AWHB01-012
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今は大好きな名古屋。
大好きな彼との結婚で、彼の住んでいるところに来てからは、名古屋がわたしの息抜きの場になった。
ちょっと思い切った買い物や洋服、ライブにコンサート、最近は習い事も。
短大の頃に地元で彼と知り合ったわたしは、就職して間もなく転勤になってしまった彼と、予想外の遠距離恋愛になってしまいました。
そんなわたしと彼にとっての中間地点は名古屋。
彼の勤務地から車で2時間。
わたしは某鉄道会社の特急電車を利用して約3時間弱。
まぁ、新幹線を利用すれば2時間程度で来られるのだけれど、料金や混み具合を考えると特急電車のほうが気持ちにもお財布にも優しいのだ。
当時は、まだ駅ビルの建設前でこう言っては何だが、あまり綺麗なイメージはもてなかった。
遠距離恋愛になって初めての待ち合わせ。
わたしは予想もつかない土地だったので、緊張と不安から、かなり早くに出発してしまい、待ち合わせより1時間半も早く駅に到着してしまいました。
彼に電話すると、まだ出発してそれほどたっていないので、やはり待ち合わせ時間少し前になるという。
初めて地元以外での待ち合わせなのに、なんてのん気な!!!と、悪くもない彼に毒づきながら、駅周辺を探索することに。
駅を出てすぐ、『ビルヂング』の文字に驚く。
『チ』に『``』なんて・・・
少し笑いがこみ上げた(笑)
なんとなくウロウロする雰囲気ではない周囲の風景。
わたしは、地下街を歩いてみることに。
ところがここもぱっとしない感じだった。
それなりの店舗はあるのだけれど、なんとなく暗いような感じがした。
遠距離恋愛になってしまったことも関係しているだろうし、この先の不安なんかもあって、落ち込んだ気分で結局、 駅構内にある喫茶店でミルクティを飲んで気持ちを落ち着かせていた。

ちょっとゆったりとしてきたので、ガラス越しに行き交う人を見てみた。
手にいっぱい荷物を持って大きな声でしゃべりながら歩いていく中年のお母様方。
どの子も同じ格好で、短いスカートと茶髪につけまつげで目を大きく強調した高校生。
ずぼんからパンツが見えちゃって、私の年代には理解できないファッションの若い男の子。
ずいぶんおしゃれして…女の子と変わらないくらい家を出る前に準備が要りそう。
仕事の途中だろうか。わき目も振らず、足早に歩いていく若いきちんとした格好の人。
人間ウォッチングを楽しんでると、いろんな人生があるんだなぁなんて思えてきた。
普段触れ合う私の周りの人って限られていて、こうやって通り過ぎていく人の多さに、
人ってたくさんいるんだ。まだまだ私の知らない事、世界ってたくさんあるんだろうなっなんて
ボ〜っと考えてしまいました。
カップルで楽しそうに歩くデート中の二人を見つけて、
また、彼のことを思って、今日のデートのことを考えると顔が綻んでしまった。
彼も仕事で忙しい毎日を過ごしていたはず、今日は二人の時間をゆっくりと楽しもう。
 
   
   

Today's diary


何か新しいアクセサリーが欲しくて
オーダーで作れるパワーストーンブレスレット見つけました。

雨の日の荷物運びに困っていたら
近くにテント 倉庫が出来たので相談してみました。

お土産にオルゴールを頂きました。
なんだか心が落ち着きますね。

腸にいいと言うお茶があると聞きました
商品名は日月健茶です。飲みやすいみたいです。

今は、携帯もみんな持ってますよね。子供もそうだけど、近頃はお年よりも持ってますね。私の母も『らくらく携帯』ですが、連絡するにも便利なので 持ってもらってます。電話しか出来なかった母が、最近はメールも出来るようになったのは驚き!そんな母に、かわいい ストラップを買ってあげました。喜んでくれたのでよかったです。 また、何か見つけたらプレゼントしようと思います。

電動自転車ってこんなに楽だったんですね!普通の自転車に比べてずいぶん高いのでためらっていたのですが、車を運転できない私にとっては、もう手放せない乗り物になっています。急な坂でもスイスイ登っていけるので、たくさん買い物をしたときにも、立ちこぎをしなくて余裕です。

父が遺言書を残したといってました。まだ元気な父なので、なんでそんな早くから準備しておくのかと思いましたが、万が一、突然無くなるということもあるからだと言っていました。父が亡くなった場合の愛知 相続の家と不動産、資産の分配を考えて残したから、兄弟喧嘩はするなよと笑っていってました。
父の周りで遺産相続で争いになった人たちでもいたのでしょうか。
父は「名古屋 相続遺言相談ステーション」というところに電話で問い合わせたところ、親切に遺言書とはという所から、書き方、書く内容まで教えていただき、とても勉強になったといっていました。
今後もアフターフォローがあるようで、資産の変動があったりしたら、作り変えるそうです。
親にはいつまでも元気で生きていて欲しいと歳をとるごとにそう思うようになりました。
なんでなんだろう。
親というのは、そうだな、自分の生きていく道を先に歩いている先導人みたいな人なんじゃないかな。
その人の生き方を見て、自分は違う道に進もうとか、尊敬しているから、親の様に早くなれるように頑張ろうとしたり。
その先導人が、突然いなくなってしまうのって、森で道に迷ってしまうようなもの。
そして、もうひとつ、親と言うものは、無条件で子供を愛してくれる人です。
そんな、絶対的に自分の存在を肯定してくれる人が、この世の中にいてくれるっていうだけで、
生きていく力になっているんですね。
子育て中の真っ只中だと、親の心配をしながら、なかなか孝行してあげれないなと心を痛めます。
長生きをしてくれれば、子育てが終わったら、あちこち旅行に連れて行ってあげたり、しょっちゅう買い物や食事も一緒にいけるようになれるし、親からもらった愛情やお金は返しきれないくらい大きいけど、少しでも恩返ししていきたいな。

母が介護が必要になってから、外にあまり出なくなってしまい、家の中ですごすことが多くなったのですが、
以前、外に出てお友達とよく出歩いていた母は、活発で生き生きとしていたのですが、
家にこもるようになってからは、元気もなく、あちこち痛むみたいでつらそうです。
デイサービスセンターへ行ってまた以前の母の様に毎日を明るく過ごしてほしいのですが、勧めても気が進まないようでした。
そんな感じで何年も経っていたのですが、先日、私と同級生の母のお友達から電話があり、孫の話で盛り上がっていたので、そんな生き生きと笑って話している母が久しぶりだったので、うれしくて、聞いていたのですが、そのお友達が行っているデイサービスセンターに誘われて、行く気になったみたいです!
デイサービス 名古屋なんですが、そこの評判がいいらしく、母の友達が何人もそこに行っているそうです。
そこで、みんなとたくさんおしゃべりをして、たくさん笑って、体を動かして、母には、長生きしてほしいものです。

知り合いが、独立して会社をおこすみたいです。
会社を設立するには、いろんな手続きが必要となり、まず税務署や役所への設立届が必要ですが、そのほか、いろんな許可が必要で、どんな内容の会社かによっても違ってきます。飲食店なのか、家具の通販会社なのか、車の修理屋なのかなど、基準がいろいろありますので、司法書士に頼んだほうが手続きがきちんと出来ます。
自分でやる人も中にはいますが、手続きの方法の勉強からしなくてはならず、万が一漏れなどがあると、あとあと、大変な事になってしまいます。
知り合いは、以前からいろいろ頼んだことがある
司法書士 仙台にある事務所に、頼んで手続きをしている最中だそうです。
会社をおこすって大変でしょうし、軌道に乗せるまでには相当の苦労が伴うと思うのですが、上手くいってほしいものです。
会社をおこすには、会社法の知識が必要ですので、少し載せますね。
『新会社法』
『新会社法』は、2006年5月よりスタートした新しい法律です。
今まで、会社に関する法律がいろんな法律に分散されて分かりにくかったのですが、これを一本化しし、再構成し、分かりやすい法律になりました。
・有限会社の廃止
今すでにある有限会社は、有限会社のままで続けることが出来ますが、今後、有限会社を新たに設立する事が出来なくなる為、有限会社は、古い会社という印象を与えてしまうかもしれません。
株式会社へ変更することは出来るので、変更する会社もあるでしょう。
逆に、古い会社と言うのは、信用できる会社だと認識される場合は、有限会社のままでしょうね。
これから、会社をおこすのに以前ほど手間がかからなくなったことで、新しく会社をおこしやすくなりました。

3年付き合って、現在婚約中の友達が、前から彼の浮気疑惑で精神的に参っていたので、浮気調査 名古屋に電話で相談してみたら?って言っていたのですが、
今日、私がそばについていてるから、大丈夫!と言うと、とうとう勇気を振り絞って電話相談してました。
電話の相談担当者の方に彼の最近の行動の不審な点を説明したところ、やはり、可能性が高いですねということで、担当者の方から、彼の行動について質問を15ほどされたのですが、たくさんあてはまっていました。
浮気をする男の人の行動は、携帯電話をどう扱っているかでよく分かるようです。
それにしても、彼の方が最初ベタ惚れで、友達は幸せそうにしていたのに、なんで、男の人ってそういう事をするのでしょうか?
まあ、男の人だけではないんでしょうが、確率的には断然男の人の方が浮気しやすいですよね。
これから、彼を懲らしめる為に友達と作戦を立てる事にしました。
友達は、彼の浮気の証拠をつかんだら、彼のご両親に送りつけてやる!!って言ってます。

探偵事務所が最近増えてきている気がします。昔は、日陰の仕事?のように、広告なんてあんまり見なかったんですが、最近は道の看板でも見かけますし、新聞の広告でも見かけるようになりました。その探偵会社に入ってくる一番の仕事は、浮気調査だそうです。探偵 名古屋だけでなく、全国、大体どこでも探偵事務所に入ってくる仕事って、浮気調査なんですよ。どちらかというとマイナス、気持ちがよくない仕事ですが、悩んでいる人を助ける仕事だと思って頑張っているそうです。ただ、とてもモチベーションが上がるやりがいのある仕事もあるそうです。それが、人探し。生き別れた人に会いたい、恩師に会いたい。転向して言った仲のよかった友人に会いたい。そんな依頼が来ると、何とかあわせてあげたいっていう気持ちがとても大きくなるそうです。だれでも日々つらいことがあっても、大きな傷を抱えていても、それを周りには見せないで明るく生きていこうとしていますが、こういう依頼が来ると、こんなに明るく元気そうな人が、こんな大きなつらい過去を背負ってみえたんだって知るときがあるそうです。探偵も人間ですから、気持ちが強く入る調査では、本当なら、そこまでしなくてもいいとか、出来ないことまで頑張ってしまうって言ってました。

電気って人間の生活から切っても切り離せないものですが、この電気を研究して、生活に取り入れて、利用するというところまで持っていった人って人間の子孫に大きく貢献してますね。子孫のためにと思って研究開発したわけではないでしょうが、こんなに貢献した研究って数が少ないんじゃないでしょうか。電球を発明したエジソンって人は自分が開発した電気を使って、灯りをともす事が、150年後にこんなに世界を照らすことになり、しかも最先端では、ソーラーフロンティアのように、電気を太陽の光から作り出すようになっているとは、思いもしなかったでしょうね。このエジソンという人についてちょっと雑学ですが、彼は発明王の名を持っている通り、いろんなものを発明して特許をとっています。その数1300だそうです。現代に生まれてきていたなら、特許を申請して、特許権だけで裕福な暮らしが出来たでしょうね。ひらめきと実行力がずば抜けて痛んだと思います。彼のこのひらめきには、彼のなぜ?という疑問をなんにでも持つ好奇心が発端だったのではないかと思います。彼の伝記を見ると、彼が小学校に上がると、彼は、先生に対して、なんに対してもなぜ??って疑問に思ったそうです。例えば、算数で、1+1=2と習えば、「粘土を二つ足したら大きな1個になるのに、なぜ2なのか?」彼のその能力が、周りに人に理解されず、学校の先生をしていた、母親だけが彼のその才能を伸ばしてあげるために、勉強を教え、彼は、地下に化学薬品をたくさん買い込み実験を繰り返していたそうです。子供が小さい頃になぜ?なんで?って質問をしてくる事がよくありますが、これに対して、大人は、頭が固くなっているので、そうだからそうなんだ!って済ませてしまいがちですが、この好奇心は伸ばしてあげなければいけないんだって思いますね。子供が、なぜ、星は光っているの?って聞かれて、きちんと説明がしてあげられるでしょうか?

どんなに着飾っていてもどんなに価値のあるものを身に付けていても、その人のレベルにあった服装じゃないと逆に浮いてダサイ、変人扱いされてしまうかもしれません。その象徴でいったらレディ・ガガではないでしょうか。彼女のセンスはまさに超奇抜。よく言えばとても彼女らしい個性的なセンスと言う事になります。彼女のセンスについていくには一般の人にはきっと一生無理な話でしょう。私も彼女の大ファンですが、衣装にいたっては笑うしか有りません。この間なんて全身肉で覆われたドレス?水着?のような衣装を着てマスコミを驚かせていましたね。例えばエルメス バーキン 35のような高級品を身につけているならまだしも、肉、それも生肉となると痛んでしまうし、におうし、まず服じゃないし!といった感じで突込みが追いつかない状態でした。崇拝者からは流石ガガさま!ガガ様だからこそ似合う!と言われていたのですが、これは確かにレディ・ガガいがいの人が着たらセンスでは無くて単なる頭の悪い人か、変態でしょうね。レディ・ガガが自己流で作った衣装が似合うのはまず彼女が抜群のスタイルなのと、とても美しい顔立ちのおかげだと思います。自分に似合う服をよくご存知なようで。私と着たら未だに自分に合った服装と言うものがいまいちわかりません。大人になれまでそれこそ自分に合うものがわかってくるかなぁと勝手に思っていたのですが、そういうわけでもないようです。自分で模索しながら見つけるしかないんでしょうね。そのためには沢山ファッション雑誌を見たり読んだりしてセンスを身に付けていくしかありません。せめて人並み程度には服のセンスと言うものが欲しいものです。さすがにガガ様のようなぶっとんだセンスは無理でしょうが(笑)








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