以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
Google Workspace のデベロッパー向けに Google Classroom アドオンの一般提供を開始
すべてのデベロッパー向けに Classroom アドオンの一般提供が開始されました。こうしたアドオンにより、他の Classroom API 機能が補完され、教育者や生徒が Google Classroom を離れることなくコンテンツにアクセスできます。詳しくは
Classroom アドオンをご覧ください。
Google Workspace の電子署名へのアクセスの管理
Google Workspace の電子署名機能の管理コンソールは、一部の Google Workspace エディションで利用可能です。今後数週間以内に、管理者は電子署名がエンドユーザーにリリースされる前にユーザーの署名リクエスト権限を制御できるようになります。| 詳しくは、
Google Workspace の電子署名をご覧ください。
Gmail、Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライド、Google ドライブのサイドパネルで Gemini の展開を開始
Google の Learning Tools Interoperability(LTI)ツールが統合され、Google Workspace LTI™ へ
今後、アサインメント LTI™、Google ドライブ LTI™ などのすべての Learning Tools Interoperability(LTI)ツールは、統合されて単一の Google Workspace LTI™ カテゴリとなります。 | 詳しくは
Google Workspace LTI™ をご覧ください。
Google Workspace 向けの Colab Pro と Colab Pro+ のご紹介
現在、Google Workspace 管理者はユーザーに対して Colab を有効にして、Colab の無料版の利用を許可できます。今週、Google Workspace のお客様にご利用いただける Colab Pro と Colab Pro+ のスタンドアロンのサブスクリプションを発表しました。詳しくは、
Colab for Google Workspace をご覧ください。
Google Classroom を対象とした採点期間の API がデベロッパー プレビューで利用可能に
採点期間エンドポイントと Classroom API の機能が、Google Workspace デベロッパー プレビュー プログラムでご利用いただけるようになりました。| 詳しくは、
採点期間の API をご覧ください。
Google Chat API の管理者によるスペース管理機能がデベロッパー プレビュー プログラムで利用可能に
Google スプレッドシートの計算速度が向上
先日、Google Chrome および Microsoft Edge ブラウザで使用される Google スプレッドシートでの計算速度を 2 倍にするなど、Google スプレッドシートに最新の改善を加えたことを発表しました。このアップデートにより、ファイルサイズに関わらず、数式、ピボット テーブル、条件付き書式などの操作スピードが向上します。| 詳しくは、
Google スプレッドシートの計算をご覧ください。
Google Chat のスペースに最大 500,000 人のメンバーを追加できるようになりました。
大規模な組織向けに高い柔軟性と包括性を提供するため、本日よりスペースのメンバー数が最大 500,000 人まで拡大されました。| 詳しくは、
Chat のスペース拡大をご覧ください。
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