- published: 05 Jul 2014
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花少年バディーズ/『Big Bonus』 7/23にリリースされるカップリングベスト集『Binder』とセルフカヴァー集『Breed2』に加え5/2TSUTAYA O-WESTで行われた『Boys Learn Basic』TOURファイナル『Application-幸福への実践-』のライブDVDを1つのパッケージにしたファンにとってはマストアイテムとなる作品!バデッグボックスオンライン通販のみで数量完全限定生産!豪華オリジナルパッケージ仕様! 2014.07.2 Bloom 発売元:BadeggBox 品番:BDBX-0025 税抜価格:¥9,000(税込) [DISC1-CD『Binder』] CD収録曲数:全15曲予定 【収録曲】 1. ボンビーマン 2. ビジネスマン 3. ベーコンレタスチーズバーガー 4. Blind Good Girl 5. Breakfast-干涸びた皿- 6. モトカレ(アパレル編) 7. ビードロを吹けば 8. Blank-ボクは世界に嘘をついている- 9. ジャンバーマン 10. ブシドーマン 11. アタリハズレマン 12. 鎖骨に眠れ 13. ライカエジソンのテーマ-限りなく透明なイエロー- 14. 球体重力(完全版) 15. テッシューマン [DISC2-CD『Breed2』] CD収録曲数:全11曲予定 【収録曲】 1. サラババン歌 (不良品種EDIT) 2. [Bit;]雨に接続された世界 (不良品種EDIT) 3. Slim Smart Slender (不良品種EDIT) 4. 少年[B]チェンジ (不良品種EDIT) 5. 老いWAKAME (不良品種EDIT) 6. シャイニングダンサー (不良品種EDIT) 7. MIKADUKI (不良品種EDIT) 8. Another青春時代 (不良品種EDIT) 9....
説明 奈良Live Bar BILLYでの1曲です。 アリスカバーでヤリヌ2度目のライブです。
『野花』 Lyrics:Yuki Music:stock 道端に咲いている 一輪の花 雨にうたれても 折れることのない花 強く逞しく 儚くも美しい 空を目指して伸び続ける花 しっかりと根付いて まばゆい光も 心細い闇夜も 乗り越える 野に咲く 力強い花になりたい 季節の訪れと共に 散りゆく時も潔く そんな野花になりたい 道端に咲いている 一輪の花 踏みつけられても ただ真っ直ぐに 咲き続ける花 強く逞しく 儚くも美しい 空を目指して伸び続ける花 しっかりと根付いて 焼ける暑さも 凍える寒さも 乗り越える 野に咲く 力強い花になりたい しっかりと根付いて まばゆい光も 心細い闇夜も 乗り越える 野に咲く 力強い花になりたい 季節の訪れと共に 散りゆく時も潔く そんな野花になりたい 埼玉県川越市を中心に活動中のstockと申します。 Vo.Yuki Gt.Fuku オリジナルRAMP(レコ)http://youtu.be/LSpS4nE1E5w Facebookページ http://www.facebook.com/gardenstock1
1 Empty sky 2 Hard Cheese cake 3 UTA 4 空へ ~mc~ 5 花 6 友
姉さんバリうま!
評価とコメント是非お願いします! 音質わるいです。。。 一人でも多くの方に聞いてもらえたら嬉しいです! 絵が「桜」になってますが勘違いでしたのできにしないでください・・・ 歌詞 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出会えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう いつまであるのだろうか オレの真上にある太陽は いつまで守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を いずれ全てなくなるのならば 二人の出会いにもっと感謝しよう あの日あの時あの場所の軌跡は また 新しい軌跡をうむだろう 愛することで強くなること 信じる事で乗り切れる事 君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに 幸せに思う 巡り合えた事 オレの笑顔取り戻させた事 「ありがとう」 あふれる気持ち抱き 進む道程 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出会えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て受け入れてゆこう 君が僕に残したモノ 「今」という現実の宝物 だから僕は精一杯生きて 花になろう 花はなんで枯れるのだろう 鳥はなんで飛べるのだろう 風はなんで吹くのだろう 月はなんで 明かり照らすの 何故ボクはココにいるんだろう 何故キミはココにいるんだろう 何故キミに出逢えたんだろう キミに出逢えた事 それは運命 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出会えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て...
僕はいつも恐れていた 足並みそろえて歩くのを 何か見失ってしまいそうで 上ばかり向いて 躓いて どこか遠く見知らぬ街へ 旅に出ては見たものの 僕にはもう帰るところさえ なくなってしまっていた それでもまだ何かあるだろ 変わらず今も照らしている 心の中からっぽになるまで まだ少し走れるだろ 笑い方わからなくなって 必死で奥に閉じ込めた やがて涙にかわったそれは 中の炎を消した 繰り返し 風が吹いて僕を浸した 世界が透き通る もう逃げなくていいよ 後ろ振り返りながらでいいから
幾千を虜にゆく旅人は 偶さかの美の遂げるその果てまでも スッと包み込む絹の様 そっと そっと 手招きしては包み込む 冷気が充ちて夜がきた 恐れる事など無い 耳を澄まして生命の声を聴け 目を開いて ほら 星が煌く夜空が見えるだろう 星は味方して悪意を消してくれるさ 夜はいと長き だからあの人を横に置き安堵すれば良し 昼が来たぞ 精を込めて 太陽の明るさに涙して恵みを褒め称えよ 神が降りてくる空は光が充ちて 彷徨え旅人よ 恋をしては愛を分つ人生は旅人の行く路よ 夜を恐れるな 感動に泣け 太陽はどこかにいてくれる 光だけが見方と思うな 闇を心の安静に置き昼を生きよ 恐怖では無くなるだろう 花は咲きて紅き 空が暗黒に染まる 散りゆく紅の花弁は 恋した娘の頬の様 その袂を引き寄せ手差し出す手の様 闇は包む紅の花弁を 殿方のように安堵の闇 暗くても何も見えなくても 存在を感じる赤の花弁は そっとため息を付き 花弁の頬を撫でる風に身を預けては安堵する 唐草に手を絡めておなごは問うが 少年は空を見て鳶を見上げるだけ 共に横にいるだけで 白の頬は花の様に染まり 紅く染まる仄紅き細い指を触れ合わせん 愛があれば良かれ 花の行く末教え奉れ
「つつじの花びら」は東京経済大学の学生歌として、ボニー・ジャックスが歌ったLPレコードに収録されています。この名曲はほとんど一般には知られてはおりませんが、数多の寮歌・学生歌の中でも名曲と思います。この名曲が広く世間に知られ、後世に伝えられることを願っています。 なお、旧制浦和高等学校の寮歌との説もあるようですが、旧制浦和高等学校寮歌集の中には見あたりませんし、東京経済大学HPにある愛唱歌集にも見当たらないという、実に不思議な曲です。正に忘れられた、貴重な名曲となっています。 ただ、歌詩にある「武蔵野の地」や「四歳の月日」から推察しますと、やはり東京経済大学ではと思われます。何かこの辺りの事情をご存知の方がおりましたら、是非ご投稿をお願い致します。 「つつじの花びら」 (Petals of an azalea) 東京経済大学 学生歌 (Tokyo Keizai Univ. Student Song) 作詩:横山 渉 作曲:不詳 1.つつじのはなびら地に舞い落ちて 白銀(しらがね)の月さやかに浮かぶ 武蔵野の地をさまよい行けば 真理(しんり)の道は遥かに遠し 2.夏は緑の松の木陰で 共に語らん未来の世界 希望に溢れ瞳かがやく わが青春の血潮は躍(おど)る 3.武蔵野の地に秋訪れて から松林は影も小暗(おぐら)し 若人の声しじまに響き 暮れゆく夕べの静けさ破る 4.四歳(よとせ)の月日早過ぎ去りて 思い半ばに天を仰げば 星冷(ひや)やかに大地を照らし わが行く道を示すが如し 5.ああ万感の思いは尽きぬ 我が青春の命の星(さと)よ 男子(おのこ)の集い永遠(とわ)に栄えよ われは静かに学舎(まなびや)を去る