27歳独身男性接客業のせフレ体験記

私は週末に渋谷のクラブイベントでゴーゴーダンサーをしている。
フロアの雰囲気を盛り上げるためにセクシーな衣装をきて派手に踊ることが仕事。
この仕事の新たな良さを見つけることができた。それはお金を貰いながら
ストレス発散もできてしまうってこと。
私は彼氏だと思っていた男からいわれた。「え、俺たちって付き合ってたの?せフレじゃなかったけ?」
衝撃的だった。そしてムカついて、思わず手がでてぶん殴ってしまい、ラブホテルを一人で出て行った。
唯一良かったのはこのホテルがお金は前払いだったこと。

せフレだったとは思わなかった。たしかにちゃんと言葉で彼女だよ、とか付き合ってと言われたわけじゃない。
そういうのもなしだったけど、キスもしたしセックスもしたから、恋人だと思っていたのに。
裏切られた気分だ。

踊りとは異性を魅了するためのものだという。
この私の踊りをみてほしい。そして誰かが私を見つけることを期待する。

女って男のアカがつくとそれが雰囲気に出てしまうらしい。
最悪だ。私はあんな男のチンコを咥えて、毎回フェラをし、そしてあの男に上から乗っかられて
自分の中にあんな男を入れさせていた。
もう、死にたい気分だ。
恋人だと思っていたのに、やつにとっては都合のよいせフレだったなんて。

ファック。
メイクラブじゃなくて、ファックだったなんて。

悲しくて涙が出そうになった。でも、その涙はきっと汗に混ざって、人から見たら違いがわからないはず。
それを期待する。

27歳独身男性接客業のセックスフレンド体験記

セックスフレンドという関係になったキョウコとの出会いは友人の開催した合コンがきっかけとなりました。
相手の女性たちは某有名女子大に通っている子たちでみんな彼氏なし、という好条件の合コンで全部で7人の出席者で楽しく飲食をすることができました。
なかでもキョウコは19歳とても可愛い感じの女の子っていうタイプの子で、髪をカールさせて軽い茶髪でヒラヒラのワンピース型がとても似合う人でした。
初々しいということががありますけどね、まさにその言葉を当てはめる事ができてしまうぐらいの素人っぽさがありとてもよい印象だったのです。
そんな彼女とは合コンの時も話も盛り上がりましたし、連絡先の交換に成功しました。
たまにメールをするという関係のまま一月ほど経過した時に、彼女が片思いだった男性に彼女がいてショックを受けたらしくて落ち込んでいたので慰めていまして、そのまま肉体関係に発展してしまい。
まだ経験のない彼女、震える体を優しく包み込でやり熱いキスをしてタップリの愛撫で気持よくさせていくと、すっかりとこちらのリードに身を任せるようになっていきました。
初めて男に触られらしくてその反応がとても可愛くてたまらない気持ちになり、本当に持っているテクニックを駆使して責めてあげて初めての挿入を経験させてあげました。
気持よくなれたらしくてその後も定期的に肉体を求め合うセックスフレンドになったのですが、身体だけではもったいない感じがして
最近は告白してみようかと思っています。