①池袋の風俗を利用するヘビーユーザー
むーん!何だよ、あのクソエロい尻!タイトスカートからすらりと伸びる黒パンストの足!
あぁ、あの黒パンスト引き裂いて尻に顔面埋めて、ずっとクンカクンカしててぇ・・・!
かーっ!ほら、あの可愛く丸まった胸見て見ろよ!
あぁ、脇の匂い嗅ぎながら、ブラジャー外して、乳首をつまんでコリコリしてぇ・・・!
うおっ、髪かきあげるその手つき!なんだよ、もうエロい匂いしかしねぇよ!
あぁ、あの手で乳首ぜめされながら意地悪なこと言われてぇ・・・!
見て見て見て見て!あのプックリとした艶やかなクチビル!
あぁ、あんな口で俺のオチンコ咥えられたら、多分5秒でスパーキングしちゃうよ!!
たぶんさ、マンコも良い匂いでむれむれで、オチンコ挿れたらそりゃもう熱くてトロットロで思いっきり精液を吸収しようとニュルニュルしながら締め付けてくるんだろうなぁ!
あれだけフェロモンふりまいてんだから男も放っておかないだろうし、禿げた加齢臭まみれの脂っこいメガネデブ上司に、毎日、セクハラされまくってるんだろうなぁ・・・。
でも、イケメンと2人きりで残業してると良い雰囲気になって、そのままオフィスでハメハメとかしちゃうんだよ、間違いないよ。
くやしいよなぁ!!
やっぱ同い年の女の子なんて、お姉さまの前では霞んじゃうな。
そりゃさ、20歳なんて若くてピチピチで、オマンコきっつきつの元気の良いハメハメもいいけど、やっぱリードされながら、「らめれすよぉおっ!そんらにされたら、オチンコミルクがいっぱいれてしまいますよぉおっ!スパーキングしちゃいまいますよぉ!!」って叫んじゃうようなハメハメがしたいよなぁ!
そんでさ、それでも全然元気な俺のオチンコ握って、「まだまだ出来るよねぇ?」なんて言いいながら、俺のオチンコミルクまみれのオチンコをジュプジュプッ舐めて、そんで騎乗位ですよ!
俺は為す術なく「あぁ、またうぃっちゃいますっ!うぃっちゃいますよぉっ!!」って叫んでオチンコミルクを搾取されちゃいたいよなぁ!
あぁ、綺麗なお姉さんと燃えるような熱いハメハメしてぇ・・・。
おい!ちょっと待って、俺って今、もしかして池袋にいるんじゃねっ?
おっ、もしかして今日って給料日じゃねっ?!
ん、でも今月はそんなに楽じゃないぞ、それでも行くのか!?
いや、これは間違いなく、運命が俺にお姉さんとハメハメしろっていってるよなぁ!
ん〜!!ここで風俗行かなかったら、俺一生後悔すると思う!
よし、もういい決めたぞ、俺は今から池袋の風俗でお姉さんとハメハメしてやる!
俺は今、ワックワク大勃起しながらしているオチンコを眺めている。
いやぁ、自分のオチンコながらこんなに大きく膨れあがるとたいしたもんだなぁと見惚れてしまう。
これから俺は、お姉さんにこの大勃起オチンコをもてあそばれると思うと、興奮が隠せない!
もう我慢汁が止まらなくて、ぬっとぬとになってて、こんな姿見られたら恥ずかしい。
俺は時計を何度も何度もチラチラと見ている。
到着時刻よりもう5分ほど遅くなっている。
1秒1秒と時間が過ぎるほどに、来るのか、大丈夫なのか、本当にお姉さんに会えるのか!と不安になってきた。
いや、来るはずなのだ、黒パンストをはいたお姉さんが。
ちなみに黒パンストは俺からお願いしてみたところ、快く了承された。
嬉しかった。
あぁ、いつくるんだよぉっ!池袋信じてるぞ!風俗裏切るなよ!と悶絶していると、ついにノックが聞こえた!
俺は急いでオチンコをしまって、ダッシュでドアに向かう。
ドアを開けると、そこには淫乱黒パンストお姉さんがエロ優しい微笑みで俺を待っていた!
淫乱黒パンストお姉さんは申し訳なさそうに、「遅れちゃってごめんね。ちょっと道が混んでて」と俺に説明してくれた。
俺はぜんっぜん!問題ないっす、大丈夫っす!お願いしまっす!と言って、淫乱黒パンストお姉さんを部屋に通した。
淫乱黒パンストお姉さんは部屋に入ってくるやいなや、俺のオチンコに手を当てて、「もう大きいのね。待たせてごめんね」と言って、俺の下半身を全裸にして、オチンコを握ってくれた。
亀頭はもう我慢汁が大量に溢れ出ていて、淫乱黒パンストお姉さんは指で我慢汁をヌチョヌチョと弄びながら「エッチだねぇ。こんなに我慢汁ダラダラな人みたことなぁい」と言ってフェラしてくれた。
俺はすぐにイッてしまいそうになって、腰をガクガクと震わせてしまった。
すると淫乱黒パンストお姉さんは「もうイッちゃいそうなの?まだダーメ」と言って、俺をベッドに押し倒して、ブラウスとブラジャーを脱いだ。
カタチの綺麗なおっぱいが見えて、俺は恐る恐る口を近づけると「吸って」と両手で俺の頭を抱きしめ胸に押し当ててきた。
だから俺は、それはもう丁寧に入念に、淫乱黒パンストお姉さんの乳首の味を確かめた。
俺の舌が淫乱黒パンストお姉さんのお姉さんの乳首を刺激すると、「あっ・・・」と喘ぎ声が漏れ始めた。
俺は我慢出来なくなって、淫乱黒パンストお姉さんを寝かせて、股を開くとしっとりとしているのが分かった。
俺は黒パンストの上から鼻を押しつけて匂いを嗅ぎまくると、それはもうフェロモンまみれだった。
淫乱黒パンストお姉さんは「恥ずかしいからやめなさいよぉ・・・」と言いながら、腰をくねらせる。
俺は淫乱黒パンストお姉さんのパンストを破って、その腰をグッと押さえつけて、パンズレクンニをした。
もうお姉さんのマンコはヌレヌレで、無限なんじゃないかと言うほど、マン汁が溢れ出てきた。
すると淫乱黒パンストお姉さんは「寝てぇ?」と言って、仰向けになった俺のオチンコにコンドームをかぶせて、騎乗位で跨ってきた。
俺はもう身体が硬直しちゃって、にっちもさっちもいかなくなった。
淫乱黒パンストお姉さんは「こういうのが好きなのねぇ」と笑いながら、俺の股間におしりをパンパンと押しつけてくる。
そりゃもう我慢なんか出来るわけがなくて、スパーキングしちゃいましたよ。
あぁ、あのときたまたま池袋にいるのに気付いてよかった。
最高の風俗体験でしたわー。
また次の給料日もお姉さんに弄ばれちゃお!
②巨乳風俗に目がないおっぱい星人
初恋は小学校6年生の時だった。
当時男同士でちんこを触り合ってふざけていることだけが楽しみだった俺にとって、まさに雷のような衝撃が走った瞬間だった。その日は体育の時間で50m走測定の日だった。リレーの選手だった俺は余裕の7秒台で走り終えて、他の人が走るのを仲間と一緒にボーとしながら眺めていたのだが、ある同級生の女の子が胸に爆弾のようなものをぶら下げて走っていたのを見て初めての勃起を迎えていた。今考えるとブラジャーをたまたまするのを忘れてしまった日だったのだろう。走り終えた女の子は乳首が擦れて痛かったのだろうか、両腕で腕を組んで胸をさすっていた。本人的には乳首をこっそりと掻いているつもりだったのだろうが、腕を組んで寄せてあげているような姿に小学校6年生ながら興奮を覚えた。
女の子の胸に釘付けだった俺だが仲間と一緒にいることを思い出して慌てて顔を引き締めて、友達の方を見ると友達はだらしない顔をして巨乳に釘付けだった。俺は友達が変態であることを周りに言いふらして自分は見ていないアピールを必死にしたのだが時すでに遅し、クラスの女子からはおっぱい星人ブラザーズと呼ばれるようになってしまった。おっぱい星人と呼ばれるようになってしまった俺は開き直って、キャラづくりの一環としてどんなときでも巨乳を注目するようになったのだが、女の子の魅力がギュッと詰まった巨乳を前に知らず知らずのうちに恋をしてしまっていた。
小学校を卒業しバラバラの中学に行ってしまったのだが、おっぱいを揉ませて欲しいと嘆願すべきだったと、無料ではなくお金を払って風俗に行かなければおっぱいを揉むことが出来なくなった今になって後悔している。小学6年生にして最低でもEカップはあったであろう少女はどのくらい成長したのだろうか、気になるところである。
こうしてDカップの巨乳少女に初恋をした俺は、女の子は大人しい子がタイプだったのに最低でもEカップ以上あればそれでいいと思うようになっていた。もちろんデブではなくお腹が出ていないのに胸だけ大きいような女の子である。中学校3年間は一目でカップ数がわかるように道行く女の人やテレビの人、AVやエロ雑誌などを使って練習をした。おかげさまで現在ではちょっとした特技として巨乳風俗嬢に対する鉄板の掴みネタになっているのだが、中学校時代にEカップ以上の女の子と恋をするということは叶わず、特技を習得しただけで中学校が終わってしまっていた。まぁ俺は埼玉県に住んでいたので、単純に貧乳が多すぎたということもあるかもしれません。ともかくEカップ以上の女の子と恋がしたくて堪らない俺は貧乳県埼玉から飛び出して東京の高校へと通うことを決意した。
東京の高校へと巨乳への強い想いで入学することができた俺は、入学初日から巨乳を見つけるべく早めに家を出ると校門が見える公園で友達を待っているフリをしながら、高校へと入ってくる女の子を観察していた。赤のリボンは1年生、青のリボンは2年生、緑のリボンは3年生という事前情報はキャッチしていたが特に意識せずに女の子の胸一点に神経を集中させた。するとようやく中学校3年間の努力を喜ぶ瞬間が何度も訪れた。東京の女子高生は俺の予想を遥かに超える程巨乳化が進んでいたのだ。推定Eカップは4人に一人ぐらいは現れ、Fカップ、GカップやHカップという巨乳を持つ女の子が校門を通って行ったときは涙を流して喜んだ。さすがに赤リボンの中にはGカップ以上の女の子が現れるということはなかったのだが、Fカップを携えた赤リボンの女の子が校門へと入っていったのを見た瞬間に俺は公園から校門へと早足で向かった。
Fカップが重いのか遅いスピードで歩いていた女の子に余裕で追いつくと、すぐに追い抜き、入学案内の紙をわざと落とした。落とした紙を拾おうと思い振り返って、紙に手を伸ばそうとすると先に女の子が取って俺に渡してくれた。予定では巨乳を下から拝ませてもらおうぐらいにしか思っていなかったのだが、まさかの接触に興奮を必死に抑えて話しかけた。Fカップの女の子とはこのスタートダッシュが功を奏して、同じクラスだったということもあり、一か月後には巨乳を堪能できるような関係となっていた。別々の大学に入ってからは別れてしまったけど、この時のFカップの感触が忘れられなくて俺は26歳になった今でも巨乳の風俗店に足しげく通っているのだ。
大学では理系に進んでしまったこともあり、巨乳の女どころか女子大生の存在すら少なかったので、彼女ができないまま大学生活を終わらせてしまった。しかし、19歳の時にFカップの女子高生と別れたので7年間彼女がいない俺だけど、実は何の不満も抱いていない。なぜなら巨乳を愛する同志が作ってくれた巨乳専門の風俗店が俺を7年間絶えず癒し続けてくれたからだ。行きつけの巨乳風俗店3店舗に加え、新規でも飛び込むことがあるので、俺と関係を持った巨乳娘はゆうに200人を超えている。単純に数百万円風俗につぎ込んでいる計算になるが、彼女に貢いで快楽を得ていると考えれば全く苦ではない。巨乳しか愛することが出来なくなった俺にとって風俗は出会い系のような存在で、プライベートでも何人かにはお世話になっている。無料で巨乳娘と楽しめている俺だが、風俗を利用し続けているのには理由がある。それは俺と同じで巨乳しか愛せない男たちのために出会いの場である風俗を維持させるためだ。俺は中学校に培った一目で女性のカップ数がわかるという特技を備えているので、巨乳風俗店がなくなったとしてもナンパでもして女の子を引っ掛ければ簡単に巨乳を楽しむことができる。しかし、全ての人間がそういうスキルを持っているわけでもないし、巨乳の女性は巨乳であることが恥ずかしいことと考えて服で一生懸命隠してしまい、見破るのは至難の技だ。だからこそ私たちは巨乳ですと主張している風俗が何よりも貴重で、おっぱい星人たちも気兼ねなく揉みに行くことが可能なのである。
世の迷える男たちを救うために、例え彼女や妻がいたとしても風俗を利用してともに同志を救いましょう!