The Welfare & Medical Care via Getty Images
患者にも、医師にも優しい「Uberの医師版」という仕組みができることを切に願う。
吉田いづみ
ハンガリー・Semmelweis大学医学部 在学中
駒崎弘樹
政治家の人たちが熱心に、厳しい環境にいる人たち、子ども達のために動きたい、と思っていてくれることを、僕は知りませんでした。
駒崎弘樹
認定NPO法人フローレンス代表理事、一般財団法人日本病児保育協会理事長、NPO法人全国小規模保育協議会理事長
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男性社員の積極的な育児参加を推奨しているリコーリース。2015年度には「育メン☆チャレンジ休暇制度」を導入しました。具体的にどんな制度なのでしょうか。また、社員からの評判は?
Dimitri Otis via Getty Images
人々が「自立」しているからといって、幸せとは限らないようにもみえた。
恩田聖敬
五輪後も、「障害者が首都圏で泊まるならココ!」というように定着し、全国の主要都市に同じようなものができれば…
恩田聖敬
株式会社『まんまる笑店』代表取締役社長。サッカークラブ『FC岐阜』 前社長。
時事通信社
村山裁判長にとって、刑事裁判とは何なのだろうか。事件記録、書面の上に存在している「事件」を、紙の上だけで片付けてしまえばよいということなのであろうか。
平和博
大統領選関連のツイートの4分の1程度はボットによるもの、との研究結果が発表されている。
Photography by ZhangXun via Getty Images
今こそ日本は新たな高度成長を牽引していかなければならないのだ。
SIMONA GRANATI VIA GETTY IMAGES
この国民投票の結果は、ヨーロッパとイタリア政府の全体に影響を及ぼす。
BunnyHollywood via Getty Images
そもそもが、暴力行為にしても、単純に「問題行動」という切り口で対処して良いのか疑問を持ちます。
Japan In-depth 編集部
性に関わる犯罪に関しては、これまで被害者への配慮が十分といえないことも多く、それがSNSによってさらに無秩序に広がる危険性が年々増している。
Anadolu Agency via Getty Images
内容が明かされない安倍首相とトランプ次期大統領との会談ですが、首相が帰国すると急激に再浮上したのがカジノ解禁法案です。
髙橋宗瑠
人権活動家、研究者(国際人権法)、青山学院大学法学部講師
おときた駿
都議会議事堂側の喫煙所は相変わらずドアもなくタバコの臭いが充満しています。
矢部真太
100万人以上が光化門周辺に集まることで街中は優しい橙色に染まっているように見える。民衆の力を肌で感じた。
Yasuhiro Inoue
ハワイ真珠湾は安倍首相の訪問を、いつでも温かく迎えるはずだ。
井上泰浩
広島市立大学国際学部教授、ハワイ大学マノア校客員研究員
Manfred Stelz
日本人女性と結婚し、ハネムーン代わりにそのサンティアゴを目指して巡礼路を歩くことにした、ドイツ人のマンフレッド・シュテルツ氏の手記をお届けしています。
Chris Bergin / Reuters
これまでのアジア太平洋地域における国際秩序の根幹を揺るがすような「変化」が起こる可能性を覚悟せねばならないでしょう。
Toru Hanai / Reuters
近い将来、過去を振り返る時、「あそこが分岐点だった」と言われるかもしれない年。だけど、世論は盛り上がりを見せてはいないし、関心も高いようには思えない。
Hero Images via Getty Images
いつでもスマホで連絡がとれてしまう今、「しっかり休む」ことがむずかしくなっています。そこで、今回は、長期休暇中は会社がメールをブロックしてくれるという三菱ふそうトラック・バスに注目してみました。
今泉奏
世界の味のるつぼとなっているのが現代の日本の食卓だ。ただ、そこには抜け落ちた地域がある。それがアフリカだ。
今泉奏
大学院生(アフリカ史研究)、大阪大学外国語学部スワヒリ語専攻卒、同文学研究科文化動態論専攻共生文明論コース修士課程
Handout . / Reuters
私は、摂政も、一代限りの特別立法も、陛下が積み上げてこられた「国民に寄り添う天皇像」を否定するものだと考える。
前田将多
「どうしてあなたは電通を辞めたのですか?」って聞かれるけど、僕は会社が嫌で嫌で辞めたわけではない。
前田将多
コラムニスト/クリエーティブ・ディレクター、株式会社スナワチ代表
東京都
竣工後の「検査済証」がないことで、これまで「保育園開設予定物件」はボツになっています。
Kohei Hara via Getty Images
ようやくふたつのメインテーマ、36協定の上限規制と同一労働同一賃金、のうちの一つに到達した感じです。
白河桃子
少子化ジャーナリスト、作家、相模女子大客員教授、一億総活躍国民会議の民間議員