Asylum Joystiq Autoblog Luxist AOL メール ニュース ショッピング フォトギャラリー Winamp Truveo 動画
Engadget

fring for iPhoneが対面ビデオ通話に対応、3G接続でも使えます


マルチプロトコルな VoIP & メッセージングアプリ fring の iPhone 版に新バージョンがリリースされました。目玉は iPhone 4 のフロントカメラを使った2 way ビデオ通話に対応したこと。WiFi 接続時だけでなく、3Gでもビデオ通話が可能です。また fring は Android や Nokia (Symbian S60) にも提供されており、Skype とも互換性を持つため、 iPhone 4 と Android 携帯や 各種の Skype クライアントのあいだで対面通話ができます。

そのほかの機能向上・追加点は iOS 4 マルチタスクへの対応 (バックグラウンドで新着チャットや音声・ビデオ通話着信)、Social Stream ( fring を通じた通話やチャット履歴だけでなく、コンタクトのTwitter や Facebook 更新も一覧できる)、賢くなったアドレスブック (ネットワーク違いのアカウントをひとつのコンタクトにマージする etc )など。

iPhone 4 の目玉機能である FaceTime は標準電話アプリに組み込まれてシームレスという特長があるものの、現在のところは WiFi 圏内で、かつ iPhone 4 どうしでしかつながらないという制限があります。いつかはFaceTime互換あるいはほかのスタンダードが普及して真にシームレスでプラットフォーム非依存なビデオ通話が当然になるかもしれませんが、それまでは fring も便利な選択肢です。

Fring Blog の告知記事
fring ダウンロード (iTunes Preview )

次期iPod touch、フロントカメラ搭載で9月発売?


電話機能不要のiPhone 4をお探しの方が待ち構える、次期iPod touchの噂がいくつか出回っています。まず写真に掲載したのは、9 to 5 Macが報じたiPod touch 4Gの部品と称するもの。上部の丸い穴から、iPhone 4同様フロントカメラの搭載を予感させます。ちなみに部品は現在もAlibaba.comでふつうに販売中。おそるべきグローバル社会です。

またPocket-lintは、英国の大手小売店John Lewisがクリスマス商戦向けイベントで説明したという情報を伝えています。なんでもバイヤーのRob Hennessey氏によれば、次期iPod touchは9月発売で、500万画素カメラを搭載、ジャイロスコープも追加、WiFi経由でテレビ電話FaceTimeにも対応するという見込みとのこと。氏は仕入先から情報を得たということですが、願望が具現化されただけという可能性も否定できません。

これまでのiPod touchがiPhoneの後をおおむね忠実に追いかけてきたことを考えれば、500万画素カメラもフロントカメラもジャイロも、まあ納得できる内容ではあります。9月というのも、前モデルからちょうど一年後。ただ「ゲーム機だから」とカメラを排した過去を思い返せば、またなにか大事なものを欠いて、皆さんに悩ましい決断を迫る可能性も否定できません。

Mac Rumors
source Pocket-lint, 9 to 5 Mac

日英中収録の WikiReader 日本語版、単4電池で1年駆動


単体Wikipedia 端末 WikiReader に日本語版が登場します。OpenMokoが開発した WikiReader は、モノクロのタッチスクリーン画面に3つのボタンだけを備えたシンプルなWikipedia 引き専用端末。本文データは microSDHCカードにスナップショットの形で納められており、日本語版では日本語に加えて英語・中国語(※)の400万項目が収録されています (※他言語データが存在している場合)。データは定期的に公開されるスナップショットを手動で書き換えて更新できます。

仕様は3.6型 240 x 208 モノクロタッチスクリーン液晶、サイズ100 x 100 x 20mm (最厚部)、重さは単4電池 x 2本を含めて140g。無線ネットワーク接続やら動画再生・アプリ追加といった高度な機能を持たないシンプル単体デバイスだけあって、単4電池 x2本で約1年間駆動するのが売りです(毎日 15分使用で換算)。ソフトウェアの機能はタップしてハイパーリンクの基本のほか言語切り替え、履歴、検索、ランダム表示、お子さまの宿題用なのかペアレンタルコントロールなど。日本語版はBluedot から7月21日に発売。店頭予想価格は1万2800円くらい。

ギャラリー: OpenMoko WikiReader


ニコンが新型一眼を来年度までに投入へ、ミラーレス機?

パナソニック & オリンパスのマイクロフォーサーズ勢、NEX-3/5をひっさげたソニーと、レンズ交換式のミラーレスカメラ(マイクロ一眼)が話題を集める中、デジタル一眼で最大手のニコンもこの市場へ参入するもようです。同社の木村真琴社長が、ブルームバーグの取材に答えています。

記事によれば、ニコンの新型一眼はおそらく動画撮影機能の強化が行われ、いわゆるミラーレスになる可能性がある、とのこと。今年度末まで、あるいは来年度末までには販売される、とコメントしています。

あまりはっきりとしない説明ながら、同社は今後3年間でレンズ交換式カメラの販売台数を80%増やす目標なので(市場がほぼ倍に拡大する中で約35%のシェアを維持する計画)、既存のデジタル一眼機に留まらない製品の拡充は当然考えられるところです。EOS / PowerShot / IXYと各ブランドで存在感を見せつけるライバルのキャノンに比べると、ニコンは一眼機ほどの評価をコンパクト機で得られていませんが、このあたりで反転攻勢となるでしょうか。

Slashgear

iPhone 4用、一眼レンズアダプタ


強化されたiPhone 4のカメラにまだ不満という方へ、こちらは一眼用レンズを取り付ける試みです。製作者は不明。iPhone 4では背面が平らになったため、過去の試みよりもまだカメラらしく見えます。ただし実際にどのような写真が撮れるのかはなぞ。そもそも実動するものなのかさえ分かりません。Technabobは、三脚(四脚)がManfrotto製らしいことを考えるとちゃんと作られたものなのではという指摘。欲しいけれど自作なんて出来ないという方は、ジャケットの登場を期待しましょう。

[Thanks, Demetri]

Technabob

サイバーショット DSC-WX5 / TX9、1080i動画 & スイングマルチアングル対応


サイバーショットの新モデルが発表されました。広角ズームのWシリーズにはDSC-WX5、薄型TシリーズにはDSC-TX9が加わります。両モデル共通の仕様は、新開発の1220万画素・裏面照射型"Exmor R" CMOSセンサー、画像処理エンジン「BIONZ」、1920x1080/60iのフルハイビジョン動画対応(AVCHD形式)など。最大6枚の画像を高速連写し、画像重ね合わせ技術を用いて合成、ノイズ低減処理、逆光補正処理を施すことで「一眼レフと同等のノイズレベルを実現」するという、カメラマンとはなにかを自問自答させられそうな、新「プレミアムおまかせオート」機能も搭載します。

また同社自慢のスイングパノラマ機能も強化され、顔・動き検出をしつつ最大295度のパノラマ画像を撮影する以外に、NEX-3/5でも予告されていた3D静止画を撮影して対応テレビに出力できる「3Dスイングパノラマ」に対応、さらに3Dかつ13視点のマルチアングル画像を生成し、カメラを傾けることで擬似的な3D鑑賞を楽しめる「スイングマルチアングル」が可能となりました。そのほか、メモリースティック / SDメモリーカードのデュアルスロット、TrasferJet対応など。

個別の機種に話を移すと、DSC-WX5(写真左)は5倍ズーム(24-120mm)の「Gレンズ」を搭載し、ディスプレイは46.1万ドット・2.8型の「クリアフォト液晶プラス」。重さ146g。カラーはシルバー、ブラック、ブラウン、バイオレット、ゴールド。発売は8月7日、お値段は3万5000円くらい。

一方、DSC-TX9(写真右)は4倍ズーム(25-100mm)のカールツァイス「バリオ・テッサー」レンズで、ディスプレイは92.1万ドット・3.5型ワイド・TruBlackの「エクストラファイン液晶」です。カラーはダークグレー、レッド、ゴールド。重さ149g。こちらも発売は8月7日、お値段は4万5000円くらい。

また薄型TシリーズにはDSC-T99と、デザイン違いのDSC-T99Dも同時に発表されています。こちらの有効画素数は1410万で、動画は720pどまり。3Dは撮影できませんが、スイングパノラマ機能を備え、TransferJetにも対応します。T99は8月7日発売で2万7000円くらい、T99Dは8月20日発売で2万9000円くらいです。

iTunesハック問題にアップルがコメント、被害者は約400名


iTunesアカウントのハッキングと当時に、App Storeでなぞの書籍が人気を集めた問題で、公式発表を行っていなかったアップルがEngadgetの取材に答えました。内容は以下のとおり:
不正な購買パターンをはじめ開発者ライセンスに違反したため、開発者であるThuat Nguyen、および彼のアプリはApp Storeから抹消しました。

アプリのダウンロード時において、開発者はiTunesの機密顧客データを入手してはいません。

クレジットカード情報やiTunesのパスワードが盗まれた場合は、金融機関へ連絡し、カード利用の取り消しと、不正取引についての支払い拒否を申請することをお薦めします。また、iTunesのパスワードもただちに変更することを推奨します。パスワード保護についてより詳細に知りたい場合は、こちらを参照ください。http://www.apple.com/support/itunes
アップル / iTunes / AppStore側の問題ではない、そもそも特別に大きな問題ではない、という感じでしょうか。まあテンプレどおりです。

一方でClayton Morrisは、同じくアップルから得た情報として、被害にあったユーザが約400名であり、1億5000万を誇るiTunesユーザのごく一部(0.00003% -> 0.000003%の間違い?)であると伝えています。またアップルはセキュリティ強化策として、クレジットカードのセキュリティコードをもう少し頻繁に確認するとのこと。不正行為のターゲットにされるのは人気サービスの常ですが、けっきょくアカウント漏洩の原因がiTunes内・外のどこにあったのかは、今回も分からないままとなりそうです。

動画:Android 2.2 "Froyo" 対 iPhone 4 ブラウザ速度対決


一年前の3GSから大幅な進化を果たしたアップル iPhone 4と、ソフトウェアアップデートながらアプリ実行速度3倍をうたうAndroid 2.2 "Froyo" on Nexus One のブラウザ速度対決をお届けします。iPhone 4 はプロセッサが iPadでも使われているアップル A4 になり (動作クロックは非公開、おそらくiPadより下)、メモリが512MBに倍増したのがハードウェア的な進化。Nexus One がCPUコア 1GHz の Snapdragon、512MB RAMの構成で登場したのは半年前ですが、JITコンパイラによるアプリ実行速度向上のほか多数の改善を含む Android 2.2 "Froyo" はつい先日公式なアップデートがはじまったばかりです。

続きに掲載した比較動画は、実世界での利用に近い「並べて同時に読み込ませてみた」メソッドによるもの。あくまでロード完了までのレンダリング速度を比べています。解像度が微妙に違う、Safari と Android ブラウザでは同じWebKitベースでもズームの挙動やアプリとしての使い勝手が違う etc はまた別の要素です。また Ars Technica のJavaScript ベンチマークでは、Froyo on Nexus One が iOS 4 Safari on iPhone 4 より少なくとも2倍速いという結果がでています。(SunSpiderで約2倍、V8では約4倍)。

動画:レゴ Mindstorms ドラムマシン NXT-606

Hacker creates Lego Mindstorms NXT-606 drum kit, just because he
can

また一人、レゴ Mindstorms NXT に魅せられた人間が作品を世に送り出しました。Peter Cocteauさんが作り上げたNXT-606は、分かる人には名前だけで分かるドラムマシンです。部品にはNXT本体に加え、ふたつの回転センサをノブに使用。ドラムマシンとしてはサンプルレートが8bitで、24サンプルが登録済。モノフォニック、1パターンが16ステップ、96パターンまで登録可能という感じです。テンポは40-180bpmまで変更可能。スイングも設定できます。

意外にも、開発には標準ツールのNXT-Gを利用。開発期間は三か月。仕様上、命令を一度にひとつしか受け付けないのでリアルタイム操作に対応させるのが大変だったとのことですが、苦労に見合うだけのすばらしい出来栄えです。まずは続きの動画をどうぞ。リンク先にはソースファイルもあります。

Make

Firefox 4 Beta 1リリース

Firefox 4 初のパブリックベータ版 Beta 1が公開されました。今回のリリースに含まれる新要素は 新 UI デザイン (タブバーが最上部に、メニューバーが「Firefoxボタン」ひとつになりクイックアクセス可能なと。今のところ主にWindows 版のみ。またロケーションバーからタブを検索して飛べる、停止・更新ボタンがひとつに) 、アドオンマネージャの改善、WebM動画のサポート、HTML5 など新ウェブ技術のサポート強化 (IndexedDB、WebSockets、WebGL等々)、全般的なパフォーマンスの向上など。また " Bad guys "がブラウザの履歴をのぞき見できる CSS :visited の問題も対応されています。新機能概要はこちら。なお、ベータなので対象は開発者やテスター、転んでも泣かない新しもの好きのみ。アドオンはまだ対応が進んでいません。

source Firefox (download), The Mozilla Blog (日本語の抄訳版), Changelog

iPad の Safari を Flash 対応にする方法 (Frash インストールガイド)

http://www.blogcdn.com/www.engadget.com/media/2010/07/flashipadeng1.jpg

Flash Player の iOS 向け勝手移植版 "Frash" のインストールガイドをお届けします。" Frash " は Android用のFlash Player を iOS デバイスで動くようにするプロジェクト。 iOS ハッカーの Comex 氏を中心に作業が進められており、初期バージョンの現在は動画再生以外のFlashコンテンツつまりゲームやナビゲーション程度が動くようになっています。将来的には動画再生にも対応予定。iPhone や iPad ではアップルの方針からFlashをレガシー技術として切り捨てていますが、Frashはレガシーだらけの現在のウェブもそれなりにアクセスできるようにすることが目標です。

手順を簡単に言えば、「iPad を Jailbreak して、iPad側にフォルダを作って "Frash"を置く」のみ。

必要なもの:
iPad (要脱獄。 iOSが 3.2で止まっているため比較的容易。Jailbreakから過去記事を読むか、脱獄ツール Spirit (Win / Mac / Linux) を起動するだけ。ただし iTunes 9.2より古い iTunes 9が必要。また、檻の外はアップルが守ってくれない自由と自己責任の世界です。ちょっとした手違いで iPadが単なるつるつるの板になっても泣かない覚悟がある場合のみ)。

Frash.deb ファイル ( Frash 本体。必要ファイルとツールを揃えて自分で作ることもできますが、検索すればそのものが見つかります)

手順は下に続きます。

ドコモ、2011年4月からSIMロック解除の方法を提供へ


こちらは6日付けの日経一面から。NTTドコモの山田社長が同紙の取材に対して「2011年4月以降に出荷するすべての携帯端末について」SIMロックを解除できるようにすると明らかにしました。SIMフリー端末を販売するわけではなく「利用者の要望に応じて販売店の窓口で受け付ける方針」。手数料がかかるのか、SIMロック不可の期間があるのかなど、運用の詳細は不明。反対に、SIMフリー端末をドコモSIMで利用したときパケホーダイ上限が高まる現状が是正されるのかも気になります。ともあれ「キャリアと端末は不可分!」とかつて各キャリアがSIMロック解除に反対していたことを考えれば、時代の移り変わりを感じます。

もっとも先日お伝えしたように、「SIMロック解除に関するガイドライン」に寄せられたパブリックコメントを見れば、この変化は想定どおりでもあります。次世代通信規格 LTEが本格普及するまえにSIMロックのない市場環境を作っておきたい(ガラパゴス批判はもうこりごりな)総務省に対し、十分なシェアを確保しながら他社の「メーカーブランド端末」人気のせいで株主に批判を受けていたNTTドコモが、うまくSIMロック解除を武器にした格好です。

困ったのはソフトバンクです。iPadが日本のみSIMロックとなって一部から批判を集めたのは記憶に新しいところ。SIMロック解除に抵抗し続ければ批判は必至ですが、かといって頼みのiPhone / iPadを失ってはLTEどころではありません。打開策はあるでしょうか?

「ドコモ、年度内にスマートフォン7機種投入へ」日経報道


NTTドコモが今年度末までにスマートフォン7機種を投入すると、今朝の日経が報じています。まず今秋から年末にかけて、既報のとおりサムスンGalaxyが登場するほか、「iPadのような「電子書籍型端末」など」が発売されるとのこと。さらに来年春には「Xperiaの後継機」が発売される予定、という内容です。「iPadのような電子書籍型端末」というのは、「高級ネットブック iPad」に並ぶ新しい表現ですが、リーク元の表現なのか、日経用語なのか、はたしてどちらでしょう。

さて、来年春が年度内に含まれるかどうかはさておき、7機種が投入となると、ドコモにはまだまだ隠し玉がたくさんあるということなります。Androidで考えれば、Galaxy Sファミリーがさらに投入されるのか、Xperia X8Xperia X10 miniなどのエントリーモデルに手を広げるのか、HT-03A以来音沙汰のないHTC勢の復活か、それともモトローラなどが(再)参入するのか。Windows Phone 7BlackBerry 6などの他プラットフォーム勢も当然想定されるところ。大穴はドコモ版iPhoneでしょうか。夢の広がる話です。

ちなみに記事では「スマートフォン向けのソフトを既存の携帯電話に転用できるサービス」が11月に開始され、個人の開発者が制作したスマートフォン用のソフトがiモードケータイに配信できるようになる、となんかすごいことも書かれています。これぞ時価総額6兆円の二正面作戦ですね。

純正コンが使えるNES・スーファミ・メガドラ互換機 RetroN 3


純正カセットが使えても商標的にはあくまでファミコンではない「FC」互換機は量販店ですら見かけるようになりましたが、周辺機器やレトロゲーム関連を扱う Hyperkin では NES / SNES / Genesis の三機種合体互換機 RetroN 3 なるものを販売しています。三機種分のカートリッジスロットが並んだ本体上面も壮観ながら、面白いのはコントローラも純正品 (またはその互換品) が使えるよう、三機種 x 2個分で計6つのポートを備えていること。一方で後期Genesis に似た6ボタンのワイヤレスコントローラ x 2も付属します。Hyperkin での小売価格はUS$69.99。本体色は写真の赤のほか黒もあります。

動画:水に浸しても動作する電源タップ Wet Circuits 、ピンセット突き刺しデモ


「絶対やっちゃいけないこと」における盆と正月が同時に来たようなこちらの画像は、 もっとも安全な電源タップを自称する製品 Wet Circuits のデモ。防水・感電防止・過熱防止・トラッキング火災防止の安全設計をうたっており、防水性能に至ってはこぼした飲み物どころか雨や雪、さらには「一時的な浸水 (2時間以上水没させないでください)」と異次元的な注意書きがつけられています。メーカーは台湾企業らしい Shohero Technologies。

続きには猛烈に教育に悪そうなプロモ動画 4本を掲載しています。通電させたままザブザブ水に浸す、さらにピンセットを突き刺すなど緊張のあまり笑ってしまうデモもさることながら、笑顔で実演するアジアンビューティー (テロップによると「研究室の天使ジョリーン」)の演技、さっぱり合ってない変な吹き替えなど、おかしな要素が多すぎて対応に困るお薦め動画です。

リンク先製品サイトによれば、写真のWet Circuits 電源タップは4個口タイプの"GF-3401" (125V / 1650W / 15A )。US$35で国際発送を受付中とあります。が、各国の安全基準に適合しているかはメーカーに聞いてください。





Resources


日帰りデイユース日帰り温泉
じゃらんnetをご利用ください
AOL News

Other Weblogs Inc. Network blogs you might be interested in: