Google Meet Web アドオン SDK がデベロッパー プレビュー プログラムを通じてご利用いただけるようになりました。デベロッパーはこの SDK を使用して、構築したアプリのエクスペリエンスをそのまま Meet に取り込むことができます。エンドユーザーは Meet を離れることなく、会議のフォーカル ポイントとして、またはサイドバーで、アプリのインストールや起動を行ったり、アプリでコラボレーションしたりすることができます。|
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Google Meet Series One 会議室キットで追尾フレーミングを実現する Huddly カメラ
Google Meet 会議室に
適応フレーミングを導入する取り組みの一環として、このたび Huddly の追尾フレーミング機能をご利用いただけるようになりました。この機能は、Series One 会議室キット ハードウェア デバイスに付随するものです。| Google Workspace をご利用で Google Meet Series One 会議室キットをお持ちのすべてのお客様が対象です。|
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名前の読み方を録音して Google Workspace サービス全体で共有する
Google アカウントの設定でご自分の名前の読み方を録音して、他のユーザーと共有できるようになりました。録音した名前の読み方は、ウェブ版またはモバイル デバイス版の Gmail や Google ドキュメントなど、さまざまな Google Workspace ツールのプロフィール カードで再生できます。| Google Workspace Business Starter、Business Standard、Business Plus、Essentials Starter、Enterprise Essentials、Enterprise Essentials Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Frontline Starter、Frontline Standard、Nonprofits をご利用のお客様が対象です。|
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Google ドキュメントでユーザー、ドキュメント、構成要素などへのアクセスが容易に
Google Classroom で課題を免除する
特定の生徒に対して、課題に 0~100 の点数を付ける代わりに [免除済み] とマークできるようになりました。このようにマークした課題は、その生徒の総合成績から除外されます。|
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Google Classroom で YouTube 動画にインタラクティブな質問を組み込むことが可能に
どのような YouTube 動画でもその中に質問を組み込み、生徒に動画を見ながら答えてもらう形にすることで、動画をインタラクティブな授業に活用できるようになりました。| Education Plus および Teaching and Learning Upgrade をご利用のお客様が対象です。|
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Bitbucket for Google Chat をリリース
「プロフィール検索」を使って基本情報のみを検索結果に表示(オープンベータ版でのご提供)
Google Workspace 管理者が組織内のユーザーに対して [プロフィール検索] を有効にできるようになりました。この機能が有効の場合、ユーザーは自身が電話番号やメールアドレスで検索されたときに自身の情報を Google サービス内でどう表示するかをカスタマイズできます。具体的には、名前とプロフィール写真の表示についての設定を行えます。|
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