「少年サンデー」という漫画雑誌で新連載が始まったことをご存知だろうか。タイトルは「あおざくら 防衛大学校物語」。
三重県四日市市では、地域に存在する公害の歴史を「マンガ」から人々に「自分事」として考えるきっかけを与える人がいます。
漫画家ユニット「うめ」の小沢さんに、夫婦というチームでの共同作業&生活や、保育園の父母会を"スリム化"したお話について聞かせてもらいました。
日本の両親が送って来てくれた「幼児教育セット」。12月のDVDには英語で歌われたオリジナルのクリスマス・ソングが入っており、娘と一緒に聴いていると…
国連報告者のブキッキオ氏は「日本の女子中高生の13%が援助交際をしている」という発言で脚光を浴びましたが、それ以外にも様々な問題を抱えています。
「おとな」と「子ども」を明確に分ける倫理観、人間観をもつ文化圏の人間の目に、「おとな」と「子ども」を使い分けるポップカルチャーは言語道断なものに映ってしまう。
選挙に関する漫画のレビューと言われて、この「大宰相」タイトルからしてすごい。宰相ってそもそも何だよ、いや意味はわかるけどビスマルクの枕詞でしか聞いたことないよ。
大手出版社である講談社を飛び出し、クリエーターを独自でマネジメントして、創作活動をサポートしていくエージェント「cork」(コルク)を立ち上げた、佐渡島庸平氏。
6月、日本はそろそろ梅雨入りですね。ドイツには梅雨はありません。ドイツと言っても地域によって違うので一概には言えませんが、降水量は年間を通じて差が小さいところが多いようです。
佐渡島氏は、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)など、さまざまなヒット漫画を世に送り出してきた敏腕編集者。