Final Cut Pro X
ポストプロダクションを、
より速く、より先へ。
直感的な新しいデザインと革新的なタイムライン機能を持ったFinal Cut Proが、
ポストプロダクションを加速させます。編集作業のスピードが、エディターの発想の
速さに確実についていけるように。
新しいデザインや
マグネティックタイムライン2などが、
お近くのスクリーンに。
Final Cut Pro 10.3では、プロのエディター向けに用意された新機能のパワフルなコレクションが登場します。インターフェイスが画期的なまでに
すっきりと整理されたので、どんなディスプレイで作業をする場合でもワークスペースが最大限まで広がります。自動カラーコーディング機能と
ロールにもとづく柔軟なレイアウトを持つ新しいマグネティックタイムライン2は、従来のトラックベースの編集にとらわれない作業をさらに
進化させます。Touch Barと広色域ワークフローにも対応するこの最新のFinal Cut Proなら、新しいMacBook Proの機能をフルに活用できます。
新しいFinal Cut Proの導入事例。
ロンドンを拠点とするTrim Editing社のThomas Grove Carter氏は、数々の賞を獲得しているエディターです。
このストーリーでは、彼がどのようにFinal Cut Pro 10.3の新機能を使ってAudiの巧みなCM「Everyday Extremes」を
編集したのかを取り上げています。
放送、教育、映画製作の世界でFinal Cut Proを使っているプロのビデオエディターのみなさんを紹介します。
そのほかのストーリーを読むFinal Cut Proで、もっと多くのことを。
パワフルなユーティリティ、独創的なプラグイン、美しいコンテンツがそろった充実したエコシステムが、
あなたのプロジェクトのルックを一段と優れたものにします。
iMovieからのステップアップはシームレス。
iMovieは映像制作を最も簡単に始められる方法です。そして制作のレベルアップをする準備ができたら、Final Cut Proへ手間なく移行できます。
Final Cut Proなら高度な編集ツールを使って一段と速く、一段と正確に編集でき、他社製プラグインを活用してあなたのプロジェクトの
ルックを一段と優れたものにすることができます。プロ用カメラにも包括的に対応するため、あらゆる種類のビデオの統合も簡単です。iMovieの
プロジェクトをFinal Cut Proに読み込むこともできるので、アップグレードは実にスムーズ。しかもFinal Cut Proは30日間無料で体験できます。
プロ仕様の
編集ツール
スリップ、スライド、ロール、微調整。
プロ向けカメラの
サポート
RED RAW、Sony XDCAM、XAVC、Panasonic AVC-Intraといったビデオフォーマットの作業をネイティブで行えます。ProResを使えば、ノートブック上でもデスクトップコンピュータ上でも圧倒的に高速なパフォーマンスを発揮します。
対応するカメラを見る他社製プラグイン
Final Cut Proのためにデザインされた数えきれないほどの他社製テン
5つの驚異的なアプリケーションが、
1つのパワフルなコレクションに。
条件を満たす学生のみなさんや教職員の方々などは、5つのプロ向けアプリケーションを全部まとめて特別な価格で
購入できます。映像のためのFinal Cut Pro X、Motion、Compressorと音楽のためのLogic Pro X、MainStageが
すべて手に入るので、あなたのクリエイティビティをどこまでも広げることができるでしょう。