部活の遠征で寄った焼肉屋が牛角でした

この前、大学の部活動の遠征の時に、牛角で夕ご飯を食べた事があります。印象的だったのは、トングが1人1本渡されたことで、6人で来たので、全部で6本も来ました。

お店の入り口にも、トングで衛生面を考慮していると書いてあった看板もあったので、気を使っているお店なんだなぁと思いました。実際私含む、部活仲間たちでは使う人は使ってたし、箸でそのままひっくり返したりするやつもいました。

私はせっかくだからということで、トングを使いましたが、普通のトングと違ってグリップの部分が大きくて、持ちやすかったです。味のほうも美味しかったです。タレも美味しくてにんにくを溶いたのを使って、食べました。また牛角を見かけることがあったら、寄ってみようと思います。

安くておいしい牛角の魅力

焼肉を食べたいときは、必ず牛角が候補に上がります。色々な焼肉屋さんがありますが、大体行くのは牛角で、やっぱり何よりも安いのが魅力的です。しかし、安くておいしいので、ついつい食べ過ぎてしまいます。

お肉ももちろんおいしいのですが、私はタレが気に入っていて、タレがおいしくなければ、折角のお肉が台無しになってしまいますからね。店員さんも元気で親切でとても親しみやすく、以前子どもがお水をこぼしてしまったときは嫌な顔一つ見せずに笑顔で対応してくれました。

たくさん食べて、今日はちょっと金額がいってしまったのではないか…と心配になるときもありますが、お会計のときに金額を聞いてびっくりすることもあります。

あんなに食べたのに、こんなに安いのかと食べ終わった後に思うので、これからも定期的に通いたくなるお店ですね。

牛角の私の定番メニュー

私は焼肉が大好きなのですが、焼肉を食べに行くとなると牛角に行くことが多いですよ。牛角の焼肉は美味しいですよね。

牛角の焼肉は美味しいのですが、調子に乗って食べていくと、あっという間に会計が高くなってしまうので、牛角ではできるだけ食べ放題プランを選ぶことにしています。

食べ放題では、タン塩、牛バラカルビ、豚カルビ、ハラミ、焼きつくねをまず頼みます。これらは私のいつもの定番メニューです。このお肉を一通り食べると、やみつき塩キャベツを注文して食べます。これを食べると脂っこい口の中がリセットされて、またお肉が食べれるようになります。

あとは適当にお肉を頼んで大盛りご飯を食べて、最後にホルモンを食べてしめます。お腹いっぱい焼肉を食べると幸せな気分になりますね。