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「この先の時代を生きる人たちが楽しくやってほしい」
市川衛
「私たちがほんのちょっと寛容であることで解決する問題もたくさんあるんじゃないか」(小国士朗)
市川衛
医療ジャーナリスト、京都大学医学部非常勤講師、メディカルジャーナリズム勉強会代表
前田将多
一人になった今、自分にそれができるかどうか、煉獄に立たされたような、焼かれる思いでいる。
前田将多
コラムニスト/クリエーティブ・ディレクター、株式会社スナワチ代表
Pekic via Getty Images
LGBT当事者であることは誰も悪くないのに、差別や偏見に怯えながら苦しみ続ける人生を送ることは、理不尽なことです。
村上裕
ゲイの心理カウンセラー、カウンセリングルームP・M・R代表
時事通信社
読売記事の掲載は、動機・目的が、時の政権を擁護する政治的目的としか考えられない。
広林依子
「まだ26歳なのに、もうおばあちゃんみたいに生きなきゃいけないの?」。女性としての人生を楽しめる時期なのに、なぜ私だけ......。
Sukiyashi via Getty Images
薬が残るというのは、処方された薬をきちんと飲み終わらずに余らせてしまうことだと思っていませんか。実は薬は患者サイドだけでなく、病院でも残るのです。
kokoroyuki via Getty Images
「痩せたい。そして、美しくなりたい」そう願う女性は多い。世の多くの女性が美に大きな関心を抱いているのは、間違いない。
Arief Juwono via Getty Images
自分が良かれと思ってかけた言葉でも、相手にとっては突き刺さる刃になることもある。ただ傍で聞く、それだけで十分かもしれないと思うようになった。
熊田梨恵
医療問題ジャーナリスト ロハス・メディカル論説委員 NPO法人パブリックプレス代表理事
Toru Hanai / Reuters
小池都知事が豊洲新市場の「無害化の約束」が実現できていないことを謝罪した。この「無害化の約束」とは何か。
大城聡
弁護士(東京千代田法律事務所) 一般社団法人裁判員ネット代表理事 築地市場移転問題弁護団事務局長
木村奈緒
作品撤去の一件を機に、追悼碑撤去をめぐる問題についても考えていければと思う。
原貫太
一個下の学年までも1日から本格的に就活が始まっている姿を見て、全く不安を感じないわけではない。
Rio Hamada
僕は、カメラを片手にどこかに出かけたり、図書館で静かに過ごしたりすることで、孤独からひとりになれた。
Marco Luzzani via Getty Images
「(自分が成功したのは)単に自分がとても賢かったからに違いないと考える人々がいるということにいつも驚かされるのです」(オバマ元大統領)
AndreyPopov via Getty Images
会場にいるどの人の笑顔もとても素敵で、「彼らが毎日こんな素敵な笑顔で生きることが出来たらいいのに」と何度も胸が痛んだ。
FatCamera via Getty Images
一見、ゲームを通じて食育ができているようにも感じるが実際は違う。
Yuriko Izutani/HuffPost Japan
「パリピ/ぼっち」と互いを指差しあうことに、多分意味はないだろう。みんな、多かれ少なかれ、誰かとのつながりの中で生きている。
田嶋嶺子
ハフポスト日本版 Student Editor、東京都美術館アートコミュニケータ
Kohei Hara via Getty Images
自分がやらねば、自分しかいない、と信じ込んでいた頑なな心を開いてみたら、そこに多くの才能ある人々を発見した。
吉岡秀人
小児外科医/特定非営利活動法人ジャパンハート 代表
ENJAPAN
「成長を求めるチャレンジングな仕事の設計や配分、能力開発を行なう意識が上長には欠かせません」
Kei Yoshikawa
ひとりは決して不幸ではない。内向的は個性であり、ひとりは社会を強くする。
mofles via Getty Images
小さい頃から夢見ていたことがある。運命の人と出会い、恋に落ち、大好きな人に囲まれながら、かわいいドレスでバージンロードを歩くこと...。
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
比率は上昇傾向にはあるが、管理職が全員男性で女性が1人もいない企業が依然として50.0%を占めているという。
山口浩
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授