Twitterでアプリのインストール数とエンゲージメント率を増やす

83%以上のTwitterユーザーがモバイルを使い、ダウンロードできるアプリを探しています。*

最近の調査で、Twitterユーザーは、スマートフォン所有者の平均より24%も多くのアプリを使っていることが分かりました。** アプリのインストール数またはエンゲージメント率(ユーザーが反応する確率)を促進するキャンペーンでは、アプリカードを使って、適切なオーディエンス(広告配信対象となるTwitterユーザー)にアプリを共有します。

アプリカードは、モバイルユーザーに画像のプレビューやアプリ評価を表示して、タイムラインから直接アプリをインストール・起動できるようにする優れた広告形式です。

コンバージョントラッキングで、アプリのインストール数と起動数を測定しましょう。

アプリカードを使うと、次のような成果が期待できます。

  • ダウンロード数を増やす。
  • アプリを再度利用するようユーザーを誘導する。
  • 御社のアプリを高い確率でインストールしそうなユーザーをターゲティングする。

アプリのプロモーションを始める

アプリカードの例

キャンペーンを成功させるには

適切なオーディエンスをターゲティングする

Twitterの優れたターゲティング機能を使って、御社のアプリをダウンロードしそうなユーザーとつながることができます。端末の種類、オペレーティングシステム、WiFi接続状況に基づいてユーザーをターゲティングしましょう。

予算を管理する

キャンペーンは、コストパーアプリクリックという価格設定システムをとっています。このシステムでは、ユーザーが広告をクリックしてApp StoreやGoogle Playに移動した時、またはアプリを起動した時のみ課金が発生します。

キャンペーンをモニタリングする

キャンペーン管理画面では、ユーザーが御社のツイートを見た回数、アプリをインストールまたは起動した回数、コストパークリック(クリックあたりのコスト、CPC)を確認できます。

「Twitterは今や私たちのメインのマーケティングツールです。Twitterがあれば、わずかな費用でアプリのダウンロード数を増やし、アプリの利用率も高めることができます。」

— カルロス・ロドリゲス氏(Wazypark、CEO)

Twitter広告で企業がアプリのプロモーションに成功した実例

*Twitterの内部データ
**リサーチ・ナウ社『モバイルアプリに関する調査』(アメリカ、2015年)

モバイルアプリをプロモーションする