メンバーのプロフィール写真と「自宅で作業中です!」「通勤中ですぐに到着します」などのメッセージに囲まれた Slack チャンネル
Slack で在宅勤務

Slack なら、メンバーがどこにいてもチームを 1 つに

すべての会話やツールを 1 か所にまとめると、在宅勤務でもチームの一体感を失わず、生産的に仕事を進めることができます。

 受信トレイから抜け出そう。

チャンネル内で作業をすると、チーム全員が進捗状況や目的を共有できます。

会話ごとに整理

溜まり過ぎている受信箱の代わりに、 Slack ではチャンネルという専用スペースで会話が交わされます。

チーム全員が常に現状を把握

Slack では簡単に会話の流れを追ったり、手軽に検索可能なアーカイブで重要な情報を見つけることができます。

優先度を付けてみよう

メールとは異なり、Slack ではどれが重要な会話でどれが優先順位の低いものかなど、自分で選ぶことが可能です。

異なるプロジェクトやチーム別に作られた3つのチャンネル例

チャンネルをカスタマイズ

プロジェクト、トピックやチームに関連するすべての情報が整理されたチャンネルで効率的なチームワークを実現。

チャンネルについてもっと詳しく
異なるプロジェクトやチーム別に作られた3つのチャンネル例
Slack インターフェイスで共有チャンネルが表示され、そこで二社が電話会議を行い、ファイルを共有して共同で意思決定を行っている

共有チャンネルを通して企業間のつながりを構築

共有チャンネルの活用で、外部のパートナーや顧客とのコラボレーションも、まるで同じオフィスにいるかのように密接に進めることができます。

共有チャンネルの活用方法についてもっと詳しく
Slack インターフェイスで共有チャンネルが表示され、そこで二社が電話会議を行い、ファイルを共有して共同で意思決定を行っている

世界中で信頼されています

あらゆる規模、さまざまな業界の組織に、ビジネスコラボレーションハブとして Slack を活用いただいています!

すべてのカスタマーストーリーを表示

Cookpad
Sansan
Kaizen Platform
DeNa
Nikkei

新しい働き方へシフトしよう。

Slack を試してみる営業担当者にお問い合わせ