Twitter Japan Blog

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次の条件によるTwitter Japan Blog からの検索結果: 8月 2012

週間リツイート(RT) ランキング (8月23日から8月29日)

先週1週間でたくさんリツイートされたツイートをご紹介します。

1位はおじいさんとの心暖まるエピソード。 家族間のホッコリするエピソードはたくさんの人の心に響くのですね。

1位

2位 続きを読む…

広告主の方へ:興味を持っている方々にリーチできるインタレストターゲティングができました

Twitterはスポーツ選手やアーティスト、世界各国のリーダーやニュースなど、あらゆるものとの距離を近づける役割りを持っています。Twitterをおもしろいと思う方のほとんどのTL(タイムライン)には、家族や友達の近況がわかるツイートや、憧れのサッカー選手のプライベートの顔がうかがえるツイートなど、自分が興味を覚えるツイートが多く表示されているはず。Twitterは世界中にいるユーザーの方々の持っている人やものへの興味で動いています。

そのTwitterの広告サービス「プロモアカウント」と「プロモツイート」は、ビジネス書などでインタレストグラフと呼ばれている、興味や関心のある人やものの相関図を利用し、1億4千万人のアクティブユーザーの方々にそれぞれが興味を持たれているトピックに合わせたツイートを表示します。これにより、広告主は自分のブランドや製品に興味を持ってくれているフォロワーを中心にメッセージを伝えてきました。続きを読む…

「Twitter公認製品プログラム」を始めました

お客さまのためにTwitterを活用する企業が増えている中、そのニーズもいろいろです。Twitter上でお客さまたちとの関係を深め、声に耳を傾け、より価値がある情報をタイムリーに今日できるようにフォロワーの方々を知ることができるツールを求めている企業も多くおいでです。

一方で、このようなニーズに対応する、企業の発展をサポートする製品やサービスをつくっているTwitter開発者の方々によるエコシステムも成長しています。

Twitterでは、企業の方々がそれぞれにあったツールを見つけやすくするため、Twitter公認製品プログラムを開始します。公認製品は「エンゲージメント」「分析」「データの再販」の3つの分野においてとても優れている製品と考えたものです。続きを読む…

ライフライン:生活/交通情報

災害が起きた際、電気、ガスや水道、また、交通機関の情報が気になるのではないでしょうか。

Twitterの「ハッシュタグ」機能を使えば、リアルタイムの情報を検索して知ることが可能です。

使い方は以下の通りです。

ツイートする時 路線や駅のハッシュタグ(例:#中央線 #新宿)をつけてツイートします。

検索する時 検索ボックスに路線や駅のハッシュタグ(例:#中央線 #新宿)を入れて検索します。

また以下、生活/鉄道関連のアカウントの例ですので、よろしければフォローしてみてください。続きを読む…

ライフライン:緊急速報

災害が起こった際には一刻も早く情報を手に入れることが大事ですが、Twitterでフォローをしていてもタイムラインだけではどうしても流れてしまい、見逃してしまうことがあります。

これを避けるため、重要なアカウントからのツイートはメールやプッシュ通知で、携帯に連絡が来るように設定することをおすすめします。

以下のページに通知を受け取るための方法を紹介していますので、ぜひ携帯でいち早く情報を受け取ってください。

モバイル通知の設定についてツイート通知の設定方法

以下、災害時に役立つアカウントの例をご紹介しますので、よろしければフォローをしてみてください。続きを読む…

ライフライン:災害時の安否確認

地震、津波をはじめ、台風や洪水などの災害時、できるだけ早く行なっていただきたいのが安否確認です。

平常時であれば、家族に電話をしたりメールを送ることで、家族や友人、学校や会社などに自分の状況を知らせることができます。しかし、災害時にはどの通信手段が機能しているかはわかりません。いざというときに何が機能しているかはわからないので、いくつかの通信手段を考えておくことはとても重要です。

また、普段から、その手段を利用している、または利用する可能性があることを周りの人々にも伝えておきましょう。 また、自分のアカウント名を家族や友達を教えておくと、何かあった時に便利です。

ここでは、Twitterを利用する場合のポイントをご紹介します。

安否確認には「自分の安否を知らせる」ことと、家族や友人などの「他の人の安否を知る」2つがあります。

1:  自分の安否を知らせる場合続きを読む…

ライフライン :公共機関

災害が起こった時、今の情報を入手したり、どうすればよいかを調べたい時に重要なのは、自分の地域に関するその情報が正しいものであるかどうかだと思います。

そのためには、ご自身の地域の自治体が運営しているTwitterアカウントをフォローして情報を入手することをおすすめします。 それにより、一番正確で必要なリアルタイムの情報を見ることができます。

地域のアカウントを探す方法は以下の通りです

その他、ご自分の地域のアカウントを見つけやすくするよう、機能の追加にも取り組んでおります。

以下、公共機関アカウントの例をご紹介しますので、よろしければフォローをしてみてください。続きを読む…

ライフライン:救助要請

何かが起こって助けが必要な場合、まずは110や119に電話をしてください。

もし、なんらかの理由で電話がかけられないけれどもツイートすることが可能であれば、Twitterを通信手段として利用することもできます。続きを読む…

週間ハッシュタグランキング(8月19日から25日)

先週1週間でたくさんツイートされたハッシュタグをご紹介します。

トップ3はすべてアニメ関連でした。 夏休みは家でTwitterとアニメ、という方が多いのですね。続きを読む…

9月19日にヤフー、J-WAVE、森ビルとTwitterの「第1回ソーシャル防災訓練」を開催

もうすぐ防災の日ですね。地震はもちろん、台風や洪水、火事など、災害はいつ誰に起こるかわかりません。

災害が起こった時、学校や会社などの離れた場所にいる家族の安否の確認や、避難情報、交通情報をはじめ、水や食料などの入手情報を得るためには通信手段が必要です。ただ、東日本大震災の時を振り返っても、どの通信手段が使えるかはその時までわかりません。いざというときに家族や友達とコミュニケーションがとれるよう、電話、メール、ソーシャルメディアなど、いくつかの通信手段を考えておく必要があります。

昨年の東日本大震災時は、情報の取得や共有のために、たくさんの方々がTwitterを利用されていました。一方、ほとんどの方にとっては初めての大きな災害経験であり、初めての災害時のTwitter利用であったことから、落ち着いて正しい情報と間違った情報、新しい情報と古い情報を判断することができなかったり、意図せずに古い情報を拡散してしまうこともあったのではないでしょうか。続きを読む…

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