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(2) コメント | 投稿日 2016年12月18日 | 08時38分
カードを切り尽くしても、安倍・プーチンの信頼関係さえあれば、いずれロシアは応えてくれる、そんな事態で済むのか？
(2) コメント | 投稿日 2016年09月18日 | 12時03分
我々はもう「同じ舟」に乗っているのです。それなりの「思い」はあるのでしょうが、しかし、だからと言って内輪揉めしていたら、一緒にその「舟」は沈んでいくのです。
(3) コメント | 投稿日 2016年06月13日 | 11時41分
日本の場合は、今でも90％以上は内国民（日本人）が国債を買っている。だから、まだまだ大丈夫なんですね。
(0) コメント | 投稿日 2016年05月23日 | 12時30分
本来なら、特会は、日本がまだ戦後復興期の頃、貿易決済等の外貨不足を補うために設けられたものでしたが、近年では円高調整のために、機能しているのです。
(1) コメント | 投稿日 2016年03月27日 | 09時53分
思えば、たった一人、無所属議員でスタートした政治家人生。当初から…
(0) コメント | 投稿日 2016年03月21日 | 16時04分
「民進党」という名称には、民主、維新両党内に強い思い入れがありました。
(0) コメント | 投稿日 2016年02月23日 | 13時59分
「事前運動」や「事務所維持・運営」「私設秘書」に多額なお金がかかる。それを企業団体献金や資金集めパーティーでまかなっているというのが実情なのです。
(0) コメント | 投稿日 2016年02月16日 | 09時52分
政治家という人種は、こういった「脱法行為」を考えることにかけては天才的だと感心してしまいます。
(6) コメント | 投稿日 2016年02月09日 | 09時28分
結局、企業・団体からの献金が、何の規制もなく、個人の政治家に流れ込むという実態は少しも変わっていないのです。
(0) コメント | 投稿日 2016年02月06日 | 11時32分
半年以上かけて議論してきた「民主と維新の合流問題」は、来週、大きな山場を迎えることになる。
(0) コメント | 投稿日 2016年01月25日 | 11時23分
いくらちょこまかと改革を「やった」「やった」と叫んでみたところで、景気に効かない改革をしても意味がないだろう。
(1) コメント | 投稿日 2016年01月12日 | 09時40分
維新の党はもちろん、民主党も解散して「解党―新党」をやり遂げることしかありません。そうしなければ民主党政権の「負のイメージ」が払拭できないからです。
(2) コメント | 投稿日 2016年01月05日 | 09時31分
違憲の安保法制の強行採決で一旦下がった内閣支持率がじりじりとその後上がっているのも、ひとえに野党のふがいなさが理由です。
(0) コメント | 投稿日 2015年12月31日 | 15時12分
今回の従軍慰安婦に係る日韓合意については大いに考えさせられるものがある。そう、保守派を地盤とする安倍首相だからこそできたと評価することも可能だからだ。
(0) コメント | 投稿日 2015年11月09日 | 14時40分
まさかの自衛隊員の死傷といった事態に、それでは一体誰が責任をとるというのであろうか。
(4) コメント | 投稿日 2017年03月26日 | 10時17分