Baten Kaitos : Church prohibition Vs Malpercio(second)
Restriction(制限内容):
Don't enter the Church(教会に入らない)
No SP combo magnus(SPコンボ精製マグナス禁止)
No "...
Baten Kaitos : Church prohibition Vs Malpercio(second)
Restriction(制限内容):
Don't enter the
Church(教会に入らない)
No SP combo magnus(SPコンボ精製マグナス禁止)
No "
Deluxe" Pastry,
Shortcake,
Cream Puff,
Cookies and Bonbon(元祖つくし系マグナス禁止)
Don't cure death on battle(戦闘中の死亡回復禁止)
教会禁止プレイも大詰め、ラスボス直前のマルペルシュロ戦。
攻撃回数に対する平均攻撃力は兄弟神たちより少し劣ってはいるものの、
ギバリにとっては敵の攻撃回数のバラつき(2回・5回・8回)から来るデッキシャッフルの起こしにくさ、
リュードにとっては高い無属性攻撃力(属性比率約4割弱)が悩ましい相手です。
ギバリはデッキシャッフルに備えなるべくオーラを保持しておきたい所ですが、
もしシャッフルターン前にオーラを消費してしまった場合は安全策として
残りデッキ枚数を5枚に調整して相手からの攻撃を待つ事になります。
(5回・8回攻撃のどちらにもフルガードで対応しつつシャッフルに持っていけるのは残りデッキが5枚・4枚の時に限られる)
とはいえ、実際には戦闘の長期化を嫌い、ある程度HPを削れるまでは
シャッフル直前の防御を運否天賦にしてガン攻めの姿勢を貫いていますが。
(2:32と3:03のギバリの行動がちぐはぐなのは以上の考えをごっちゃにしてたのが原因)
I.T無限であるが故に、相手から放置プレイされると残りデッキ5枚の状態を保持できず
残りデッキをすり減らした所に超滅が飛んできて防具が足りずにお陀仏、のパターンが主なギバリの死因でした。
(酷い時は10:28のようにオーラ保持してても残り0枚まで放置される事もある)
リュードはまともに防御属性のバランスを考慮しながら8ストレートを組むのでは安定性に著しく欠けるため、
ホーリーアーマーやドラグーンゲイル等の上位防具を節約しつつ、
敗北の女像や二枚のオーラの使用タイミングを駆使して強引に乗り切る作戦に。
オーラの高い無属性防御力も上記のリュードの弱点を上手く補っています。
50戦目迄はリュードのオーラはウィンド1枚のみでしたが、思い切って2枚目を投入した途端にリュードの安定性が急上昇。
一部の強力なマグナスを短いスパンで使い回せるのは低クラス特有の強みだとはいえ、
クラス3の手札でレベル6オーラを二枚投入してデッキが上手く機能するとは予想外でした。
~ここまでのプレイまとめ~
・プレイ時間:約150時間
・ミズチ様一時解禁箇所:無し
・サヴィナ一時解禁箇所:阿吽・空中山脈ジャコモ・ブロロキス・サウザーナ・ウォルカーブ・ディアブル3体
(ブロロキスとサウザーナは山脈後先にコルヒドラエに寄れば不使用でも突破可能と思われる)
・リュード解禁箇所:ゴルドバジャコモ以降、サヴィナを使用してない場合は常時スタメン
ラスボスは教会禁止・元祖つくし禁止以外の制限内容をほぼ全部解禁する必要がありそう・・・
どころか、戦闘中蘇生含めて全部解禁しても攻撃力が貧弱すぎて魔光の剣のHP回復に打ち勝てるビジョンが見えてこない状態です。。。
"もし倒せたら"続きをアップロードします。
Retry count(リトライ回数):54