田舎者の上京日記

以前テレビでみて海外旅行者のバックパッカー向けのゲストハウスがある事知り、海外の方と知り合いになりたくて東京のゲストハウスを借りました。学生時代は、アジアなどを格安航空券とバスを利用し気ままな旅を何度か行っておりました。自由旅行の気に入っている所は、現地の方の生活に溶け込める所です。少し怖い思いもし

究極にくらしの出費を抑える方法は、数世帯が自宅をシェアすることだと考えます。そうするためには、各世帯が、なるべく気兼ねなく暮らせる間取りが必要です。そうするには、新築で注文住宅を立て、家族の数世帯と暮らすか、そのために建てられた住宅に住むかだと思います。すぐに実現できそうなのは、これまでの暮らす場所

私の知り合いの娘さんが東京のシェアハウスを利用してお友達と生活をしているという話を聞きました。私の知り合いの方はこの娘さんの父親です。この方は三重県内で内科の医師をやっており個人で診療所を開院しておられます。地方都市ということもあり診療所は地域に一か所で毎日多数の患者さんが診察に来られるので先生は旅

私の妹は演劇の勉強をするために、この春から東京でアルバイトをしながら暮らしています。劇団で活動しているようなのですが、アルバイトでの生計になりますから、贅沢はほとんどしないように心がけているそうです。その一例として、妹は東京のゲストハウスで暮らしています。まだ実家で暮らしていた頃に、東京での家探しを

私はつい最近までアメリカで語学留学をしていました。その間、私と同じように留学をしに来ていた学生とルームシェアをして暮らしていました。台所やバスルームを共同で使用するのですが、最初の頃はとまどいもあり、不便に思うこともありましたが、慣れて来ると大きな不都合は感じなくなり、むしろ語学の勉強がお互いに出来