大手テクノロジー企業ではなく、あなたを第一に考えるプライベート検索
Brave Searchはあなたやあなたのクエリを一切追跡しません。プライベート性、独立性、透明性の三本柱がそろったBrave Searchは、Googleの真の代替手段になります。モバイルでも、デスクトップでも、ウェブ上のあらゆる場所でプライベートな検索を実現。何も心配することなく検索することができます。
痕跡の残らない検索
Brave Searchは、あなたも、あなたの検索も、あなたのクリックも追跡しません。そもそもデータを収集していないため、あなたのデータを共有したり、販売したり、漏洩したりすることは起こり得ません。
ユーザーファーストのプライベート検索
Googleはあなたが行うすべてのことを追跡し、あなたのデータを広告主に販売し、あなたをハッカーに対して無防備にします。Braveが第一に考えるのはユーザーです。大手テクノロジー企業ではありません。
あなたのデータは、あなた次第。
独立した検索
おそらく「中立」や「プライベート」を謳う検索エンジンでさえ、結果を大手テクノロジー企業に依存しています。でもBraveは違います。独自のゼロから構築されたインデックスに基づいて結果を提供。私たちは誰にも見られていません。
真の透明性
Brave Searchは、秘密の手法やアルゴリズムを使って結果にバイアスをかけたり検閲したりしません。結果の改善は匿名のコミュニティの貢献に、多様性の確保はコミュニティが作成した代替ランキングモデルに依存しています。
包括的なプライバシー
Braveは、プライベート検索とプライバシーブラウザ間の統合を最高レベルで提供。検索中も検索後も、オールインワンのオンライン保護を実現します。
Brave Searchの仕組み
機能
Brave
Google
DuckDuckGo
DDG
完全にプライベートな匿名検索
デスクトップとモバイルのプライベートブラウザと統合
透明性のある検索結果のランク付け方法
独立した検索インデックスを使用
注: DuckDuckGoは、検索結果をBing検索インデックスに依存しています。
よくある質問
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Brave Searchは、世界で最も完全で独立したプライベート検索エンジンです。Brave Searchをブラウザに統合することにより、Braveは大手テクノロジー企業のプラットフォームに代わる初のオールインワンブラウザ/検索を提供します。Brave Searchは、Braveまたは他の大半の主要ブラウザのデフォルトの検索エンジンとして、またはsearch.brave.comから利用できます。
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2021年10月19日以降にBraveブラウザをダウンロードした一部のブレイブユーザーは、Brave Searchが自動的にデフォルトの検索エンジンに設定されます。Braveブラウザのタブのアドレスバーで検索を行うだけで、簡単にご利用いただけます。詳しくはこちら。
それ以外のユーザーは、Braveやその他の主要なブラウザでBrave Searchをデフォルトの検索エンジンに設定し、任意のブラウザタブのアドレスバーから検索することができます。Braveブラウザのデフォルトの検索エンジンを確認するには、brave://settings/searchで設定ページを開きます。
また、search.brave.com にアクセスして検索を行うこともできます。
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いいえ。Braveブラウザでは引き続き他の検索エンジンを使用できます。その場合は、その検索エンジンのウェブアドレス（google.comなど）にアクセスするか、Braveブラウザで別のエンジンをデフォルトとして設定します。
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はい。「壁に囲まれた庭」は私たちのポリシーに反しているため、大半の主要ブラウザでデフォルトの検索エンジンとしてBrave Searchを設定できるようになっています。または、search.brave.comにアクセスしてください。
将来的には、他の検索エンジンを強化できるように、Brave SearchへのAPIアクセスも提供する予定です。
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Brave Searchは、米国と英国の英語、フランス語、ドイツ語、日本語でご利用いただけます。随時他の言語のサポートも追加される予定です。ご使用の言語がない場合は、今後のアップデートをご確認ください。米国、英国、フランス、またはドイツに住んでいて、2021年10月19日以降にBraveブラウザをダウンロードした場合、Brave Searchがすでにデフォルトの検索エンジンになっている可能性があることにご注意ください。Braveブラウザのデフォルト検索エンジンの変更や、Brave Searchのデフォルト言語の変更はいつでも可能です。
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私たちは、いただいたすべてのフィードバックに耳を傾け、提案を直接プロダクトのロードマップに反映させています。ご意見・ご要望は、検索結果ページにあるフィードバックアイコンを使って送信してください。
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Brave Searchは広告収入で運営されています。他の検索プロバイダーとは異なり、私たちの広告はプライバシー第一の原則に準拠しています。私たちの最終的なビジョンは、Brave Adsエコシステムを拡張し、広告の閲覧に対してユーザーに報酬を提供する検索広告を導入することです。しかしながら、この作業はまだ進行中で、現在のところBrave Search広告はBraveリワードの対象ではありません。近いうちに、本件について新しいお知らせができるよう取り組んでおります。
Brave Searchのミッションをサポートし、広告なしでのご利用を希望する場合は、Brave Searchプレミアムにアップグレードすることが可能です。
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第一に、そして最も重要なこととして、Brave Searchはプライバシーの基本原則を順守しています。私たちはあなたも、あなたの検索も、あなたのクリックも一切追跡しません。これは、検索動作に関するすべてのデータを吸い上げて直接ユーザーに結び付ける大多数の検索プロバイダーとは大きく異なります。次に、Brave Searchは独立した検索インデックスから動作します。インデックスとは、検索エンジンが検索結果を提供するために利用する数十億のウェブページとそれらのページに関するいくつかの基本情報のリストです。これは、ほとんどの検索エンジン、おそらく「中立」や「プライベート」を謳っているものでさえ行っていなことです。このようなものは見せかけに過ぎず、結果をサードパーティのみに依存しています。大手テクノロジー企業が突然機能しなくなった場合、他の検索オペレーターもオフラインになります。一方、Brave Searchは、完全に機能し続けます。独立とは、オンライン上の安全性を高め、大手テクノロジー企業のプライバシー侵害、検閲、偏見、経済的利益の犠牲にならないというユーザー、そしてBraveの選択を指しています。Brave Searchは独立したインデックスに基づいていますが、一部のクエリでは、Braveは検索結果をサードパーティの結果と匿名で照合し、結果ページでそれらを混在させることができます。この混在は、100%の独立に向けた目的を達成するための手段です。完全な透明性を確保し、その目標に向けたBraveの進捗状況を測定するために、Braveは「結果の独立性」指標を提供します。この匿名の計算は、Braveからの検索結果とこれらのサードパーティからの検索結果の割合を示しています。なお、独立性の指標に関係なく、プライバシーは常に100%守られます。
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いいえ。Brave Search は、検索結果をフィルタリングしたり、ダウンランクしたり、検閲したりすることはありません。また、時事問題や政治的、宗教的、倫理的、その他の信条に対応して、検索結果の優位性を高めたり、低くしたりするために、検索アルゴリズムを変更することもありません。Brave Search は、Brave そのものと同様に、ビッグテックによる操作のない、ユーザーファーストのウェブへのポータルとなることを目的としています。
しかし、このルールには 1 つの例外があります。私たちは、CSAM、著作権削除 (DMCA)、忘れられる権利 (GDPR)、国家命令など、検索エンジンに適用される法律に準拠する必要があります。
いくつかの追加的な注意事項:
- 私たちが良い結果を持っていないクエリのごく一部については、私たちはサーバー側のフォールバックミキシングのために Bing を確認します。
- あなたがそれを有効にすることを選択した場合、私たちはまた、あなたのブラウザでフォールバックミキシングのために Google を確認することができます。
- 私たちは、ほとんどの画像やビデオの結果については、Bing に依存しています。
上記の各ケースにおいて、結果がソースで検閲、フィルタリング、または再ランク付けされた場合、それらの変更は私たちの結果にも伝わると思います。これらのサードパーティーの結果がどれだけ頻繁に混在しているかは、(独立性スコアによって) 簡単に確認することができます。
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Gogglesは、Brave Searchのベータ版機能です。Gogglesは、検索可能な空間を制限したり、結果の順序を変更したりするためのルールやフィルタのセットを個人やコミュニティが作成することができる機能です。誰でもBrave Searchの検索結果を表示するためにGogglesを適用したり、Gogglesを拡張したりすることができます。基本的に、GogglesはBrave Searchのインデックスの上位に位置する再ランキングオプションとして機能します。
つまり、Brave Searchは単一のランキングではなく、ほぼ無限のランキングオプションを提供し、汎用検索エンジンでは困難な検索ユースケースを可能にします。Brave Search自体ではバイアスを持ちませんが、すべての検索エンジンはある程度の本質的なバイアスを持ちます。Gogglesは、アルゴリズムに内在するバイアスからユーザーが抜け出すことを可能にします。
Gogglesにアクセスするには、search.brave.comで検索を行い、結果ページでGogglesタブをクリックするだけです。または、Gogglesのランディングページにアクセスすることもできます。
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Web Discovery Projectは、プライバシーを損なうことのない方法でBrave Searchの成長と独立性に貢献するための機能です。オプトインすると、Braveブラウザで行った検索とWebページの訪問に関する匿名のデータ（他の検索エンジンを経由して到達したページも含みます）が提供されるようになります。このデータは、あるユーザが検索でどのような結果を望んでいたかなどに基づき、Brave Searchの独立したインデックスの構築の支えになります。「データ」とは、検索クエリ、検索結果のクリック数、訪れたページのURL、それらのページで費やした時間、およびページ自体に関するいくつかのメタデータを指します。詳しくはこちらをご覧ください。
オプトインするには、Braveブラウザの「設定」メニューを開いてください。左パネルの「検索エンジン」を選択し、「Web Discovery Project」をオンに切り替えます。また、こちらの設定から、いつでもオプトアウトすることができます。
