わたしの隠れ家 〜通販を紹介してくれたる越前がにの網元〜
越前がにの通販もあると知って、ここ何年かは通販で購入しています。
通販で購入する場合、捕れた蟹をそのままゆでて購入者の発送してもらえるので、
普通に買うより安く、新鮮な状態で家に届きます。

インターネットの普及によって、こういった直販が出来るようになりました。
新鮮さが命の鮮魚をとれたてのまま直接送ってもらえるって、通販ならではですね。

かにのお店に食べに行きたいとは思っていましたが、値段がはりそうで、きっかけもなく、なかなか足が向きませんでした。

それが、あることをきっかけにかに懐石のお店に行くことになりました。
最初、あまり気乗りのしなかったお店だったんですが、個室ということと、越前がにだってこと。
時間もたっぷり楽しめることから、それからお気に入りになったことは言うまでもありません。
しかも、料理も最高に美味しいのですから。

久しぶりな女友達と会うときや、同窓会でも、落ち着いた雰囲気で楽しめます。
もちろん、デートでも。

一応、年中、お昼の会席を利用することが出来るのですが、季節によって、若干メニューが変わります。
大好きなカニのグラタンは、今のところずっとメニューでは、お見かけしていますけれどね。

季節の特別会席だと、普段のメニューにはないような変わった料理が準備されているので、続けて利用するときはこの特別会席にしています。

カニの白和えや、カニみそ田楽は、かなり美味しいですよ。
でも、数量限定だったりするので、ご利用する方は、お早目にご予約くださいね。
なんて☆

ちなみに、越前がにの会席料理は、夜だと内容も少し豪華になって、5,800円くらいからになります。
フリードリンクもあって、2時間の飲み放題はお得です。
カニ料理は、ビールも日本酒も、かなり合いますからね。
ちなみに、焼酎や酎ハイもあるので、お好みに合わせて楽しめます(柚子の酎ハイ、最高です☆)。
もちろん、コーラやりんごジュースなんかのソフトドリンクもあるので、飲めない人でもお得ですよ。
やっぱり、目の前に飲んでいる人がいると、ジュースでもおかわりしたくなるものですしね。

あっ。
言い忘れていましたが、網元の看板料理は越前がにの“かにすき”なんだとか。

写真で見ると、透明感のあるツヤツヤの身が美味しそうだし、カニ本来の旨味が際立つという白醤油だしになっているそうです。
美味しそう、と思いつつも、いつも、会席を注文してしまうので、実はまだ注文したことがないんです。
次こそは、と、いつも思うのですが、まだ注文には至っていません。

これだけ、網元さんをお勧めしているのに、看板料理をまだ食べていないって、失礼ですよね;
きっと・・・。
次こそは・・・。

 


カニカレーを食べてみたいです。マカオのカニカレーが美味しかったって友達が言っていたので、今度マカオに行くチャンスがあるので、ぜひ食べてこようと思っています。このカニカレーって大胆極まりないんです。なんとカニが一匹お皿にドンと出てきちゃうんです。そして、ピーマンなんかの野菜にまみれてカレーが下に溜まっていました。食べるときに手がべたべたになるのは、気にしないでひたすら食べることに集中しましょう。服もカレーが万が一付いてしまっても目立たないカレー色?の服を着ていくといいかもしれません。日本ではカニカレーってないんでしょうか。ちょっと調べたところ、ありました。紅ズワイガニのほぐした身を使ったカレーです。値段も思ったほど高くはなくて、250円前後で購入できます。インターネットでカニカレーって検索すると、黄色いレトルトに赤いかにのイラストが付いたカニカレーが出てきます。紅ズワイガニは越前がに 通販で購入したズワイガニとよく似ているんですが、種類はちょっと違っていて、実入りがちょっと少なく感じるそうです。その分安いんでしょうね。これは、カルディコーヒーで売っています。近くに大型ショッピングモールがあってその中にカルディコーヒーがあるから、見てこようと思います。1/31(木)までオリジナルカレーキャンペーンを開催!!しているみたいなので、ちょうどよかった。普段よりちょっとお値打ちに買えるみたいです。このカルディコーヒーのシリーズで他にもオリジナルのカレーがあって、全部で4種類あるんですよ。カルディコーヒーの店頭で配っているコーヒーって匂いに誘われていただいてしまいますね。で、店内をうろうろとしていると、別に買おうと思って入ったわけでなくて、コーヒーを飲んで出るつもりだったのに、いろいろ目の保養をしているうちに、珍しいものが多い為に、欲しくなってしまうことが多いです。気に入っているお菓子があって、入るとどうしても買ってしまいます。「TimTam」というお菓子なんですが、濃厚なチョコレートビスケットで、6種類あるんですが、これも一度食べたらはまりますよ。


昔はパソコンもテレビもずいぶんと奥行きがありましたね。すっかりそんなことは忘れていましたが、こんなにうすくなったんだって、当時のパソコンと比べると驚きます。何でも小型化していってます。それだけ部品が小さくていいものになってきているんですね。ノートパソコンも最初は高くて、でもとっても便利なんだな〜って思ってましたが、今比べてみると分厚くて重い。よくこんなパソコンを持ち歩いていたなって思います。画面も小さかったですし、色も悪くて、出来ることも少なかったですものね。それでも30万円とか普通にしていましたから、ボーナスをはたいて買った記憶があります。今思うと、無理して買ったんだな〜。それから、ドンドン新しく軽量化、容量の拡大化が進んであれよあれよという間に、こんなにうすくて性能がよくて容量が大きくなりました。昔のパソコンは、よく固まっていたんですが、今のパソコンはあんまり固まらなくなりました。そういえば、昔は、よく故障して、パソコン 修理を依頼していたな。高いものだし、精密機械だから、壊れたら触らないほうがいいってずっと思ってました。今、こんなにパソコンが家庭や会社に入り込んで、使えるのが当たり前の時代になってますが、そんなことになるなんて思っていませんでした。私が、パソコンとであったのは、高校当時が最初です。商業高校で、タイプライターから、パソコンに変わったぐらいでしたから、まだみんな触った事がなくて、まずはキーのポジションから練習しました。先生が、キーを診ないでも打てるようになるまで、地道に練習してみなくても指が勝手に動くようになれば将来絶対に役に立つから、ホームポジションだけは叩き込んでおきなさいって言われていましたが、最初は思うようにキーが覚えられなくて一生懸命練習したものです。それが、今では、キーを見なくても打てるようになって仕事がしやすい、しやすい。未だに両手の一本指でキーを見ながら仕事をしている人を見ると、覚えておいてよかったって本当に思います。一度、間違ったポジションや指で覚えてしまうと修正するのって最初からホームポジションを覚えるよりずっと大変なんです。

同窓会に行って来ました。みんなぱっと見は誰かわからない人がいてもまじまじと見て名前を聞くと「あ〜!ほんとだ!」ってどこか面影ってあるものですね。真顔がすっかりおばさんおじさんになっていても、笑った顔が元のままで特徴があったり、癖が昔と変わらなかったりして。昔と同じって安心します。懐かしいというより、戻ったって感覚?に近いかも!大人になるとだんだんと人と付き合う範囲が狭くなりがちで、会社と家の往復って人も多くなってきて、例えば、20代の頃は友達付き合いが、多いとそうでない人が半々だったのに対して、30代になると6割以上の人が狭くなったって感じているそうです。結婚して、子供を持つ人も友達との交流が狭まってくるでしょうし、独身の人も、周りがドンドン結婚して、子供を出産していくと、会う機会も減りがちです。そして、もうひとつ、大人になってからの友達は出来にくい!感じている人も多いでしょう。だから、同窓会なんかで、音沙汰が途切れてしまった友人にまたあうととってもうれしいですし、以外に近くに引っ越していたとかだったら急激にまたお付き合いが始まったりしちゃいます。子供の頃から知っているって事は本来の自分を知っているってことですから、取り繕わなくてもいいからなんでしょうか。疲れないんでしょうね。で、同窓会に女性はみんなおしゃれしてました!やはり綺麗で痛いって言うのが助成ですからね。すっかり老けてしまっていた友人もいれば、昔よりずっと綺麗になってんじゃない?って人もいてさまざまでしたよ。すっかりセレブになっていた友人は、カバンがなんとエルメス バーキンでした。みんなでペタペタ触ってしまいました。この機会を逃してはと、貸してもらって、写真も撮ってしまったわ。こんな事がで着るのも幼なじみだからこそですね。付き合いの浅い友人にそんなこと頼めませんもの。

過去はどの国も、家柄で結婚相手が決まっていたようですね。それは、古代エジプトでもそうでした。女性は子供を産んで育て家の事をする。これが仕事で、子供もたくさん産みました。毎年のように子供を産んでいた人が多く、その為に女性の方が男性より早死にしていたそうです。結婚相手も父親同士が決め、一生連れ添っていました。父親の力は大きく、父親の許しがすべて要りました。なので、子供が勝手に何かしたくても出来ず、15歳になって自分の家庭をもって自分の自由になったそうです。この頃はどんな結婚の儀式があったんでしょうか。現代のように自由に好きなウェディングドレス レンタルで、着れる様な自由な時代ではなかったんですから、つらい生活だったでしょうね。農民が99パーセントだったそうです。そして、土地はすべて王ファラオのもので、半分は税金として納めなければならなかったのですから、農民の暮らしは大変だったことでしょうね。男性は、日の出と共に農地に出向き、日の入りと共に家に帰ったそうです。古代エジプトは、死についても独特の考えをしていましたね。ミイラは有名です。ミイラになれるのは、富豪、貴族、王族だけで、農民は水葬でした。人は死ぬとあの世に行き、一年に一回この世に戻る事が出来るという思想でした。なので、あの世に行っても、困らないように、生前使っていた服やアクセサリー、道具などすべて入れてあの世にもっていくと考えられていました。それから、あの世の神様への贈り物も入れていました。一年に一度遺族が集まり、祖先の墓に集まり、食べたり飲んだりして亡き人の思い出話をして供養をしました。

今年も仲良し女子会の旅行計画を立てました。最初は、バス旅行か、レンタカーを借りての旅行にするか、意見が割れたのですが、結局、途中で、予定の変更もできるし、騒いでも周りのお客さんの迷惑になることがないからという理由で、レンタカー 寝屋川で借りて旅行に行って来ました。そこで、みんなが今見ているドラマの話になったんですが、「半沢直樹」が人気がありました。まだ始まって一ヶ月ですが、視聴率がすごいです。初回が19.4、第2話が21.8パーセント、第2話が22.9%。第4話はなんと、27.6パーセントで、瞬間最高視聴率が、30パーセントととても注目されているドラマです。本当に人気がありますね。それも堺雅人さんのあの涼やかな笑顔で善人顔で今までは穏やかで優しい役柄が多かったのが、やられたらやり返す、倍返し!なんて言ううちに秘めた強さが共感を呼んだんでしょうね。理不尽なこの世の中の出来事の縮図の様なドラマです。その中でも救いなのが、腐った上役ばかりじゃないということです。頭取の中野渡謙が言った台詞、人の価値は金に換えられない。銀行員見るべきなのは、金でなく人だ!という台詞は、忘れないようにしようと思いました。それから、お父さんがいて聞かせた、人と人のつながりを大切にしろ。ロボットのような仕事だけはするな。って言葉も、この頭取が言っていることに通じるのではと思います。第4話で分かったのは、融資した5億円を隠し口座に入れ自分のものにしていた西大坂スチールの社長東田と支店長の浅野がつながっており、半沢に責任をすべて押し付け、出世しようとしていたんです。第5話では、東田の愛人の未樹がキーポイントになってきます。どうも流れから行くと、国税庁に未樹が寝返ったようですが、ここから、半沢がどう逆転していくかですね。相手がだれであろうと、間違ったことは間違っていると自分の強い信念を持って、雑草のようなタフさで、立ち向かっていくまっすぐな性格がとても魅力的で、部下の事をすべて丸ごと守る上司としての姿勢は、とても共感します。私も、人はお金でなく、人との繋がりだと思います。「下町ロケット」で直木賞を受賞した作家の池井戸潤さんの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作です。

子供の誕生日に甲羅に家族で行って来ました。みやびという特撰御膳を頂きました。とっても幸せだったな。接客してくださった女性の店員さんも旅館の女将さんみたいに丁寧で、感じよかったです。かにって、食べるのに集中力がいると思いませんか?不器用な私は、カニを隅々まで身をほじりだすのが苦手で、器用に細い部分まできれいに身を取れる人を尊敬しちゃいます。越前ガニを通販でとりよせても、普通の家庭では、お母さんが器用に子供達の分も身を取ってあげるでしょうが、うちは私が不器用なので、子供達がやってくれます。われながらいい子供達を持ったもんだ!それはそうと、カニ尽くしなんて本当に幸せでした。豆腐があって、これかにみそ豆腐ですって、店員さんが教えてくれました。そんな豆腐初めて食べました。風味がよかったです。かに釜飯は、時間がかかるみたいで、最初から火をつけてくれて、最後に頂きましたが、食べきれないぐらいでお腹がポンポンでした。カニグラタンも最高です!欲を言えば、カニクリームコロッケが食べたかった!お腹一杯だったのでその時は食べられなかったのが無念ですね。入り口に大きな水槽に入ったズワイガニや、毛がに、タラバガニがゆっくりとですが歩き回っていました。指をちょっと水の中に入れて温度を確かめたら、ツメタッ!すぐに手を引っ込めてしまうぐらい冷たかったです。カニってあんな冷たい水でよくいきれるなって行ったら、イヤイヤ、冷たくないとしんじゃうんでしょう?(笑)って旦那さんに突っ込まれました。それにしても、カニは美味しいわ。また今年一回ぐらい来れたらいいのにな〜。

家具を購入するときには、色々なデザインの家具が売られているので、どのようなものを購入すればいいのかということにはたいへん悩むのではないでしょうか。そうした時には家族などと色々相談をしながら決めるというようなことにするようにしましょう。そうして家族全員が気に入るようなインテリアで統一することができれば、毎日の暮らしが少しでも色鮮やかなものとなるのではないでしょうか。また、シューズボックスなどもきちんとデザイン性を見て購入をするようにしましょう。シューズボックスは、毎日のように使う家具のひとつです。ですから、なるべくデザイン性にこだわり、また機能性も考えて選ぶようにすると良いですね。例えば、シューズボックスで最近人気のあるデザインがアンティーク調です。アンティーク調はとても素朴な感じがして、落ち着いた雰囲気を醸し出すことができるというわけなのです。ですから、毎日使う家具としては落ち着いた雰囲気のほうが使い続けることがしやすいというような感じなのです。そうしたことなどを考えて、家具などを買い揃えるようにして、優れたインテリアの家庭にすることで毎日がとても楽しい日々の暮らしとなるのではないでしょうか。

結婚式が盛り上がってクライマックスを迎え、その後エンドロールがプロジェクターで映写されて、感動のうちに式が終わると言うのが、ここ最近の結婚式での流行となっています。このエンドロールは様々な種類のものがありますが、どれも皆業者に依頼すると結構なお金がかかるものです。それに、業者に依頼すると、ワンオブゼムになってしまいがちです。つまり、どこかで見たことがあるようなものばかりになってしまうと言うことです。式を挙げる二人にとってはそれが唯一のものですから、結婚式 エンドロール出来ればずっと思い出に残るようなものを作ってみてはいかがでしょうか。そして、そのためには自作を行うのが一番なのです。自作と言っても、難しいことはありません。プロの業者が作るような、式の様子を映写することは無理ですが、自分達のオリジナリティーを生かした、本当にこの世に唯一無二の映像を作ることができます。そのためには、パソコンが必要となりますが、パソコンは最近では大変普及していますし、その性能も近年では格段にアップしていますから、動画編集などは簡単に出来るものになっています。結婚式前で慌しい時期でしょうが、それでも、折角結婚式を挙げるのですから、思い出に残るようなエンドロールを自作することをお勧めします。

結婚式場で生演奏を希望される方の多くは、ご自身が何か楽器の演奏が出来る事が多いようですが、生演奏といっても、色々な種類があります。例えば、弦楽器やピアノを使って「クラッシック調」にするのか、それともお琴を入れて“和”の雰囲気を作るのか、それともシンセサイザーや電子オルガンで“演歌から洋楽まで”の幅広い音楽を楽器に任せるか、それは予算とどういった形の披露宴を希望するかで選択は変わってきます。名古屋の一部の結婚式場では、式場が打ち出したプラン価格もあり、キリスト教式では、その中に牧師・オルガン・聖歌隊の料金が含まれています。生演奏でのキリスト教式は、本格的なパイプオルガンの音で、リハーサルから本番さながらの臨場感が味わえます。結婚式場 名古屋の披露宴式次第では、余興でカラオケを入れ、その時間帯には既にお酒も入り、半ばカラオケ大会のような、結婚披露宴とは程遠い雰囲気になってしまう事もありますが、そんな時、生演奏での伴奏があれば、そのコーナーでも、品格が保つ事ができ、生の楽器の演奏・奏者に助けられる事もあります。親族が演歌を歌う時にでも、カラオケを使えばただののど自慢大会になるところが、思ってもみない楽器から、それがバイオリンのような弦楽器から、演歌が流れるだけで、招待された来賓を驚かせ、そして喜ばせる事にもなります。お琴の音色から、ロック調の音楽がなり、それで新郎新婦がお色直しの退場をした時も、意外性を楽しむ事ができ、2時間半の披露宴も飽きさせないでいられるという利点があります。そして、プロ奏者に任せれば、ケーキ入刀や乾杯といったメインのクライマックスのところで、メロディーのサビの部分が来るように調整しながら、演奏をしてもらえ、こちらも盛り上がります。入退場でも同様に、入場・着席のタイミングをすべて計算に入れて演奏します。また、友人に演奏をお願いするならば、アットホームな感じで、いつまでも気持ちに残る披露宴にもなるでしょう。楽器があれば、余興の最後に、新郎新婦が共同作業として、連弾をする。 それがお客様へのもてなしにもなります。生で演奏するというのは、生放送と同じで、たとえ音ミスがあっても、そのまま流れてしまいます。それを含め、CDとは違った、生きた音楽を聴ける事は素晴らしいことです。名古屋の結婚式も色々な工夫をしています。

最近では「リフォーム工事」をおこなうにあたり、まずイメージする「理想のインテリア」について、リフォーム工事を依頼する業者に伝えてくる人も増えているといいます。要するに、まずは「どのようなインテリアにしたいのか」ということを伝えて、イメージするインテリアにするためには、どのような工事が必要なのかということを提案してもらおうということなのです。やはり、リフォームをおこなうのであれば、理想により近いものを実現したいと思うのは、ごく自然なことでしょう。それは商業施設 仙台に建てたい場合においても、同様のことです。商業施設であれば尚更、デザインは重要なところです。今ではインテリアからリフォーム工事の箇所を提案することも、十分に可能なのです。たとえ、依頼主が切り抜きや映画のワンシーンなどをあげて、断片的にイメージを伝えてきたとしても、そこはやはり「プロの仕事」だと実感することでしょう。設計士ないし建築家は、そのような言葉からもしっかりと設計図を書いてくれるのですから。そして、しっかりと依頼主のイメージを具体的にしてくれるという「プロの仕事」にもおおいに驚くことでしょう。ですから、気兼ねなく要望はどんどん伝えることが重要です。

オルゴールの響きは優しくて癒される。
おばあちゃんの家に小さなプレゼント包みの形をしたオルゴールが置いてあります。 子供達は大好きで、いつもおばあちゃんの家へ行くと、ねじを巻いてオルゴールの曲が流れます。 お雛様や、五月人形を買うと、オルゴールがプレゼントで付いてくる。そのオルゴールには、お雛様には「雛祭り」の曲がなり、五月人形には「こいのぼり」が流れる。それも、飾ると絶対にねじを巻き鳴らしてくれます。優しい音色で最後の方はねじの巻きが少なくなってゆっくり流れるのがまた良いですね。いつかの母の誕生日に、自分のおこづかいを貯めて、曲が流れると、上の人形がクルクル動くオルゴールを、母にプレゼントしたことがあります。大切にコレクションボードに飾ってくれていました。今でも、大切に飾ってあります。

 
松葉ガニ

間人ガニ

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