お肌のトラブル、しみをなくすための対策

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日焼けはしないように注意

小さい頃に毎日外で遊んでいたせいか、顔や腕にシミができています。今からそのシミを治そうと思ってもなかなか治らないです。子供の頃はシミなんてできることを知らなかったので、日焼け止めや日傘を差すことをしませんでした。あの時の私を殴りたい気持ちでいっぱいです。

顔のシミは少ししか無いのでコンシーラーとファンデーションですぐに隠せますが、化粧ノリが悪い時なんかは隠しづらいのでめんどくさいです。今はもう子供の頃のようにシミのことを知らないわけではないので毎日外にでるときは日傘を差したりしています。日傘が差せない場合は日焼け止めを隅から隅まできちんと塗るようにしています。それでもシミができてしまった場合は、毎日の食事に玄米を入れて食べたり、シミに効くという緑黄色野菜を摂るようにしています。あと、ビタミンCのサプリメントを買って、毎日飲んでいます。
こういう対策をしないといけない歳になってしまって悲しいですが、それでもシミは見た目も悪いので頑張らないといけないです。

最近は昔と違って外に出続けると火傷のような日焼けをしてしまうので本当に少しのことでも気をつけないといけないです。火傷みたいに日焼けをしてしまうと、そこ全体に小さいシミができてしまいます。日焼けのシミの他に色素沈着も悩みの種です。傷跡の治った場所が色素沈着してしまい何十年も消えなかったりします。私も下着の擦れなどでも股の部分が色素沈着で黒ずんでしまっています。この部分は下着を穿いている限りは一生消えないものだと思います。幸い普通だと見えない部分なのでいいのですが、夏の海に行くことは躊躇してしまいます。
色素沈着は自分で治そうとするのは難しそうなので、やはり病院に行くのが一番いいと思います。