Network of European Foundations

2012年10月4日news

さあ！トマト祭りだ！

2012年10月3日news

20秒で理解するモンスーノ

2012年10月2日news

となりの怪物くん初心者はこれだけは読んどけ！

2012年10月1日news

絶対失敗しないマッターホルン選びのコツ

2012年9月28日news

久しぶりに見たレディ・ガガの激太りの原因

トマト祭りって言ったら、スペインのトマト収穫祭ですよね。
大量のトマトを人にぶつけあって、祝うお祭りで、ニュースになるほど有名です。
だってそのトマトの数といったら、数えきれない程の量で、裸の人たちが全身真っ赤になってトマトをぶつけ合うのですから。
トマト大好きな人にとっては、トマトを粗末にしている、トマトがもったいない、と抗議が殺到しそうですが、まあ、トマトが実ったのは神のおかげだということで、このお祭りをやっているのでしょうが、それにしても数がすごい！
そんなトマト祭りが日本でもやってみたいという要望に応えて、東京で日本版トマト祭りをやることに決めたようですが、その前日になって急きょ取りやめとなったようです。
その理由は、色んな反対意見があり、このまま強行実施すると、危険ですから、辞めることにしたということだそうです。
まあ、日本はトマト好きな人も多いですし、それだけでなく、大量にトマトを使うと、それだけ道が汚れますから、掃除が大変になり、その掃除の為に莫大な費用がかかるわけで。
ただでさえも、国のお金は赤字なのに、これ以上赤字にしたらダメでしょう？ということで中止になったようです。
私もその意見には賛成です。
トマト好きな私としては、収穫されたトマトはちゃんと食べてあげたいですから、投げ合うなんて絶対に言語道断！
取りやめになって正解だったのでは？

モンスーノって知ってますか？
最近流行りのようですが、よく分からない。
何でもおもちゃメーカーのバンダイから発売されたもので、これで遊ぶにはまずモンスーノコアとモンスーノとモンスーノＩＤが必要なのだそう。
モンスーノコアを指ではじいてスピンさせることではじいたモンスーノ同志で競い合うゲームだそう。
それって、昔カー消しが流行ったけど、あれに似たような感じだよね。
カー消しの場合は、カー消しをボールペンのスイッチの部分ではじいて遊ぶというもので、その応用編と言った感じです。
勝敗は、モンスーノＩＤに記されたデータに従って決まるそうで、ちょっとそこが今の時代っていう感じがする。
オンラインゲームやＲＰＧ等、最近はネットを使ったゲーム等が主流だけど、実際自分の手を使って、物を触りながら遊ぶおもちゃというのはとてもいいものだと思います。
ネットばかりだと目が疲れるし、ドライアイにもなりますしね。
だからこういうおもちゃは魅力的です。
甥っ子のクリスマスプレゼントにぜひ買ってみようかしら？
こういうゲームが好きな彼だから、きっと喜んでくれるはず・・・。

最近あまり漫画を読んでませんが、となりの怪物くんはとても面白いですね。
内容的には、冷血女子と超問題児との擦れ違いラブストーリーで、入学以来、全く学校に来ない彼に、プリントを届けたところ、友達認定されてしまった彼女は、最初の頃は彼のことが変人みたいで、あまり関わりたくなかったのに、次第に彼の魅力に取り込まれていくといった内容のお話です。
作者や作成スタッフともどもが、納得のいくものをということで、こだわった作品だけあって、打ち合わせの長さは業界でもＮＯ．１なんだとか。
それが本当かどうかわかりませんが、もしもそうだとしたら、結構すごいですよね。怪物くんは。
怪物くんというと、Ｆ子Ｆ夫アニメしか頭にないのですが、この作品はまったく内容もストーリー性もイラストも違うわけで、青春ラブストーリーなので、昔の怪物くんと間違わないように！（間違う人なんていないだろ？）
私は一度本屋さんで立ち読みをしたことがあるのですが、内容的には結構さくさくと読めますし、絵も結構上手いし、これは買って読んでもいいかもと思ったりします。
まあ、うちには漫画がないので、だいたいが立ち読みか、古本屋で買って、読み終わったら又売るのですけど。
この本は永久保存しておきたいですね。

タレントのイモトアヤコさんがテレビ企画で、マッターホルン登頂に成功し、大反響らしいですね。
私は最後の登頂シーンを見てましたけど、テレビで見てもあんなに綺麗で感動的なのですから、実際その場にいたら、もう号泣でしょう。
スイスとイタリアの国境にある標高４４７８メートルの巨大な岩山で、その姿がとても綺麗で、アルプスの角と呼ばれているそうです。
この山は遭難者が多く、１９世紀半ばまで、難攻不落と呼ばれ、なかなか登頂成功する人がいない中で、クライミング技術も経験もないイモトが成功したということで話題になっているのです。
そういえば、彼女は今まで、キリマンジャロやモンブラン、アコンカグアの登山経験がある程の登山マニア。
というか、全部番組の企画なのでしょうが、今回のはそれらの山とは違う、岩山でロッククライミングというものに挑戦しなければならないわけで、いくらイモトさんでさえも駄目かもと思ったら、素晴らしいですね。
彼女はこういう仕事をすべき中で生まれてきた女性のような感じがします。
そんな風には見えないのですが、実は高所恐怖症らしいですが、体力的には全然大丈夫なんだとか。
何度も登山を経験している人でさえもダウンしてしまうような所に一発で登頂できてしまうのですから、相当頑丈な体を持っているのでしょうね。羨ましい。
下山はヘリを使っておりたそうで、帰りまで足で降りるとなってはもう行きだけで疲れているのに、嫌になってしまいますものね。

レディ・ガガの父親が経営しているイタリアンレストランが酷評されていて、何でもガガが太ったのは、このレストランのせいだという人までいます。
レディガガというと、常に筋トレ等に励んでいるはずなのに、ニュースでやっていた映像を見た瞬間、目を疑ってしまいました。
というのも、ハイレグレオタード姿の彼女の体型がふっくらしていたからです。
もしかしたら妊娠したのかしら？とも思いましたが、それは違うようなので、真実な何なのか分からずじまいですが、週刊誌には、「ガガのお父さんが経営するレストランは、レディ・ガガをスターダムに押し上げた責任感と創造性はない」という記事内容で、レストランというよりは魂のこもっていないレストランのコピーのようだと痛烈批判しているそうです。
どうしてそこまでお父さんのレストランを批判するのか分かりませんが、後で聞く話だと、彼女がお父さんのレストランに入り浸っていたから太ってしまったと肩ってました。
「パパのレストランの食事がおいしすぎて、ついつい食べ過ぎちゃうから」と発言していたので、それをメディアが取り上げたことから、劇太りガガのニュースが広まったわけで、確かに最近恋人とパパのレストランに入り浸っているというニュースは知っていたけど、そんなレストランの食事だけで、適度なトレーニングだってしているはずなのに、顔も体も太ってしまった彼女を見るのは、何か痛々しい感じがします。
彼女曰く、それは幸せ太りだって言われそうだけど。