60 日間の無料試用を開始

Google や YouTube、その他の世界最大規模のアプリ、サイト、サービスを提供している、そのクラウド上にリソースを構築しましょう。

  • 仮想マシン
  • ウェブ アプリケーションの自動拡張
  • データベース
  • オブジェクト ストレージ
  • ネットワークと DNS サービス
  • ビッグデータ
  • ETL とリアルタイム クエリ
  • 翻訳
  • 機械学習
  • すべての Google API
  • すべての Cloud Platform サービスへのアクセス

    アプリ、ウェブサイト、サービスの構築と実行に必要なものが用意されています。

  • $300 相当のクレジットを無料でご提供

    ご登録いただくと、Google Cloud Platform で今後 60 日間ご利用いただける $300 のクレジットを獲得できます。

  • 無料試用期間が終了しても、自動的に請求されることはありません

    ロボットでないことを確認するため、お持ちのクレジット カード番号の入力をお願いしています。無料試用期間中や試用期間後に請求されることはありません。

  • 使ってみる(無料)

    ご質問がある場合 よくある質問か、営業担当者へのお問い合わせをご覧ください。

    当社のウェブゲームはすぐに人気が出る傾向にあるので、時間をかけて徐々に拡張するという選択肢はありません。 Google App Engine のおかげで拡張のプロセスが楽になりました。必要な数のサーバーを瞬時に立ち上げることができるためです。

    - Stefan Hauk 氏

    Rovio、ウェブゲーム主任サーバー開発者

    よくある質問

    無料試用

    登録するにはどうすればよいですか?

    無料試用版を使うための要件を満たしている場合、Google Cloud Platform にお申し込みいただいた段階で、すぐにご利用いただけます。お申し込みは、Google アカウントにログインするか、まだアカウントをお持ちでない場合は、新規作成してください。お客様の身元を確認できるよう、クレジット カード番号か銀行口座情報を入力する必要があります。無料試用版を使用中に請求されることはありません。

    無料試用には何が含まれますか?

    60 日間、Google Cloud Platform のすべてのプロダクトで 300 米ドル分のクレジットをお使いいただくことができます。無料試用期間中、プロダクトではいくつかの制限事項があります。たとえば、Google Compute Engine を使って仮想マシンを起動する場合、一度に実行できるのは 8 コアまでです。

    無料試用は誰が利用できますか?

    無料試用は新規ユーザーに提供される 1 回限りのサービスです。Google Cloud Platform を有料でご利用になったことがなく、過去に無料試用に登録されたことがないユーザーが対象となります。

    無料試用で料金が発生することはありますか?

    いいえ、トライアルで料金が発生することはありません。トライアルが終了したアカウントは一時停止となり、有料アカウントへアップグレードすることで同じアカウントを従量課金で使うことができます。お申し込みいただくと、Google から $0.00~$1.00 の取引が発生する場合があります。これは承認保留リクエストで、実際には請求されません。詳細

    無料試用を利用できる期間を教えてください。

    無料試用は、60 日が経過したとき、または 300 米ドル分の利用があったときに終了します。クレジット残額と試用期間終了までの残りの日数は Google Cloud Platform Console の上部に表示されます。

    無料試用の利用規約について教えてください。

    Cloud Platform の無料試用版をご利用いただくには、無料試用の利用規約Google Cloud Platform の利用規約に同意する必要があります。

    無料試用はキャンセルできますか?

    無料試用版の使用を止めたい場合、できることはありません。試用期間は 60 日後に終了し、また、期間中に有料アカウントにアップグレードしない限り、無料試用期間中に請求されることはありません。

    Google Cloud Platform への移行は簡単ですか?

    Google Cloud Platform には、ファイル、データ、データベースを Cloud Platform に移行できるツールがあります。詳しくは次の記事をご覧ください。

    無料試用が終わったら、どうなりますか?

    無料試用期間が終了すると、試用中に作成したデータやリソースはその後 30 日間有効なままになります。この 30 日間の間に有料アカウントにアップグレードすると、これらのリソースにアクセスできるようになります。

    無料試用と Google App Engine の 1 日の無料割り当てはどう関係しますか?

    Google App Engine の 1 日の無料割り当てを超えて App Engine をご利用いただいた分のみ、$300 分のクレジットに請求されます。逆に、App Engine で 1 日の無料割り当てを使い切ることがなかった場合、無料試用期間終了後もアプリは継続して実行されます。

    $300 分のクレジットを別の Google API で使うことができますか?

    $300 分のクレジットは、有料の Google API または Google Cloud Platform サービスであればどれでもご利用いただくことができます。

    アップグレード / ご請求

    試用期間後、料金がどのぐらいになるか事前にわかる方法はありますか?

    Google Cloud Platform の料金計算ツールを使うことで、有料アカウントにアップグレード後の毎月の請求額を予測することができます。1 か月に使用する予定のリソースに入力するだけで、料金計算ツールが予測請求額を表示します。

    アップグレードの方法を教えてください。

    Google Cloud Platform Console で、無料試用版から有料アカウントにアップグレードすることができます。ページ上部の [アップグレード] ボタンをクリックします。

    アップグレードした後、クレジットはどうなりますか?

    60 日間の試用期間が終了する前に有料アカウントにアップグレードした場合、最初に付与された 300 ドルのクレジットはアカウントにそのまま残ります。このクレジットは、無料試用期間が開始された 60 日後に有効期限切れとなります。アップグレードしてから無料試用期間のクレジットが有効期限切れになる前に発生した課金には、まず無料試用期間のクレジットが充てられます。

    請求先アカウントが既にあります。それでもアップグレードする必要があるのはなぜですか?

    請求先アカウントをお持ちの場合でも、無料試用期間の終了時に有料アカウントに自動的にアップグレードされるわけではありません。意図せず課金が発生しないようアカウントを保護するため、無料試用期間が終了するとアカウントは停止されます。有料アカウントにアップグレードするには、Cloud Platform Console を開き、ページ上部の [アップグレード] ボタンをクリックする以外に方法はありません。

    請求機能を無効 / 有効にする方法を教えてください。

    お使いのアカウントで請求機能を無効または有効にするには、Cloud Platform Console を使います。アカウントの請求機能を無効にすると、$300 分のクレジットへの請求が通常発生する Google Cloud Platform リソースを起動することができなくなります。

    アカウントの請求機能のステータスを変更する手順は次のとおりです。

    1. Google Cloud Platform Console にログインします。
    2. [プロジェクトを選択] から、プロジェクト名を選択します。
    3. 右上の [設定] アイコンをクリックします。
    4. メニューから [プロジェクト課金設定] をクリックします。
    5. [お支払い] ページで、[課金を無効にする] または [課金を有効にする] をクリックします。

    [続行] ボタンをクリックします。

    400 万個以上のアプリやウェブサイト、サービスが Google Cloud Platform 上で構築されています。