部屋

スタイル

物件の所在地

資材コスト

サイズ

タイプ

性別

キャビネット扉の形式

キャビネットの色

床の素材

床の色

収納・クローゼットの事例写真 84,306枚

収納・クローゼットのリフォーム&リノベーションの事例・画像。おしゃれで快適な空間のためには、収納をインテリアの一部として考えることも大切です。空間に調和した色合い、質感、デザイン、そして機能性を追求すれば、おしゃれで美しい空間を演出することができるでしょう。 もっと見る
今日の人気順
他の地域の北欧スタイルのクローゼットの写真 (オープン棚、白いキャビネット) — Houzz (ハウズ)
クローゼット - miyako_1113
A-FIX SYSTEM CLOSET001
保存 140 回 | 質問 0 件
フルオーダーのウォークインクローゼット。寝室に隣接し、全ての衣類、服飾雑貨を飾りながら収納できます。 Location:東京都 Material:ブラックウォールナット無垢材/突板
東京23区の広いウォークインクローゼットの写真 (オープン棚、濃色木目調キャビネット、濃色無垢フローリング、茶色い床) — Houzz (ハウズ)
トゥモローランドのお店みたいステキー - amanatsu_taro
大阪のモダンなフィッティングルームの写真 (フラットパネル扉のキャビネット、白いキャビネット、カーペット敷き) — Houzz (ハウズ)
ウォークインクローゼットイメージ - k1sunaoshi
キッチン収納
保存 205 回 | 質問 0 件
キッチン収納
他の地域の小さいモダンなクローゼットの写真 (ガラス扉のキャビネット、無垢フローリング) — Houzz (ハウズ)
キッチン収納とちょっと事務作業できるスペース - sprout34
Vogue
保存 89 回 | 質問 0 件
Photo : Satoshi Shigeta
福岡のコンテンポラリーな収納・クローゼットの写真 — Houzz (ハウズ)
シューズクローク - masadauphin
【3636+】petit
保存 23 回 | 質問 0 件
写真 益永研司
横浜のインダストリアルな収納・クローゼットの写真 (オープン棚、黒いキャビネット) — Houzz (ハウズ)
棚でキッチンと生活スペースが区切られている - ayumi_kitaoka
他の地域のトラディショナルなウォークインクローゼットの写真 (インセット扉のキャビネット、淡色木目調キャビネット、淡色無垢フローリング) — Houzz (ハウズ)
広さ的に厳しいが、理想的 - kazz_tsujimoto
12_residenceH
保存 55 回 | 質問 0 件
築40年戸建てリノベーション
他の地域のモダンな収納・クローゼットの写真 — Houzz (ハウズ)
シューズクローゼットと、コートをかける棚が欲しい - o9o_7274_7o88
ここでは、収納&クローゼットを賢くおしゃれに使うアイデアと写真をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

収納の基本


1. 物を分類


収納を考える前に、まず必要な物と不要な物の分類をしましょう。不要な物を片付けた後は、残した「必要な物」の中での分類です。分類と一言でいってもさまざまな分類方法があります。ここでは下記、5つの「共通のグループ」分類方法をご紹介します。

  • アイテム別分類
    クローゼットの収納を考えてみましょう。普段使うハンカチやハンドタオル、下着類や靴下・タイツ類、インナー、ボトムス、アウター、バッグなどをアイテム別にまとめて収納すれば、誰が見ても一目で物の所在が分かります。

  • 個人別分類
    家の中に共通スペースがある場合は、かごや仕切りなどで個人別に持ち物を分類する方法もあります。例えば脱衣所でのタオル、サニタリー類を個人別にまとめても分かりやすいでしょう。

  • 使用頻度別分類
    毎日使用する物やお気に入りの衣類は手前に、かつ出し入れしやすい場所に収納しましょう。この分類方法を活用すれば、収納スペースの使い勝手が良くなります。

  • 形状別分類
    箱状の物や袋状の物など、形がバラバラでは収納した際に取り出しにくく、美しくありません。美しく収納するためには、形状ごとに分類することも必要です。種類や形が異なる場合はかごやラックにまとめるなど、形をそろえると良いでしょう。特に冷蔵庫の中の調味類、使いかけの乾物や粉類など、ラックをそろえて収納するだけですっきりと片付き、取り出しも楽になります。

  • 季節別分類
    衣類に関して特に有効な分類方法です。「春夏物」「秋冬物」に分類しておけば、管理しやすく衣替えも簡単に行えるでしょう。また、季節物のツリーやひな壇、兜飾りなど、年に一度しか使用しない物は、天袋のような普段使用しない収納スペースにラベルをつけて収納すると良いでしょう。

2. 収納場所を決める


収納場所を決めることは大変重要です。せっかくきれいに整理整頓したとしても、何をどこに収納したのかが分からなくなってしまっては意味がありません。普段使用しない物を収納する場所、子どものおもちゃなどを収納する場所、家電などの電気機器類を収納する場所など、物を分類したらその分類に応じた収納場所を決めましょう。

3. 収納する量を決める


1カ所に目いっぱい物を詰め込んでしまうと、出し入れがしにくくなるだけはなく、見た目も美しくありません。また、収納スペースの通気性が悪くなり、カビが発生しやすくなる可能性があります。出し入れしやすく、また見た目にも美しくなるよう、収納スペースには余裕を持たせましょう。


美しさにこだわった収納


1. 見せる収納


収納というと隠すイメージが強いかもしれませんが、あえて見せるという収納方法もメジャーになりつつあります。例えば扉のないオープン棚は、見せる収納の代表的なアイテムの1つです。
見せる収納の場合、棚にたくさんの物を詰め込みすぎてはやはり美しくありません。収納にはゆとりを持たせた陳列が理想です。また、収納する物の色味をそろえるだけでもまとまりのある収納を実現できます。

2. 隠す収納


バラつきがちなコードや掃除道具、書類など、雑然としてしまう物や生活感が出すぎてしまう物は、扉のついた収納棚にしまうのがベストです。コードやモデム、ルーターなど、棚にしまうことが難しい電子機器類は、かごやボックスなどを利用して隠すことをおすすめします。


機能性にこだわった収納


注文住宅やリフォームが可能であれば、ご紹介している写真のようにとことん収納・機能性にこだわってみてはいかがでしょうか。クローゼットの扉部分にも収納スペースを作ったり、壁の一部をくり抜いてシューズ収納スペースを作ったりと、住宅づくりやリフォームの参考になるアイデアが随所に見て取れます。