 城昌幸、小説家・詩人(* 1904年)
- 11月28日 - ロザリンド・ラッセル、女優(* 1907年)
12月[ソースを編集]
- 12月4日 - ベンジャミン・ブリテン、作曲家(* 1913年)
- 12月4日 - 大井廣介、文芸評論家(* 1912年)
- 12月4日 - トミー・ボーリン、ミュージシャン(ディープ・パープル)(* 1951年)
- 12月9日 - ウェス・フェレル、メジャーリーガー(* 1908年)
- 12月10日 - 古今亭今輔 (5代目)、落語家(* 1898年)
- 12月11日 - エルミア・デ・ホーリー、贋作画家(* 1906年)
- 12月15日 - グレゴイール・カイバンダ、ルワンダの政治家(* 1924年)
- 12月17日 - フィリップ・ヘンリー・キューネン、地質学者(* 1902年)
- 12月22日 - 水田三喜男、日本の大蔵大臣(* 1905年)
- 12月23日 - 大宮敏光、コメディアン(* 1913年)
- 12月28日 - フレディ・キング、ブルースギタリスト(* 1934年)
ノーベル賞[ソースを編集]
- 物理学賞 - バートン・リヒター(アメリカ)、サミュエル・ティン(アメリカ)
- 化学賞 - ウィリアム・リプスコム(アメリカ)
- 生理学・医学賞 - バルチ・サミュエル・ブランバーグ(アメリカ)、ダニエル・カールトン・ガジュセック(アメリカ)
- 文学賞 - ソール・ベロー(アメリカ)
- 平和賞 - ベティ・ウィリアムズ(イギリス)、マイレッド・コリガン・マグワイア(イギリス)
- 経済学賞 - ミルトン・フリードマン(アメリカ)
フィクションのできごと[ソースを編集]
- 5月4日 - 3名の乗組員を乗せた探査船「ケネディII号」が月軌道から最初の火星探査へ出発。しかし、往路で推定軌道を逸れケレスと衝突し粉砕される。この「火星事件」を受け、その後の火星探査計画は放棄される。(小説『アポロの彼方』)[3]
- 日本の学術調査団が南極の古い地層の中から有機物を含有する隕石を発掘。その後、日米合同研究班による隕石の調査の成果の1つとして、東都生物工学研究所の西脇順一博士によって、1984年に進化速度が異常に早い新種細胞「ニシワキ・セル」(南極5号標本)が培養される。(漫画『機動警察パトレイバー』)[4]
- 原子炉の放射線を利用し、エルドラドが復活する。(ドラマ『ドクター・フー』)
脚注[ソースを編集]
- ^ 中部日本放送(ラジオ事業は現在のCBCラジオ)と新日本放送(現在の毎日放送=MBSラジオ)の2社による本放送の開始。
- ^ 災害をもたらした気象事例(昭和20~63年)(気象庁)
- ^ バリー・N・マルツバーグ『アポロの彼方』早川書房、1980年、14・47・91 - 93・121 - 129頁。ISBN 978-4-15-202027-7。
- ^ ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー 4』小学館、2000年、253 - 255頁。ISBN 978-4-09-193274-7。
関連項目[ソースを編集]
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