23歳専業主婦のセフレ日記

私は今ものすごくセフレが欲しいです!
恥ずかしながらセックスレスなんです。

旦那さんは仕事が終わるのがとても遅いのでいつも深夜に帰宅します。
私はご飯を用意し起きて待ってるのですが、ご飯を食べるとお風呂に入り、
死んだように寝てしまうってゆうのがここ1年の生活スタイルです。
どんだけ働くんだって位働くので、体は心配ですが、私もストレスが溜まる一方で。

最近は、おもちゃも買いもちろん自分でですが、オナニーで感じる毎日ですが。
もう我慢できません。
なのでセフレを作ることにしました。

思い立ったらもう欲しくて我慢ができないので、ネットでセフレの作り方を検索しました。
調べれば結構出てくるんですが、どれもみなさんセフレの作り方は簡単と書いてあります。
でも自分で言うのもおかしいですが、私は昔からまじめな方だったので簡単と言われてもやったことがないのでハードルはかなり高いです。
大体ネットに書いてあるセフレの作り方は、出会い系の掲示板で出会うかセフレ探しスポットらしき場所に行って声かけられるのを待つか、夜繰り出すか。
そんな感じなことが書いてあります。
出会い系にはやっぱりちょっと抵抗があるし、そんなセフレスポットなんか行けないし、夜も出かけられない私・・・。

どーしたらいいのか分からず、しばらく月日が経ち。
食材を買いに買い物に行った時の話です。いつも行くスーパーで何と男性に声を掛けられたんです。
しかも家が近所みたいで、買い物を終え、一緒に帰る事になりました。
近所とゆうことで、セフレにするかは考えちゃいますけど、今日は彼に想像で抱かれることにします。

52歳既婚男性銀行員のセフレ日記

大学を卒業後、大手都市銀行に就職し、社内恋愛をして結婚した妻とは、もう何年も寝室を共にしていませんでした。所謂、家庭内別居という状態が続いていたのです。結婚後も最初の10年間ぐらいは、それなりに楽しい生活を送っていましたし、夜の営みも週に数回はあったのですが、いつの頃からか夫婦関係に歪みが生じ始め、次第に日常の会話も少なくなり、別々の部屋で寝るようになってしまっていました。

それでも、子供たちが同居している間は、多少なりとも子供の進学問題などに関する最低限の会話はあったのですが、二人の子供たちが進学や就職で家を離れてしまうと、全くと言っていいほど家庭内での会話がなくなってしまいました。

或る日、そんなやるせない殺伐とした日常の不満を、行きつけの飲み屋のマスターに愚痴っていると、その店で何度か同席したことのある同年代の男性から耳寄りな情報を得ることになりました。何でも、巷では出会い系サイトなるものが存在していて、かなりの確率で女性と出会うことが出来るということ、「セフレ募集」には打って付けのサイトであること、そしてこの出会い系サイトを利用しての「セフレの作り方」等々を力説してくるのです。

社会的地位もある50代前半の紳士然とした態度で、その場では彼の話を聞き流していましたが、妻との長い冷戦状態に疲弊していた私にとって、密かにセフレの作り方は、喉から手が出るほど欲しい情報でもありました。(それまでも、せめてセフレだけでも妻や同僚に内緒で作れないものかと思いあぐねてはいたのですが、なかなか実行に移せないでいたのが正直なところでした。)

元来、好奇心旺盛でセフレの作り方だけじゃなく何事も自分で試してみないことには納得できない性格も後押ししたのでしょう、帰宅したその日に彼から教えて貰った出会い系サイトに登録していました。

翌日、仕事を終え、いつものように停戦状態の我が家へ帰宅し、無言のまま書斎へ向かって、静かに自分のPCで出会い系サイトにアクセスしてみました。

驚いたことに、上は60代後半から下は20代前半まで、色々な女性たちからのメールが届いていました。世の中の変遷に驚きを覚えながらも、そんな女性たちのプロフィールの中で、おしとやかで控え目な女性が好みの私の心を惹起してくれるプロフィールに目が留まりました。プロフィールには、結婚15年目を迎える専業主婦で、主人は普通のサラリーマンをやっていて、中学1年生になる娘が一人いるということ、趣味が書道、華道、日本舞踊、水泳だということが書かれていました。早速、その40代前半の熟女に返信してみました。

彼女も私に関心を持ってくれたらしく、それから約1か月間、お互いに色々な話題を記したメールをやり取りし続けました。彼女もまた、旦那さんとの関係は冷え切っており、長年セックスレスの生活が続いていることも、そんなやり取りから察することができました。2人とも、それぞれの伴侶には内緒で「セフレ」を求めているという少し邪な気持ちで、このサイトに登録したということも解っていました。

そうした訳から、お互いの知り合いが全くいない場所で初めて合う約束をすることになったのです。

お互いの伴侶に悟られない様に、用意周到な準備をして、我々の住む街から遠く離れた鄙びた温泉宿で落ち合うことにしました。

約束の日、約束した時間にその温泉宿に到着してしまった私は、ロビーのソファで彼女の到着を待ちました。胸の鼓動が高まり、どうしても下半身の昂まりを抑えることができません。そうこうする内に、黒いサングラスを掛け、赤色のかっしりしたスーツを着用した彼女がこちらに歩いてくるのが見えました。

写メ付メールの写真よりも妖艶かつ綺麗な女性が私の隣に腰掛け、「ごめんなさい。随分、待ちましたか?」と声を掛けてきました。間近で見る人妻の肌は透き通るように美しく、仄かな微香が私の淫らな気持ちを、より一層掻き立ててくれたのでした。

予約しておいたオーシャンビューの瀟洒な部屋に通されると、彼女の静止も厭わず、ズボンの中で苦しげにいきり立っていた愚息を彼女の淫らな陰部に突き刺していました。
中年の既婚者同士が、お互いのセフレ役を見事に演じながら、その温泉宿を離れる翌日まで、何度も何度もお互いの乾いた肉体を求め合いました。

その後も、この隠密のセフレ関係は静かに継続しています。

29歳独身OLのセフレ日記

ありきたりですが、会社には出会いがありません。
私は、独身で会社員の女性です。
会社は出会いを作る場所じゃないのは、もちろんですが、
やっぱりそれなりに出会いがないと、イライラします。
私の会社は、女性カラーの強い会社で、取り扱っているものが
女性色の強いものなので、社員も全員女性です。
いつも心の底で、セフレがほしいと思いながら仕事をしてきました。
社外の人とたまに、仕事で接点を持つこともあります。
その人たちも、ほぼ全員、女性です。
こういう環境で日々、仕事をしていると、感覚が次第に麻痺していって
まるで女人国に生きている感覚になっていました。

イライラがますます募っていました。
29歳でレス生活な自分にもイライラしていました。
恋愛の駆け引きをして、そこから彼氏になって、という順番を
踏んでいたら一体いつ彼氏ができるのか、謎です。
そんな人生でした。
今までは。
レス歴も10ヶ月を超えて、初記録を更新してしまいました。
もうイライラがマックスで、ネットで、そのままセフレ募集を
かけました。
かなり大胆なことを、ネットに書いてしまったと思います。
でも、条件は、かなり厳しく書きました。

セフレということを女から募集をかけると、変な人は当然来ると思ったので、
振り分けるためにも、厳しく条件を書きました。
それでも、食いついてくる人となら、安全にセフレ生活を送ることが
できると思ったからです。
条件には、マナーを厳守する方、病気のない方、相手を思いやれる方、
この3つは譲れません。
守れる方と割り切り友達になりたいです。
と、安全牌の振り分けに入りました。
セフレ募集のくせに、めんどくせー女だな、という判定をくだす
女の立場を思いやれない身勝手な人はこの時点で、寄ってこないからです。
この大胆な募集で、めちゃくちゃ安全牌のダンディな人と
週2回、夜、楽しんでいます。
お陰で、欲求不満もないし、仕事の調子も上がっています。