- published: 30 Oct 2016
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Kyu Sakamoto (坂本 九, Sakamoto Kyū, born Hisashi Oshima (大島 九, Ōshima Hisashi), 10 December 1941 – 12 August 1985) was a Japanese singer and actor, best known outside Japan for his international hit song "Ue o Muite Arukō" (known as "Sukiyaki" in English-speaking markets), which was sung in Japanese and sold over 13 million copies. It reached number one in the United States Billboard Hot 100 in June 1963, making Sakamoto the first Asian recording artist to have a number one song on the chart. Sakamoto died on August 12, 1985, in the crash of Japan Airlines Flight 123, the deadliest single-aircraft accident in history.
Kyu Sakamoto was born in 1941, in Kawasaki, Kanagawa Prefecture to Hiroshi Sakamoto, a cargo tender officer, and his wife Iku Oshima. He was the youngest of his father's nine children, which is why he was nicknamed Kyūchan (九ちゃん), meaning "nine". It is also an alternate reading of the kanji of his given name Hisashi (九).
2016年9月19日(月祝)YES THEATERにて開催いたしました SO.ON projectの月1回開催の定期公演 「SO.ON project 放課後LIVE vol.30」第二部公演のライブ映像です。 <セットリスト> SE MC(西田江那・星加莉佐) 1. オタマジャクシ (short ver) -TEAM MYIDOL- 2. GENKAIガール -TEAM So-Da- 3. お願い!Ring My Bell (short ver) -TEAM ONE HEART- 4. never ever... (short ver) -TEAM So-Da- 5. 青春流星群 (short ver) -TEAM ONE HEART- 6. 夢のPiece (short ver) -SO.ON project全員- MC(池田鈴佳・野木海希) 7. 早く大人になりたい! -TEAM ONE HEART- 8. Rise up (short ver) -TEAM So-DA- 9. SO.ON! GO.ON! (short ver) -TEAM MYIDOL- 10. プライド (short ver) -プライド選抜- 11. baby your love -TEAM So-Da- 12. ミナミへGO! (short ver) -TEAM MYIDOL- MC(勝部恵莉奈・室井幸海) 13. 乙女症候群 -TEAM ONE HEART- 14. no regret -TEAM So-Da- 15. Love Love Lovely☆ -TEAM MYIDOL- MC(坂本七海・寺田葵・中西優香・前田好美) 16. 背のびジェネレーション (short ver) -TEAM ONE HEART- 17. コダマ (short ver) -SO.ON ...
しあわせの一番星(幸福的長庚星) 一九七四年日本電影《しあわせの一番星》(幸福的長庚星)主題曲 作曲:筒美京平 填詞:安井一美(安井かずみ) 主唱:淺田美代子 重新編曲:音樂小魔女(MusicWitch Studio的Teresa Lee) MIDI製作:音樂小魔女(MusicWitch Studio的Teresa Lee) 影片製作:朱仁一月 夕焼けこ焼けで 家に帰る路 小石をそっとける 明日も晴れる 夕空背のびして 赤い屋根の上 一番星ほら 見つけたばかり ルルルルル 心に光るあの人の笑顔が 明日もきっと元気でいると 胸をたたいた 夕陽を追い掛け 母さん忘れてる 道草あの子の 長い影法師 ルルルルル 心に光るあの人の言葉が いつかはきっとどんな人にも 幸福が来ると 夕焼け細道 家に帰る路 誰かが忘れた 自転車ひとつ 誰かが忘れた 自転車ひとつ ───────────── 本曲後來還改編成國粵語多個版本,下面為其中一些改編版: 風雨同路(粵) 作曲:筒美京平 填詞:鄭國江 主唱:徐小鳳 似是歡笑 似是苦困 怎可分開假與真 恩怨不分 愛亦有恨 明亮背影有黑暗 往事不記 往事不理 一生幾多苦與甘 珍惜今朝 盼望以後 同渡困苦與厄困 今天且相親 那知他朝不相分 地老天荒轉眼恩義泯 不必怕多變幻 風雨同路見真心 月缺一樣星星襯 似是歡笑 似是苦困 怎可分開假與真 恩怨不分 愛亦有恨 明亮背影有黑暗 今天且相親 那知他朝不相分 地老天荒轉眼恩義泯 不必怕多變幻 風雨同路見真心 月缺一樣星星襯 往事不記 往事不理 一生幾多苦與甘 珍惜今朝 盼望以後 同渡困苦與厄困 珍惜今朝 盼望以後 同渡困苦與厄困 ───────────── 想想想清楚(粵) 作曲:筒美京平 填詞:盧國沾 主唱:關菊英 我亦想過,你亦想過,自願肩起苦楚。 相對一生,每日見面,同白髮者有幾個...
ご飯を食べる→回し車で走る
港町ブルース-森進一(もりしんいち) 港口街市的藍調 発売日 - 1969年4月15日(昭和44年) 作詩:深津武・なかにし礼 作曲:猪俣公章 背のびして見る海峡を 踮著腳伸直腰望著海峽 今日も汽笛が遠ざかる 今天的汽笛聲也越來越遠 あなたにあげた 夜をかえして 獻身給你的晚上回來啊! 港、港 函館 通り雨 港口,港口,函館的陣雨 流す涙で割る酒は 淚水流落而稀釋的酒 だました男の味がする 有欺騙我感情,那個男人的氣味 あなたの影を ひきずりながら 你的影子仍然揮之不去 港、宮古 釜石 気仙沼 港口,宮古、釜石、気仙沼 出船 入船 別れ船 出港的船,進港的船,離別的船 あなた乗せない帰り船 沒有你乘坐歸來的船 うしろ姿も 他人のそら似 背影也只是和你相似的陌生人而已 港、三崎 焼津に 御前崎 港口,三崎、焼津に、御前崎 別れりゃ 三月 待ちわびる 離別已三個月,寂寞地等待 女心のやるせなさ 女人的心,悶悶不樂 明日はいらない 今夜が欲しい 不要明天,只要今晚 港、高知 高松 八幡浜 港口,高知、高松、八幡浜 ...
九里亜蓮投手のピッチングフォーム動画です。 スローも付けたので参考にどうぞ! 九里亜蓮投手 公式 http://www.carp.co.jp/team14/member/p12.html =================== ピッチャー,ピッチング,ピッチング上達,ピッチング練習,投手,投球フォーム,球速アップ,ピッチングフォーム,ピッチングマシン,ベストピッチング,スライダー,カーブ,ストレート,チェンジアップ,フォーク,スロー,シュート,変化球,守護神,守り神,大魔神,番町,速球,巨人の星,星飛馬,抑え,切り札,切札,リリーフ,ノーヒットノーラン,完全試合,ダルビッシュ,松坂大輔,三球三振,フォアボール,右バッター,左バッター,四球,4球,魔球,左投げ,右投げ,ボーク,暴投,じん帯,靭帯,スピードガン,牽制,けん制,盗塁,野球,中日,球速アップ,背番号,ロッテ,巨人,近鉄,ヤクルト,年俸,阪神,ダイエー,西武,ホームラン,甲子園,プロ野球,草野球,筋トレ,連続写真,高校野球,メジャー,記録,ジャイアンツ,コントロール,歴代,豪速球,本塁打,mlb,フォーム,トレーニング,楽天,マイライフ,広島,連勝記録,開幕連勝記録,横浜,広島カープ,楽天イーグルス,日ハム,劇空間,日本テレビ,日テレ,MVP,硬式グローブ,160km-2008,ソフトバンクホークス,パワプロクンポケット,レッドソックス,中日ドラゴンズ,侍ジャパン,劇場型.200勝,練習法,名投手,大リーグ,巨人軍,打撃成績,投げ方,球種,投手成績,日本ハム,日本投手,本格派,花巻東,西武ライオンズ,英語,100マイル,160キロ,パワポケ,スピリッツ,ヤクルトスワローズ,勝利数,日本ハムファイターズ,日本代表,軟式野球,阪神タイガース,韓国代表,韓国戦,プロスピ5,利府高校,史上最高,大学野,球,少年野球,防...
何時ごろからだろう 会わなくなっていて あなたが遠い人になって すれ違いざまに 道端で その事聞きました 15の頃の背伸びした私を いろいろ連れ回してくれて 渋谷のハンプティーダンプティーでは 弾き語りのバイトもさせてくれ て もう二度と会えない 貴方に 何を伝えるかさえ浮かばないけれど あの頃のあの日々が たまらなく 愛しいくて 貴方の眠る場所さえ行かずあなたを思い出しています 神保町のあの店に綺麗な彼女がいて 実は僕も好きでした 周さんの箱根の別荘の前で写した写真には すこし照れて映る姿があったはずで もう言えないワガママを受け止めてくれていた 貴方の温もり受け継いで 彼方の空そよぐ思い出と もう二度と会えない 貴方に 何を伝えるかさえ浮かばないけれど あの頃のあの日々が たまらなく 愛しいといま気づいています 過ぎ行く日々 迎えて行く日々の中で 出会い 別れ 思い出に もう言えないワガママを受け止めてくれていた 貴方の温もり受け継いで 彼方の空そよぐ思い出と もう二度と会えない 貴方に 何を伝えるかさえ浮かばないけれど  -uploaded in HD at http://www.TunesToTube.com
順番も変わってるようで手抜き動画じゃ分かりづらい……ちゃんと作りなおそうかな エルドレッドは大幅に弱体、鈴木誠也は覚醒 他は全体的に弱体された印象 ↓主な変更点↓ 前田健太: [スタミナ]-4、[逃げ球]削除、[負け運] バリントン: [対ピンチ]F、[対左打者]E 大瀬良大地: [球速]+2、[スローカーブ]削除 九里亜蓮: [コントロール]-1、[シュート]-1、[サークルチェンジ]+1、[一発]、[負け運] 野村祐輔: [球速]+1、[シュート]削除、[チェンジアップ]+2、[勝ち運]削除、[一発] 一岡竜司: [フォーク]-1、[スタミナ]+10、[ケガしにくさ]F ミコライオ: [球速]-2、[Hシュート]-2 福井優也: [球速]-1、[コントロール]+10、[スタミナ]+4、[Vスライダー]-1、[対左打者]F ヒース: [スタミナ]+4、[ナックルカーブ]+1、[対ピンチ]E、[打たれ強さ]E 横山竜士: [球速]-3、[スライダー]+2、[カーブ]+2、[チェンジアップ]-3 中崎翔太: [球速]+3、[スライダー]-1、[ノビ]B、[対ピンチ]D、[一発]削除、[シュート回転] 會澤翼: [ミート]-7、[パワー]-1 菊池涼介: [ミート]+3、[パワー]+3、[守備力]+7、[肩力]+2、[お祭り男]削除、[対左投手]D、[送球]B、[チャンス]E 堂林翔太: [チャンス]D、[対左投手]B、一塁手 エルドレッド: [ミート]-20、[パワー]-12、[調子極端]、[チャンス]C、[対左投手]B ロサリオ: [ミート]+6 丸佳浩: [ミート]+3、[チャンス]D、[対左投手]F、[盗塁]D、[逆境] 鈴木誠也: [ミート]+19、[パワー]+8、[肩力]+16、[守備力]+9
2010年に発売されたコンピレーションCDより。筋ジストロフィー症候群 という病気の友へ向けたメッセージソング!! SI-RUDE & KEN-RYW - 上を向いて歩こう 【Verse】 SI-RUDE たまには夜空眺めて見るぜ 大きい空に誓い何でも出来るぜ 星の数ほど居る人の中で 生きてる 今 俺だけの運命 誰の為じゃねぇ届けたいだけ 誰の為じゃねぇ届け愛の手 二文字の害 何なんだろうね? 思わす気持ち最大の証明 KEN-RYW どうだっていいぜ 他人の目なんて どうやって 立つか自分で選んでいいんだって それが失敗だって 俺だってしてきたぜ一回じゃねぇ そうやって 人って成長してく ガキから大人に背伸びてく 枯れるまでアクション 散るまで咲かすよ この世で一つだけの花であるよう HOOK (Chorus-CIMBA) 上向いて歩こう 上向いて歩こう 上向いて歩こう どんな日だって上向いて歩こう KEN-RYW 起こる奇跡止まない雨はない 別にこれは綺麗事じゃない だけど信じてなくちゃ届かない 人生ってパズル黙ってちゃ揃わない 信念貫いて思いを通す そうすりゃ傷ついた鳥も舞い踊る 大空をいつか自由に飛べる そう きっとそんな羽根がもてる SI-RUDE 例えば何か欠けてても得る物 一生懸命それに燃えるよ 大とか小 計れない サイズ 夢追いかけるバカデカいサイズ 小さい時 飛んでった風船 追いかけてるような無邪気な挑戦 曲がんねぇ物 曲げれるなら 変わらない物 変えてくただ HOOK SI-RUDE KEN-RYW Hey 空に手かざせ 俺には出来るぜ夢掲げる Hey 空に手かざせ お前にも出来るぜ自分で立てる 時には挫けそうになったり 時には逃げだしそうになったり ガッカリする程 落ちてく日々に 答え出し 変える意味ある意地に HOOK ...
素人リーマンネットミュージシャンたつにぃが勝手気ままに作り歌うオリジナルソング(#^.^#) さて~~今宵はもう一曲UP致しますね~ 曲名は『君は最後まで素敵で』というタイトルの唄です。 え~テーマは年上の恋人との別れです。 サビが高すぎて出ていませんが・・・ご愛嬌・・・ ちなみに実は僕の嫁さんも年上です。あしからず・・・ 『君は最後まで素敵で』 作詞/作曲/編曲たつにぃ キミは愛を演じるのが上手で キミはそれ以上に愛され上手で 気付かないフリをして いつも見抜いてた キミは僕のついたどんな嘘さえも はじめからすべてが違い過ぎたふたりだから 無理に背伸びをしてたこの僕さ キミはなにもかも美しき年上の女さ 最後まで 最後まで 素敵すぎて キミの優しさも温もりも大人びた仕草も サヨナラの瞬間も切なすぎて 愛しい女 メンソールの煙草を燻らせながら 髪をかきあげてる横顔が似合う 少しあいた胸元に甘い香りさ すべてが僕よりも大人に見えた 危なげな遊戯がもどかしく思えた やるせない嫉妬感じてた キミはいつまでも綺麗だね年上の女さ 最後まで 最後まで 素敵すぎて キミの思い出もまなざしも悲しい涙も 戻らない届かない離れていく 愛しい女 キミはいつまでも綺麗だね年上の女さ 最後まで 最後まで 素敵すぎて キミの思い出もまなざしも悲しい涙も 戻らない届かない離れていく 愛しい女
アレクサンダーテクニーク教師 かわかみ ひろひこ による,クラシックのフルート奏者へのレッスンの動画。この方とお会いしたのは、この日の公開レッスンが最初でした。 今回のレッスンのテーマは、演奏中に呼吸や息遣いや楽器を支える腕を楽にすることです。 収録当時 まだまだ伸び盛りの教師歴10年。 2013年4月18日収録。 協力 ユング心理学研究会 公開レッスンのタイトル:こころとからだと霊性が一体となった私たちの一人称的、2人称的体験 続きはレッスンで。詳細は次のページをご参照ください。 http://alexanderdiscovery.jp/
"Sukiyaki - Ue o Muite Aruko" by Kyu Sakamoto is the only Japanese language song ever to reach the top of the charts in the United States. It held that position on two Billboard charts for three and five weeks, beginning in June 1963. Kyu Sakamoto toured in the United States in August 1963 and appeared on the Steve Allen Show on August 13. As luck would have it, I watched Kyu Sakamoto on the Steve Allen Show. The second half of this video was uploaded by "lirat" as "Kyu Sakamoto on the Tonight show with Steve Allen."; but the title was incorrect, as Johnny Carson was doing the Tonight Show in 1963. "Lirat's" video had English sub-titles, but did not include the entire appearance. Fortunately, there is another video that does, uploaded by "hotcatQQ" and titled, "kyu sakamoto with wife...
Kyu Sakamoto - Sukiyaki - "Ue o Muite Arukō"
Due to popular request (a bunch of people chanting "Su-ki-ya-ki!"), Kina Grannis agrees to perform "Sukiyaki," a Kyu Sakamoto cover, live on the Starbucks Stage at Bumbershoot in Seattle, WA on September 3, 2012. She sang the song in Japanese, but admitted before singing that she might not remember all the lyrics. Then she said that it wouldn't really matter since it's in Japanese and we won't understand the words anyway.
KISS, live at Budokan, Tokyo on October 24, 2013 during their Monster World Tour. Set List: 01. Psycho Circus 02. Shout It Out Loud 03. Do You Love Me 04. I Love It Loud 05. Hell Or Hallelujah 06. War Machine 07. Sukiyaki (Kyu Sakamoto Cover) 08. Heaven's On Fire 09. Calling Dr. Love 10. Say Yeah 11. Shock Me/Outta This World + Tommy & Eric Jam 12. Gene Solo + God Of Thunder 13. Lick It Up 14. Love Gun 15. Paul Solo + Black Diamond 16. Detroit Rock City 17. I Was Made For Lovin' You 18. Rock And Roll All Night KISS: Paul Stanley: Vocal and Guitar Gene Simmons: Vocal and Bass Tommy Thayer: Vocal and Guitar Eric Singer: Vocal and Drums
説明「みんなで笑いましょ」1969年。永六輔さんによると坂本九は客のツカミが早いとか。
Sayonara, Sayonara Apresentação de Kyu Sakamoto no Rio de Janeiro em 1968.
Steve Allen show 1963 This video is 1998 The comment is yukiko kasiwagi of his wife コメントは九ちゃんの奥さんです。 誰も知らない葛藤が彼にもあったのでしょうね。 Steve Allen showの前に 彼はEdo Sullivan showのオファーを受けていましたが、映画の撮影のため、やむなくキャンセル したそうです。
Here is Kyu Sakamoto's promotional video for Sukiyaki like you have never heard it before... with audio from the first time stereo legitimate release synced up to the video....This was something I created back in 2006 and had uploaded to youtube at the time on a different account (which has since been shut down), however the upload had the audio in mono for some reason. This stereo video has been floating around the internet for several years but I was the one who created it, and I was the one who first sent it to the guy that created the stereo mix of the song. It took me several hours to sync the audio up to the video, as I took the original audio track from the video, put it into an editing program, and carefully synced up the stereo mix to it a tiny bit at a time before replacing the o...
Sukiyaki, the English title for the song Ue o Muite Aruko ( I look Up When I Walk ) was performed by the Japanese singer/actor Kyu Sakamoto and written by Rokuske Ei and Hachidai Nakamura. It reached number one on the Billboard Hot 100 in 1963 and Sakamoto was the 1st Asian recording artist to have a number one song on the chart. He died in 1985 in a plane crash. Sukiyaki I look up when I walk So the tears won't fall Remembering those happy spring days But tonight I'm all alone I look up when I walk Counting the stars with tearful eyes Remembering those happy summer days But tonight I'm all alone Happiness lies beyond the clouds Happiness lies above the sky I look up when I walk So the tears won't fall Though my heart is filled with sorrow * For tonight I'm all alone (Whistling) Remember...
00:00 Hitoribocchi no futari 03:36 Kyu-chan Ondo 05:57 Mou hitori no boku 08:28 Congratulations 11:18 Good timing 13:33 Boku no hoshi 16:12 Sayounara, sayounara 18:55 Let's kiss Jenka 21:49 Kyu-chan no Zun-tatta 24:50 Hige no uta 27:17 Ano ko no namae wa nante n ka na 30:14 Hats off to Larry 32:21 Itsy bitsy teenie weenie yellow polka dot bikini 34:42 Walking in the moonlight 37:01 Calendar girl 39:32 Model girl 42:13 Ue wo muite arukou (Sukiyaki)
El vuelo 123 de Japan Airlines fue un vuelo comercial entre el Aeropuerto Internacional de Haneda, en Tokio, y el aeropuerto Internacional de Osaka, en Itami Hyogo. El 12 de agosto de 1985 el Boeing 747-SR46 que cubría esa ruta, registrado como el JA8119, colisionó en lo alto del monte Takamagahara, en la prefectura de Gunma, a 100 km de Tokio. El lugar del impacto fue Osutaka O`ne, muy cerca del Monte Osutaka. Permanece en la historia como el mayor desastre aéreo en vuelo único y el segundo en accidentes de aviación de todos los tiempos, después de la colisión de 1977 en Los Rodeos y excluyendo los Atentados del 11 de septiembre de 2001. Los 15 miembros de la tripulación y 505 de los 509 pasajeros murieron (incluyendo al famoso cantante Kyu Sakamoto): en total 520 muertos. Las cuatro muj...
Track Listing 1 - Jimmy Takeuchi & The Exciters - Diamond Head 00:00 2 - Kyu Sakamoto - Don't be cruel 02:05 3 - Ito Yukari - My Boy Lollipop 04:05 4 - Asami Kuroda - A Little Love Story 05:57 5 - Jun Mayuzumi - I Love I Love 09:46 6 - The Three Funkys - On The Beach 12:16 7 - Mops - No umbrellas 14:22 8 - Miki Obata - Juu roku no toki 19:08 9 - Terry & The Blue Jeans - Squad Car 21:41 10 - Yuki Masa - Suspicion 24:11 11 - Fukuhara Mariko - Anata ga suki dakara 27:13 12 - Kayoko Moriyama - Watermelon Heart 30:23 13 - Miki Obata - Anata ga daisuki yo 33:05 14 - Terry & The Blue Jeans - Kickstand 35:06 15 - Chiyo Okumura & Leo Beats - Love The Colors Tears 37:00 16 - Ririo Ito - Good Luck Charm 39:45 17 - Enaid Nirwe - Tell Me Your Past 42:11 18 - Bibari Maeda & Munetaka I...
00:00 Let's Pretend - Lu Lu 03:21 Sukiyaki - Kyu Sakamoto 06:21 Never Love Again - Sue Thompson 08:27 Downtown - Petula Clark 11:33 Puff (The Magic Dragon) - Peter Paul & Mary 14:59 My Love Is Gone From Me - Ed Ames 14:59 My Cup Runneth Over - Ed Ames 19:52 Look For A Star - Garry Mills 22:13 My Way - Frank Sinatra 26:44 Judy In Disguise (With Glasses) - John Fred & His Playboys 28:36 Judy Judy Judy - Johnny Tillotson 31:05 16 Candles - Johnny Maestro & The Brooklyn Bridge 33:36 Billy - Kathy Linden 35:31 Lightnin' Strikes - Lou Christie 38:30 Just Let Me Cry - Lesley Gore 40:39 Summer Wine - Nancy Sinatra & Lee Hazelwood 44:51 To Sir With Love - Lu Lu 47:35 More - Andy Williams 50:01 Mrs. Brown you've got a lovely daughter - Herman's Hermits 52:44 Summer Wine - Nancy ...
Here is a day spent in the company of Takahiro Kajiura, an intelligent and cultured gentleman from the land of the flowering cherry. I used for the background the song Ue o muite arukō, also known as Sukiyaki, by Kyu Sakamoto. This is a song I remembered from earliest childhood, which Takahiro-san helped me to identify. 上を向いて歩こう Ue o muite arukō I shall walk looking up 涙がこぼれないように namida ga kobore nai yō ni So that my tears won't fall 思い出す春の日 Omoidasu haru no hi Remembering Spring days 一人ぼっちの夜 Hitori bocchi no yoru On this lonely night.
The best-selling author discusses actress Rie Miyazawa, the history of Golden Week, singer Kyu Sakamoto, Yasukuni Shrine, Nintendo's sale of the Seattle Mariners and Hall of Fame pitcher Keishi Suzuki. -Video Upload powered by https://www.TunesToTube.com
Songs: Christmas Dinner (Peter, Paul, and Mary), The Weight (original), The Forest Song (original), O Come O Come Emanuel (traditional), ue wo muite arukou (Kyu Sakamoto), Coat of Paint (original), Patience (Guns 'N Roses) Note from Alinda Sue (aka Mom): I apologize for the funky camera angles this time. It seems everyone had family and friends visiting from out of town this time. The house was packed! We arrived as early, like usual, this time and still ended up stuck in the corner behind the piano. The camera angles improve as the evening progresses and the crowd starts to thin... Cold and flu season takes its toll when you have seven people living in the same small house. Despite that, overall the girls put on a decent performance this time. I only wish Becca had done the more complet...
reedicion capitulo"terror sobre tokyo" japan airlines 123 El vuelo 123 de Japan Airlines fue un vuelo comercial entre el Aeropuerto Internacional de Haneda, en Tokio, y el aeropuerto Internacional de Osaka, en Itami Hyogo. El 12 de agosto de 1985 el Boeing 747-SR46 que cubría esa ruta, registrado como el JA8119, colisionó en lo alto del monte Takamagahara, en la prefectura de Gunma, a 100 km de Tokio. El lugar del impacto fue Osutaka O`ne, muy cerca del Monte Osutaka. Permanece en la historia como el mayor desastre aéreo en vuelo único y el segundo en accidentes de aviación de todos los tiempos, después de la colisión de 1977 en Los Rodeos y excluyendo los Atentados del 11 de septiembre de 2001. Los 15 miembros de la tripulación y 505 de los 509 pasajeros murieron (incluyendo al famoso c...
ATTENTION: The first song is muted due to copyright reasons. It was the only song preventing the video from playing. Sorry for the inconvenience. The video now starts at 02:42 By request. Tailor made for Malibu Pete! Now with less Boots Sinatra... :'( "They said I could become anything I wanted to be... so I became Don Draper." -Dick Whitman "You Only Live Twice" Nancy Sinatra (MUTED) "Love Is Blue" Paul Mauriat "Agua de Beber" Antonio Carlos Jobim with Astrud Gilberto "My Special Angel" Bobby Helms "Band of Gold" Don Cherry "Lipstick" David Carbonara "Shangri La" Robert Maxwell "Ue o Muite Arukō (Sukiyaki)" Kyu Sakamoto "Break It To Me Gently" Brenda Lee "Stranger On The Shore" Mr. Acker Bilk "Moon River" Lawrence Welk "P.S. I Love You" Bobby Vinton "Lollipops and Roses" Jack Jones "...
Concert: KISS Live In Tokyo, Japan Venue: Budokan Hall Tour: Monster World Tour Associated Album: Monster Years: 2012-2013 "Copyright Disclaimer Under Section 107 of the Copyright Act 1976, allowance is made for "fair use" for purposes such as criticism, comment, news reporting, teaching, scholarship, and research. Fair use is a use permitted by copyright statute that might otherwise be infringing. Non-profit, educational or personal use tips the balance in favor of fair use." Track List Psycho Circus Shout It Out Loud Do You Love Me? I Love It Loud Hell Or Hallelujah War Machine Sukiyaki(Cover By Kyu Sakamoto) Heavens On Fire Calling Dr. Love Say Yeah Shock Me/Outta This World Tommy and Eric Jam Gene Solo God Of Thunder Lick It Up Love Gun Paul Solo Black Diamond -----------------------...
Kyu Sakamoto - Machikado no uta (Kyu-chan's Big Dream (Kyu-chan no Dekkai Yume, 1967)?) Kyu Sakamoto (坂本 九 Sakamoto Kyū?, born Hisashi Oshima (大島 九 Ōshima Hisashi?), 10 November 1941 -- 12 August 1985) was a Japanese singer and actor, best known outside of Japan for his international hit song "Sukiyaki", which was sung in Japanese and sold over 13 million copies. It reached number one in the United States Billboard Hot 100 in June 1963.
Interview with Mimei Sakamoto, manga artist and participant in the International Shogi Festival in Tendo, 2008.
Rencontre au Salon du Livre de Paris 2015 avec le mangaka d’Ascension & Nés pour cogner pour la sortie de sa nouvelle oeuvre, Innocent, basée sur la vie du bourreau de la révolution Charles-Henri Sanson, et publié aux éditions Delcourt. Retrouvez toutes nos interviews et photos du SDL 2015 sur www.journaldujapon.com/category/dossiers/salon-du-livre-de-paris-2015/ Interview menée par Krinein.com et filmé par Incorpagency.com
モスラの併映アワモリ君乾杯より 1961年 リモコンで動くらしいけど実際は人が入っているでしょうに。。 フランキー堺も出ています。
30 Rock Star and SNL Alumni Tracy Morgan in a candid interview with award-winning Fresh Air Radio personality Terry Gross. This is a rare moment filled with private and emotional revelations by the seemingly-always-hilarious perpetual clown Tracy Morgan. For fans of Emmy Winning comedian, this is a rare chance to have a look into the heart of this very human and lovable guy. We love you, Tracy! Keep up the good work and never lose that beautiful smile...you are making this a better world just by living in it!!!!