AKB48

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
AKB48
Ax10akb18.jpg
2010年7月1日、ノキアシアター公演
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2005年12月8日 -
レーベル AKS(2006年 - )
デフスターレコーズ
(2006年10月 - 2008年6月)
You, Be Cool!/KING RECORDS
(2008年8月23日 - )
事務所 AKS
(各メンバーの所属は所属事務所を参照)
共同作業者 秋元康
公式サイト AKB48公式サイト
メンバー メンバーを参照
旧メンバー 元メンバーを参照
AKB48のロゴマーク

AKB48(エーケービー フォーティエイト[注 1])は、日本女性アイドルグループである。秋元康プロデュースにより、2005年12月8日に誕生した。

概要[ソースを編集]

AKB48劇場

東京・秋葉原東京都千代田区外神田)に専用劇場AKB48劇場」(エーケービーフォーティエイトシアター)を持ち、「会いに行けるアイドル[注 2]コンセプトとしてチームごとに日替わりで、ほぼ毎日公演を行うことを特徴としている。マスメディアを通しての遠い存在であったアイドルではなく、身近に感じられる存在であり、その成長していく過程をファンに見てもらい、ともに成長していくアイドルということである。

その一方で、2009年頃からテレビ番組出演の増加などにより、「マスメディアで見かけるアイドル」にもなって知名度も上がり、さらに発表するCDの売り上げが次々と1位を記録したことにより、マスメディアから「国民的アイドル」と呼ばれる存在になっている。

特徴として非常に大勢のメンバーが在籍している。「AKB48」というグループ名から、メンバー数は48人であると誤解されることがあるが、実際は正規メンバーと研究生を合わせて100人超える大所帯で、ギネス世界記録に認定されている。

2016年現在、姉妹グループとして日本国内にSKE48NMB48HKT48NGT48、日本国外にJKT48があり、グループの総称として「AKB48グループ」・「AKBグループ」・「48グループ」とも称されている。なお、現在フィリピン・マニラを拠点とするMNL48、台湾・台北を拠点とするTPE48、タイ・バンコクを拠点とするBNK48プロジェクトが進行中である。詳細は、後述の「#姉妹プロジェクト」を参照。

略史[ソースを編集]

2005年12月8日、AKB48劇場で初公演を行い(初公演の一般入場者は7名)、2006年2月1日にシングル桜の花びらたち」でインディーズデビュー。同年10月25日にシングル「会いたかった」でデフスターレコーズからメジャーデビュー。2007年にはいわゆる「アキバ枠[注 3]」で「第58回NHK紅白歌合戦」に出場するものの、当時は「秋葉原のオタク向けアイドル」というイメージが強かったこともあり、世間の関心は薄かった[2]

2008年1月に地上波テレビ初の冠番組『AKB1じ59ふん!』の放送が開始される。レーベルを移籍して、同年10月にキングレコードYou, Be Cool!)から発売した10thシングル「大声ダイヤモンド」から徐々にCD売り上げが増え始める。2009年には、14thシングル「RIVER」で初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得すると、その後発表する曲で次々と1位を獲得し、マスメディアから「AKB現象」「国民的アイドル」と呼ばれるようになる。2010年8月の17thシングル「ヘビーローテーション」は、シングルの連続初動売上50万枚突破やオリコン登場週数120週、オリコン週間カラオケチャート48週連続1位など[3]の記録を残している。2011年には22ndシングル「フライングゲット」で、2012年には26thシングル「真夏のSounds good !」で日本レコード大賞を受賞している。また日本ゴールドディスク大賞でも、2011年から3年連続で「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽部門)を受賞している。CD総売り上げは、2011年10月に23rdシングル「風は吹いている」で1000万枚突破[4]、2013年3月に28thシングル「UZA」で2000万枚突破[5](発売は2012年10月)、2014年3月に35thシングル「前しか向かねえ」で3000万枚突破[6]を記録(女性グループで初、ソロを含めた女性アーティストで5組目)、21世紀にCDデビューした日本のアーティストでは最高売上を記録している。

2005年のチームAのデビュー公演では、入場者72人のうち一般の観客は7人だった(65人が関係者)が、約2か月後の2月4日には初の満員(定員250名)を記録している[7]。同年4月にはチームKの初公演が行われ満員となるが、3日目には半減するなど、紆余曲折を経ることとなる[8][出典無効]。2009年1月には、劇場公演のオンデマンド配信を開始している[9]。劇場公演で最も高い応募倍率は、2012年8月27日に行われた前田敦子卒業公演の916倍となっている[10][11]。劇場外では、2006年11月に日本青年館で初のコンサートを開催[12][13]。2007年3月 - 4月には東京・名古屋福岡大阪を巡る全国ツアーを開催[14]、2008年9月には中華人民共和国北京で行われた文化交流行事のなかで、チームBが日本国外初のライブを行っている[15]

2009年6月 - 7月には、シングル選抜メンバーを決める『第1回選抜総選挙』を実施、以降毎年開催している。2012年からは、地上波でのテレビ中継が行われている。翌2010年9月には、同じくシングル選抜メンバーを決める『第1回選抜じゃんけん大会』を実施、これも以降毎年開催している。さらに2011年1月には、AKB48初のドキュンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』が公開となった[16]。一方、同年3月の東日本大震災後に、チャリティー活動として「誰かのために」プロジェクトを開始している[17]

2008年夏のSKE48を皮切りに、SDN48、NMB48、HKT48、JKT48、SNH48、NGT48と姉妹グループが順に結成され、AKB48グループが形成されている。詳細は、後述の「#姉妹プロジェクト」を参照。

2011年6月にはチーム4が、チームB[注 4]以来4年半ぶりの新チームとして発足した[注 5]。2014年4月にはチーム8が発足する。他のチームと異なりトヨタ自動車のサポートを受け、メンバーは各都道府県別のオーディションにより、それぞれの代表という形式をとっている。

大規模コンサートについては、2011年7月に西武ドームでAKB48グループで開催して以降、2012年3月にはさいたまスーパーアリーナ、同年8月には東京ドーム、2013年6月には横浜日産スタジアム、2013年7月 - 8月には全国5大ドームツアーコンサートを開催している。また2014年3月には国立霞ヶ丘陸上競技場でAKB48単独コンサートを開催[注 6]、同年6月には味の素スタジアムでAKB48グループコンサートを開催、同年8月には東京ドームで初のAKB48単独コンサートも行っている。

メンバー構成は、不定期で行われるオーディションで研究生として加入し、適時正規チームへの昇格人事が行われる一方で、不定期に卒業者も出るなど大人数グループであるため流動的である。チームの体制は、2010年に初めて「組閣」と呼ばれるAKB48内で大規模なチーム再編が行われて以降、2012年の2回目はAKB48と姉妹グループとの間で数名の兼任と海外移籍を含む再編、2014年の3回目は姉妹グループ全体での兼任・移籍と乃木坂46からの兼任を含む再編(「#編組略史」参照)、2015年の4回目は姉妹グループの兼任解除を含む変更およびNGT48新設に伴う移籍・兼任が行われている。

活動方針と特色[ソースを編集]

活動方針[ソースを編集]

AKB48は、「テレビやコンサート会場でしか会うことができない」という従来のアイドルの固定観念を根底から覆し、結成以来「会いにいけるアイドル」のコンセプトのもと、専用劇場(後述)での高頻度の公演・徹底したファンサービス(握手会・写真会等)でアイドルとファンとの距離を縮め、アイドルをより身近な存在にする取り組みを継続して行っている。

専用劇場で行われるコンサートは全て「公演」と銘打っており(「ライブ」「コンサート」と呼称されることはない)、2014年現在でもグループ活動の中心となっている。公演は全てオリジナル曲で行われ、オリジナル曲の数は2013年11月22日時点で、AKB48単独で401曲、AKB48グループ全体では914曲となる[注 7]。一部の楽曲を除き、総合プロデューサーの秋元康が作詞を行っている。秋元康は1回の公演につき1000曲以上のデモテープを集め、何日もかけてそれを聴きながら使用する曲を選んでいる[19]

グループ名[ソースを編集]

「AKB48」は芸能人でCI戦略が成功した稀有な例。

グループ名のAKBは、ホームグラウンドが位置する秋葉原(あきはばら、AKIHABARA)または、秋葉原の俗称の秋葉(あきば、AKIBA)に由来するものである。当初募集告知をした際には、「秋葉原48プロジェクト」と銘打っており[20]NTTドコモとのメンバー募集タイアップCMなどを始め、インディーズデビュー当時の各種メディアでは「Akihabara48」とされていたこともあるが、「AKB48」とだけ表記された簡素なロゴマークに自らがアイデンティティを拘束される形となり、後にグループ名も「AKB(エーケービー)48(フォーティエイト)」に統一された[注 8]。なお、AKB48は株式会社AKSの登録商標である[注 9]

48の由来は、秋元康曰く「『おニャン子』とか、何か単語が入ると、古くなるので、商品開発番号みたいな無機質なものにしたい」[21]。その名の通り正規メンバーが48人程度(メンバーの加入・脱退などの都合により多少の変動はある)で活動していた時期が長くあった[注 10]。初期の構想では1軍24人+2軍24人の計48人というものだった[22]。戸賀崎智信は、結成当初の所属事務所であるoffice48の社長(芝幸太郎)の好きな数字が48(シバ、本人の名字である「芝」に由来する)であったため、50人程度のグループをつくるなら48人にしてくださいと言われたと述べている[23]

AKB48の定義[ソースを編集]

「AKB48」という名称は、姉妹グループなどを含める場合と含めない場合がある。AKB48には、これまでのプロジェクトの拡大により、姉妹グループや派生ユニットが生まれている。「AKB48」は、主に以下の3つの意味で用いられる。

  1. 秋葉原を拠点に活動するAKB48のみを指し、姉妹グループと併記されて用いられる。
  2. 1に加えて、国内の姉妹グループであるSKE48、(SDN48)、NMB48、HKT48、NGT48や派生ユニットを含める。
  3. 2に加えて、日本国外の姉妹グループであるJKT48・SNH48などを含める。

2および3の括りは、「AKB48グループ」、「AKBグループ」または、「48グループ」と呼ばれることもある。

チーム以外での活動

大人数グループのため、CDを発売する際には選抜メンバーが招集される。この他にも企画に合わせたユニットやAKB48の活動とは独立したユニットを結成して活動することがある。

兼任・移籍制度[ソースを編集]

日本国内に5つ、日本国外に2つの姉妹グループを擁するAKB48グループならではの制度として、兼任・移籍制度がある。兼任とは、所属元グループに在籍して活動しながら、兼任先グループのメンバーとしても活動することである。したがって、会社の人事異動でいう出向とは異なる形態といえる。一方で移籍とは、所属元グループの籍を離れ、移籍先グループに所属して活動することであり、会社の人事異動でいう関連会社への転籍に近い形態である。AKB48グループ内での異動となる。特殊な形態ではあるが、2014年には、AKB48グループと乃木坂46相互間の「交換留学」と称した兼任も松井玲奈生駒里奈のふたりを対象に行われた[24]。2015年に兼任が解除されている[25]。また組閣等により、兼任の解除や兼任先の変更のほか、兼任先グループにそのまま移籍となったメンバーもいる[注 11]

目標[ソースを編集]

メンバーには、特に初期に加入した者を中心に「AKB48は一つの通過点」という認識を持つ者が多い。そのすべてが歌手を目指しているわけではなく、女優・ファッションモデルなど志望する職業は様々である。一方で歌手や女優などへのステップではなく、元メンバーの佐藤亜美菜(4期生)以降には「AKB48での活動」自体を明確に目標としている者も現れる[26]。AKB48としては、公式ブログの前タイトルが示していたように、東京ドームでのコンサート実現を目標に置いていたが、この目標は、2012年8月24日から8月26日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』で達成された。発足当初は、メジャーデビューを目標にしていた。目標達成により公式ブログも『 〜1830mから〜』にタイトルが変更された[27]

所属事務所[ソースを編集]

結成当初はメンバー全員が「office48」に所属していたが、マネージメントや露出展開の強化を図るために、また卒業後も継続して芸能活動ができるように、2007年に大島麻衣・板野・河西が「ホリプロ」に移籍したのをきっかけに一部メンバーが他の芸能事務所へ移籍することが発表された。

また、一部のメンバーを除いて、「office48」から「AKS」に所属変更がなされた。これ以降は、新たに研究生として加入したメンバーも、最初は「AKS」に所属するようになり、他の事務所からのオファーがあったメンバーが移籍するようになった。なお、「office48」に残ったメンバーは移籍組として扱われている。グループ自体が「AKS」に所属しているため、移籍組メンバーもAKB48としての公演や活動を行う場合は「AKS」の管轄となる。

2010年3月25日のコンサート『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』において、AKS所属で残っていた7期生までの全てのメンバーの芸能事務所への移籍打診がアナウンスされた[28]

2012年3月24日のコンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』最終日には、初日公演の時点ですでに正規メンバーとして活動していた9・10期生のメンバーの芸能事務所への移籍打診がアナウンスされた[29]

AKB48劇場[ソースを編集]

AKB48の活動の始まりの地であるドン・キホーテ秋葉原店の8階にある専用劇場。この「AKB48劇場」をホームグラウンドとして活動している。また、同店5階にはDVDやグッズを販売する「AKB48 SHOP」が開設されていたが、2015年12月に閉店している。

なお、2009年6月から10月までシアターGロッソ東京ドームシティアトラクションズ)をセカンドフランチャイズとして、不定期で公演を行っていた。2009年11月以降も公演を行う計画はあり、AKB48公式サイトにもシアターGロッソが案内されていたが、2011年10月のサイトリニューアルに伴い記述は消滅した。

ファンコミュニティ[ソースを編集]

AKB48は専用劇場を設置して公演を行う方法でアイドルとファンの距離を縮めることに成功しているが、同時にファン同士の結びつけを強めることにもなった。特に劇場前のロビーは見知らぬファン同士が知り合うきっかけとなる空間として機能している。オンライン上でも、ソーシャル・ネットワーキング・サービスが台頭したことからそれらを利用して交流を深める動きが見られる[30]

運営側は、ファンの意見を積極的に取り入れている。劇場が混雑していなかった頃はプロデューサーの秋元康が直接劇場でファンから意見を聞いていたこともあり、ヒットしてからもスタッフから間接的に伝えてもらっている[31]。特に初期段階は運営スタッフ側に芸能関係の経験が少なかったため、チケットの販売・抽選や整列の具体的な方法などについてファンからアドバイスを受けていた[32]岩崎夏海がアシスタントプロデューサーをしていた頃は、彼がネットに強かったことから電子掲示板2ちゃんねるブログに書き込まれた公演についてのファンの反応をまとめて秋元康に伝えていた[33]

また、公式ファンクラブ「柱の会」の運営を2006年8月22日より開始した。しかし、1人複数口の会員登録が可能な会員登録制度や、これが起因となった公演チケットのインターネットオークションでの転売などが問題となり、2011年9月30日をもって廃止した[34][35]。同年12月8日よりこれに代わる新たな公式ファンクラブ「二本柱の会」が発足することとなった。

握手会と購入特典[ソースを編集]

AKB48ではCD購入者を対象にした握手会を実施しており、ファンがメンバーと直接握手や会話ができる数少ない機会として「会いにいけるアイドル」のコンセプトを果たす役割を担っている。2005年12月16日、機材故障により中止された劇場公演の代替として行われた握手イベントがきっかけとなり[36]、その後はCDのリリースに合わせて定期的に実施されるようになった。

AKB48の握手会には、「全国握手会」と「大握手会」の2種類がある。「全国握手会」は、シングルCDが発売されるごとに、日本全国の主要都市で開催される握手会である。参加するには、シングルCD(初回限定版)に封入されている「イベント参加券」が必要である。20人程度のメンバーが代表して参加するが、メンバーの人気に応じてレーンごとに担当するメンバーの人数が異なる。開催日ごとに使用できる「イベント参加券」のシングルのタイトルが異なる。当日は、ライブやイベントも行われる。

「大握手会」は、基本的に関東地方で実施される握手会で、CDが発売されるごとに開催されている。「個別握手会」と呼ばれることもある。参加するには、劇場盤CDに添付されている参加券が必要である。劇場盤CDは、店頭販売されておらず、所定のウェブサイトから日程とメンバー、時間帯を指定して申し込む[注 12]。ただし握手会の都合上出荷枚数は、日程・メンバー・時間帯ごとに決まっているので、購入する権利を得るための抽選が段階的に行われ、抽選に外れた場合は握手券以外が目的であっても購入することができない。原則として国内の48グループメンバー全員が参加で、各メンバーが1人で1レーンずつを担当するが、メンバーの人気に応じて割り当てられる時間の長さが異なる。メンバーは私服での参加が原則となっている。なお「大握手会」では、握手会だけではなく、「写真会」と呼ばれる携帯電話の写真撮影機能を使ったメンバーとのツーショット写真撮影や「サイン会」が行われることもある。

またCDには「購入特典」として、「握手券」や「イベント参加券」だけではなく「選抜総選挙」や「リクエストアワーセットリストベスト100」などのファン参加型イベントの投票券が添付される場合がある。また、多くの作品に「生写真」と呼ばれるランダム絵柄のメンバーの写真が添付されている。一方で、同一タイトルのCDでType-A、Type-Bなど複数のバリエーションを設けたり、購入特典を添付したりする手法はAKB48特有のものではないが、姉妹グループを含めて日本の音楽セールス市場で影響力を持つことから俗に「AKB商法」とも呼ばれ、批判もなされている(後節の「#商品のバリエーション展開に対する批評」参照)。

衣装[ソースを編集]

「言い訳Maybe」の衣装

メンバーが着用する衣装のデザインは、初期の頃は女子高生の制服をモチーフとした形が多く、AKB48のイメージを形成するものとなった。衣装は、デザイナー兼AKB48グループ総支配人の茅野しのぶを中心とする専門の衣装スタッフが一手に担当している。衣装デザインには各楽曲が持つコンセプトに基づいた統一性があるが、一着一着が各メンバーのキャラクター・イメージや体形に合わせて調整を加えているため、その総数は1000着を超える。2010年代に入り、楽曲「言い訳Maybe」の衣装に使用された赤チェック柄が女性の間で流行するなど、ファッション業界からも注目されるようになっている[37][出典無効]。なお、実際の衣装に、秋元康が副学長を務めた京都造形芸術大学の秋元ゼミ学生のデザインが採用されたこともある[38][出典無効]

歌詞[ソースを編集]

AKB48の楽曲の歌詞は大きく分けると「BINGO!」「スカート、ひらり」などの「(女性視点からの)擬似恋愛的な歌詞」、「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」などの「(男性視点からの)恋愛/青春賛歌的な歌詞」、「RIVER」「チャンスの順番」などの「自己言及的な歌詞」という3つのタイプが存在する。時期に注目すると初期段階では従来の女性アイドルの楽曲の歌詞では定番ともいえる「(女性視点からの)擬似恋愛的な歌詞」が存在していたが、ヒットのきっかけとなったシングル「大声ダイヤモンド」がリリースされた頃を境にそれらはあまり多くはみられなくなり、「(男性視点からの)恋愛/青春賛歌的な歌詞」「自己言及的な歌詞」の2つが主流になっていった[39][40]

岡島紳士・岡田康宏による書籍『グループアイドル進化論』での記述によれば、女性目線の歌詞から男性目線の歌詞への変遷には、ファン層自体の変化が関連しているという。すなわち、従来の日本の女性アイドル文化におけるアイドルファンといえば「ファッションなどに興味の無い男性のアキバ系アイドルオタク」といった印象になりがちであるが、AKB48では握手会や劇場公演などアイドルとファンが直接的に接触する機会が多いこともあって「アイドルからみられる」ことをファンも意識するようになり、見た目にも気をつかう若い男性ファンや女性ファンの割合も増えている。それに呼応するように、擬似恋愛的な歌詞はあまり必要とされなくなり、青春観を疑似体験したり掛け声を通じてステージ上のアイドルと感情を共有できるような楽曲[注 13]が増えているのだという[42]

宇野常寛は、「私」を一人称とした女性目線の歌詞から「僕」を一人称とした男性目線の歌詞への変遷について、アイドルがファンに対して「ここではない、どこか」への憧れを一方的に提示するという超越的アイドルではなく、ファンとアイドルが協力して「いま、ここ」を肯定して実り豊かなものに彩っていくことを志向する内在的アイドルというコンセプトがはっきりと歌詞が反映されはじめたということであると説明している[注 14][44][45]。さらに、男性目線の歌詞の曲と同様に後期になって増え始めた「自己言及的な歌詞」の曲については、AKB48自体が一種の社会現象といえるほどヒットしていったのに伴ってAKB48自身を歌うことがそのまま社会を歌うことにつながり、そしてそのことに対して作詞者である秋元康が自覚的であるがゆえだろうと述べている[46][47]

斎藤環は、秋元康によるAKB48の楽曲の歌詞を「絶望荒野と化したJ-POP業界においてひときわ輝いている」と評価し[48]、「ヤンキー性」の要素が歌詞に織り込まれていることに注目している。それによると、AKB48のメンバー自体に注目してもオタク受けする渡辺麻友とヤンキー受けする板野友美の両者が存在するというようにバランスがとられているが、秋元自身がオタク性とヤンキー性の両方を持った特異なタイプの人間であり、「マジスカロックンロール」「Beginner」など歌詞にはヤンキー特有の刹那主義・反知性主義的な価値観が掲げながらも、同時に自覚的にそういった振る舞いをしているという意識がみられるというバランスが絶妙なのであるという[49]。このような意識は、前述の「サヴァィヴ系/バトルロワイヤル系」の傾向ともつながるものである。

脚本家作詞家佐藤大は、同じく秋元康が手がけたおニャン子クラブの楽曲では言葉遊びや内輪受けを狙った歌詞が多かったのに対し、AKB48の楽曲の歌詞は主観的・直球であると対比し、「自分がどうあるべきか」ということを鼓舞するシステムが内包された歌詞がAKB48のメンバー個人への教育になっていると評している[50]

日本の女性グループアイドル史におけるAKB48[ソースを編集]

AKB48の登場より前に、同じく秋元康が1人のスタッフとしてプロデュースに参加しデビューした日本の女性グループアイドルとして、1980年代に活動したおニャン子クラブがある。おニャン子クラブの特徴である、「素人少女をオーディションで選び、50名前後の大人数グループにする」「(うしろゆびさされ組うしろ髪ひかれ隊など)数名のメンバーを選んで派生ユニットとして売り出す」「メンバーと同世代ぐらいの若いファンを主なターゲットする」といった点はAKB48にも受け継がれている[51]。他方、おニャン子クラブは『夕やけニャンニャン』をはじめとするテレビ番組を活動の中心としたのに対してAKB48は専用劇場を持ち劇場公演を主な活動として立ち上げられたプロジェクトであるという点は異なり、おニャン子クラブは番組の視聴率の低下に伴ってデビューから2年ほどで解散したがAKB48は2005年の結成から10年目の2015年現在も活動を継続している[52]。また、おニャン子クラブはメンバーがオーディションを通過してデビューしていくさまをテレビで放送することによって「舞台裏」の様子を視聴者に公開してリアリティをアピールするという手法をとりながらも審査や放送内容を運営サイドがある程度コントロールすることが可能だったのに対して、AKB48では2009年後半頃までそれほど積極的にはテレビ番組に出演しておらず、「会いに行けるアイドル」というコンセプトの通りテレビ番組という中間項をも排除してファンとアイドルの間の距離を極限まで縮めたといえる[53][54]

おニャン子クラブの解散後、決定的な人気を得る女性アイドルがなかなか登場しないアイドル冬の時代や1997年(メジャーデビューは翌1998年)から現在まで活動を継続しているモーニング娘。などのヒットを経て、地下アイドル文化を背景にその手法を導入する形で2005年にAKB48が結成される[55]。AKB48の初期のファンにはモーニング娘。(あるいはそれを含むハロー!プロジェクト)のファンが流入したとみられるという意味で、AKB48が人気を得られた理由としてモーニング娘。が10年以上も解散せずに活動を持続していることがあるという見方もある[56]

2009年頃にAKB48が爆発的にヒットしたのに少し遅れて、日本ではKARA少女時代をはじめとする韓国K-POPガールズユニットが人気を得ている。AKB48が「成長する過程をファンに見せる」ことをコンセプトの1つとしているのに対し[57]、K-POPの女性アイドルユニットの多くはデビューまでの間に数年単位の練習期間を設定しており、初舞台の段階から完成度の高いパフォーマンスを見せられるようになっているという点が異なる[58]。秋元康自身は、K-POP勢のガールズユニットが常に一定のクオリティを保ち続けられることをプロとして評価できるとしつつ、対照的にAKB48の魅力はどのタイミングでも同じAKB48は存在しないことであると述べている[59]。また、秋元は阿久悠の言葉「スターとは、"手の届く高嶺の花"か、"手の届かない隣のお姉さん"のどちらかである」を引用して、AKB48は後者であるとも述べている[60]

コラムニストの中森明夫は、「アイドルは時代の反映ではなく、時代の先取りである」との持論がAKB48にも適用できるとしている。すなわち、美空ひばり山口百恵松田聖子がそれぞれ「戦後の高度経済成長」「経済の低成長時代」「バブル景気」を先取りしたのと同様に、AKB48は従来的なモデルでは経済復興が困難な日本でいかに楽しむか、というテーマを先取りしていたのだという[61]

展開[ソースを編集]

選抜総選挙[ソースを編集]

ファンによってAKB48のシングルの楽曲を歌うメンバーを選ぶ一種の人気投票で、2009年より毎年恒例で開催されているイベントである。投票は、ファンクラブなどに入会するか、直前に発売されるシングルCDに封入されている投票券を入手することによって可能となる。獲得投票数の多い順に選抜メンバーが選出される。上位7位までに入ったメンバーのことは「神7」とも呼ばれている[62]

AKB48は人数が多いため、メンバー全員をテレビ番組に出演させるのは困難であり、デビュー当初の頃から10-20人前後のメンバーを選抜して出演させている。選抜総選挙が開催されるまでは、プロデューサーの秋元康などのスタッフが、シングル曲ごとに選抜メンバーを選んでいた。しかし、このようなスタッフの判断による選抜メンバーの選出については、メンバーやファンから、「いつもあのメンバーばかり選抜されるのはえこひいきではないか」「なぜあの子は選ばれないのか」といった趣旨の不満が募っていた。また、センターポジション(ステージの前列中央)は前田敦子が務めることが多かったが、これについても「なぜ前田敦子だけがいつもセンターなのか」といった不満があった。そこで、ファンによる人気投票によって選抜メンバーやセンターを決めるという発想が、選抜総選挙を開催するきっかけとなった。

このように、ファン投票でメンバーの人気を明確に順列化・序列化した日本の女性アイドルグループはAKB48が初めてである。また、秋元康が以前手がけた男性グループ・野猿でも、シングル『太陽の化石』(2000年)の発売直前に、「野猿総選挙」と称したメンバーの人気投票が実施されたことがあったから、これがヒントになった可能性が指摘されている[63]

秋元は、選抜総選挙の意義について次のように語っていた。

「1回やってみて、足の引っ張り合いみたいなことが始まったり、やる気を失っちゃう子がいたりしたら、やめようと思っていたんです。ところが、予想外だったのは、彼女たちに自覚が出てきた。テストなしで全員の個性を伸ばしますよという学校で、みんな自分はそこそこの成績だと自信を持っていたところに校内テストをやって、50番とか200番という順位がわかったようなものです。みんな勉強してたんだ、自分ももっとちゃんと勉強しなくちゃダメだと、自分の位置を知ることができた」[64]
「AKBの女の子たちは、応募した時点で、格差社会の芸能界に入ろうと思ったんです。AKBに受かる受からないという格差があり、入ってからもヒエラルキーがある。(中略)だから、選挙で格差をつけるのはかわいそう、という話にはならない。(中略)もっと言えば、総選挙は僕らの側の親心でもあるんです。『あなたたちは、芸能界を目指し、歌手や女優になりたいんだろう。そこでは歌や踊りや容姿だけじゃない、日常茶飯事にわたってランキングされているんだ』と。歌番組で誰を呼ぼうが、映画の配役をどうしようが、コマーシャルにどのグループを起用しようかと、全てランキングを見ながら選抜していますからね」[65]
(順位の低いメンバーについては、)「昔なら『どうすればいいか、自分で考えなさい』と突き放したのかもしれませんけど、最近はそうもいかず、専門の臨床心理士スクールカウンセラーが何人かで体制を組み、話を聞くようにしています。精神的にも肉体的にも、やっぱりプレッシャーが大きいですから」[66]

候補者資格・選挙結果など[ソースを編集]

詳細については、下記の歴代の選抜総選挙の記載を参照のこと。

開催年 大会名 開催当時の開票イベント会場名 第1位メンバー 選抜メンバーによるリリース曲
第1回 2009年 AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」 赤坂BLITZ 前田敦子 言い訳Maybe
第2回 2010年 AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」 JCBホール 大島優子 ヘビーローテーション
第3回 2011年 AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」 日本武道館 前田敦子 フライングゲット
第4回 2012年 AKB48 27thシングル選抜総選挙〜ファンが選ぶ64議席〜 日本武道館 大島優子 ギンガムチェック
第5回 2013年 AKB48 32ndシングル選抜総選挙〜夢は一人じゃ見られない〜 日産スタジアム 指原莉乃 恋するフォーチュンクッキー
第6回 2014年 AKB48 37thシングル選抜総選挙 夢の現在地〜ライバルはどこだ?〜 味の素スタジアム 渡辺麻友 心のプラカード
第7回 2015年 AKB48 41stシングル選抜総選挙〜順位予想不可能、大荒れの一夜〜 福岡ヤフオク!ドーム 指原莉乃 ハロウィン・ナイト
第8回 2016年 AKB48 45thシングル選抜総選挙〜僕たちは誰について行けばいい?〜 HARD OFF ECOスタジアム新潟 指原莉乃 LOVE TRIP/しあわせを分けなさい

選抜じゃんけん大会[ソースを編集]

選抜総選挙に続いて2010年から毎年開催されているメンバー選抜イベントである。知名度や実績などを一切考慮せず、勝敗が確率的に平等であり、偶然性によって決まるじゃんけんの結果のみで選抜メンバーが決定する。

選抜総選挙は、メンバーに対するファンの支持によって順位や票数が決まるが、人気投票であるために、テレビなどのマスメディアに露出する機会の多い人気メンバーが、有利になりやすいという欠点がある。選抜じゃんけん大会は、人気や知名度が低いメンバーにも平等にチャンスを与えるために考案された。AKB48の正規メンバーと予備戦を勝ち抜いた研究生が本戦に参加できる。第2回以降は、日本国内の姉妹グループにも出場権が与えられ、それぞれの予備戦を勝ち抜いたメンバーが本戦に参加する。

勝負は、それぞれ1回勝負のトーナメント方式で行われ、上位16人を決定する。その上位16人が、第1回から第4回までは、総選挙同様1位になったメンバーがセンターポジションを務めるAKB48のシングル曲の選抜メンバーとなった。第5回からは優勝者のソロデビューに変更され[67]、2位以下の16位入賞者は優勝者のソロシングルのカップリング曲の歌唱メンバーとなった。第7回は、選抜対象が上位14人に変更され、上位7名によるユニットデビューとなり、8位以下14位入賞のメンバーは上位ユニットのデビューシングルのカップリング曲の歌唱メンバーとなる予定[68][69]

歴代の選抜じゃんけん大会は以下のとおり。なお、大会名に記述されてない第5回までの本戦会場は、日本武道館だった。

開催日 大会名 優勝メンバー 選抜メンバーによるリリース曲
第1回 2010年9月21日 AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会 内田眞由美 チャンスの順番
第2回 2011年9月20日 AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会 篠田麻里子 上からマリコ
第3回 2012年9月18日 AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会 島崎遥香 永遠プレッシャー
第4回 2013年9月18日 AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会 松井珠理奈 鈴懸の木の道で…
第5回 2014年9月17日 AKB48グループ・じゃんけん大会2014 〜拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦〜 渡辺美優紀 優勝:やさしくするよりキスをして
2位以降15名:春風ピアニッシモ
第6回 2015年9月16日 第6回AKB48グループ ソロシングル争奪じゃんけん大会in横浜アリーナ〜こんなところで、運なんか使っちゃうのかと思うかもしれないが、とりあえず、勝たなきゃしょうがないだろ?〜 藤田奈那 優勝:右足エビデンス
2位以降15名:君は今までどこにいた?
第7回 2016年10月10日 AKB48グループ ユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール 田名部生来 優勝以降7名:作曲中
8位以降7名:作曲中

ドラフト会議[ソースを編集]

AKB48グループの各チームのメンバーが、日本のプロ野球ドラフト会議を模した方式によって、新規にチームに加入するメンバーを選出するイベント。

日本国外への展開[ソースを編集]

AKB48オフィシャルショップ台湾
(台北市・中山地下街)

2007年9月22日には初の日本国外での公演として、チームBが北京の中国芸術研究院で開催された「日中文化人懇談会2007」に参加。

2009年にはパリニューヨークカンヌで、2010年にはロサンゼルスソウルシンガポールモスクワマカオなど、2012年にはワシントンD.C.などでライブを行った。

2011年5月15日より、シンガポールで日本国外で初の定期公演を開始。

2011年12月8日、Google+上での交流サービス「AKB48 Now on Google+」を開始。メンバーが書き込んだ記事は、英語中国語韓国語タイ語インドネシア語に翻訳されて配信される[70]

オフィシャルショップ

  • 香港[71](2010年10月24日 - 2014年9月9日、2014年10月6日 - )
  • シンガポール(2011年5月14日 - 2012年12月)
  • 台湾(2011年7月23日 - )
  • 中国人民共和国・上海(2011年11月22日 - )

姉妹プロジェクト[ソースを編集]

2008年に名古屋市を拠点とする「SKE48」が、2009年にAKB48劇場を本拠地とする第二のグループとして20歳以上のメンバーのみを集めた「SDN48[注 15]が、2010年に大阪市難波を拠点とする「NMB48」が、2011年に福岡市博多を拠点とする「HKT48」が、2015年に新潟市を拠点とする「NGT48」が、それぞれ結成された。また日本国外でも、2011年にインドネシアジャカルタに「JKT48」が、2012年に中華人民共和国上海に「SNH48[注 16]が、それぞれ結成された[74]

2016年3月26日には、横浜スタジアムにおいて開催された「祝 高橋みなみ卒業”148.5cmの見た夢”in 横浜スタジアム AKB48単独コンサート」で、台湾台北の「TPE48」、フィリピンマニラの「MNL48」、タイバンコクの「BNK48」の3グループが、2016年中に始動することが発表された[75]。このうちTPE48は構想発表から5年越しでの本格始動であり、BNK48は同年夏に1期生オーディションを開始した[76]

2016年10月10日に神戸ワールド記念ホールにおいて開催された『AKB48グループユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール』で瀬戸内地方7県(兵庫県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県)を拠点とした初めての船上劇場による「STU48」を2017年夏に結成することを発表した[77]

AKB48の位置(日本内)
AKB48
AKB48
SKE48
SKE48
NMB48
NMB48
HKT48
HKT48
NGT48
NGT48
日本国内のAKB48姉妹プロジェクト
AKB48
AKB48
JKT48
JKT48
SNH48
SNH48
AKB48の位置
日本国外のAKB48姉妹プロジェクト
姉妹・ライバルグループの推移

※オープニングメンバーの発表日を基準とした。システムの制約のため、すべてアルファベット表記。

欅坂46 NGT48 SNH48 JKT48 乃木坂46 HKT48 NMB48 SDN48 SKE48

派生ユニット・ソロなど[ソースを編集]

AKB48の所属メンバー数人で結成される派生ユニットもいくつかある。テレビ番組の企画や企業とのコラボレーションタイアップなどで結成された期間限定のものと、特定の企画に拘らず活動するものがある。最初のユニットは、3番目の正規チームであるチームBが結成されてから11か月後の2006年11月にテレビ番組の企画で結成されたほね組 from AKB48で、シングルも発売している。また、特定の企画に拘らず活動したユニットでは、2007年4月に結成されたChocolove from AKB48(活動休止)を皮切りに、ノースリーブス渡り廊下走り隊7(2014年2月9日解散)、フレンチ・キス(2015年11月5日解散)、Not yet(大島優子卒業に伴い活動休止)、DiVA(2014年解散)が結成されており、それぞれシングルやアルバムを発売している。

また、数人のメンバーがアーティストとしてソロの音楽活動を行っている。テレビ番組の企画に基づいたユニットとして2008年10月に大堀恵、それ以降に増田有華奥真奈美が、それぞれシングルを発売した。非企画の活動では、2011年1月に板野友美がシングルを発売したのが最初で、それ以降に前田敦子岩佐美咲渡辺麻友指原莉乃松井咲子河西智美柏木由紀高橋みなみ倉持明日香がシングルまたはアルバムを発売している。

派生ユニットに対して、秋元康がGoogle+上で発足を発表した「部活動」がある。特定の分野の活動に特化しており、2012年4月時点で「美術部」「演劇部」「文芸部」「軽音楽部」「料理部」「自動車部」が活動している。AKB48の公式活動で唯一メンバー自身の意思による参加が認められており、姉妹ユニットのメンバーも入部できる。

慈善活動[ソースを編集]

東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の被災者支援を目的としてファンに対して義援金拠出を呼びかけたり、チャリティーソングチャリティーイベントを企画するなどといった活動が実行・企画されている。また、このような義援金プロジェクトが広く社会に支持されているとして、2011年5月から日本赤十字社の活動を広く周知する「赤十字オフィシャルメッセンジャー」に起用された[78][79]

東日本大震災後の2011年5月より、被災者支援のため毎月1回の割合で東北地方各地の被災地にて無料のミニライブと握手会を行っている。ただし、被災地外からファンが集まってしまうことを防ぐため直前まで告知をしておらず、観覧できるのは会場周辺の被災者に限定している。姉妹グループも含めたメンバーの中から毎回6人程度が交代で参加している。

メンバー[ソースを編集]

編組略史[ソースを編集]

AKB48の正規メンバーは、原則「チームA」「チームK」「チームB」「チーム4」「チーム8」の5つのチームのうち、どれか一つに所属することとなっている。AKB48劇場での劇場公演は、原則としてチーム単位で行われている。この他、正規メンバーではない「研究生」と呼ばれるメンバーがいる。研究生は、バックダンサーや正規メンバーのアンダーとして公演に出演するが、日によっては研究生が出演者の大半を占める場合もある。

チーム分けについて

各チームへの所属は、結成時からチームB発足までは、加入時期ごとに決められた。

  • 旧チームA:2005年12月8日結成・オープニングメンバーオーディション合格者(オリジナルメンバー)(1期
    • 篠田麻里子は追加加入のため「1.5期」とされるが、一部メディアでは「1期」と記載される場合がある。
  • 旧チームK:2006年4月1日結成・第2期追加メンバーオーディション合格者(2期
  • 旧チームB:2007年4月7日結成・第3期追加メンバーオーディション合格者(3期)と、チームAからの異動者3名

これ以降のオーディションでは、合格者はすべて研究生に所属し、その中から適宜正規メンバーへと昇格してA・K・Bの各チームに所属するようになる。

  • 研究生オーディション合格者:研究生1期=4期・研究生2期=5期・研究生3期=6期、…

※オーディションの詳細は、AKB48のオーディション参照。

2010年施行のチーム体制

2009年8月の日本武道館公演(「AKB104選抜メンバー組閣祭り」)で「新内閣の発足」が発表され、チームA・K・Bのメンバーの組み替えと一部メンバーのSDN48への完全移籍、研究生の大量昇格が行われることになる。当初2009年10月から実施の予定だったが、度々延期され、2010年になってチームKが3月12日から、チームBが5月21日から、チームAが7月27日からというように約半年かけて段階的に実施したため、移行期間中は新旧両チームの公演に出演する者や逆に長期間公演に出演できなかった者もいた[要出典]

新公演体制とチーム4結成

2009年頃からAKB48のメディア露出増加に伴い、正規メンバーの公演が少なくなり、研究生のみで行われる公演の比率が増える。また数少なくなっていた正規メンバーの公演日でも、人気メンバーは休演(欠席)することが多くなっていた。その対策として正規メンバーを従来の48人から増員して、公演に出られるメンバーと控えメンバーをその都度入れ替える計画案が浮上する。その準備段階として2010年12月8日に8名、2011年2月12日に1名がそれぞれ研究生から正規メンバーに昇格することが発表される。しかし計画自体が進まなかったことや所属チームについて同時に発表されなかったことから、所属チーム決定までの間、暫定的に正規メンバーながら各チームのアンダー(不足・休演時の補充メンバー)として出演する、またはチーム研究生公演を中心に出演するという状態であった。

その後計画は変更され、2011年4月8日の公演から演目自体は変わらないものの、各演目名からチーム名を外し、従来のチームごとではなく出演できる者を研究生も含めてその都度組み替えることで、SDN48も含めた4つの公演をバランスよく実施することとなる(従来のチーム研究生公演は消滅)。それまでは休演者の発表をしていたが、これ以後は研究生の名前も含めて出演者を発表することになり、16人のうち研究生が過半数だった場合は観覧料金を一律1000円値下げする割引公演とした(研究生公演と同じシステム)。ただしチームの冠は取り払われたものの完全なアットランダムではなく、各演目における従来の主体チームと研究生の合同チームのような形態で実施される。同年6月6日には前述の所属未定メンバーによるチーム4の結成が発表される。

2011年10月10日からはチーム4 1st Stage「僕の太陽」公演が開始されたが、2012年3月31日をもってSDN48のメンバーが全員卒業したため、4チームによる4公演体制となる。また将来的にチーム8を結成する予定であることが明言される[80]

2012年3月24日にSKE48・松井珠理奈とNMB48・渡辺美優紀のAKB48との初のグループ間でのチーム兼任が開始される[81]

2012年11月1日施行のチーム体制

2012年8月24日に行われた東京ドーム公演「AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜」の初日において、チーム4をなくしてチームA・チームK・チームBの3チーム体制へと再編すること、国内姉妹グループとの間で数名ずつの兼任を行うこと、そして初の海外姉妹グループへの移籍を行うことが発表される[82]。このチーム体制では各チーム16人制が廃止されたが、公演に出演するメンバーは毎回16名の選抜制となり、研究生による欠員補充も行われなくなる。

2012年10月7日に岩手産業文化センターで開催された「『真夏のSounds good !』全国握手会イベント AKB48祭り powered by ネ申テレビ」において、4チーム体制での各公演の千秋楽と新チーム公演が発表される。また2012年10月21日に公式ブログで新チーム公演初日の日程が発表される[83][84]。 2012年11月1日から新チーム体制での公演が開始されたが、公演形態は演目ごとからチームごとの公演に戻り、新チーム体制前から研究生公演としても行われていた「僕の太陽」公演が、完全に研究生公演としての位置づけとなる。また研究生の正規メンバー公演出演も、各チームとも所属メンバーが22人(新体制開始時点)となったことから、新体制発足当初はアンダー出演がなくなり、一部チーム公演で楽曲のバックダンサーとしての出演のみとなったが、2013年5月5日にアンダー出演の復活が発表される[85]

2012年11月19日にはチームキャプテン制を採用して以後のチームA・チームK・チームBについて、それぞれの公式チーム呼称が発表される(下表参照)[86]。2010年までのチームの呼称は2012年11月19日の発表では触れられていないが、公式出版物などでは「初代」と呼ばれている[87][88]

チーム4再結成

2013年8月24日に行われた東京ドーム公演「AKB48・2013真夏のドームツアー 〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜」3日目に、1日目にチームA昇格が発表された大島涼花を除く研究生13期生9名と14期生全員および研究生に降格していた1期生の峯岸みなみら16人の昇格が発表され、その所属先としてチーム4が再結成され、キャプテンに峯岸が就任する[89]

ドラフト会議の開催・ペナントレースの実施

2013年11月10日には、オーディションの新たな形態としてAKB48グループ合同で『AKB48グループドラフト会議』が開催される[90]。ドラフト会議前日に2014年1月からAKB48グループの各チームでペナントレースを実施することが発表される[91]。実際には2014年4月22日からのスタートとなり、10月31日まで行う予定であったが、9月23日で中止となる[92]

2014年4月24日施行のチーム体制

2014年2月24日にZepp DiverCity TOKYOで行われた「AKB48グループ 大組閣祭り 〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」において、国内48グループを中心とした新体制が発表される。副キャプテン制度が導入され、各グループ数名の移籍・兼任者が発生したほか、AKB48グループを越えた初の兼任として乃木坂46生駒里奈がAKB48と兼任することが発表される[93]

チーム8

2014年1月のAKB48リクエストアワーで発表されたチーム8は、4月3日に結成、5月に活動を開始している[94]。これまでのAKB48とは異なる地域密着の「会いに行くアイドル」をテーマとして掲げ、トヨタ自動車の全面サポートを受けて活動する[95]。AKB48グループ内で唯一チーム単独の公式サイトがある。

2015年「春の人事異動」

2015年3月26日にさいたまスーパーアリーナで行われた「AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜」において、姉妹グループを含めた兼任の大量解消、チームキャプテン・副キャプテンの交代と大幅なメンバーのチーム間異動などが発表される[96]。2015年5月10日に開催された第2回ドラフト会議は、この人事異動で発表された新チーム体制で指名が行われた[97]。また、2015年6月6日に開票イベントが行われた『AKB48 41stシングル選抜総選挙』もこの新体制によって実施された[注 17]

2015年8月1日にさいたまスーパーアリーナで行われた「AKB48真夏の単独コンサート in さいたまスーパーアリーナ〜川栄さんのことが好きでした〜」において、現チーム体制で行われている劇場公演の千秋楽と春の人事異動で発表された新チーム体制での劇場公演初日の日程が発表される[98][99]

正規チーム体制の推移と呼称(該当する公演はAKB48の劇場公演参照)
A K B 4 8
初代チームA
初代チームK
初代チームB
「組閣祭り」(2009年8月発表、順次実施)
高橋チームA(第1次) 秋元チームK 柏木チームB (組閣後発足)
初代(大場)チーム4
東京ドーム公演での「組閣」(2012年8月発表、2012年11月1日実施)
篠田チームA 大島チームK 梅田チームB (一時消滅)
横山チームA(第1次) 峯岸チーム4(第1次)
「大組閣祭り」(2014年2月発表、2014年4月24日実施)
高橋チームA(第2次) 横山チームK 倉持チームB 峯岸チーム4(第2次) チーム8
春の単独コンサートにて「組閣」(2015年3月発表、2015年9月1日実施)
横山チームA(第2次) 峯岸チームK 木﨑チームB 高橋朱里チーム4 チーム8

正規メンバー[ソースを編集]

チームA[ソースを編集]

チームカラーは「ピンク」。
名前 よみ 生年月日 加入期 所属事務所 昇格日 備考 総選挙
最高
順位
入山杏奈 いりやま あんな 1995年12月3日(20歳) 10期 太田プロダクション 2011年07月23日 元チーム4(初代) 18位
大家志津香 おおや しづか 1991年12月28日(24歳) 04期 ワタナベエンターテインメント 2010年07月27日 元チームB(梅田・倉持) 29位
大和田南那 おおわだ なな 1999年9月15日(17歳) 15期 AKS 2014年02月24日 元チームB(倉持) 62位
小笠原茉由 おがさわら まゆ 1994年4月11日(22歳) - KYORAKU吉本.ホールディングス - 元NMB48チームN
元チームB(倉持)
2014年4月24日移籍加入
2016年末卒業予定[100]
54位
小嶋菜月 こじま なつき 1995年3月8日(21歳) 11期 AKS 2012年06月24日 元チームB(梅田) -
小嶋陽菜 こじま はるな 1988年4月19日(28歳) 01期 プロダクション尾木 - AKB48グループ最年長
元チームB(梅田)
卒業予定(時期未定)[101]
06位
佐々木優佳里 ささき ゆかり 1995年8月28日(21歳) 12期 AKS 2013年04月28日 元チーム4(峯岸) 38位
島崎遥香 しまざき はるか 1994年3月30日(22歳) 09期 ビッグアップル 2010年12月08日 2016年12月31日卒業予定[102]
元チーム4(初代)
元チームB(梅田)
07位
白間美瑠 しろま みる 1997年10月14日(19歳) - KYORAKU吉本.ホールディングス - NMB48チームM兼任
2015年9月1日兼任開始
24位
田北香世子 たきた かよこ 1997年2月13日(19歳) 16-ドラフト1期 AKS - 第1回ドラフト会議2位指名 -
谷口めぐ たにぐち めぐ 1998年11月12日(17歳) 15期 AKS 2014年10月03日 2014年4月14日仮研究生より研究生に昇格[103] 69位
中西智代梨 なかにし ちより 1995年5月12日(21歳) - AKS - 元HKT48チームH
2014年4月24日移籍加入
-
中村麻里子 なかむら まりこ 1993年12月16日(22歳) 09期 シンエイV 2010年12月08日 チームA副キャプテン
元チーム4(初代)
元チームB(梅田)
-
樋渡結依 ひわたし ゆい 2000年4月30日(16歳) 16_ドラフト2期 AKS 2016年02月10日 第2回ドラフト会議チームA 1位指名 -
宮崎美穂 みやざき みほ 1993年7月30日(23歳) 05期 ホリプロ 2008年07月13日 元チームB(柏木)
元チームK(大島・横山)
18位
宮脇咲良 みやわき さくら 1998年3月19日(18歳) - AKS - HKT48チームKIV兼任
2014年4月24日兼任開始
06位
横山由依 よこやま ゆい 1992年12月8日(23歳) 09期 太田プロダクション 2010年10月10日 チームAキャプテン
AKB48グループ総監督
元チームK(秋元・横山)
元チームAキャプテン
前チームKキャプテン
元NMB48チームN兼任
10位

チームK[ソースを編集]

チームカラーは「緑」。
名前 よみ 生年月日 加入期 所属事務所 昇格日 備考 総選挙
最高
順位
相笠萌 あいがさ もえ 1998年4月6日(18歳) 13期 AKS 2013年08月24日 元チーム4(峯岸(第1次))
DANCE STYLE KIDSモデル元3期生
J☆Dee'Z元メンバー
-
阿部マリア あべ マリア 1995年11月29日(20歳) 10期 ジャパン・ミュージックエンターテインメント 2011年07月23日 元チーム4(初代) -
市川愛美 いちかわ まなみ 1999年8月26日(17歳) 15期 AKS 2014年02月24日 元チームA(高橋) -
兒玉遥 こだま はるか 1996年9月19日(20歳) - AKS - HKT48チームH兼任
元チームA(横山)
2013年4月28日兼任開始
09位
篠崎彩奈 しのざき あやな 1996年1月8日(20歳) 13期 AKS 2013年08月24日 元チーム4(峯岸) 78位
島田晴香 しまだ はるか 1992年12月16日(23歳) 09期 フレイヴ エンターテインメント 2010年12月08日 チームK副キャプテン
元チーム4(初代)
元チーム4キャプテン代行[104]
-
下口ひなな しもぐち ひなな 2001年7月19日(15歳) 16-ドラフト1期 AKS - 第1回ドラフト会議2位指名 -
鈴木まりや すずき まりや 1991年4月29日(25歳) 07期 フレイヴ エンターテインメント 2010年05月21日 元SNH48チームSII兼任
元チームB(柏木)
元チームA(横山)
ドレスコード所属
-
田野優花 たの ゆうか 1997年3月7日(19歳) 12期 AKS 2012年03月24日 元チーム4(初代)
元チームA(横山)
38位
中田ちさと なかた ちさと 1990年10月8日(26歳) 04期 AKS 2008年10月19日 元チームA(初代・高橋)
本名・旧芸名:中田千智
Mousa所属
37位
藤田奈那 ふじた なな 1996年12月28日(19歳) 10期 AKS 2012年06月24日 元チームA(高橋) -
峯岸みなみ みねぎし みなみ 1992年11月15日(23歳) 01期 プロダクション尾木 2013年08月24日 チームKキャプテン
元チームA(初代)
元チームB(梅田途中)
元チーム4(峯岸)
前チーム4キャプテン
2013年2月に研究生に降格
14位
向井地美音 むかいち みおん 1998年1月29日(18歳) 15期 AKS 2014年02月24日 元チーム4(峯岸) 13位
武藤十夢 むとう とむ 1994年11月25日(21歳) 12期 AKS 2012年08月24日 元チームA(高橋) 10位
茂木忍 もぎ しのぶ 1997年2月16日(19歳) 13期 AKS 2013年08月24日 元チーム4(峯岸) 47位
湯本亜美 ゆもと あみ 1997年10月3日(19歳) 15期 AKS 2014年02月24日 -

チームB[ソースを編集]

チームカラーは「青」。
名前 よみ 生年月日 加入期 所属事務所 昇格日 備考 総選挙
最高
順位
梅田綾乃 うめた あやの 1999年3月20日(17歳) 13期 AKS 2013年08月24日 元チーム4(峯岸(第1次)) -
大島涼花 おおしま りょうか 1998年10月21日(18歳) 13期 AKS 2012年08月24日 チームB副キャプテン
元チームA(横山)
32位
柏木由紀 かしわぎ ゆき 1991年7月15日(25歳) 03期 ワタナベエンターテインメント - NGT48チームNIII兼任[注 18]
元NMB48チームN兼任
元チームBキャプテン
02位
加藤玲奈 かとう れな 1997年7月10日(19歳) 10期 AKS 2012年03月24日 元チーム4(初代・峯岸(第2次)) 26位
木﨑ゆりあ きざき ゆりあ 1996年2月11日(20歳) - AKS - チームBキャプテン
元SKE48チームS
元チーム4(峯岸)
2014年4月24日移籍加入
22位
後藤萌咲 ごとう もえ 2001年5月20日(15歳) 16-ドラフト1期 AKS - 元チームK(横山)
第1回ドラフト会議チームK 1位指名
-
竹内美宥 たけうち みゆ 1996年1月12日(20歳) 09期 オー・エンタープライズ 2010年12月08日 元チーム4(初代) -
達家真姫宝 たつや まきほ 2001年10月19日(15歳) 15期 AKS 2014年02月24日 元チームA(高橋)
2013年10月28日仮研究生より研究生に昇格[105]
-
田名部生来 たなべ みく 1992年12月2日(23歳) 03期 AKS - 元チームK(秋元)
元Mousa所属
71位
福岡聖菜 ふくおか せいな 2000年8月1日(16歳) 15期 AKS 2014年02月24日 -
馬嘉伶 ま ちゃりん 1996年12月21日(19歳) - AKS - 台湾留学生
2016年2月21日加入[106]
-
矢吹奈子 やぶき なこ 2001年6月18日(15歳) - AKS - HKT48チームH兼任
2015年9月1日兼任開始
28位
横島亜衿 よこしま あえり 1999年12月17日(16歳) 16-ドラフト1期 AKS - 第1回ドラフト会議1位指名 -
渡辺麻友 わたなべ まゆ 1994年3月26日(22歳) 03期 プロダクション尾木 - 元チームA(横山) 01位

チーム4[ソースを編集]

チームカラーは「黄色」。
名前 よみ 生年月日 加入期 所属事務所 昇格日 備考 総選挙
最高
順位
飯野雅 いいの みやび 1997年9月29日(19歳) 15期 AKS 2014年10月03日 元チームA(高橋)
2014年4月14日仮研究生より研究生に昇格[103]
-
伊豆田莉奈 いずた りな 1995年11月26日(20歳) 10期 AKS 2012年06月24日 元チームA(横山)
元チームB(倉持)
-
岩立沙穂 いわたて さほ 1994年10月4日(22歳) 13期 AKS 2013年08月24日 51位
大川莉央 おおかわ りお 2001年3月1日(15歳) 15期 AKS 2014年02月24日 2013年10月28日仮研究生より研究生に昇格[105] -
大森美優 おおもり みゆう 1998年9月3日(18歳) 12期 AKS 2013年04月28日 元チームB(梅田) 67位
岡田彩花 おかだ あやか 1998年11月6日(17歳) 13期 AKS 2013年08月24日 57位
岡田奈々 おかだ なな 1997年11月7日(18歳) 14期 AKS 2013年08月24日 チーム4副キャプテン 14位
川本紗矢 かわもと さや 1998年8月31日(18歳) 16-ドラフト1期 AKS - 元チームB(倉持)
第1回ドラフト会議チームB 2位指名
27位
北川綾巴 きたがわ りょうは 1998年10月9日(18歳) - AKS - SKE48チームS兼任
2015年9月1日兼任開始
64位
北澤早紀 きたざわ さき 1997年6月5日(19歳) 13期 AKS 2013年08月24日 -
小嶋真子 こじま まこ 1997年5月30日(19歳) 14期 AKS 2013年08月24日 元チームK(横山) 19位
込山榛香 こみやま はるか 1998年9月12日(18歳) 15期 AKS 2014年02月24日 21位
佐藤妃星 さとう きあら 2000年8月11日(16歳) 15期 AKS 2014年02月24日 -
渋谷凪咲 しぶや なぎさ 1996年8月25日(20歳) - KYORAKU吉本.ホールディングス - NMB48チームBII兼任
2014年4月24日兼任開始
56位
高橋朱里 たかはし じゅり 1997年10月3日(19歳) 12期 AKS 2012年03月24日 チーム4キャプテン
元チームA(横山)
元チームB(倉持)
15位
朝長美桜 ともなが みお 1998年5月17日(18歳) - AKS - HKT48チームKIV兼任
元チームB(倉持)兼任
2014年4月24日兼任開始
21位
西野未姫 にしの みき 1999年4月4日(17歳) 14期 AKS 2013年08月24日 61位
野澤玲奈 のざわ れな 1998年5月6日(18歳) - AKS - 元チームK(大島)
元JKT48チームJ兼任
元チームB(倉持)
2013年6月18日兼任加入
-
村山彩希 むらやま ゆいり 1997年6月15日(19歳) 13期 AKS 2013年08月24日 -

チーム8[ソースを編集]

チームカラーは「濃い青色」。

加入日に記載のないメンバーは、2014年4月3日のチーム8結成時以来のメンバーである。エリアは公式サイトによるものである[107]。エリア区分は各地での活動における人選の基本となるほか、SNSサービス「755」における「トーク」の設定単位となっている。

エリア 名前 よみ 生年月日 加入日 所属事務所 備考 総選挙
最高
順位
05中国四国 阿部芽唯 あべ めい 2001年2月9日(15歳) - AKS 32島根県代表 -
03中部 歌田初夏 うただ はつか 2002年7月8日(14歳) 2016年06月25日 AKS 23愛知県代表 -
04関西 太田奈緒 おおた なお 1994年12月5日(21歳) - AKS 26京都府代表
チーム8最年長
-
04関西 大西桃香 おおにし ももか 1997年9月20日(19歳) - AKS 29奈良県代表 -
02関東 岡部麟 おかべ りん 1996年11月7日(19歳) - AKS 08茨城県代表 -
02関東 小栗有以 おぐり ゆい 2001年12月26日(14歳) - AKS 13東京都代表 -
02関東 小田えりな おだ えりな 1997年4月25日(19歳) - AKS 14神奈川県代表 -
05中国四国 行天優莉奈 ぎょうてん ゆりな 1999年3月14日(17歳) - AKS 37香川県代表 -
06九州 倉野尾成美 くらのお なるみ 2000年11月8日(15歳) - AKS 43熊本県代表 34位
01北海道東北 坂口渚沙 さかぐち なぎさ 2000年12月23日(15歳) - AKS 01北海道代表
チームB兼任
70位
01北海道東北 佐藤朱 さとう あかり 1996年11月9日(19歳) - AKS 04宮城県代表 -
02関東 佐藤栞 さとう しおり 1998年2月3日(18歳) - AKS 15新潟県代表 -
01北海道東北 佐藤七海 さとう ななみ 2000年1月19日(16歳) - AKS 03岩手県代表 -
05中国四国 下尾みう したお みう 2001年4月3日(15歳) - AKS 35山口県代表 -
02関東 清水麻璃亜 しみず まりあ 1997年9月29日(19歳) - AKS 10群馬県代表 -
06九州 下青木香鈴 しもあおき かりん 2000年10月28日(16歳) - AKS 46鹿児島県代表 -
05中国四国 高岡薫 たかおか かおる 2000年11月29日(15歳) - AKS 38愛媛県代表 -
02関東 髙橋彩音 たかはし あやね 1997年12月30日(18歳) - AKS 11埼玉県代表 -
05中国四国 谷優里 たに ゆうり 1999年7月19日(17歳) - AKS 34広島県代表
アクターズスクール広島24期生
-
01北海道東北 谷川聖 たにかわ ひじり 2000年12月26日(15歳) - AKS 05秋田県代表 -
03中部 長久玲奈 ちょう くれな 2000年5月11日(16歳) - AKS 18福井県代表 -
06九州 寺田美咲 てらだ みさき 1999年12月28日(16歳) 2016年06月25日 AKS 42長崎県代表 -
05中国四国 中野郁海 なかの いくみ 2000年8月20日(16歳) - AKS 31鳥取県代表
チームK兼任
-
04関西 永野芹佳 ながの せりか 2001年3月27日(15歳) - AKS 27大阪府代表
キッズモデル
エイベックス・アーティストアカデミー大阪校出身
「キラットエンタメチャレンジ avexキッズコンテスト」モデル部門maria賞受賞(2009年)
「キラット☆エンタメチャレンジコンテスト」モデル部門RONI賞受賞(2010年)
スター☆ドラフト会議」スター候補生
元「We Can☆」We Can☆47(3期生)
-
03中部 野田陽菜乃 のだ ひなの 2004年2月15日(12歳) 2016年06月25日 AKS 24三重県代表
AKB48最年少
-
03中部 橋本陽菜 はしもと はるな 2000年5月25日(16歳) - AKS 16富山県代表 -
03中部 服部有菜 はっとり ゆうな 2001年3月30日(15歳) 2014年07月27日 AKS 21岐阜県代表 -
04関西 濵咲友菜 はま さゆな 2001年8月20日(15歳) - AKS 25滋賀県代表 -
05中国四国 濵松里緒菜 はままつ りおな 1995年7月28日(21歳) - AKS 36徳島県代表 -
01北海道東北 早坂つむぎ はやさか つむぎ 2001年5月12日(15歳) - AKS 06山形県代表 -
02関東 左伴彩佳 ひだりとも あやか 1998年7月29日(18歳) - AKS 19山梨県代表 -
05中国四国 人見古都音 ひとみ ことね 2001年1月19日(15歳) - AKS 33岡山県代表 -
05中国四国 廣瀬なつき ひろせ なつき 1997年6月9日(19歳) - AKS 39高知県代表 -
06九州 福地礼奈 ふくち れな 1996年5月2日(20歳) - AKS 41佐賀県代表 -
02関東 本田仁美 ほんだ ひとみ 2001年10月6日(15歳) - AKS 09栃木県代表 -
06九州 宮里莉羅 みやざと りら 2002年3月30日(14歳) - AKS 47沖縄県代表 -
01北海道東北 舞木香純 もうぎ かすみ 1997年4月28日(19歳) - AKS 07福島県代表 -
06九州 谷口もか やぐち もか 2001年5月28日(15歳) - AKS 45宮崎県代表 -
04関西 山田菜々美 やまだ ななみ 1999年2月9日(17歳) - AKS 28兵庫県代表
チームA兼任
-
04関西 山本瑠香 やまもと るか 2000年10月10日(16歳) - AKS 30和歌山県代表 -
03中部 横道侑里 よこみち ゆり 2000年10月23日(16歳) - AKS 22静岡県代表 -
01北海道東北 横山結衣 よこやま ゆい 2001年2月22日(15歳) - AKS 02青森県代表 -
02関東 吉川七瀬 よしかわ ななせ 1998年7月21日(18歳) - AKS 12千葉県代表 -
06九州 吉田華恋 よしだ かれん 2002年8月27日(14歳) 2015年04月03日 AKS 40福岡県代表 -
06九州 吉野未優 よしの みゆ 2001年2月16日(15歳) - AKS 44大分県代表 -

ドラフト研究生[ソースを編集]

名前 よみ 生年月日 加入期 所属事務所 備考 総選挙
最高
順位
野村奈央 のむら なお 1999年8月10日(17歳) 16_ドラフト2期 AKS 第2回ドラフト会議チームK 1位指名 -
久保怜音 くぼ さとね 2003年11月20日(12歳) 16_ドラフト2期 AKS 第2回ドラフト会議チームK 2位指名 -
高橋希良 たかはし きら 2001年1月14日(15歳) 16_ドラフト2期 AKS 第2回ドラフト会議チームB 1位指名
元バイトAKB
-
西川怜 にしかわ れい 2003年10月25日(13歳) 16_ドラフト2期 AKS 第2回ドラフト会議チームB 2位指名 -
山邊歩夢 やまべ あゆ 2002年2月3日(14歳) 16_ドラフト2期 AKS 第2回ドラフト会議チームB 3位指名
姉は山邊未夢東京女子流[108]
-
千葉恵里 ちば えりい 2003年10月27日(13歳) 16_ドラフト2期 AKS 第2回ドラフト会議チーム4 1位指名 -

その他[ソースを編集]

名前 よみ 生年月日 加入期 所属事務所 備考 総選挙
最高
順位
にゃんにゃん仮面[109][110] にゃんにゃんかめん 2222年2月22日(?歳)[注 19] ? ? 第8回選抜総選挙に立候補した謎の人物。
2016年6月18日の開票イベントで正体が小嶋陽菜と判明[111]
16位

元メンバー[ソースを編集]

元正規メンバー[ソースを編集]

名前 よみ 生年月日 加入期 最終在籍日 最終
所属
現所属事務所 備考 総選挙
最高
順位
宇佐美友紀 うさみ ゆき 1984年12月6日(31歳) 1期 2006年3月31日 A バスプ
上村彩子 うえむら あやこ 1986年2月7日(30歳)
[112]
2期 2006年6月17日 K 業務提携:コペル 脱退
オフィス ワタナベ所属
折井あゆみ おりい あゆみ 1985年7月20日(31歳) 1期 2007年1月25日 A フレイヴ エンターテインメント
高田彩奈 たかだ あやな 1988年7月21日(28歳) 2期 2007年6月22日 K - 妹は高田志織(元SKE48)
今井優 いまい ゆう 1985年4月17日(31歳) 2期 K - ヴァーサタイルエンタテインメント所属
星野みちる ほしの みちる 1985年11月19日(30歳) 1期 2007年6月26日 A VIVID SOUND 旧芸名:Michiru
AZ ENTERTAINMENT所属
元Artist Ralations所属
渡邊志穂 わたなべ しほ 1987年10月25日(29歳) 1期 2007年10月2日 B - 元チームA(初代途中)
現芸名:渡辺志穂
増山加弥乃 ますやま かやの 1994年2月10日(22歳) 1期 2007年11月30日 A B'stars Production 現芸名:加弥乃
パーフィットプロダクション所属
井上奈瑠 いのうえ なる 1991年12月18日(24歳) 3期 2008年9月29日 B -
大江朝美 おおえ ともみ 1989年6月15日(27歳) 1期 2008年11月23日 A -
駒谷仁美 こまたに ひとみ 1988年12月16日(27歳) 1期 A サンミュージックブレーン 後にSDN48に加入
戸島花 とじま はな 1988年7月11日(28歳) 1期 A ドレスコード 後にSDN48に加入
プラチカ所属
中西里菜 なかにし りな 1988年6月26日(28歳) 1期 A - BELLTECH所属
成田梨紗 なりた りさ 1991年3月1日(25歳) 1期 A GOLD STAR gra-DOLLメンバー
野口玲菜 のぐち れいな 1993年4月15日(23歳) 3期 2009年2月1日 B -
松岡由紀 まつおか ゆき 1987年10月7日(29歳) 3期 B - 元オフィス斬所属
川崎希 かわさき のぞみ 1987年8月23日(29歳) 1期 2009年2月27日 A ワタナベエンターテインメント スカイコーポレーション所属
株式会社ANTI MINSS代表取締役
早乙女美樹 さおとめ みき 1991年6月22日(25歳) 3期 2009年4月18日 - 元チームB(初代)
2009年1月25日降格[113]
大島麻衣 おおしま まい 1987年9月11日(29歳) 1期 2009年4月26日 A ホリプロ
早野薫 はやの かおる 1992年12月12日(23歳) 2期 K フィーノ[114] 現芸名:早乃香織(声優、歌手)
成瀬理沙 なるせ りさ 1993年8月13日(23歳) 4期 2009年5月24日 K - なないろファンタジーのメンバー
(グループでの活動は休止中)
佐伯美香 さえき みか 1989年10月29日(27歳) 4期 2009年8月23日 B - バイトAKB48の元メンバー[115]
現・AKS社員[116]
-
大堀恵 おおほり めぐみ 1983年8月25日(33歳) 2期 2010年2月21日 K ホリプロ SDN48へ移籍(1期生)
旧芸名:松嶋めぐみ・大堀めしべ
元AZ ENTERTAINMENT所属
24位
野呂佳代 のろ かよ 1983年10月28日(33歳) 2期 K 太田プロダクション SDN48へ移籍
旧芸名:朝倉佳代
-
浦野一美 うらの かずみ 1985年10月23日(31歳) 1期 2010年4月16日 B プロダクション尾木 元チームA(初代途中)
SDN48へ移籍
後に渡り廊下走り隊7に暫定加入
17位
小原春香 こはら はるか 1988年4月12日(28歳) 5期 B - SDN48へ移籍
元ドレスコード所属
マグニファイ所属
-
佐藤由加理 さとう ゆかり 1988年11月22日(27歳) 1期 2010年5月27日 A 芸映プロダクション SDN48へ移籍
アーティストハウス・ピラミッド所属
15位
小野恵令奈 おの えれな 1993年11月26日(22歳) 2期 2010年9月27日 K - 太田プロダクション所属
レプロエンタテインメント所属
11位
奥真奈美 おく まなみ 1995年11月22日(20歳) 2期 2011年6月19日 B - 元チームK(初代)
office48所属
-
森杏奈 もり あんな 1994年3月21日(22歳) 9期 2011年9月2日 4 フレオ 現芸名:森あんな -
平嶋夏海 ひらじま なつみ 1992年5月28日(24歳) 1期 2012年2月5日 B ワンエイトプロモーション 元チームA(初代途中)
元プロダクション尾木所属
26位
米沢瑠美 よねざわ るみ 1991年6月6日(25歳) 3期 K - 元チームB(初代)
アーティストハウス・ピラミッド所属
エムズエンタープライズ所属
22位
指原莉乃 さしはら りの 1992年11月21日(23歳) 5期 2012年6月16日 A 太田プロダクション 元チームB(初代)
元チームA(高橋)
HKT48チームHへ移籍
4位
前田敦子 まえだ あつこ 1991年7月10日(25歳) 1期 2012年8月27日 A 太田プロダクション 1位
光宗薫 みつむね かおる 1993年4月26日(23歳) 13期 2012年10月24日 [注 20] フレイヴ エンターテインメント 2012年8月24日に昇格[82] -
多田愛佳 おおた あいか 1994年12月8日(21歳) 3期 2012年10月31日 A プロダクション尾木 元チームB(初代)
HKT48チームHへ移籍
20位
仲川遥香 なかがわ はるか 1992年2月10日(24歳) 3期 A プロダクション尾木 元チームB(初代)
JKT48チームJへ移籍
20位
佐藤夏希 さとう なつき 1990年7月1日(26歳) 2期 2012年11月30日 A - 元チームK(初代)
元チームB(柏木)
元ワタナベエンターテインメント所属
現・ネイルサロン「Cee my Nail」オーナー
-
増田有華 ますだ ゆか 1991年8月3日(25歳) 2期 2012年12月17日 K フレイヴ エンターテインメント 元チームB(柏木) 20位
仲谷明香 なかや さやか 1991年10月15日(25歳) 3期 2013年3月6日 K アミュレート 元チームB(初代)
元チームA(高橋)
元Mousa所属
36位
仁藤萌乃 にとう もえの 1992年7月22日(24歳) 5期 2013年4月28日 A ホリプロ 元チームB(初代)
元チームK(秋元)
29位
石田安奈 いしだ あんな 1996年5月27日(20歳) - B AKS 2012年11月1日から兼任解除までSKE48チームKII兼任 -
河西智美 かさい ともみ 1991年11月16日(24歳) 2期 2013年5月3日 A ホリプロ 元チームK(初代)
元チームB(柏木)
10位
宮澤佐江 みやざわ さえ 1990年8月13日(26歳) 2期 2013年6月24日 K フレイヴ エンターテインメント 2012年11月1日にSNH48へ移籍
2013年4月28日から兼任解除までSNH48兼任[117]
2014年4月24日付でSKE48・チームS兼任
9位
松原夏海 まつばら なつみ 1990年6月19日(26歳) 2期 2013年7月7日 K ワンダー・プロダクション[118] 元チームA(高橋)
元プロダクション尾木所属
30位
中塚智実 なかつか ともみ 1993年6月18日(23歳) 5期 A ドレスコード 元チームB(初代)
元チームK(秋元)
-
小森美果 こもり みか 1994年7月19日(22歳) 7期 B - 元プロダクション尾木所属 30位
篠田麻里子 しのだ まりこ 1986年3月11日(30歳) 1.5期 2013年7月22日 A サムデイ 元チームAキャプテン 3位
板野友美 いたの ともみ 1991年7月3日(25歳) 1期 2013年8月27日 K ホリプロ 元チームA(初代) 4位
秋元才加 あきもと さやか 1988年7月26日(28歳) 2期 2013年8月28日 K フレイヴ エンターテインメント 元チームKキャプテン 12位
仲俣汐里 なかまた しおり 1992年7月25日(24歳) 10期 2013年9月23日 A - 元チーム4(初代)
元ワタナベエンターテインメント所属
-
佐藤亜美菜 さとう あみな 1990年10月16日(26歳) 4期 2014年1月15日 K 大沢事務所 元チームA(初代)
元チームB(柏木)
アトリエ・ダンカン所属
8位
菊地あやか きくち あやか 1993年6月30日(23歳) 7期 2014年4月21日 A - 元3期生
元チームB(初代)
元チームK(秋元)
旧芸名:菊地彩香
元プロダクション尾木所属
51位
野中美郷 のなか みさと 1991年4月20日(25歳) 6期 2014年4月22日 B - 元チームK(秋元)
元プロダクション尾木所属
-
佐藤すみれ さとう すみれ 1993年11月20日(22歳) 7期 2014年4月23日 A ホリプロ 元チームB(柏木)
SKE48チームEへ移籍
31位
近野莉菜 ちかの りな 1993年4月23日(23歳) 5期 K イトーカンパニー 元チームB(柏木)
JKT48チームKIIIへ移籍
-
市川美織 いちかわ みおり 1994年2月12日(22歳) 10期 B プロダクション尾木 元チーム4(初代)
NMB48チームBIIへ移籍
元NMB48チームN兼任
39位
梅田彩佳 うめだ あやか 1989年1月3日(27歳) 2期 B フレイヴ エンターテインメント 元チームK(初代・秋元)
元チームBキャプテン
NMB48チームBIIへ移籍
16位
大場美奈 おおば みな 1992年4月3日(24歳) 9期 B ジャパン・ミュージックエンターテインメント 元チーム4(初代)
元チーム4キャプテン
謹慎経験あり[119][120]
元SKE48チームKII兼任
SKE48チームKIIへ移籍
35位
藤江れいな ふじえ れいな 1994年2月1日(22歳) 4期 B イトーカンパニー 元チームA(初代)
元チームK(秋元)
NMB48チームMへ移籍
32位
山内鈴蘭 やまうち すずらん 1994年12月8日(21歳) 9期 B ホリプロ 元チーム4(初代)
SKE48チームSへ移籍
36位
大島優子 おおしま ゆうこ 1988年10月17日(28歳) 2期 2014年6月9日 K 太田プロダクション 元チームKキャプテン 1位
奥洞千捺 おくぼら ちなつ 1998年9月10日(18歳) - 2014年6月18日 8 - 元岐阜県代表 -
塚本まり子 つかもと まりこ 1976年7月16日(40歳) - 2014年9月1日 [注 21] - 大人AKB48として期間限定で活動(任期満了)
美ST」専属モデル
-
片山陽加 かたやま はるか 1990年5月10日(26歳) 3期 2014年9月29日 A アービング 元チームB(初代・梅田)
元アトリエ・ダンカン所属
28位
髙島祐利奈 たかしま ゆりな 1997年5月24日(19歳) 13期 2014年12月27日 4 - -
森脇由衣 もりわき ゆい 1998年2月28日(18歳) - 2015年1月26日 8 - 元福岡県代表 -
生駒里奈 いこま りな 1995年12月29日(20歳) - 2015年5月14日 B 乃木坂46合同会社 2014年4月24日から兼任解除まで乃木坂46兼任 14位
小谷里歩 こたに りほ 1994年8月24日(22歳) - 2015年5月28日 4 Showtitle 現芸名:三秋里歩
2012年11月1日から2013年5月27日まで兼任でチームA(篠田)在籍
2014年4月24日から兼任解除までNMB48チームN兼任
61位
古畑奈和 ふるはた なお 1996年9月15日(20歳) - 2015年5月29日 A AKS 2013年4月28日から2014年4月23日まで兼任でチームK(大島)在籍
2014年4月24日から兼任解除までSKE48チームKII兼任
55位
矢倉楓子 やぐら ふうこ 1997年2月24日(19歳) - A KYORAKU吉本.ホールディングス 2013年4月28日から兼任解除までNMB48チームM兼任 41位
森川彩香 もりかわ あやか 1996年3月24日(20歳) 11期 2015年5月30日
[121]
A スターレイプロダクション -
鈴木紫帆里 すずき しほり 1994年2月17日(22歳) 11期 K - 元7期生
元チームB(柏木)
-
川栄李奈 かわえい りな 1995年2月12日(21歳) 11期 2015年8月4日 A エイベックス・ヴァンガード 元チーム4(初代) 16位
松井咲子 まつい さきこ 1990年12月10日(25歳) 7期 2015年8月9日
[122][123][124]
A サムデイ 元チームK(秋元) 38位
橋本耀 はしもと ひかり 1997年6月17日(19歳) 14期 B エムズエンタープライズ[125] 元チーム4(峯岸) -
小林茉里奈 こばやし まりな 1996年2月24日(20歳) 10期 4 - 元チームA(横山) -
土保瑞希 つちやす みずき 1996年10月5日(20歳) 15期 4 - -
前田美月 まえだ みつき 1998年10月5日(18歳) 14期 4 オスカープロモーション -
倉持明日香 くらもち あすか 1989年9月11日(27歳) 4期 2015年8月17日 B ワタナベエンターテインメント 元チームK(初代・大島)
元チームA(高橋)
前チームBキャプテン
21位
北原里英 きたはら りえ 1991年6月24日(25歳) 5期 2015年8月26日 K 太田プロダクション 元チームA(初代)
元チームB(柏木)
元SKE48チームS兼任[注 22]
前チームK副キャプテン
NGT48へ移籍[注 23]・同チームNIII
11位
内田眞由美 うちだ まゆみ 1993年12月27日(22歳) 5期 2015年10月25日 B - 元チームK(秋元・大島・横山)
元Mousa所属
現・焼肉 IWAオーナー
-
西山怜那 にしやま れな 2001年1月14日(15歳) ドラフト1期 2015年12月23日
[126]
A - 第1回ドラフト会議第1位指名 -
松井珠理奈 まつい じゅりな 1997年3月8日(19歳) - 2015年12月24日 K アービング 2012年3月24日から兼任解除までSKE48チームS兼任 4位
名取稚菜 なとり わかな 1995年6月7日(21歳) 11期 2016年2月14日
[127]
4 - 元チームB(梅田・倉持) -
内山奈月 うちやま なつき 1995年9月25日(21歳) 14期 2016年2月21日
[128][129]
B - 元チーム4(峯岸)
現・AbemaTV学生キャスター
39位
小林香菜 こばやし かな 1991年5月17日(25歳) 2期 2016年3月31日 B プロマージュ[130] 元チームK(初代・大島・横山)
元フレイヴ エンターテインメント所属
41位
岩﨑萌花 いわさき もえか 2000年4月24日(16歳) - 2016年4月3日
[131]
8 - 元長崎県代表 -
藤村菜月 ふじむら なつき 1997年5月25日(19歳) - 8 - 元愛知県代表 -
高橋みなみ たかはし みなみ 1991年4月8日(25歳) 1期 2016年4月8日 A プロダクション尾木 AKB48グループ初代総監督
元チームAキャプテン
4位
高城亜樹 たかじょう あき 1991年10月3日(25歳) 6期 2016年5月1日 K - 元チームA(初代・高橋(第1次))
元JKT48チームJ
元チームB(梅田・倉持)
2013年4月28日兼任再加入
元ワタナベエンターテインメント所属
12位
永尾まりや ながお まりや 1994年3月10日(22歳) 9期 K アービング 元チーム4(初代) 35位
山本亜依 やまもと あい 1995年8月31日(21歳) - 2016年5月7日
[131][132]
8 ブルーベアハウス[133] 元三重県代表 -
岩田華怜 いわた かれん 1998年5月13日(18歳) 12期 2016年5月21日 A ホリプロ 元チーム4(初代) -
岩佐美咲 いわさ みさき 1995年1月30日(21歳) 7期 B 長良プロダクション 元チームA(高橋)
元チームK(横山)
元プロダクション尾木所属
33位
山本彩 やまもと さやか 1993年7月14日(23歳) - 2016年5月26日 K KYORAKU吉本.ホールディングス 2014年4月24日から兼任解除までNMB48チームN兼任 6位
石田晴香 いしだ はるか 1993年12月2日(22歳) 5期 2016年6月5日 K ホリプロ 元チームB(柏木・梅田) 27位
渡辺美優紀 わたなべ みゆき 1993年9月19日(23歳) - 2016年8月9日 B - NMB48卒業に伴う兼任終了
2012年3月24日から2014年4月23日までNMB48チームN兼任
2015年9月1日から兼任終了までNMB48チームBII兼任
12位
平田梨奈 ひらた りな 1998年7月16日(18歳) 12期 2016年8月24日
[134]
A - 元チームK(大島)
元チームB(倉持)
-
前田亜美 まえだ あみ 1995年6月1日(21歳) 7期 2016年8月29日 A オスカープロモーション 元チームK(大島)
フロスツゥー所属
37位
北玲名 きた れいな 1996年4月7日(20歳) - 2016年10月8日
[135]
8 - 元石川県代表
iDOL Street w-Street NAGOYA
-
近藤萌恵里 こんどう もえり 1997年4月25日(19歳) - 8 - 元長野県代表 -

元研究生・候補生メンバー[ソースを編集]

名前 よみ 生年月日 加入期 最終在籍日 現所属事務所 備考 総選挙
最高
順位
磯怜奈 いそ れいな 1992年8月10日(24歳) 3期 2006年12月19日 - 研究生経験なし
大塚亜季 おおつか あき 1989年2月7日(27歳) 3期 -
坂田涼 さかた りょう 1990年3月18日(26歳) 3期 -
藤島マリアチカ ふじしま マリアチカ 1990年4月28日(26歳) 3期 ポセイドンエンタテインメント
EAST HOUSE
現芸名:マリアチカ
プレアデスマリーのメンバー[注 24]
研究生経験なし
堀江聖夏 ほりえ みな 1993年7月14日(23歳) 3期 セント・フォース sprout[136] 研究生経験なし
飯沼友里奈 いいぬま ゆりな 1990年4月30日(26歳) 4期 2007年11月15日 -
金子智美 かねこ さとみ 1989年12月22日(26歳) 4期 - 元オフィス斬所属
元エリアプロモーション所属
旧芸名:金子さとみ(卒業後)
小塚里菜 こづか りな 1993年5月22日(23歳) 4期 -
吉岡沙葵 よしおか さき 1984年9月1日(32歳) 4期 -
渡辺茉莉絵 わたなべ まりえ 1991年1月18日(25歳) 4期 DokumoCafe[137]
出口陽 でぐち あき 1988年3月14日(28歳) 4期 2007年11月26日 クロコダイル[138] 歌手としては「aki」名義で活動
後にSKE48に加入
山田みずき やまだ みずき 1988年7月28日(28歳) 5期 2007年12月8日以前 - AKBN 0(卒業後)
日テレジェニック2013候補生
元ワイルドビジョン所属[139]
西澤沙羅 にしざわ さら 1992年5月14日(24歳) 6期 2008年7月31日 - 横浜美少女図鑑掲載経験あり[140]
中西優香 なかにし ゆうか 1989年1月24日(27歳) 4期 2008年8月26日 アクロス エンタテインメント SKE48に移籍
片野友里恵 かたの ゆりえ 1990年4月29日(26歳) 6期 2008年8月31日 - 本名:片野友理恵
アヴィラ所属[注 25]
石黒莉美 いしぐろ れみ 1991年5月23日(25歳) 7期 2009年1月16日付 - 本名:前田莉美[注 25]
有馬優茄 ありま ゆか 1991年2月18日(25歳) 5期 2009年1月19日 -
鈴木菜絵 すずき なえ 1992年12月18日(23歳) 4期 - 涙-NAMIDA-[141]の元メンバー
冨田麻友 とみた まゆ 1993年1月25日(23歳) 5期 - Jolly Roger所属
畑山亜梨紗 はたやま ありさ 1991年2月11日(25歳) 5期 トミーズアーティストカンパニー[142]
瓜屋茜 うりや あかね 1992年8月24日(24歳) 4期 2009年4月26日 - ビーマス所属
上遠野瑞穂 かとおの みずほ 1991年11月30日(24歳) 7期 2009年6月9日 アクアルナ・エンターテイメント 現芸名:愛迫みゆ
愛乙女★DOLLのメンバー
-
小松瑞希 こまつ みずき 不明[注 26] 8期 2009年7月14日付 - -
林彩乃 はやし あやの 1993年5月31日(23歳) 7期 2009年7月18日付 - -
西川七海 にしかわ ななみ 1993年7月3日(23歳) 8期 2009年7月25日 - Popteenの読者モデル(卒業後)
乃木坂46二期生(卒業後)
-
浅居円 あさい まどか 1991年7月28日(25歳) 8期 2009年12月4日 N&S PROMOTION -
石井彩夏 いしい あやか 1991年6月24日(25歳) 8期 - -
石部郁 いしべ あや 1991年2月6日(25歳) 8期 - -
郭グレース かく グレース 1994年4月29日(22歳) 8期 - アニージョ所属のバイリンガル[143] -
小水七海 こみず ななみ 1995年7月13日(21歳) 8期 - -
坂本莉央 さかもと りお 1995年6月6日(21歳) 8期 アーティストボックス[144]
業務提携:Yell
Barbeeのメンバー[145][146]
日テレジェニック2014候補生
-
杉山未来 すぎやま みく 1995年12月12日(20歳) 8期 - -
冨手麻妙 とみて あみ 1994年3月17日(22歳) 8期 レジェンド・タレント・エージェンシー -
三木にこる みき にこる 1995年6月28日(21歳) 8期 オフィスコットン
-
村中聡美 むらなか さとみ 1988年6月5日(28歳) 8期 - 元4期生 -
伊藤彩夏 いとう あやか 1993年6月21日(23歳) 9期 2010年1月6日付 - 旧芸名:南亜弥伽 -
今井悠理枝 いまい ゆりえ 1994年4月30日(22歳) 8期 2010年2月1日付 - -
石黒貴己 いしぐろ あつき 1993年9月24日(23歳) 9期 2010年6月20日 - 旧芸名:石黒アツキ 40位
絹本桃子 きぬもと ももこ 1995年3月28日(21歳) 9期 - -
藤本紗羅 ふじもと さら 1997年3月23日(19歳) 9期 - 元4期生 -
高松恵理 たかまつ えり 1992年12月25日(23歳) 9期 - 高松あいは従姉 -
植木あさ香 うえき あさか 1995年5月17日(21歳) 8期 2010年7月6日付 - 千葉美少女図鑑掲載経験あり[147]
コズミック☆倶楽部の元メンバー[注 27]
-
岩崎仁美 いわさき ひとみ 1996年3月19日(20歳) 10期 2010年10月5日 - -
佐野友里子 さの ゆりこ 1992年1月22日(24歳) 8期 アクアルナ・エンターテイメント 愛乙女★DOLLのメンバー[148] -
豊田早姫 とよだ さき 1993年9月8日(23歳) 11期 2010年10月23日付 - オレンヂ・Power Spotの元メンバー -
岡﨑ちなみ おかざき ちなみ 1992年5月28日(24歳) 11期 2010年10月27日付 Casting.jp[149] 現芸名:ちなみ
ねがいごとの元メンバー
元スパイラル・エンタテインメント所属
-
川上麻里奈 かわかみ まりな 1996年5月21日(20歳) 11期 2010年12月3日付 - Power Spot・ねがいごとの元メンバー
元スパイラル・エンタテインメント所属
-
金沢有希 かなざわ ゆうき 1993年5月1日(23歳) 10期 2011年2月20日付 エイベックス・ヴァンガード 現芸名:金澤有希
GEMのメンバー[150]
-
牛窪紗良 うしくぼ さら 1995年2月15日(21歳) 11期 2011年6月19日付 - -
山口菜有 やまぐち なう 1994年1月19日(22歳) 11期 - -
鈴木里香 すずき りか 1997年1月10日(19歳) 12期 2012年3月31日付 - -
雨宮舞夏 あめみや まいか 1997年6月29日(19歳) 13期 2012年8月5日付 - -
北汐莉 きた しおり 1998年12月1日(17歳) 13期 - -
長谷川晴奈 はせがわ はるな 1997年7月1日(19歳) 13期 - -
森山さくら もりやま さくら 1998年4月14日(18歳) 13期 - -
渡邊寧々 わたなべ ねね 1998年1月30日(18歳) 13期 - -
サイード横田絵玲奈 サイードよこた えれな 1997年4月15日(19歳) 12期 2012年10月7日 CUTE
業務提携:H.IDL .inc[151]
現芸名:横田絵玲奈
姉はサイード横田仁奈[152]
-
江口愛実 えぐち あいみ 1995年2月11日(21歳)
[注 19]
12.5期 2013年5月8日
[注 28]
- CG合成によるバーチャルアイドル -

元バイトAKB[ソースを編集]

名前 よみ 生年月日 契約満了日 現所属事務所 備考
赤坂美咲 あかさか みさき 1993年10月21日(23歳) 2015年2月28日 -
阿部叶夢 あべ かなむ 1993年2月13日(23歳) - バクステ外神田一丁目のメンバー(旧芸名:八倉叶夢)[要出典]
荒木実波 あらき みなみ 1997年11月11日(18歳) -
荒木琳袈 あらき りんか 1995年8月22日(21歳) -
飯倉早織 いいくら さおり 1990年7月14日(26歳) エイジアプロモーション
生田優香 いくた ゆうか 1996年12月31日(19歳) -
伊田有紀 いだ ゆき 1995年9月10日(21歳) -
一色嶺奈 いっしき れな 2002年2月15日(14歳) AKS 現・SKE48ドラフト研究生(第2回ドラフト会議、チームS第2位指名)[153]
梅澤愛優香 うめざわ まゆか 1996年10月20日(20歳) シンデレラプロモーション
海老沢恵美 えびさわ めぐみ 1996年9月26日(20歳) -
大野彩乃 おおの あやの 2000年12月22日(15歳) -
尾形穂菜美 おがた ほなみ 1991年1月27日(25歳) エイベックス・グループ・ホールディングス MIMORI(callme)は従妹[154]
現・Jammyのメンバー[155]
荻野由佳 おぎの ゆか 1999年2月16日(17歳) AKS 現・NGT48チームNIII(第2回ドラフト会議第2位指名)[156]
方伊儀まどか かたいぎ まどか 1997年9月24日(19歳) -
勝又彩央里 かつまた さおり 2000年10月31日(15歳) -
上谷沙弥 かみたに さや 1996年11月28日(19歳) -
川口真実 かわぐち まみ 1995年8月27日(21歳) -
川村真穂 かわむら まほ 1993年1月21日(23歳) -
菊地智美 きくち ともみ 1994年9月14日(22歳) -
木下涼風 きのした すずか 1994年8月2日(22歳) -
木下真佑 きのした まゆ 1996年2月12日(20歳) - 元OSAKA BB WAVEのメンバー[157]
日下部愛菜 くさかべ あいな 2002年2月6日(14歳) AKS 現・NGT48研究生
黒沢綾佳 くろさわ あやか 1992年5月14日(24歳) -
小池優香 こいけ ゆうか 1997年6月9日(19歳) -
小泉里奈 こいずみ りな 1993年3月30日(23歳) -
齋藤梨奈 さいとう りな 1999年5月21日(17歳) -
佐伯美香 さえき みか 1989年10月29日(27歳) - 元4期生[注 29]
現・AKS社員[116]
沢木沙耶 さわき さや 1999年5月17日(17歳) - 現・ドリィムアビリティのメンバー[158]
柴田優衣 しばた ゆい 1998年1月4日(18歳) - 元NMB48ドラフト研究生(第2回ドラフト会議、チームM第1位指名)
鈴木優民 すずき ゆうみん 1992年10月22日(24歳) - hanaガールのモデル[159]
清司麗菜 せいじ れいな 2001年4月19日(15歳) AKS 現・NGT48研究生
髙木茉白 たかぎ ましろ 2000年4月1日(16歳) -
竹内美沙樹 たけうち みさき 1997年4月11日(19歳) -
千田夢乃 ちだ ゆめの 1994年12月26日(21歳) -
千代田唯 ちよだ ゆい 1989年9月20日(27歳) オフィスコットン 「ミスパーソナリティグランプリ2008」ティーンズグランプリ受賞
中川里菜 なかがわ りな 1995年7月31日(21歳) -
中村優香 なかむら ゆうか 1994年7月10日(22歳) - 「ミス中央コンテスト2013」準グランプリ
長坂亜利沙 ながさか ありさ 1990年7月3日(26歳) -
成松美沙 なりまつ みさ 1995年11月12日(20歳) -
西潟茉莉奈 にしがた まりな 1995年10月16日(21歳) AKS 現・NGT48チームNIII(第2回ドラフト会議第1位指名)[156]
福井有彩 ふくい ありさ 1995年8月19日(21歳) エイベックス・グループ・ホールディングス[160] 現・Re:ガールズのメンバー[161]
藤江桃子 ふじえ ももこ 1997年12月18日(18歳) - 元CREPES BAMBINA 2010のメンバー[要出典]
松浦夏穂 まつうら かほ 1992年8月11日(24歳) -
松岡はな まつおか はな 2000年1月19日(16歳) AKS 現・HKT48チームTII(第2回ドラフト会議、チームH第1位指名)[162]
松本和夏 まつもと のどか 1995年5月15日(21歳) - 現・ミスいちごのメンバー[163]
宮﨑美希 みやざき みき 1998年4月27日(18歳) -
女鹿椰子 めが やこ 2001年1月15日(15歳) -
八代嘉菜 やしろ かな 1994年10月2日(22歳) -
山内亜紀 やまうち あき 1994年11月13日(21歳) -
繁藤冬佳 しげふじ ふゆか 1993年10月23日(23歳) 2016年8月10日 - ぱるる選抜
日出有香 ひので ゆか 1995年8月21日(21歳) - ぱるる選抜

オーディション[ソースを編集]

出演と作品[ソースを編集]

AKB48に関する批評[ソースを編集]

コンテンツの類型化[ソースを編集]

経済学者の田中秀臣や評論家の宇野常寛らは、2000年代以降の日本のポップカルチャー批評で用いられているコンテンツの類型化をAKB48に当てはめている。

田中は、ファンがメンバーのブログを読みコメントすることは、ファンがメンバーの「小さな私的物語」に自己を接続しようとしている、つまり「セカイ系」的な行動だと指摘した[164]。さらに、選抜総選挙に代表されるような競争原理は宇野が「ザヴァイヴ系/バトルロワイヤル系」と名付けた2000年代特有の時代意識[注 30][165]を反映したもので、AKB48にはセカイ系とサヴァイヴ系の両方の要素があると指摘した[164]

宇野は、AKB48のメンバーが「AKB48」という大きなゲームのプレイヤーとして動員されるという意味では、AKB48は「バトルロワイヤル系」の代表例、つまり「大きな物語」(社会全体に共有される価値観)が崩壊したポストモダンの社会において「大きな物語」の代替として「大きなゲーム」を利用するメカニズムに当てはまると主張している[166]

他方で宇野は、女性のみからなるコミュニティであるAKB48は「空気系」の特徴も持つと主張している。AKB48というコミュニティの内部では、メンバー間の親密な交友関係(擬似同性愛的な関係)を匂わせることがブログなどを通じて事実上の男性ファンへのサービスとして行われていたり、メンバーが出演するテレビドラマに同性愛関係を読み込んだ同人誌が(女性ファンによって)コミックマーケットで売買されていたりするが、これらは空気系作品の二次創作的な受容と類似したところがあるという[注 31]。しかし同時に、前述の競争原理の導入によって、空気系にありがちな予定調和を効果的に破壊している面もあると指摘している[167][168][169]

キャラクター消費[ソースを編集]

宇野や斎藤環は、AKB48のメンバーのキャラ(キャラクター)がファンから消費されていて、それが運営戦略と密接にかかわっているとの見方を述べている。各メンバーのキャラが必ずしも固定的ではないものの、おおむね役割分担がなされており、メンバーが人気を維持できるか否かは容姿・スタイル・歌唱力といった要素よりもキャラの確立の成否に依存している面があるという[170]

斎藤は、チーム別のサブグループ編成や選抜総選挙という序列付けによって、メンバーのキャラが固定されやすく認識されやすいシステムになっており、さらに握手会をはじめとするふれあいを重視したコンセプトによりファンはメンバーのキャラ形成に直接的に関与できるという幻想をかきたてられるようになっていると述べている。

このように小集団内部で(人気の度合いを表す)序列化とキャラの分化が同時進行するという構造は、日本の現代の学校で生徒間に自然に形成される序列であるスクールカーストのそれと同型だと指摘した[注 32][170][171]

宇野は、この斎藤の論を踏まえて、既述の「中間項としてのテレビ媒体を短絡してファンとの距離感を縮める」という手法が、ファンコミュニティと運営サイドの相互作用でメンバーのキャラを循環的に生成・強化させていると主張した。

ファン達は、劇場公演やブログでの些細な発言などから得られる、メンバー間の友人関係や性格といった様々な情報をインターネット上のコミュニティなどで共有し、それは例えばWikipedia等に投稿されることによって、集合知的に蓄積され、このようなファンコミュニティの後押しを受けて、各メンバーのキャラ設定が効率的に生成されていく。

それに加えて、今度は運営サイドがそのキャラ設定を元にした(あるいはあたかも二次創作のように、それを元に少しアレンジが加えられた)キャラをメンバーが出演するテレビドラマの役柄などとして与え、それをファンが消費することによってもともとのキャラの認識が強められるフィードバックが働いているという。宇野はこれを「キャラクター消費の永久機関」と名付けた[172][173][174][175]

グローカル化と人気の浸透[ソースを編集]

AKB48グループに目を広げると、国内では姉妹グループとして名古屋のSKE48、大阪のNMB48、福岡のHKT48といった姉妹グループが地方に展開されている一方、同時にAKB48は動画共有サイトを通じて日本国外にもファンを増やしてきたほか、国外の姉妹グループとしてインドネシア・ジャカルタのJKT48や中国・上海のSNH48が展開されている。これについて田中秀臣は、ローカル化とグローバル化の同時進行(グローカル化)を行っている側面もあると指摘している[176]

他方、AKB48の人気が高まるにつれ、2010年頃から、AKB48のグループ名をもじってアルファベット略語+数字のユニット名を創作して作品や広告等に用いる、オマージュもの[注 33][177][注 34][178]が複数登場するようになった。また同様に、AKB48選抜総選挙のシステムを真似たり、企画名に「総選挙」を付けた類似の人気投票企画[注 35][179][注 36][180][181][182]も登場するようになった[注 37]

AKB48のビジネスモデルと日本経済[ソースを編集]

田中秀臣は著書『AKB48の経済学』(2010年)において、当時日本の音楽市場での影響力を増しつつあったAKB48のビジネスモデルを分析し、AKB48は不況下にも強い「デフレカルチャー」[注 38]のひとつだという説を提唱した[184]

2000年代以降のCD不況の中、J-POPのアーティストはコンサートで収益金を確保するスタイルが主流になり、入場料金は高額になりがちであった。これに対し、AKB48の劇場公演のチケットは、一般的なアーティストのライブに比べれば、はるかに安価に設定されており、また写真集をはじめとする関連商品の価格も相場より低めに設定されている。これは収入の低い若者のアイドルオタクにターゲットを絞ったマーケティング戦略であるという。

また、AKB48のメンバーの多くがブログTwitterを開設しており、ファンはそれをチェックするという形で、事実上出費の伴わない消費を行っているが、これもデフレ文化の典型として解釈できる。同時に、文化経済学に関する著書のある経済学者タイラー・コーエンが「心の消費」と呼んだ金銭を移動させることのない非経済的活動のひとつとも捉えられるという[185]

金子勝は、AKB48のビジネスモデルは低価格路線の維持のために、低賃金労働で従業員を搾取するユニクロの経営手法と類似しており、デフレ経済を定着させるものだと批判している[186]。これに対して田中はそもそもアイドル市場は日本経済に影響を与えるほどのスケールではなく、結果と原因を取り違えている。つまりAKB48の経営手法がデフレーションを生むのではなく、デフレーションという経済状況に適応するために生まれたのが、AKB48の戦略であると反論している[187]

これに関連して、田中は『日本経済復活が引き起こすAKB48の終焉』(2013年)において、アベノミクスを通じた日本経済の復調により、デフレ経済が解消されインフレーションになればAKB48の人気は後退する、あるいは終焉を迎えるのではないかとの見方を述べている[188]

商品のバリエーション展開に対する批評[ソースを編集]

AKB48やその姉妹グループ関連のビジネスにおいては、音源の提供に軸足を置いた伝統的な音楽CD単体の商品の販売推進ではなく、「握手券」や希少価値のある機会提供、高価で取引されうる特典などとの複合商品としてのセット販売、それらのバリエーション展開を特徴としていて、これらは『AKB商法』と呼ばれる様になった[189]

これは音楽CDとしての価値のみを主体とせず、握手券などとのセット販売に特徴があり、それらの拡張、展開は新たなビジネスモデルの開発として「画期的なもの」と評価されることもある[189]。しかも、それらのバリエーションは、オリコンチャートにおいて「同じタイトルの曲」として集計されるメリットも享受できる仕組みになっている[190]

一方で弊害もある。音楽評論家の富澤一誠は、「CD不況の中、ビジネスのアイデアとして評価できる」とする一方、「特定のファンなど『取れる所から取る』発想が前面に出すぎると、(音楽以外の要素で)ランキングや売り上げが高まる半面、国民に広く親しまれる作品は生まれにくくなる」と指摘している[189]

また、ミュージシャンのGACKTは、「本来はやってはならないこと」「特典が欲しくてCDを何枚も1人で買って、CDを破棄する……それはミュージシャンとしての正しい在り方なのか?」「そんなことをすればするほど、間違いなく音楽がダメになるし、損失のほうが大きい」と、CDの販売手法を批判している[191]

なお握手券の偽造事件に関して、握手券は「無料の特典や私文書」ではなく、刑法上「有価証券」に当るとする東京地方裁判所の判例がある[192]

音楽CDに特典やバリエーションを付けることにより、音楽CDとしては同一タイトルと見なされる商品を、バリエーション違いで複数購入されるように展開する手法は、古くから国内外のアーティストにより行われて来たため、取り立ててAKB48特有の商法とは言えないという見方がある[注 39]。また商品の複数購入は、客の自由意志に基づくもので販売者側が強要しているわけではないと捉えることもできる[189][193]。しかしながら、複数枚購入の極端な例(特典サービスの差)も少なくなく、これらの手法に対しての批判もある[189][193]

例えば、所定のCD1枚につき投票券が1枚封入されている「AKB48選抜総選挙」において、熱心なファンが自分の応援するメンバーの順位を上げるために、1人で大量に購入する例が複数報じられており[194]、「Everyday、カチューシャ」発売時には、一部のファンが1人で数百枚から数千枚を購入していることがテレビでも報道されている。また同様に、握手券1枚あたりの時間や人数が限られていることから、長時間の握手や複数のメンバーとの握手のために複数枚を購入する例があるほか、種類を設けたCD・DVD特典の「生写真」や待受け画像付きの着うた配信でも、同様の例がある。

極端なものでは、以下のような例もある。

  • 握手券や投票券だけを目当てにしてCDを大量購入し、券を抜き取り、CDのみを中古書店などに即売却したり、インターネットオークションに原価を遥かに下回る価格で出品されていたりする例があり、極端なものではCDショップ近辺に廃棄される例も報告されている[189][195]
    • 2013年には、関西地方の私立大学生6人のグループが、アルバイト先で入手した他人のクレジットカード情報を悪用し、AKB48のCDを486枚購入する事件があった。犯行グループは、付属の握手券や投票券、生写真を抜き取った後、リーダー格の学生が握手券を独占して合計約80分間に及ぶ握手をした一方、投票券や生写真をインターネットオークションで転売し、CDはそれ以前に購入した分も合わせて計681枚を不法投棄していた。グループは、翌2014年1月に京都府警察本部電子計算機使用詐欺廃棄物処理法違反などの容疑で、逮捕書類送検された[196][197]
    • 商品の転売によって利益を得ようとする者が増えているため[195]、「ポニーテールとシュシュ」の劇場盤握手会から身分証明書による本人確認を強化し、転売しにくい仕組みになっている。
  • 2008年1月に『AKB48 2nd Anniversary スペシャルフォトアルバム』が、定価5万400円(税込)で2,000冊限定販売された。特典として、発売から7年10か月後の2015年12月8日開催予定として『AKB48劇場オープン10周年祭』招待券が付属されていた[198]。なお同イベントは、実際に2015年12月6日に、ザ・プリンスパークタワー東京にて『AKB48劇場オープン10周年記念祭』として開催された[199]
  • シングル「桜の花びらたち2008」の劇場で販売するCDに、期間限定で44種のソロポスター1枚をランダムで付け、全44種のポスターを揃えれば、特別イベントに参加できるという企画が、AKB48の公式ブログで2008年2月25日に告知されたが、後日、独占禁止法の定める「不公正な取引方法」になるおそれがあるとして、ソニー・ミュージックエンタテインメントならびにデフスターレコーズの法務担当の指摘により、この企画は中止となり、未開封の商品とポスター持ち込みによる払い戻しが行われた[200]。なお1回も同じポスターが出ることなく、全44種のポスターが揃う確率が、771468兆8909億1789万4000分の1であることから、インターネット上を始めとして批判が相次いだ[201]。さらに、ポスター付のCDが販売されたのはAKB48劇場カフェのみで、販売期間は2008年2月26日から28日と3月1日・2日の5日間のみと、限られた日程であったことも批判の対象となった[201][202]

受賞記録[ソースを編集]

2009年[ソースを編集]

2010年[ソースを編集]

2011年[ソースを編集]

2012年[ソースを編集]

  • 第26回日本ゴールドディスク大賞[215][216]
    • 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤー
    • シングル・オブ・ザ・イヤー - 「Everyday、カチューシャ
    • ベスト5シングル - 「Everyday、カチューシャ」・「風は吹いている」・「桜の木になろう」・「チャンスの順番」・「フライングゲット」
    • ベスト5ソング・ハイ・ダウンロード - 「Everyday、カチューシャ」
    • ベスト5アルバム - 『ここにいたこと
    • ベスト・ミュージック・ビデオ - 『AKBがいっぱい〜ザ・ベスト・ミュージックビデオ〜』
  • Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2011[217]
    • Billboard JAPAN Artist of the Year 2011
    • Billboard JAPAN Top Pop Artists 2011
    • Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2011 - 「Everyday、カチューシャ」
    • Billboard JAPAN Hot 100 Singles Sales of the Year 2011 - 「Everyday、カチューシャ」
  • ギネス・ワールド・レコーズ認定
    • 24時間以内に地上波放送で放送した同一商品のテレビCM最多バージョン数 - アサヒ飲料『ワンダ モーニングショット』「メッセージ」編[218]
    • 最も多くのポップシンガーがフィーチャーされたビデオゲーム - PSP/PS VITA用ゲームソフト『AKB1/149 恋愛総選挙』[219]
  • CCTV-MTV音楽盛典 アジア最人気グループ賞[220]
  • 第45回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「ギンガムチェック[221]
  • Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2012[222]
    • Billboard JAPAN Artist of the Year 2012
    • Billboard JAPAN Top Pop Artists 2012
    • Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2012 - 「真夏のSounds good !
    • Billboard JAPAN Hot 100 Singles Sales of the Year 2012 - 「真夏のSounds good !」
  • 第54回日本レコード大賞 大賞・優秀作品賞 - 「真夏のSounds good !」[223]

2013年[ソースを編集]

  • 第27回日本ゴールドディスク大賞[224]
    • 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤー
    • シングル・オブ・ザ・イヤー - 「真夏のSounds good !」
    • ベスト5シングル - 「真夏のSounds good !」・「ギンガムチェック」・「GIVE ME FIVE!」・「UZA」・「上からマリコ
    • ベスト5アルバム - 『1830m
  • 第46回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「恋するフォーチュンクッキー
  • Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2013
    • Billboard JAPAN Artist of the Year 2013
    • Billboard JAPAN Top Pop Artists 2013
    • Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2013 - 「恋するフォーチュンクッキー」
    • Billboard JAPAN Hot Singles Sales of the Year 2013 - 「さよならクロール
  • 第55回日本レコード大賞 優秀作品賞 - 「恋するフォーチュンクッキー」

2014年[ソースを編集]

2015年[ソースを編集]

2016年[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

[ヘルプ]

注釈[ソースを編集]

  1. ^ 商標登録上は「エイケイビイフォーティーエイト」[1]
  2. ^ AKB48オフィシャルブログのトップページに「『会いにいける』をコンセプトに、秋葉原にてスタートしました。」と記されている。また同ブログの【支配人部屋】(2011年2月6日)でも「『会いに行けるアイドル』という『原点回帰』」と述べている。
  3. ^ 電車男ブームに端を発する秋葉系文化の象徴として当時ブログの女王として名高かった中川翔子グラビア界の黒船と謳われたリア・ディゾン、そして秋葉原を拠点とするAKB48の3組をまとめてマスメディアなどが呼んでいた。ただしNHKはこの枠の存在を認めていない。
  4. ^ 2006年12月発足
  5. ^ 2012年11月から2013年8月まで一時廃止
  6. ^ 2日目に予定していたAKB48グループコンサートは荒天により中止となった[18]
  7. ^ SKE48・NMB48・HKT48・SDN48・派生ユニット・ソロ曲を含む、乃木坂46を含めると949曲。bayfm meets AKB48 8th stage〜TRY〜にて、キングレコード調べの数字をDJの斉藤りさが発言。
  8. ^ 公式ブログのURLには「akihabara48」が使われたままとなっている。
  9. ^ 日本商標登録番号4960294号・5036134号
  10. ^ 2006年12月から2010年12月まで
  11. ^ SDN48兼任後に完全移籍となったメンバー、SKE48兼任後に移籍した大場美奈、NMB48兼任後に移籍した市川美織
  12. ^ 当初は、AKB48劇場内のみで期間限定で直接販売されていた。これが「劇場盤」という名称の由来となっている。
  13. ^ 例えば「大声ダイヤモンド」で、歌詞の「好き」という部分に合わせてファンも掛け声をかける。これは秋元康も想像していなかったことであるという[41]
  14. ^ 宇野常寛は、ゼロ年代の文化空間全般においてみられる、仮想的な「ここではない、どこか」を夢想する方向から「いま、ここ」という現実を豊かに読み替える方向へのパラダイムシフトを、比喩的に「仮想現実(VR)から拡張現実(AR)へ」と呼んでおり[43]、その流れにAKB48も位置づけている。拡張現実#比喩としての拡張現実を参照。
  15. ^ 2012年3月に当時の所属メンバー全員が卒業
  16. ^ SNH48に対しては、2016年6月9日に現地運営法人による契約違反を理由に運営見直しを発表するとともにWebサイト上のリンクを削除する措置を取り[72]、翌日には鈴木まりやの兼任を解除した[73]
  17. ^ 2015年5月9日に行われた『第2回AKB48大運動会』、同年8月25日に行われた『第1回AKB48グループ大運動会』も新体制によって実施された。
  18. ^ 兼任発表後からNGT48としての活動は始まっており、第2回AKB48グループドラフト会議にはNGT48メンバーとして参加した。
  19. ^ a b 設定上の生年月日。
  20. ^ 2012年11月1日に施行された体制でチームKに所属する予定だった。
  21. ^ 所属チームはなかったが、劇場公演はチーム4公演に出演。
  22. ^ SKE48チームKIIへの異動が発表されていたが実施されず兼任解除。
  23. ^ 移籍発表後からNGT48としての活動は始まっており、NGT48メンバー・キャプテンとして扱われ、移籍発表からAKB48における現行チーム体制での千秋楽までの間、一時的にNGT48と兼任状態となった。
  24. ^ 現在活動休止中。
  25. ^ a b 自身のブログより[要文献特定詳細情報]
  26. ^ 「AKBINGO!」2009年5月28日放送の時点で14歳であった。
  27. ^ あさぽんとして活動。2014年10月加入。2015年5月卒業。
  28. ^ 公式HPのメンバー一覧からの削除日。
  29. ^ 詳細は、元正規メンバー欄を参照のこと。
  30. ^ 「ザヴァイヴ系/バトルロワイヤル系」とは宇野常寛が提唱した用語で、シビアな現実認知の感覚と(特権性の無い)複数の小さな価値観が乱立しせめぎあう構造を特徴としている。宇野は、21世紀に入った頃から日本のポップカルチャー作品全域に目立ち始めたと指摘している。
  31. ^ 空気系#他の作品類型との関係の「百合」との関係も参照。
  32. ^ スクールカースト#キャラ的コミュニケーションも参照。
  33. ^ 「TSM48」: としまえん#広告参照。
  34. ^ OFR48」: 当該項目参照。
  35. ^ 「TNZ人気ザル選抜総選挙」: 高崎山自然動物園参照。
  36. ^ 「ウルトラ怪獣総選挙」: 円谷プロダクション参照。
  37. ^ SPA!』2012年3月6・13日合併号「AKB便乗ネーミング大賞」など参照。
  38. ^ 「デフレカルチャー」とは、ライターの速水健朗が名付けた用語で、バブル崩壊後の失われた20年就職氷河期の中で、インターネットなどの限界費用の少ない趣味に没頭するような若者の消費様式に適応して生まれた文化を指す。[183]
  39. ^ AKB48ファミリー以外のアイドルを例に挙げると、ジャニーズ事務所の3・4種発売、ハロー!プロジェクトの5・6種発売などが挙げられる。シングルの中には20形態を超える曲もある。
  40. ^ 全体ではセリーヌ・ディオン以来2組目、邦楽部門では日本ゴールドディスク大賞史上初のそれぞれ3連覇となった。

出典[ソースを編集]

  1. ^ J-PlatPat 特許情報プラットフォーム 商標出願・登録情報 第4960294号,第5036134号,第5739383号。
  2. ^ 本城零次『泣けるAKB48メンバーヒストリー 少女たちの汗と涙の軌跡』、サイゾー、2011年
  3. ^ “【オリコン】金爆「女々しくて」カラオケ新記録の49週連続1位”. ORICON STYLE. (2013年8月9日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2027419/full/ 2013年8月9日閲覧。 
  4. ^ AKB48が女性グループ史上初、10作連続シングル首位 - Webオリスタ(2011年11月1日)
  5. ^ 【オリコン】AKB48、“最速”7年でシングル総売上2000万枚突破 女性グループ初 - Webオリスタ(2013年3月11日)
  6. ^ 【オリコン】AKB大島卒業曲で総売上3000万枚突破 女性グループ初の快挙 - Webオリスタ(2014年3月4日)
  7. ^ AKBINGO!』2010年7月7日放送分
  8. ^ 『AKBINGO!』2010年7月14日放送分
  9. ^ AKB48 LIVE!! ON DEMANDを業界初のサービス「DMM.TV for Blu-ray Disc」で配信! ValuePress!(2010年1月18日)2016年5月13日閲覧。
  10. ^ AKB前田敦子、卒業公演倍率は過去最高916倍! アキバ惜別走行も決定」オリコン、2012年8月20日
  11. ^ AKB48、足かけ7年半で劇場公演3000回達成 応募倍率1位は前田敦子卒業公演」オリコン、2013年5月7日
  12. ^ お久しぶりです。”. AKB48オフィシャルブログ (2006年9月3日). 2016年3月15日閲覧。
  13. ^ AKB48 『ファーストコンサート「会いたかった~柱はないぜ!~」in 日本青年館』ノーマルバージョン、DefSTAR RECORDS、2007年1月31日ASIN B000LP4P78
  14. ^ AKB48『春のちょっとだけ全国ツアー』 in 東京厚生年金会館 - スクランブルエッグ(2007年3月20日)
  15. ^ 「日中文化人懇談会2007 〜オープンカレッジ in 北京〜」開催について - 中國藝術研究院 日中文化人懇談会2007 実行委員会 プレスリリース(2007年9月12日)
  16. ^ 「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」公式サイト
  17. ^ 「誰かのために」プロジェクト AKB48公式サイト
  18. ^ AKB48国立競技場コンサート 荒天のため中止に - Sponichi Annex(2014年3月30日)2014年9月14日閲覧。
  19. ^ 「ロングインタビュー秋元康」『クイック・ジャパン』87号、76頁。
  20. ^ 応募告知 - AKB48オフィシャルブログ(2005年8月24日)
  21. ^ 週刊新潮」2012年9月20日号、44頁。
  22. ^ AKB48『秋葉原発!次世代アイドル登場!』
  23. ^ 「対談で振り返る、AKB48クロニクル2005-2009 戸賀崎智信 西山恭子」『クイック・ジャパン』87号、82頁。
  24. ^ “仰天交換留学!玲奈が乃木坂、生駒がAKBをそれぞれ兼任”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2014年2月25日). http://www.sanspo.com/geino/news/20140225/akb14022505060002-n1.html 2016年9月16日閲覧。 
  25. ^ “SKE松井玲奈、乃木坂最後の握手会「兼任できてよかった」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年4月13日). http://www.oricon.co.jp/news/2051482/full/ 2016年9月16日閲覧。 
  26. ^ AKB48裏ヒストリーファン公式教本. BUBKA編集部編・白夜書房. p. 126. ISBN 9784861919657. 
  27. ^ “【オリコン】AKB夢実現で6年ぶりブログ名称変更2012年8月29日”. ORICON STYLE. (2012年8月29日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2016272/full/ 2015年2月4日閲覧。 
  28. ^ AKB48コンサート『満席祭り 希望 賛否両論』公開リハーサルとセットリスト(2)”. スクランブルエッグ (2010年3月30日). 2016年9月16日閲覧。
  29. ^ “AKB横山&SKE松井玲奈ら15人が所属事務所移籍へ”. ORICONキャリア (oricon ME). (2012年3月26日). http://career.oricon.co.jp/news/2009099/full/ 2016年9月16日閲覧。 
  30. ^ 『グループアイドル進化論』29-32頁。
  31. ^ 「ロングインタビュー秋元康」『クイック・ジャパン』87号、74頁。
  32. ^ 「対談で振り返る、AKB48クロニクル2005-2009 戸賀崎智信 西山恭子」『クイック・ジャパン』87号、84頁。
  33. ^ 『グループアイドル進化論』25頁。
  34. ^ 昨日の支配人部屋でのQ&A - AKB48オフィシャルブログ(2010年5月31日)
  35. ^ 二本柱の会に関してのご質問 - AKB48オフィシャルブログ(2011年12月11日)
  36. ^ 「12月16日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  37. ^ 東京カワイイ★TV』2011年1月15日放送分「オトナがはまる! 新アキバ徹底解剖」
  38. ^ 『AKBと××!』2010年7月13日放送分 大島優子発言
  39. ^ 「補論2 AKB48――キャラクター消費の永久機関」『リトル・ピープルの時代』476-482頁。
  40. ^ 宇野常寛「AKB48の歌詞世界 キャラクター生成の永久機関」『別冊カドカワ 総力特集 秋元康』76-79頁。
  41. ^ 「ロングインタビュー秋元康」『クイック・ジャパン』87号、77頁。
  42. ^ 『グループアイドル進化論』156-158頁。
  43. ^ 『リトル・ピープルの時代』403-404頁。
  44. ^ 「補論2 AKB48――キャラクター消費の永久機関」『リトル・ピープルの時代』477-478頁。
  45. ^ 宇野常寛「AKB48の歌詞世界 キャラクター生成の永久機関」『別冊カドカワ 総力特集 秋元康』77頁。
  46. ^ 「補論2 AKB48――キャラクター消費の永久機関」『リトル・ピープルの時代』482頁。
  47. ^ 宇野常寛「AKB48の歌詞世界 キャラクター生成の永久機関」『別冊カドカワ 総力特集 秋元康』79-80頁。
  48. ^ 斎藤環 『「AKB48」キャラ消費の進化論(2/5)』Voice+
  49. ^ 「精神科医が分析する秋元康の本質」『別冊カドカワ 総力特集 秋元康』155-157頁。
  50. ^ 「GOOD FELLOWS#01 80's期のスタッフが見てきた秋元康」『別冊カドカワ 総力特集 秋元康』143-144頁。
  51. ^ 『AKB48の経済学』25-26頁・28頁。
  52. ^ 『AKB48の経済学』27-29頁。
  53. ^ 宇野常寛「AKB48の歌詞世界 キャラクター生成の永久機関」『別冊カドカワ 総力特集 秋元康』71-73頁。
  54. ^ 「補論2 AKB48――キャラクター消費の永久機関」『リトル・ピープルの時代』468-471頁。
  55. ^ 『グループアイドル進化論』第2章。
  56. ^ 中森明夫・宇野常寛「日本のアイドルシーンの次なる<革命>を探る」『ウレぴあ!』2011年1月号。52頁。
  57. ^ モー娘。& AKB48“育ての親”が語るアイドルの資質〜なぜ前田敦子を選んだのか?”. -ORICON STYLE- (2014年7月5日). 2014年8月11日閲覧。
  58. ^ 「K-POP芸人vsAKB48芸人最強アイドルはどっちだ?」『日経エンタテインメント!』 2011年3月号、日経BP社、46-47頁。
  59. ^ 日本のコンテンツはなぜ海外で勝てないか――AKB48生みの親、秋元康氏が語る」BLOGOS(2011年10月27日)
  60. ^ BS-TBS『久米宏の「ニッポン百年物語」〜流行歌の100年〜「未来に残すべきニッポンの歌」』、2014年1月
  61. ^ 宇野常寛・小林よしのり中森明夫 「AKB48こそネ申である!――システムと身体性の間で」『PLANETS SPECIAL 2011 夏休みの終わりに』 第二次惑星開発委員会、2011年、35頁。ISBN 978-4905325024
  62. ^ バイトル×AKB48 選抜総選挙神7予想キャンペーン
  63. ^ 『泣けるakb48 メンバーヒストリー』本城零次:著、サイゾー:刊、2011年、p22
  64. ^ 『AKB48の戦略!秋元康の仕事術』秋元康・田原総一朗:共著、アスコム:刊、2013年、p40 - 41
  65. ^ 『AKB48の戦略!』p38 - 39
  66. ^ 『AKB48の戦略!』p41
  67. ^ “AKBじゃんけん大会 優勝者ソロデビュー”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2014年8月7日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/08/07/0007213858.shtml 2016年8月16日閲覧。 
  68. ^ “「AKB48グループじゃんけん大会2016」が10月10日に神戸で開催決定! “大運動会”は「NGT48」の「チームNIII」が優勝!!”. Japan芸能カルチャー研究所 (IMW). (2016年8月7日). http://japan-culture-labo.com/3516 2016年9月16日閲覧。 
  69. ^ “AKBじゃんけん大会、10・10初の関西開催 上位7人でユニットデビュー”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年8月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2076414/full/ 2016年8月16日閲覧。 
  70. ^ ガチ鈴木 (2011年12月8日). “メンバーとビデオチャットもできる! AKB48全メンバーがGoogle+に登場”. 週刊アスキー (アスキー・メディアワークス). http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/068/68530/ 2016年9月16日閲覧。 
  71. ^ (中国語)AKB48香港専門店
  72. ^ “SNH48運営サイドが契約違反 運営を見直しへ”. 日刊スポーツ. (2016年6月9日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1660746.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 
  73. ^ AKB48運営事務局 (2016年6月9日). “鈴木まりや 兼任解除のお知らせ”. AKB48 オフィシャルブログ Powered by Ameba. 2016年8月30日閲覧。
  74. ^ AKB、次は中国進出!上海拠点の「SNH48」誕生!(2012年4月23日、スポニチアネックス)
  75. ^ “AKB48新グループは台湾のTPE48、マニラのMNL48、バンコクのBNK48”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年3月26日). http://natalie.mu/music/news/181201 2016年4月6日閲覧。 
  76. ^ “「BNK48」メンバー募集オーディション開催決定”. タイランドハイパーリンクス. (2016年7月29日). http://www.thaich.net/news/20160729bnk48.htm 2016年9月16日閲覧。 
  77. ^ “AKB48、来夏「STU48」誕生 瀬戸内7県舞台の「船上劇場」”. ORICON STYLE. (2016年10月10日). http://www.oricon.co.jp/news/2079738/full/ 2016年10月10日閲覧。 
  78. ^ AKB48 : 赤十字のオフィシャルメッセンジャーに「できることは知ることから」 まんたんウェブ2011年5月17日
  79. ^ AKB48と一緒に「もっとよく知る赤十字!」 日本赤十字社
  80. ^ 秋元康 2012年3月24日投稿分”. Google+. 2013年10月29日閲覧。
  81. ^ ご報告 AKB48オフィシャルブログ(2012年3月24日)
  82. ^ a b 組閣後新体制 AKB48オフィシャルブログ(2012年8月24日)
  83. ^ 新チーム体制発足 AKB48オフィシャルブログ(2012年10月7日)2012年10月7日閲覧。
  84. ^ 新チーム体制 初日 AKB48オフィシャルブログ(2012年10月21日)2012年10月22日閲覧。
  85. ^ 戸賀崎智信 2013年5月5日投稿分”. Google+. 2013年5月6日閲覧。
  86. ^ 新チーム呼称に関して AKB48オフィシャルブログ(2012年11月19日)
  87. ^ 週刊プレイボーイ編集部『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2011年04月、p.138。 ISBN 978-4-0878-0605-2
  88. ^ AKB48 友撮 THE YELLOW ALBUM』講談社、2012年12月、p.69。 ISBN 978-4-0638-9723-4
  89. ^ “峯岸みなみが復活チーム4もキャプテン”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年8月25日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20130825-1178379.html 2016年1月2日閲覧。 
  90. ^ “「AKB48グループ ドラフト会議」は戦略異なる獲得合戦に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年11月11日). http://natalie.mu/music/news/103301 2016年1月2日閲覧。 
  91. ^ “AKB48G、来年1月からペナントレース開幕 公演倍率競う”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年11月9日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2030676/full/ 2013年11月10日閲覧。 
  92. ^ AKB、ペナントレース中止で謝罪「解決の見通し立たず」 オリコンスタイル(2014年9月23日)
  93. ^ AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも! - GirlsNews(2014年2月26日)2016年1月2日閲覧。
  94. ^ AKB「会いに行く」チーム8始動 全国各地のイベント出演 オリコンスタイル(2014年5月1日)2014年5月25日閲覧。
  95. ^ コンセプト AKB48 Team 8 公式ホームページ、2014年5月25日閲覧。
  96. ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月16日). http://www.oricon.co.jp/news/2050670/full/ 2015年6月21日閲覧。 
  97. ^ “第2回AKBドラフト24人の交渉権が確定/詳細”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年5月10日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1474258.html 2015年1月2日閲覧。 
  98. ^ “AKB48、田中将大投手らプロデュース公演開催へ 真夏のハロウィンパーティーにファン熱狂”. modelpress. (2015年8月1日). http://mdpr.jp/news/detail/1508317 2015年8月2日閲覧。 
  99. ^ 千秋楽と初日のお知らせ AKB48オフィシャルブログ 2015年8月1日
  100. ^ お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2016年10月14日). 2016年10月14日閲覧。
  101. ^ “AKB48小嶋陽菜、卒業コンサートの日程&会場発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月22日). https://mdpr.jp/news/detail/1626918 2016年10月27日閲覧。 
  102. ^ “卒業発表のぱるる、夢はジブリ声優 指原「なれると思います」”. ORICON STYLE. (2016年10月3日). http://www.oricon.co.jp/news/2079368/full/ 2016年10月3日閲覧。 
  103. ^ a b 湯浅洋 2014年4月14日投稿分”. Google+. 2014年4月14日閲覧。
  104. ^ 「チーム4 キャプテン代行決定」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年10月10日)
  105. ^ a b 戸賀崎智信 2013年10月28日投稿分”. Google+. 2013年10月29日閲覧。
  106. ^ 馬嘉伶(まちゃりん)、AKB48チームB所属を発表!!”. AKB48オフィシャルブログ (2016年2月22日). 2016年2月22日閲覧。
  107. ^ AKB48 Team 8公式ホームページ メンバー情報
  108. ^ “【AKBドラフト】3巡目指名出そろう 東京女子流・山邊妹はチームBへ”. ORICON STYLE. (2015年5月10日). http://www.oricon.co.jp/news/2052652/full/ 2015年5月19日閲覧。 
  109. ^ AKB48 45thシングル 選抜総選挙 立候補受付につきまして”. AKB48オフィシャルブログ (2016年4月5日). 2016年4月6日閲覧。
  110. ^ AKB48 45thシングル選抜総選挙 立候補メンバー にゃんにゃん仮面”. AKB48 45thシングル選抜総選挙 (2016年4月5日). 2016年4月6日閲覧。
  111. ^ “第8回AKB総選挙】にゃんにゃん仮面、16位 優子そっくり”わんわんポリス”も登場”. oricon ME. (2016年6月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2073625/full/ 2019年6月19日閲覧。 
  112. ^ 上村彩子”. AKB48公式サイト. 2006年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月18日閲覧。
  113. ^ お知らせ AKB48オフィシャルブログ(2009年1月25日)
  114. ^ 声優芸能プロダクション「フィーノ」Twitterアカウント
  115. ^ “まゆゆ、バイトAKBにOG発見 まさかの再会喜ぶ”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年10月27日). http://www.oricon.co.jp/news/2043778/full/ 2014年10月27日閲覧。 
  116. ^ a b 秋元康のトーク (23:58(JST)投稿)”. 755 (2015年7月10日). 2016年9月18日閲覧。
  117. ^ 宮澤人事異動に関してのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2013年6月24日). 2013年6月24日閲覧。
  118. ^ ワンダー・プロダクション
  119. ^ AKB「チーム4」キャプテン・大場美奈が謹慎[リンク切れ]
  120. ^ 「大場美奈が涙の復帰&キャプテンに nikkansports.com
  121. ^ 森川彩香の卒業公演についてのお知らせ AKB48オフィシャルブログ(2015年3月22日)2016年2月15日閲覧。
  122. ^ 小林茉里奈と橋本耀の卒業について AKB48オフィシャルブログ(2015年7月23日)2015年12月23日閲覧。
  123. ^ “AKB小林茉里奈が卒業発表「もう十分かなって」”, 日刊スポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社), (2015-07-11), http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1505574.html 2015年12月23日閲覧。 
  124. ^ お知らせ AKB48オフィシャルブログ(2015年6月16日)2015年12月23日閲覧。
  125. ^ M'sエンタープライズ トップページ”. (有)エムズエンタープライズ. 2016年10月23日閲覧。
  126. ^ お知らせ AKB48オフィシャルブログ(2015年12月16日)2015年12月23日閲覧。
  127. ^ 名取稚菜の写真会参加日程について変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2016年1月15日). 2016年1月15日閲覧。
  128. ^ “AKB内山奈月が卒業発表 憲法著書も”. ORICON STYLE. (2015年11月2日). http://www.oricon.co.jp/news/2061662/full/ 2015年11月2日閲覧。 
  129. ^ 内山奈月の卒業について”. AKB48オフィシャルブログ (2016年1月15日). 2016年2月21日閲覧。
  130. ^ 小林香菜プロフィール”. プロマージュ. 2016年9月1日閲覧。
  131. ^ a b 愛知県代表・藤村菜月、三重県代表・山本亜依、長崎県代表・岩﨑萌花 活動辞退のお知らせ”. AKB48 Team8公式ホームページ (2016年4月2日). 2016年4月2日閲覧。
  132. ^ チーム8 山本亜依の卒業について”. AKB48オフィシャルブログ (2016年4月12日). 2016年4月12日閲覧。
  133. ^ 山本亜依Twitter(2016年9月8日)
  134. ^ 平田梨奈の卒業公演日程と握手会イベント最終参加につきまして”. AKB48オフィシャルブログ (2016年8月8日). 2016年8月24日閲覧。
  135. ^ 石川県代表・北玲名、長野県代表・近藤萌恵里 活動辞退のお知らせ”. AKB48 Team8公式ホームページ (2016年9月25日). 2016年9月26日閲覧。
  136. ^ 堀江 聖夏のプロフィール”. セント・フォース. 2016年7月12日閲覧。
  137. ^ DokumoCafeモデル一覧
  138. ^ クロコダイルホームページ 歌手 aki
  139. ^ タレント紹介”. ワイルドビジョン. 2016年7月18日閲覧。
    山田みずき”. ワイルドビジョン. 2015年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月18日閲覧。
  140. ^ 西澤沙羅”. 横浜美少女図鑑 models. 2013年7月14日閲覧。
  141. ^ 涙-NAMIDA-(2015年10月4日活動終了)
  142. ^ 畑山亜梨紗:プロフィール”. Tommy'sArtistCompany. トミーズアーティストカンパニー. 2016年9月18日閲覧。
  143. ^ 郭 グレースのプロフィール”. アニージョ. 2016年8月23日閲覧。
  144. ^ 坂本莉央”. アーティストボックス. 2016年9月18日閲覧。
  145. ^ Barbeeオフィシャルブログ
  146. ^ “新人アイドル・坂本莉央、マイペース・トークで爆笑生放送”. Deview (oricon ME). (2012年7月27日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2014881 2016年9月18日閲覧。 
  147. ^ BayGirls Official Biog 2012年6月22日
  148. ^ 元AKB48第8期研究生・佐野友里子が愛乙女★DOLLに加入 お披露目公演で2年ぶりのパフォーマンス(Web De-View、2012年9月12日2014年1月22日閲覧。
  149. ^ Casting.jpちなみ
  150. ^ 2012年7月24日発売『B.L.T.』関東版 P.143「iDOL Street ストリート生」。
  151. ^ H.IDL.inc
  152. ^ “妹はAKB研究生 サイード横田仁奈が代表メンバー入り”. スポーツニッポン. (2012年6月30日). http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2012/06/30/kiji/K20120630003574971.html 2012年6月30日閲覧。 
  153. ^ “SKE48ドラフト生5人全員加入で劇場前座に登場! 松井珠理奈や須田亜香里目標にするメンバーも”. News Lounge. (2015年6月13日). http://newslounge.net/archives/172781 2015年6月19日閲覧。 
  154. ^ 尾形穂菜美Twitter 2015年7月12日
  155. ^ 仙台*\(^o^)/*ほなみ”. Jammy OFFICIAL BLOG (2016年3月29日). 2016年3月30日閲覧。
  156. ^ a b NGT48劇場の場所決定!北原里英「グループ1おシャレな劇場に」 2015年5月24日、音楽ナタリー
  157. ^ レコーディング♪”. OSAKA BB WAVEオフィシャルブログ (2011年7月25日). 2016年9月18日閲覧。
  158. ^ Dream Ability official WEB Site”. 2016年3月30日閲覧。
  159. ^ 鈴木優民”. hanaガール事務局. 2014年10月28日閲覧。
  160. ^ “エイベックス・グループ、ABCクッキングスタジオ、モデルプレス、3社協業のフードフェスアイドルプロジェクトをスタート”. 産経ニュース. (2015年7月13日). http://www.sankei.com/economy/news/150713/prl1507130111-n1.html 2015年7月16日閲覧。 
  161. ^ “元バイトAKB48、ミスヤングチャンピオンFLが“フードフェスアイドル”に加入 オーディション突破し合格”. モデルプレス. (2015年7月12日). http://mdpr.jp/news/detail/1501601 2015年7月12日閲覧。 
  162. ^ “HKT「個性あふれる」ドラフト2期生お披露目”. 日刊スポーツ. (2015年6月27日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1498736.html 2015年6月28日閲覧。 
  163. ^ ミスいちご決定!”. 2016年5月4日閲覧。
  164. ^ a b 『AKB48の経済学』94頁・98頁。
  165. ^ 宇野常寛 『ゼロ年代の想像力』 早川書房、2008年。ISBN 978-4152089410
  166. ^ 宇野常寛 「ゼロ年代の想像力、その後」『ゼロ年代の想像力(文庫版)』早川書房、2011年、431-432頁。ISBN 978-4150310479
  167. ^ 「補論2 AKB48――キャラクター消費の永久機関」『リトル・ピープルの時代』483-485頁。
  168. ^ 宇野常寛「AKB48の歌詞世界 キャラクター生成の永久機関」『別冊カドカワ 総力特集 秋元康』80-81頁。
  169. ^ 宇野常寛 「5章「空気系」と擬似同性愛的コミュニケーション 6 「空気系」とセクシュアリティの攪乱」『政治と文学の再設定』 集英社WEB文芸RENZABURO(2011年6月3日)
  170. ^ a b 斎藤環 『キャラクター精神分析 マンガ・文学・日本人』 筑摩書房、2011年、182-184頁。ISBN 978-4480842954
  171. ^ 斎藤環 『「AKB48」キャラ消費の進化論(3/5)』Voice+
  172. ^ 宇野常寛「AKB48の歌詞世界 キャラクター生成の永久機関」『別冊カドカワ 総力特集 秋元康』72-75頁。
  173. ^ 「補論2 AKB48――キャラクター消費の永久機関」『リトル・ピープルの時代』470-476頁。
  174. ^ 宇野常寛 「3章AKB48とN次創作の現在 2 リトル・ピープルとしてのAKB48」『政治と文学の再設定』 集英社WEB文芸RENZABURO(2010年12月17日)
  175. ^ 宇野常寛 「3章AKB48とN次創作の現在 3 「マジすか学園」とN次創作の現在」『政治と文学の再設定』 集英社WEB文芸RENZABURO(2010年12月24日)
  176. ^ 田中秀臣「AKB48はデフレが生んだ新しい成功モデルだ!」『ウレぴあ』2011年1月号。21頁。
  177. ^ 『AKB48』ではなく『TSM48』登場! としまフォーティーエイト? エキサイトニュース(2010年7月5日)
  178. ^ お風呂屋さんで働くアイドル OFR48
  179. ^ TNZ「総選挙」/大分・高崎山自然公園の雌ザル人気投票」毎日新聞、2013年6月9日[リンク切れ]
  180. ^ 円谷プロ50周年記念 ウルトラ怪獣総選挙 ウルトラ怪獣のセンターと四天王を選抜[リンク切れ]
  181. ^ 今年もやります!ファン・サポーターが選ぶ「第3回アビスパ福岡 選抜総選挙」開催!アビスパ福岡、2015年6月5日[リンク切れ]
  182. ^ 2015カマタマーレ讃岐総選挙開催のお知らせカマタマーレ讃岐、2015年6月12日
  183. ^ 速水健朗 「新連載!『デフレカルチャー』 第1回 『生まれたときから不況の世代』」『講談社 現代新書カフェ〜070〜』 2010年6月18日。
  184. ^ 『AKB48の経済学』14-15頁・21-23頁・39頁。
  185. ^ 『AKB48の経済学』54-58頁。
  186. ^ 金子勝 「炎上日記再び:AKB48にはついていけない」 (2010年5月17日)
  187. ^ 『AKB48の経済学』77-78頁。
  188. ^ 田中秀臣『日本経済復活が引き起こすAKB48の終焉』Kindle版、主婦の友社、ISBN 9784072894149
  189. ^ a b c d e f 小田淳嗣 (2012年1月29日). “AKB商法 席巻”. 産経新聞: p. 3 
  190. ^ 『グループアイドル進化論』17頁
  191. ^ “GACKTがAKB48の“特典商法”を大批判!?「本来はやってはならないこと」「音楽がダメになる」ときっぱり”. infoseek (日刊サイゾー). (2015年7月9日). http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20150709_683901/ 2016年3月15日閲覧。 
  192. ^ “解決! 法律教室 AKB48握手券の偽造は「無罪」か「重罪」か AKB48と有価証券”. PRESIDENT Online (プレジデント社). (2011年12月15日). http://president.jp/articles/-/4981 2013年4月8日閲覧。 
  193. ^ a b “AKB商法再び!? AKB総選挙でTO(トップヲタ)がCD500枚購入”. リアルライブ. (2010-06-119). http://npn.co.jp/article/detail/41996004/ 2011年2月18日閲覧。 
    “AKB48はなぜトップアイドルになれたのかヒットの裏に隠された「AKB商法」のカラクリ”. MONEYzine. (2010年6月6日). http://moneyzine.jp/article/detail/185630 2011年2月18日閲覧。 ほか。
  194. ^ “「AKB総選挙」驚きの投票戦術”. 東スポWEB. (2010年6月15日). オリジナル2011年1月8日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/20110108184908/www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=8829 2011年2月18日閲覧。 など。
  195. ^ a b 斎藤環 (2010年10月26日). “「AKB48」キャラ消費の進化論”. Voice. 2010年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月18日閲覧。
  196. ^ AKB総選挙投票券欲しさにCD大量詐取 大学生6人を書類送検 スポーツニッポン 2014年1月30日
  197. ^ AKB握手券のため、他人のカード情報でCD486枚不正購入 不要CDの不法投棄でアシがつく大学生の安直 ITmediaニュース 2014年3月4日[リンク切れ]
  198. ^ “「AKB48」商法また不当表示? 景品に2015年のチケット”. J-CASTニュース. (2008年2月29日). http://www.j-cast.com/2008/02/29017299.html 2011年2月18日閲覧。 
  199. ^ “AKB48が8年越しの約束実現 黎明期ファンが高額写真集に託した思い”. オリコンスタイル. (2015年12月7日). http://www.oricon.co.jp/news/2063424/full/ 2015年12月7日閲覧。 
  200. ^ AKB48デフスター公式サイト「春の祭典」ご招待施策中止のご案内」(2010年10月15日閲覧)[リンク切れ]
  201. ^ a b “「AKB48」のポスター景品商法 ネットオークションが過熱”. J-CASTニュース. (2008年2月27日). http://www.j-cast.com/2008/02/27017201.html?p=all 2011年2月18日閲覧。 
  202. ^ AKB48 ポスター44 枚収集で祭典招待は悪質か?(公式ブログ2008年2月25日copyを掲載)”. 探偵ファイル. 総合探偵社ガルエージェンシー本社 代表取締役 渡邉文男 (2008年2月25日). 2015年6月1日閲覧。
  203. ^ AKB48がグランプリを受賞!(2010年1月15日、マイナビニュース)
  204. ^ “AKB48、2010年グッドデザイン大賞逃す 大賞は羽根のない扇風機”. ORICON STYLE. (2010年11月10日). http://www.oricon.co.jp/news/ranking/81920/full/ 2011年2月18日閲覧。 
  205. ^ “2010 DIMEトレンド大賞発表”. DIME TREND FRONTIER. (2010年11月10日). http://tf.digital-dime.com/newproduct/realrepart/10/11/2010dime.html 2011年2月18日閲覧。 [リンク切れ]
  206. ^ “AKB48がギネス世界記録に認定!「世界一人数の多いポップグループ」”. ORICON STYLE. (2010年11月12日). http://www.oricon.co.jp/news/81969/full/ 2011年2月18日閲覧。 
  207. ^ “『日本レコード大賞』各賞発表 最優秀アルバム賞はいきものがかり”. ORICON STYLE. (2010年11月20日). http://www.oricon.co.jp/news/music/82257/full/ 2011年2月18日閲覧。 
  208. ^ ベストヒット歌謡祭2010”. よみうりテレビ. 2009年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月18日閲覧。[リンク切れ]
  209. ^ “EXILE2年連続最優秀アーティスト賞”. 日刊スポーツ. (2011年2月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110206-733959.html 2011年2月18日閲覧。 
  210. ^ “たけしが人気コンビにお墨付き!ピースは「最先端」ブラマヨは「保険」”. オリコン. (2011年2月28日). http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/85209/full/ 2011年3月4日閲覧。 
  211. ^ “第16回AMDアワード優秀賞に、Ustream、Android、もしドラ、AKB48など9作品”. Impress Watch. (2011年3月1日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110301_430260.html 2011年3月4日閲覧。 
  212. ^ “日本有線大賞 :大賞候補にAKB48 新人賞にマルモリコンビを選出”. 毎日新聞デジタル. (2011年11月30日). オリジナル2012年7月10日時点によるアーカイブ。. http://archive.is/lWYs 2011年12月5日閲覧。 
  213. ^ “国民元気づけた「AKB48」を評価”. デイリースポーツ. (2011年12月13日). オリジナル2012年7月29日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/NpBD 2011年12月15日閲覧。 
  214. ^ “日本レコード大賞 :各賞決定 優秀作品賞はAKB48、KARAら 特別賞に「マルモリ」”. 毎日新聞デジタル. (2011年11月19日). オリジナル2012年7月10日時点によるアーカイブ。. http://archive.is/DlmI 2011年12月5日閲覧。 
  215. ^ “日本ゴールドディスク大賞、史上初のシングルベスト5独占で「AKB48」”. 日経トレンディネット. (2012年1月27日). http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20120127/1039506/?ttr_img 2012年1月27日閲覧。 
  216. ^ 第26回日本ゴールドディスク大賞
  217. ^ Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2011[リンク切れ]
  218. ^ AKB48総出演“全90種CM”がギネス世界記録を更新(2012年3月6日、ORICON STYLE)
  219. ^ AKB48、“大所帯生かし”ギネス世界記録認定 たかみな「進化まだまだ止まらない」(2012年12月6日、ORICON STYLE)
  220. ^ AKB48 中国の音楽アワードでアジア最人気グループ賞(スポニチアネックス、2012年8月23日)2012年8月23日閲覧。
  221. ^ 第45回日本有線大賞2012年11月1日閲覧。
  222. ^ Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2012
  223. ^ “AKB48がレコ大連覇!“センター”まゆゆ号泣”. SANSPO.COM(サンスポ). (2012年12月30日). http://www.sanspo.com/geino/news/20121230/akb12123021440001-n1.html 2012年12月31日閲覧。 [リンク切れ]
  224. ^ 第27回日本ゴールドディスク大賞
  225. ^ 第28回日本ゴールドディスク大賞
  226. ^ a b 第29回日本ゴールドディスク大賞
  227. ^ a b 第29回日本ゴールドディスク大賞
  228. ^ AKB48/JKT48 インドネシアでアワード受賞「2016年がJKT48にとって良い年になるよう努力していきます」”. billboard JAPAN. 2016年1月28日閲覧。

参考文献[ソースを編集]

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]