利用規約

これは、Twitterの開発者向けポリシー契約のポイントを抜粋した簡単な概要です。これはあくまで内容の概要です。サービス利用規約全体を読む代わりにはなりません。開発者が開発者向けポリシー契約を理解し遵守する責任を負うという点では変化はありませんが、この補足文書はそれらのルールを理解しやすくすることを目的としています。本文書は、プラットフォームの改善に伴い更新されます。

  • ツイートをレンダリングしている場合、必ずTwitterの表示要件に従ってください。ツイートの機能を追加または削除したり、ツイートに対する操作を他の動詞に変更するなどしないでください。
  • 100万を超えるトークンが必要となる場合は、お問い合わせください。
  • Twitterのコアとなるユーザーエクスペリエンスを複製するアプリ (“従来のTwitterクライアント” といいます) は非推奨で、上限100,000ユーザーなどの制限があります。そのようなアプリの作成を検討している場合、該当するTOSの規定を注意してお読みください。
  • ユーザーを驚かさないでください。お客様のアプリがユーザーの代わりにツイートやフォロー解除などの操作を行う場合、ユーザーがその操作を開始するようにし、操作によってユーザーが驚くような状況は避ける必要があります。
  • データを再配給しないでください。お客様のサービスがTwitterのデータを使用する場合、データを取得してAPIで公開したり、他のクラウドサービスに投稿したりしないでください。
  • スパム的な自動化は避けてください。そのアプリの機能が魅力的でスパム的でないと確信している場合は、自動化のルールを十分にお読みください。
  • ユーザーのプライバシー設定と共有設定を尊重してください。個人情報や機密情報の公開を助長したり推奨したりしないでください。
  • レートリミットを回避しようとしないでください。これはルールです。ルールに従うようにしてください。
  • 広告を表示する場合、広告とTwitterコンテンツとを明確に分け、区別してください。
  • アプリケーションに対して1つのAPIキーを登録してください。複数の使用目的に対して単一のAPIキーを使用したり、同じ使用目的に対して複数のキーを登録したりしないでください。