Twitter Japan Blog

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Official Twitter Blog — Japan

次の条件によるTwitter Japan Blog からの検索結果: 6月 2009

Twitterの共同創業者Biz とジョン・カビラさんが対談したJ-WAVEのインタビュー番組をお聴きください

@twjからのお知らせでご存知の方も多いと思いますが、6月19日(金)の朝、東京のFMラジオ局J-WAVEの番組に、Twitter社の共同創業者、Biz Stoneが声で生出演しました。「GLOBAL FRONTLINE」というコーナーで、司会のジョン・カビラさんとインタビュー形式での対談をし、Twitterの現在について話をしました。続きを読む…

影響力がここまで…

Twitterはメンテナンスによるサービスの休止から復活し、ネットワークの容量が格段に増えました。米国時間で6月15日の夜から翌日の昼に延期したメンテナンスは、われわれが予想していた所要時間のわずか半分で終了しました。

昨日、われわれはネットワークプロバイダーとこのメンテナンスの時間変更について話し合いました。変更という結論に至ったのは、イランにおいてTwitterが重要なコミュニケーションと情報ネットワークとして急速に重要な役割を果たしてきており、現地で今起こっている事態と直接結びついていると判断したためです。非常に難しいとまでは言わなくても、当然不可能と思われたにも関わらず、われわれは共に今回の日程変更に踏み切りました。この世界的に極めて目を引く非常事態の中でも、Twitterのサービスを提供し続けることはわれわれTwitter、そしてNTT America(NTTの米国法人)にとって当たり前にしなければならないことなのです。続きを読む…

運転休止期間を延期しました

重大なネットワークのアップグレードは、Twitterが確実に連続して起動するよう効果を発揮しなければなりません。Twitterの調整にあたり、われわれのネットワークホストはこのアップグレードを今夜に予定していました。しかし、ネットワークのパートナーであるNTT America社は、Twitterが現在イランにおいて重要なコミュニケーションツールとしての役割を持っていると認識しています。このため、米国時間の今夜予定されていたメンテナンスを16日の午後2時から3時(日本時間で17日の午前6時、イラン時間で午前1時半)に延期しました。

われわれのパートナーは、Twitterだけでなく彼らが世界中にサポートしている他のサービスにおいても多大なリスクを負っています。われわれは、本来融通の利かない状況下でも、フレキシブルに振舞うよう彼らに委ねています。われわれは去年初め、NTT America Enterprise Hosting Services社をパートナーに選びました。それは、特に彼らの信頼性とグローバルな視野において非のうちどころない歴史があったからです。今回の決定と措置は、なぜNTT America社がTwitterにとってまさしく心強いパートナーであるかを、引き続き証明しているといえるでしょう。続きを読む…

携帯電話からのTwitter利用に関するアンケートの結果を報告します

先日行なった携帯電話でのTwitterの利用に関するアンケートへのご協力ありがとうございました。一週間で約1800名の方が回答して下さいました。 今回はその結果について、みなさんに一部ご紹介しようと思います。

「ご自身のTwitterの利用形態について、いちばん近いものをひとつ選んでください。」という質問に対する答えを集計したところ、頻度の差こそあれ、 携帯電話でTwitterを利用している方の割合は95%を占めることが分かりました。多くの方にとってTwitterは生活に欠かせないツールになって いることがうかがえます。

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協力はしていません

トピック:

なりすましは、Twitterのサービス利用規約に違反しており、われわれはこの問題を深刻に受け止めています。なりすましと分かっているアカウントの管理を一時停止にしたり、削除したり、なりすまされた本人にアカウントを譲渡したりしています。米メジャーリーグ球団、セントルイス・カーディナルスの監督、トニー・ラルーサ氏の一件で忠告が出されたときも、われわれは彼に代わって措置をとりました。

Twitterが、サポートスタッフが規約に従って正式対応しているなりすましに対する訴訟について和解し、裁判費用を支払うことに正式に同意した、ということが今週報道されましたが、これは間違っています。Twitterは和解していないし、和解したり裁判費用を払うという予定もありません。

ラルーサという人物、そして彼の注目に値する活動(動物愛護運動)に敬意を示しても、彼の訴訟は、根拠がないに近い、司法手段の不必要な浪費だったといえます。Twitterのサービス利用規約は公正で、裁判所でも支持されると確信しており、このラルーサ氏の訴訟は、最終的には却下されると見ています。

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