今日の注目ブログ

現実の探求:パート3(ジェームズ・フランコ)

親愛なるD______、 僕は今、映画祭のためにベニスへ向かっているところだ。 ハーモニー・コリンと一緒に制作した『スプリング・ブレイカーズ (Spring Breakers) ...

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有名人の視点・主張

どうして私がオバマ大統領を支持しているのか(ロバート・レッドフォード)

レイチェル・カーソンの著書である「沈黙の春」がベストセラーとなって全米の大学のキャンパスやリビングルームを席巻し、今日の環境保護運動の種を蒔いたのは1962年のことで、私は俳優業を始めたばかりでした。 ...

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私達の意志に反して:人身売買を生き抜いた者の詩(アリシア・キーズ)

私はアーティストとして、絶望に陥っている時に人生を良いものだと感じさせてくれる手段の1つになるのは、自己表現をすることだということを知っています。そしてその自己表現を、これらの勇気ある女性達--女性教育・指導サービス (GEMS)を受けて性的人身売買を生き抜いた--が行ったのです。彼女達は私達を深く考えさせる詩を書いたのです。 ...

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現実とナレーション(ペドロ・アルモドバル)

フィクションを懸命に作っている時に時々起こることだが、重要な事はどこか違う所で起こっているのではないかという感情に襲われることがある。その感情は、自分が気を配りながら熱心に作り出している物語よりも遥かに強烈なものだ。 ...

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安全な水とトイレ―望みすぎでしょうか?...25億人の人たちのために(マット・デイモン)

 このパラグラフをあなたが読み終える頃には、この一世紀以上に渡り回避可能なはずの何らかの原因によって、また一人の子供が死んでいることでしょう。未だに世界の人口の40%近くの人たちがコップ一杯の安全な飲み水、あるいは最低限のトイレを確保することができずにいます。 ...

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何もない場所での話 Vol.2:俺が東の果てで冒険した場所(ノエル・ギャラガー)

ああお前ら。 それで、シンガポールだっけ?良かったぜ。ライブ会場も気に入った。えらくエキゾチックでさ。巨大なショッピングセンター並みだった。良いところだった。人も親切だった。すげえ熱かった。すげえ湿気だった。 ...

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フィレンツェでのVFNO開催を待つ間、ロンドンでは業界人が勢揃い(フランカ・ソッツァーニ)

フィリップ・トレーシー、クリストファー・ケイン、アーデム、メアリー・カトランズ、バーバリー、ピーター・ピロット:ロンドンのスターたちがこの数時間の間にみんな集まってきたわ。ひとつひとつのショーがそれぞれ違っていて、色彩さえもショー全体を貫く糸にはならなかった。 ...

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「ロムニー大統領」ーこの2つの言葉が決して話されないようにする方法(マイケル・ムーア)

後2ヶ月(注釈:本記事は9月7日に投稿された)で、アメリカ人はもう一度投票へ行き、次の4年間誰が大統領になるかを決める。私達は、この国で真の力を持っている者たちの選挙を許されているのではない。11月6日、私達はエクソンモービルやJPモルガン・チェースやシティバンクの会長、または中国の首相を選ぶのではない...その日は来るが、今年ではない。 ...

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流れに身を任せるだけでは人生はあまりに短い(リッキー・ジャーヴェイス)

『The Office』が世界に公開されて10年になる。 俺自身がこの世に公開されてからは50年だ。 いつの間にこんなに時間が経ってしまったんだ? 左の20歳の青年は「右の不平だらけの年寄り野郎みたいになるまで生きるなんてごめんだ」と思っている。 ...

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素敵な秋のレザー必須アイテム5点(スーザン・ホームズ)

今年もまた、涼しい夜と素敵な装いの時期に近付いて来ましたね。まず最初にファッションの観点から言えば、セーターの季節には、私のロックミュージシャン風/デザイナー/作家/お洒落上手なママ的スタイルがお目見えする時ね。それからレザーも忘れないでね。 ...

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いまや誰もが映画を作れる〜イスラム冒涜映画が証明したこと(マイケル・ホーガン)

 インディペンデント系映画は、昔とは変わってしまったようだ。  制作費の下落と配給手段の急増によって、アメリカ海軍から宗教の過激派グループまで映画制作に手を出してみようかという気にさせるらしい。その結果として神経を乱されるものから爆発してしまうものまでいろいろあるようだ。 ...

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連載コーナー


注目セレブ・アーティスト

  • ダニエル・クレイグ

    製作が危ぶまれていた『007』シリーズ最新作もようやく『Skyfall』とタイトルが決まり、ひと安心している(に違いない)ダニエル・クレイグ。こ の他にも『カウボーイ&エイリアン』や『ドラゴン・タトゥーの女』と公開作が続いている。私生活では女優のレイチェル・ワイズと電撃結婚をし、人々を驚か せたことも記憶に新しい。

  • ジェシカ・ビール

    ジャスティン・ティンバーレイクとの破局後、映画『Playing the Field』の共演者ジェラルド・バトラーとの熱愛が報じられたジェシカ・ビール(あくまでもウワサ)。ジャスティンとは「ハリウッドで最も美しいカップル」といわれていた。

  • ジゼル・ブンチェン

    スポーツ選手のトム・ブレイディと結婚し、一児の母親となった今も、モデルとして精力的な活動を続けるジゼル・ブンチェン。最近では、自身をモデルにし、 地球環境の保護を子供たちに啓蒙するAOLのオンライン・アニメ“Gisele and The Green Team”もスタートしている。さらに実生活では、夫・トムと住むロサンゼルスの新居を建設中で、この家も環境に配慮した作りになりそうだ。

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