下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。Google カレンダー:新しいインターフェイスが固定となりました。Google ドキュメント:スタイルのカスタマイズ - 数クリックで、パラグラフやヘッディング、タイトルの書式をカスタマイズできるようになりました。
リリース方式:計画的リリース*
ご利用可能なEdition:Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education
より詳しく:スタイルのカスタマイズ
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。
すべての Google Apps ドメインにおいて、新しいインターフェイスが Google カレンダーのデフォルトとなりました。
リリース方式:早期リリース および計画的リリース*
ご利用可能な言語:Google カレンダーでサポートされているすべての言語
より詳しく:http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=1351806
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。Google サイト:- Google グループ・ディスカッションフォーラムが「挿入」メニューから挿入できるようになりました。- 図形描画がガジェットとして挿入できるようになりました。下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 2 月 7 日にリリースされる予定です:Google カレンダー:新しいインターフェイスが固定となり、変更やオプトアウトができなくなります。ユーザーへの資料(英語)
Google サイト:画像と添付ファイルのアップロードインターフェイスが新しくなります。
より詳しく:ガジェットの挿入カレンダーのインターフェイス
コントロールパネルから行う Google カレンダーの共有設定が及び範囲について、変更を追加しました。これまでは、これらの共有設定はプライマリのカレンダーのみに適用されていましたが、これからは、セカンダリおよびリソースのカレンダーにも適用されます。
Google サイトなどにセカンダリのカレンダーやリソースを埋め込んでいる場合は、共有設定を再度確認し、意図する共有設定になっていることをお確かめ下さい。
また、委任アクセス時の Gmail においては、カレンダーの招待の出席・欠席が行えるようになりました。
新機能へのアクセス方法:- コントロールパネルの「設定」から「カレンダー」をクリックし、「共有オプション」を確認します。- 委任アクセス時に Gmail からカレンダー返信をするには、招待メッセージの「 はい - 未定 - いいえ 」から返信をクリックします。
より詳しく:http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=60765&topic=9201&ctx=topichttps://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=138350&ctx=mail
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。Gmail:Google Apps 管理者の Gmail に表示される「ドメインの管理」リンクが、受信ボックスの右下(「前回のアカウント アクティビティ」の下)に移動しました。このリンクは、タスクやチャットウインドウが開いている場合は見えません。Gmail の新しいインターフェイスをご利用の場合は、このリンクはギア・アイコン(歯車型の設定ボタン)以下に移動しています。(まだ移動していない場合は、数日お待ちください。)Google カレンダー:- 新しいインターフェイスがデフォルトとなりました。(ユーザーは、しばらくの間は旧インターフェイスに切り替えることが可能です。- 「おすすめの時間」が利用可能になりました。Google スプレッドシート:- ピボットテーブルで、ソートのオプションが追加されました。下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 11 月 22 日にリリースされる予定です:Gmail 連絡先:- 連絡先から、Google Apps ドメイン内のディレクトリを閲覧して確認できるようになります。Google ドキュメントリスト:- Google ドキュメント形式以外で作成・アップロードされたファイルについて、ダウンロードを制限できる機能が追加されます。
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。Gmail:- Gmail アカウントへの委任アクセス設定に、新しいオプションが追加されました。このオプションでは、アクセス権を委任されたユーザーがメールを閲覧した際、そのメールを既読または未読にする、という設定ができます。*アクセス権の委任を行うには、Google Apps 管理者がコントロールパネルにて委任を許可している必要があります。下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 11 月 15 日にリリースされる予定です:Gmail:- Google Apps 管理者の Gmail に表示される「ドメインの管理」リンクが、受信ボックスの右下(「前回のアカウント アクティビティ」の下に移動します。新しいインターフェイスをお使いの場合は、ギア・アイコン(歯車型の設定ボタン)内に移動します。Google カレンダー:- 新しいインターフェイスがデフォルトとなります。(ユーザーは、しばらくの間は旧インターフェイスに切り替えることが可能です。)- おすすめの時間が利用可能になります。Google スプレッドシート:- ピボットテーブルで、ソートのオプションが追加されます。
Google カレンダーで、「おすすめの時間」が利用可能になりました。予定に追加するユーザーが Goolge カレンダーを使っているか、または同じドメインのユーザーで、そのカレンダーへアクセス権がある場合、「おすすめの時間」リンクをクリックすると、招待するユーザーの空いている時間がポップアップで表示されます。
リリース方式:早期リリース*
新機能へのアクセス方法:
- この機能は、アクセスできるカレンダーのみをチェックするため、招待するゲストでカレンダーのアクセス権がないゲストがいた場合、そのユーザーのスケジュールは考慮されません。(予定があった場合でも、「すべての参加者が参加できます」と表示されます。
- すべての参加者が参加できる時間がない場合、ポップアップはその旨のエラーメッセージを表示します。終日や半日のイベントを入れているゲストがいる場合や、勤務時間を設定しているゲストがいる場合はご注意ください。
- 矢印キーでリストを確認したり、スクリーンリーダー(読み上げソフト)でも確認可能です。
より詳しく:http://gmailblog.blogspot.com/2011/11/suggested-times-in-google-calendar.html (英語)
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。Google カレンダー:最新の Google Chrome をお使いの場合、ウェブカレンダーリンクを開く際のデフォルトカレンダーを Google カレンダーに設定するオプションが表示されるようになりました。Google ドキュメント:新しい Google プレゼンテーションが、プレビューでご利用可能になりました。Google ドキュメントリストにて、ギア(設定)アイコンをクリックし、「ドキュメント設定」の「編集」から、「プレゼンテーション エディタの最新バージョンを使用して新しいプレゼンテーションを作成します。」にチェックを入れてご利用ください。Google サイト:Google サイトからグラフを直接表示できるようになりました。スプレッドシートを選択すると、そのスプレッドシートに含まれるグラフが一覧で表示され、そこからサイトに埋め込むことができます。下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 11 月 8 日にリリースされる予定です:Gmail:Gmail アカウントへの委任アクセス設定に、新しいオプションが追加されます。このオプションでは、アクセス権を委任されたユーザーがメールを閲覧した際、そのメールを既読または未読にする、という設定ができます。*アクセス権の委任を行うには、Google Apps 管理者がコントロールパネルにて委任を許可している必要があります。
*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 11 月 1 日にリリースされる予定です:
Google カレンダー最新の Google Chrome をお使いの場合、ウェブカレンダーリンクを開く際のデフォルトカレンダーを Google カレンダーに設定するオプションが表示されます。Google ドキュメント新しい Google プレゼンテーションが、プレビューでご利用可能になります。Google ドキュメントリストにて、ギア(設定)アイコンをクリックし、「ドキュメント設定」の「編集」から、「プレゼンテーション エディタの最新バージョンを使用して新しいプレゼンテーションを作成します。」にチェックを入れてご利用ください。Google サイトGoogle サイトからグラフを直接表示できるようになります。スプレッドシートを選択すると、そのスプレッドシートに含まれるグラフが一覧で表示され、そこからサイトに埋め込むことができます。
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
Google カレンダー:Google カレンダーの新しいインターフェイスにオプトインできるメッセージが表示されます。新しいインターフェイスは徐々にロールアウトされます。オプトイン後も、以前のインターフェイスへ戻すことが可能です。Google Apps 向けの新しいインターフェイスについて、詳細やスケジュールは以下のサイトよりご確認いただけます。http://whatsnew.googleapps.com/new-look (英語)http://learn.googleapps.com/new-look (英語)
より詳しく:http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=1351806&hl=ja
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 10 月 18 日にリリースされる予定です:Google カレンダー:Google カレンダーの新しいインターフェイスにオプトインできるメッセージが表示されます。新しいインターフェイスは徐々にロールアウトされます。オプトイン後も、以前のインターフェイスへ戻すことが可能です。
Gmail, Google カレンダー、Google ドキュメントのオフラインアクセスが、Google Apps アカウントでも可能になりました。Gmail: Gmail のオフラインは、タブレット向け Gmail ウェブアプリをベースとした、Chrome ウェブストアアプリGoogle カレンダー: オフラインでも、予定の確認や返事が可能Google ドキュメント: 文書やスプレッドシートをオフラインでも確認可能
新機能へのアクセス方法:Gmail: Google Apps 管理者が、Chrome ウェブストアへのアクセスを許可した後、Gmail オフラインアプリを ウェブストアよりインストールします。IT 管理者は、Chrome 用ポリシーを設定することで、複数のユーザー宛にまとめて設定することも可能です。Google カレンダーおよびドキュメント: 各画面で、画面右上の歯車アイコン(設定アイコン)をクリックし、オフラインアクセスを設定します。
より詳しく:http://googleenterprise.blogspot.com/2011/08/using-gmail-calendar-and-docs-without.html (英語)Gmail オフライン: http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?answer=139154&hl;=jaGoogle カレンダーオフライン: http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=1340696&hl;=jaGoogle ドキュメントオフライン: https://docs.google.com/support/bin/answer.py?hl=ja&answer;=1628514&topic;=1628465
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。Gmail:- 受信トレイ スタイル- 「Call phone」機能を使った複数コール(通話)機能
カレンダー:- ユーザー向け新インターフェイス
ご利用可能な Edition:Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education
より詳しく:受信トレイのスタイル:http://gmailblog.blogspot.com/2011/07/new-pick-your-favorite-inbox-style.html (英語)複数コール:http://gmailblog.blogspot.com/2011/07/make-multiple-calls-in-gmail.html (英語)新カレンダー・インターフェイス:http://whatsnew.googleapps.com/new-look (英語)
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 8 月 2 日にリリースされる予定です:Gmail:- 受信トレイ スタイル- 「Call phone」機能を使った複数コール(通話)機能
より詳しく:受信トレイのスタイル:http://gmailblog.blogspot.com/2011/07/new-pick-your-favorite-inbox-style.html(英語)複数コール:http://gmailblog.blogspot.com/2011/07/make-multiple-calls-in-gmail.html(英語)新カレンダー・インターフェイス:http://whatsnew.googleapps.com/new-look(英語)
下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。Gmail:- ピープル・ウィジェット- フィッシング・プロテクション
Google カレンダー:- 予定の印刷機能の改善
より詳しく:http://gmailblog.blogspot.com/2011/05/introducing-people-widget.html(英語)http://gmailblog.blogspot.com/2011/06/protect-yourself-from-scams-by-knowing.html(英語)
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。