この記事は 01 月 07 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 12 月 21 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
アクティブ ユーザー数が 100 未満のお客様に、組織内のユーザーを最近いつ削除したのかを管理コンソールの [ユーザー] カードからご確認いただけるようになりました。表示されている数字をクリックすると、最近削除されたユーザーのリストと、あと何日でそれらのユーザーのデータが恒久的に削除されるかを確認できます。
これまでは、復元可能なユーザーを確認するには、最近削除されたユーザーをユーザーリストのページでフィルタする必要がありました。今回の新機能により、主に管理コンソールでユーザーを管理されているお客様に、この重要な情報をより早くご確認いただけるようになりました。
この記事は 12 月 17 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
別途記載のない限り、以下の機能はリリースが完了しているか展開中です(展開は 15 営業日以内に完了します)。リリースは基本的に即時リリースと計画的リリースの両方で同時に行われ(同時に行われない場合は、展開の各ステージが 15 営業日以内に完了します)、Google Workspace または G Suite をご利用のすべてのお客様に提供されます。
Google スライドのフィルムストリップが折りたたみ可能に
Google スライドで、編集者が必要に応じてフィルムストリップを折りたたんだり展開したりできるようになりました。フィルムストリップを折りたたむと、現在のスライドビューが展開され、より焦点を絞って編集できるようになります。プレゼンテーションの他のスライドを表示、編集する場合や、他のスライドに移動する場合は、フィルムストリップを展開できます。
Google Meet ハードウェア デバイスの利用人数の検出機能のサポート対象を拡大 Google Meet ハードウェア デバイスの利用人数の検出機能のサポート対象を大幅に拡大し、Series One デバイス以外でもご利用いただけるようになりました。また、管理コンソールの会議室情報ダッシュボードを改善しました。| 詳細
この記事は 12 月 16 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
user.custom_schemas.employmentData.EmployeeNumber == '123456789'
user.org_unit_id==orgUnitId('03ph8a2z1enx4lx')
user.org_units.exists(org_unit, org_unit.org_unit_id==orgUnitId('03ph8a2z1khexns'))
この記事は 12 月 15 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
2021 年 10 月、グループ単位で設定可能なコントロールのオープンベータ版についてお知らせしました。この機能により、管理者あるいはエンドユーザーがグループのオーナーである場合、内部メンバーまたは外部メンバー、メンバーの種類(サービスアカウント、ユーザー、グループ)に基づいてグループ メンバーを制限できるようになります。今回、この機能の一般提供を開始いたしました。
メンバー制限により、管理者あるいはエンドユーザーがグループのオーナーである場合、次の重要な方法でグループへのメンバーの追加を制限できます。
Cloud Identity Groups Memberships API (英語) を使用して、メンバーシップの状態を確認し、違反しているメンバーを簡単に見つけることができます。
詳しくは、最初のお知らせをご覧ください。
この記事は12 月 15 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
このたび、Google Meet ハードウェア デバイスの利用人数の検出機能のサポート対象を大幅に拡大し、Series One デバイス以外でもご利用いただけるようになります。有効にすると、次のようになります。
また、管理コンソールの会議室情報ダッシュボードを合理化しました。管理者は新しいデータの可視化機能を利用して、以下の情報を確認できます。
詳しくは以下をご覧ください。
管理者
これまで、利用人数の検出は Series One Smart Camera と Series One Smart Camera XL のみでサポートされていました。今回の変更により、この機能をご利用いただける対象カメラが大幅に拡大したため、機能を有効にすることで会議室の使用状況をより詳細に確認できます。
新しい会議室情報ダッシュボードでは、管理者は空間計画に必要なデータと分析情報に簡単にアクセスできます。これは特に、社会的距離を確保するための措置に対応したり、デバイス購入の意思決定を行ったりする際に役立ちます。予約されていた期間のグラフと予約されていなかった期間のグラフを追加しました。これらのグラフは、会議室の使用が予定されている期間と会議室が実際には予約されていない期間(即席の会議)を比較して、会議室とデバイスの使用状況を測定するのに役立ちます。
管理者はこれらの分析情報を利用して、組織内のユーザーによる会議室およびデバイスの使用状況について、以下のことを確認できます。
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。