私は現在カンボジアの首都、プノンペンに開院したSunrise Japan Hospital Phnom Penhで内科医として仕事をしています。
私は、トランプ政権の初動が、軍事におけるShock & Awe(衝撃と畏怖)戦略に似ていると思っています。
三浦瑠麗
国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター講師
トランプ大統領令は難民受け入れを5万人にすると言って批判を受けている。一方日本は・・・2ケタである。さあ、日本がどう動くかが、問われている。
トランプ大統領は日本の円安を具体的に批判し始めましたし、2国間協議への為替条項を加えることも示唆しています。
今問われようとしているのは、民主的な選挙や投票によれば我々は正しい選択ができるという民主主義の理念そのものではないだろうか。
ニッセイ基礎研究所
経済・金融、保険・年金・社会保障、資産運用、不動産、経営・ビジネス、暮らし、高齢社会についてのシンクタンク
未だゲルマンさんが食べられないものもありまして、味や見た目、ニオイがダメというのが主な理由みたいです。
トランプ大統領の行動が無謀になればなるほど、チェック機能は強まる。
トランプ氏が1月27日に署名した大統領令が世界的に大きな物議を呼んでいます。法律や倫理の問題を除いても、数々の矛盾がみられます。
橋本直子
研究者(難民・移民学)、英国サセックス大学博士課程
「健康」はすべての人にとっての夢、「病」はすべての人にとっての脅威。
私たちはどんな国で生きていきたいでしょうか。どんな国の国民でいたいでしょうか。
長有紀枝
AAR Japan[難民を助ける会]理事長、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・立教大学社会学部専任教授
トランプ大統領の掲げる法人税や所得税の減税は、投資や消費を促し、短期的には景気を押し上げる効果があると考えられます。しかし…
尾畠未輝
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部 研究員