2005年 10月 02日
Felix #4


当たったぜ・・・
コスモスさんの洋ラン編 (-.-)v

# by eloundamigio | 2005-10-02 08:11 | animals | Page Top↑
2005年 10月 02日
Felix #3


疲れたぜ・・・
ぼそ

# by eloundamigio | 2005-10-02 08:10 | animals | Page Top↑
2005年 09月 25日
Felix #2


最近 パリに住むアメリカ人に会う機会が多い
で、決まって話をしたいのが わが若きアメリカ留学時代

寮生活・・・
ある日
警報がなり 寮長と寮生たちが毛布をかき集めて スミス寮のドアの下の隙間を ふさいだ
椅子を積み重ねて 壁を築く

部屋では元ミス・****シティーの
いつも パンティーで歩き回るルームメートが
クローゼットから服をかきだして 
ドアに鍵をかけ 下の隙間を服で埋めた

二人でひっそり息をこらしていると
彼方から 雄たけびが
どんどん どんどん近づいてきて
スミス寮の入口で 破壊活動をしている模様
時折 恐怖に叫ぶ友達の声が・・・
足音は 近づき 破壊音は とうとう ドアの後ろで はじまり
ごんごん!と ドアを叩き壊そうとしてる・・・汗
叫び狂うあほアメリカ人

やつらが去り暫くすると 退避していた寮長ベッキーの 嘆きの声
ベッドにもぐって 爆撃音が消えるのをじっと待っていた わたしたちも
ドアをそろそろと ひらく

おおお・・・ 神よ・・・ これが アダムの子孫の なりの果てですか爆

そこには
マヨネーズで大統領の顔カーペットにかいたり
ホイップクリーム 天井にデコレーションしたり
トイレットペーパーが50Mくらいのレッドカーペットになっていたり
トイレでは生理用品にケチャップつけたり
ドアに 卑猥な言葉 油性ペンでかいたり
きわめつけは 窓ガラス 蜘蛛の巣状にわるなよ 怒!
ある場所ではチキンの死体が散乱していたとか・・・

あほなやつらは 絹ひとつまとっていなかった
この祭りのあと 何人かは ゲットーのある寮の3階から 面白がって飛び降りていた

もちろん 我が校の誇りを守るため
何人か謹慎・退学処分になったのは 言うまでもない

という話は舌が割けてもいえないので
パリのアメリカ人の前では アメリカにいた話は あまり していないのだ

# by eloundamigio | 2005-09-25 02:22 | animals | Page Top↑
2005年 09月 19日
home flooded

洪水でも我が家

そこを離れたら二度と戻れないに違いない
厳しい条件化におかれた
ハリケーンKATRINAの被害者たちの心理は
痛々しい

# by eloundamigio | 2005-09-19 19:41 | animals | Page Top↑
2005年 09月 17日
Today's Felix #1


今日少々考えを改めた。どんなに忙しくてもペースが落ちても
Blogというのは完全に停止してしまうことよりも
細々と続けていくことに 意味があるのではないかな、と。
忙しい忙しいといっていたら いつまでも再開できそうにないし、
もともと写真やBlogは気分転換として続いてきた。
ただなんとなく続けているだけの
においのしない香水のようにしたくはないけど
空っぽになったら 本末転倒だ。 

# by eloundamigio | 2005-09-17 20:39 | animals | Page Top↑
2005年 09月 10日
can't sleep...

いろいろ考えてて眠れない・・・笑

もう朝の3時・・・
でも頭がんがんに痛くて眠れません
起きてテレビをみていたら猫が膝の上にきました
撮れたての写真です
ごろごろ気持ちよさそうに寝ています
ときどき ぴくぴく動いたり
いきなり 肌をしゃぶり始めたり 赤ちゃんのようです

あ、着ているものが変・・・?
こういうコーディネートは朝の3時にしかしません・・・汗

ではもう一度おやすみなさい
bonne nuit tous....

# by eloundamigio | 2005-09-10 10:09 | animals | Page Top↑
2005年 08月 15日
Felix


# by eloundamigio | 2005-08-15 05:13 | animals | Page Top↑
2005年 07月 14日
A pussycat called Minouche

髪に赤いリボンつけて

昨夜 最終タリスでブリュッセルに帰ったとき
会った 43歳の女の人

高価なレースを纏い
大きなダイアモンドをつけ 
きらきらの四角い眼鏡の向こうから 
こちらをぎょろっと見る大きい目
ロンドンの貴族の集うテーブルで感じる 威圧感
こんな感覚 10代のとき以来
上流であることを誇りに思い その文化を 褒め称える
ああ 我が人生も その考えのなかを 通り過ぎてきた
こんな 人に会うのは久しぶりだ
懐かしくさえある
あのときは この考えが 絶対で 正しくて それから離れるのが恐ろしかった
特急列車の窓にうつる 彼女のダイアモンドと 
金色の三日月

アフリカにダイアモンドの山を所有し
アントワープ ブリュッセルで 事業を開く ユダヤの大家族
女はいつも 輝いていることが大切 と
何度も聞いたようなせりふに 力をこめて
深夜の中央駅で いつかお茶の誘いをうける
携帯番号とメイルアドレスの書かれたその紙を片手に
一流の笑顔で 一流の車に運ばれ 夜もすっかり更けた街の明かりになって 
消えていった 女の人
過去の幽霊
いつか どこかで また すれ違う日まで 
アデュー

# by eloundamigio | 2005-07-14 05:00 | animals | Page Top↑
2005年 06月 25日
One evening...

いつもはわたしよりも小さいDINAが・・・

I looked through the window yesterday evening
Dina was looking down on me

I was scared and rubbed my eyes
maybe what I saw was an illusion

Dina was still looking down on me

I was mortified
the world ought not to look like this

I am bigger than you, and I will always be!

Then Dina told me
no miu, you must know how things can turn around
did you take good care of me?

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# by eloundamigio | 2005-06-25 21:06 | animals | Page Top↑


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